
昭和プロレス正史 上巻
斎藤文彦/イースト・プレス
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総合評価
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powered by ブクログ時代的には力道山がプロレス入りしてから、馬場・猪木が台頭するまで。 内容については既存のプロレス史をなぞってるだけで、特段新説・奇説が出てるわけではないので割愛。 以下、簡単ながら雑感を。 ・昭和のプロレスライターの(田鶴浜弘、鈴木庄一、桜井康雄ら)の文章を元に、プロレス史を紐解いている。 今みたいにネットも動画もない時代の情報を精査するのは難しい中、丹念に取り扱っているのは素晴らしい。 ・当然ながら今ほどプロレス界において報道の自由はないし、情報も限られた中、著者の立場や性格によって若干の違いがあるのが面白い。 逆に、その微妙な差異の面白さを感じ取れない人にとっては退屈かと。 プロレスに興味のある人ならば、読んで損はないかと。
0投稿日: 2016.10.24
