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れもん、うむもん!――そして、ママになる――
れもん、うむもん!――そして、ママになる――
はるな檸檬/新潮社
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総合評価

27件)
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    著者自身の妊娠〜育児スタートまでの体験記。 著者の実体験が赤裸々に記されていて、妊娠出産についつすごくイメージがしやすくなった。 想像を絶する大変さなんだなぁと思いながらも、本を通して「誰かの力を借りる事」の大切さを教えてくれた気がする。 最初から全てうまくできる人なんていない。 できなくたって大丈夫! 落ち込んだり、自分を責めたりする事ないよと言ってくれているそんな気がした。 最初から最後まで心温まる優しい本。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    妊娠、出産、やっぱり大変だよねーー。経験してない身からすると正直、身構えた。 でも私は知ってから臨みたいっ思うし、きっとこれから大変なときに私を助けてくれるんだろうなと思う。優しい本だった。 出産の大変さはなんとなく聞いたことあったけど搾乳もすごーく大変そうだったし、夫がいくら理解しようとしてくれても絶対に孤独は感じるんだろうな。

    0
    投稿日: 2024.10.18
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    妊娠による身体的変化や精神的変化、仕事との両立。 入院中に周りに人がいても理解してもらえず、 孤独を感じることの辛さ。 また、それを伝えることができず、抱え込む辛さ。 妊娠・お産・産褥・育児を経験したれもんさんの思いが詰まってて、れもんさんがこんな対応が受けられれば孤独を感じずに少しでも前向きに過ごせたのにな...と思っていました。 例えば、入院中に助産師がもっと話を聞いたり、れもんさんが思いを伝えやすいような関わりをしたり。 (衝撃的だったのは、おっぱい張ってが痛いと言ったのにも関わらずまともに対応してくれなかったところ...。そりゃ泣くわ!!) でもこの経験を本にしたことで、 読者の妊婦さんや産婦さんを救いたいというれもんさんの気持ちが伝わってきて。 経験しないと分からないことも、 こうやって本(漫画)を読むことで、 こういう気持ちになるんだ...と分かったり学んだりすることができる。 それが本の良さですね(^^)

    15
    投稿日: 2024.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現在妊娠9ヶ月目でこの本を読んだ。 妊娠してから、つらいことの方が多くて、出産と育児はもっともっと大変そうで、不安が増してしまった。特に、産後の両胸に彫刻刀がブッ刺さっているみたいに痛いとか…無理すぎる。 入院中泣いちゃうから絶対個室が良いとか…。 私は今、旦那の実家に里帰りしていて、出産前の今でも、義母のちょっとした言葉にいちいち落ち込んだり本音を言えなかったりしてしまうんだけど、産後、仲の良い実母でも大喧嘩してしまうエピソードを読んで、私はどうなってしまうんだろう、産後うつになるかも…と思った。 「(出産と育児は)本当に本当に本っ当〜〜にしんどいけど、想像できなかったくらいの幸福が待っている」らしい。 妊娠してからつらいことの方が多いし、出産・育児はもっとつらいだろうに、本当に私にもそんなふうに思える日が来るんだろうか…というのが、今の妊娠9ヶ月の感想。 旦那にも読ませたい。できれば義母にも…だけどそれは無理だろうな…。

    3
    投稿日: 2023.04.13
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    妊娠中の妻から半強制的に読まされた本なのですが、読み終わった感想としては、「奥さんが妊娠中の男性全員が読まないといけない本」です。全て漫画形式となっていて大変読み易いし、妊娠中の妻が夫に対して愚痴ダラダラという感じの重苦しいストーリーでは無いので、多くの男性に受け入れられる内容となっています。兎に角、妊娠中も出産後も奥さんを大事にして、同時に一生懸命、私を育ててくれた両親に感謝!

    3
    投稿日: 2022.11.03
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    とてもよかった。妊娠、出産、産後をコミックで描いた一冊。リアルなんだけど明るくて面白さもあるから暗くならずによめる。 ただ産後2ヶ月くらいまでは私もつらかったなぁ もはや忘れかけてるけど(今は6ヶ月) みんなひとりひとり辛さや大変さは違うけど、それでもどうにかこうにか乗り越えてるんだな

    0
    投稿日: 2022.09.26
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    出産前に読めて、良かった。 ただただ「可愛い〜♡」だけの美談みたいなのではなく、リアルな感情が描かれていて共感してしまった。 ほんと、出産って一人一人違うくて、命がけなんだね。 でもこれを読んで、大変やろうけど、少し楽しみにもなってきたよ。 そっと寄り添ってくれそうな一冊。 あと、表紙の絵の原色がいい

    2
    投稿日: 2022.09.16
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    出産前にこの本に出会えてよかった!! 妊娠出産に関する本て、どれも無機質というか自分の中にスルッと入ってこない(まだ他人事でしかないからというのもある。)けど、この本を読むとめちゃくちゃリアリティを感じられた。自分がどんなお産、育児になるか分からないけど、この作者の大変さを読むと心構えができる。途中、途中、作者に共感して泣けるところもあり、笑えるところもあり、、、とてもいい本だった!!

    0
    投稿日: 2022.08.24
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    出産前、出産中、出産後。 普通は割愛されてそうなところまで、きっちりと。 いやでもそこ詳しく! と思わなくもないですが 描いてくれているだけありがたいものが…。 そして、要所要所に織り込まれているヅカ話w 人間のやる気スイッチ、大事ですよね。

    0
    投稿日: 2022.05.13
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    妊娠、出産、産後のネガティブな感情も吐露されているエッセイマンガ 「れもん、よむもん!」とタイトルのテイストは似ているけど、続編ではなく、出産に関するお話と割り切って読むのがよい 出産や育児のエッセイマンガは世の中に多数あれど、これほどネガティブな感情に寄り添ったものは珍しい 妊娠中の行動や不安、逆子、分娩時の辛さ、産後の精神的な不安定さ、身体的な辛さ、子供に対する感情の事前の想像とのギャップ等々 夫の立場として自分が体験した経験と照らし合わせて、省みるところ多数 もっともうすればよかった、ああすれば問題は解決した等思う事がある まぁ、今更ですけどね…… 自ら反省する部分もあったけど、やはりそれでも「やりすぎ」と思える行動があったのも確か いくら産後で精神が不安定でも、やっていいことの限度はあると思う 明らかに私の人生が、異なる道に入ったもんなぁ…… ま、それに関しても今さらですね 面白く思えるところが少しはあるものの、読んでいて楽しいものではない だけど、出産に関する辛さを経験した人たちにとっては「わかる!」と寄り添う内容になっているのでしょうね こんな本もあってもいいと思う 出産祝いというよりは、出産前に夫の方に読んでおくことを薦めたい本 一番面白かったのは、やはり宝塚ネタで落としにくるあたり 何というか、宝塚ネタに関しては持ってる人なんだなぁと思う

    0
    投稿日: 2022.04.27
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    4コマ漫画のコマ割りがとっつきやすい印象で、実際、1時間程度でサクッと読めた。 著者の妊娠から出産、そして産後まもない時間までの記録が、とってもシンプルなイラストで描かれていて読み手を選ばない。 こういう出産体験記を読むといつも思うのは、やはり僕ら男性というのは、あくまで生活的なサポートに徹するべきで、精神的な助けは女性同士にしかできないのかも……ということ。 僕ら男性は出産を体験できない以上は、産前、産後ともに、その辛さをわかったつもりにしかなれず、女性からしてみれば下手な共感は虚言にしか聞こえないとしても当然だと思います。 内容に関しては、最初から最後まで、「あったあった」と多々共感する所もありまして、懐かしみながら読ませていただきました。三児の子育て真っ最中のいちパパとしての感想をここに残しておきたいと思います。

    0
    投稿日: 2022.03.13
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    あとがきにも丁寧に書かれていたように、 妊娠~出産~産後の育児に至るまで、 心身ともに辛い経験をするかもしれない色んなママに寄り添って書かれているなと気遣いと思いやりを強く感じました。 檸檬さんは、産後すぐがかなりお辛そうでしたが、 私は妊娠中が地獄のような辛さで、 2人目妊娠中の今、この本に出会えて幸せです。 なかなか周囲の人には理解されず、 辛いことを辛いと伝えられず、 不安と孤独のドツボにはまっていく… ママさんみんなに読んで欲しいと思いました。

    0
    投稿日: 2021.09.22
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    今まで読んだ妊娠出産育児のエッセイ本で、1番妊婦の気持ちに寄り添ってると思った。読んでみて、私にはとてつもない励ましになった。 喜びもあるけども、実際は辛いことや大変なことが多くて、誰もに簡単に子供作れば?と言えないよねっていう意見、正しいと思った。 その意見は新しい命を作ること生み出すことの重さの真実を表現しているように感じて、感動した。 自分は全然大丈夫という妊婦さんは読まなくてもいいと思うけど、妊娠期間ずっとそうである妊婦さんっていないと思うから。全妊婦さんとパートナー、その両親に読んで欲しい。妊婦さんのことを、新しくママになる女性のことを考えて、サポートしてあげて欲しい。この本はそのための参考書だと思った。

    2
    投稿日: 2021.04.11
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    読みながらうるうるしました。 未体験な自分でも、女性の気持ちに寄り添ったこの本は素晴らしいと思います。 自分以外の命が身体にあることが未知の世界。 出産も人それぞれなんだなと知ることが出来て良かった。 こういう寄り添った本が沢山生まれて欲しい。

    2
    投稿日: 2020.12.06
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    妊娠出産は幸せなことだけじゃない。 ということが描かれている。 妊娠初期に読み、マンガなのでつわり期でもスラスラ読める。 確かに幸せなことだしキラキラした妊婦さんばかりですが、実際は「正直、辛い!しんどい!」というリアルの声がある。 マタニティブルー、産後うつには気をつけよう…と。 妊娠出産後は痛みやしんどさは忘れてしまいがちで、今妊娠してる人に対して追い詰めてしまうような言葉掛けをこれからしてしまったら…初心を忘れず「辛いよね」とただ共感をしてあげれるようになりたい。

    0
    投稿日: 2020.04.25
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    妊娠中に読んだ1冊 妊娠中の出来事が漫画で分かりやすく描かれていたので読みやすかったのと、1人の妊婦さんの話として興味を持って読めた。

    0
    投稿日: 2019.11.21
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    今3人目妊娠中ですが、初心忘れるべからず、どの子も違う、うつに気をつけて、お子も自分も大切に過ごそうと改めて思った

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    投稿日: 2019.09.20
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    久しぶりに妊娠、出産のしんどさを思い出した。 すっかり忘れて妊婦さんに心ないことを言ってなかったかな?と不安に(−_−;) いやー、つわり、きつかった。 帝王切開痛かった。 おっぱいちっとも飲んでくれなかった。 でもすっかり成長した娘たち。 次は孫の面倒を見る日がくるのか? 辛かったことを忘れずに、寄り添えたらよいな。

    2
    投稿日: 2019.07.31
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    妊娠出産育児のしんどい、、を丁寧に描いた漫画。 「しんどいのもあっという間だから~」とか無責任なこと言ってはいけない。しんどいもんはしんどい。 痛みの感じ方は人それぞれなんだから、自分の感覚を押し付けてはいけないと再認識した。 二度と生みたくない、って言う人もいて、それでも世の中は色々な圧力をかけてきたりする。 もちろん、誰もがしんどいと思うわけではないと思うけど、妊娠出産育児はムリゲーだったっていう人がいて当たり前。

    1
    投稿日: 2019.05.30
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    みんなこんな思いして産んできたんだな…お母さんて…本っ当にすごいわ…。作中で檸檬さんの台詞ですが、うん、ほんとお母さんってスゴいと思います。このマンガいいですね。わたしは経験することはないですが、ウチもそうだったな、そう言っていたなと初めての時を思い出します。これから母になる人はもちろんでしょうが、これから父になる人にも読んで欲しいですね。

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    投稿日: 2018.05.13
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    妊娠、出産系の本の中で一番よかったと思う。涙しながら読んだ漫画ってあんまないんだよね。 漫画のタッチがとてもライトで単調なんだけどだからこそ伝わってくる台詞やキャラクターの感情。 友達に勧めてもらって読めてよかった。

    0
    投稿日: 2017.05.02
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    自分のことかと思った。気持ちを代弁してくれてありがとう。当時、うまく気持ちを吐きだせなかった。一生懸命していても、空回りしてるみたいで、みんなできること、私だけできないと自分を責めて…。何気ない一言が胸に刺さって取れなくて。母乳育児の苦しさ、ものすごくよく分かる。してあげたいけどできない…。諦めろと言われた母親の言葉。ちょっとしたことをお願いしても、めんどくさそうにする旦那。1人でいろんなこと背負いすぎて、放って置けないこの小さな存在を抱きながら、どうしようと涙した日々。振り返れば辛さも薄れて来てるけど、でもあの時の孤独感、虚無感は忘れられない。 でも2人目の時は2人目の余裕からか、母乳もしっかり出て、何事も大きく構えて向き合えた。新生児からの育児も楽しめた。初めての出産で苦労すると2人目躊躇するかもしれないけど、それは心配ご無用。パワーアップしている自分、びっくりするほど、余裕な自分になってる。だから、大変だから1人でいいとしないで、ぜひ2人目を体験してほしい。こんなに可愛いのかと1人目以上に親バカになる。家族って感じの気持ちが我が家にほんわかとにじみ出て来たのは、2人目を産んでから。 母乳育児で悩んでいた数ヶ月。気づけば離乳食になり、すっかり普通のご飯を食べるようになって、大きくならないと悩んでいたのが嘘みたい。 はるな檸檬さんのこの本で、もう15年以上前の自分が救われた。

    0
    投稿日: 2017.04.16
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    女性の目線で妊娠から出産後まで、コミカルにリアルに漫画で描かれている。いろいろ知らないことがあったし、勉強になった。出産した人みんなを尊敬するようになりました。二人目以降産もうとする人が凄い。 赤ちゃんの顔と主人公のリアクションが面白かった。 産後のおっぱいの痛さは初めて知った。 あと、奥さんの心情を少しでも理解できるようになったため、産後の辛い時期にしっかり慰めてあげたいと思った。

    0
    投稿日: 2016.11.27
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    涙が出た。 今まで、自分が関わってきた色々な妊産婦さんの姿が走馬灯のように駆け巡った。 私のことばで、誰かを追いつめてはいないだろうか。 助産師という仕事は、私が毎日出会って関わっている方々は、これだけナーバスな状態にあるということを、今まで以上に思いやらなくてはならない。 私たちの言う些細なひとことも、一生忘れられないほど傷つけてしまうこともある。 帝王切開の手術中に握った手を離すことが、どれだけ心細いのか。 もっともっと、慮らなくてはならない。 私たちは、日々新しい妊産婦さんや赤ちゃんに出会っていて、新生児の扱い方もこなれているけれど、お母さんたちは、あんなに頼りないくたっとした生物を前に、ものすごい責任感と不安とプレッシャーを感じているのか。 産後、地上とエベレスト並みに大きく変わるホルモンバランスの変化を前に、自分でも自分がコントロールできない状態だから、みなさん、夜勤の時ゆっくりお話していると涙を流されるのか…。 そういう孤独な気持ちを全く知らずにそばにいた自分が恥ずかしくなった。 そんな妊娠出産育児のリアルを、ものすごく正直に、わかりやすく書いてくれている。 決して重苦しくなく、ぷはっと笑ってしまう。 でも、これを読んで救われる人は沢山いるだろう。 妊婦さんや産婦さん、助産師の人にも是非読んでもらいたい本。 —————————————————————— 出産という出来事を幸せなものとしてだけ捉えていくには 私にはちょっと大変すぎました 何より渦中にいる時に感じたのは “自分がどれほど辛いか”ということを 周りの人に訴えたり表現したりすることが いかに難しいかということ (中略) そもそも“幸せで当たり前”といった雰囲気の中で そういうことを言うのもはばかられるし “出産を経験した幸福な人”として祝福されて喜ばれて もちろんそれは嬉しいことなんだけど 祝福に笑顔で応えながら心のどこかで 産婦は孤独を深めていくのだとも感じました

    1
    投稿日: 2016.10.09
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    Twitterでママさんたちの話題になっていたので、読んでみました。妊娠、出産、育児のリアルを伝えてくれるコミックエッセイ。 私も今年母になったばかりなので、はるな檸檬さんが書いている内容は、まさにそうそう!!そうなの!!と激烈に共感しながら読みました。 もうほんと共感しかないです。 男性にも読んでほしいです。1割も伝わらないでしょうけど。 あっという間に読み終わる面白さ! これから赤ちゃん産む友達や家族計画を考えている友達にぜひ薦めたいと思いました。

    0
    投稿日: 2016.09.08
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    書籍化待ってました! 出産の予定はないけどお守りにしたい一冊。 ブルーナみたいな表紙の色も好き。

    0
    投稿日: 2016.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妊産婦。エッセイ漫画。はるな檸檬さんの妊娠~出産~育児。泣ける。妊娠って出産って育児ってこんなにしんどいのか、幸せの行程だからってしんどくてもしんどいって周りが(そして自分が)認めてくれんのか。たいっへんなことなんだよう、という叫びがビシビシ響く…。世のお母さんはスゴイ(お父さんごめん、お父さんもすごいはず)。

    1
    投稿日: 2016.02.28