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総合評価

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    表紙の建築物が、見るからに今はなき香港の「九龍城砦(くーろんじょうとりで)」だったので、なんの予備知識もないままジャケ買い。著者の九龍城砦への愛は、ひしひしと伝わってきました。なので余計に、百窟城のモデルについて一言も触れられていなかったのが、残念。何を資料にしたのかとか、知りたかったです。

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    投稿日: 2012.10.04
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    帯に書かれている「貧困街に咲く花」というコピーがこの作品をよく表している。スラム街でたくましく生きるヒロインの少女がとても魅力的でした。 香港の九龍城砦をモデルにしたと思われる、作品の舞台となる「百窟城」も、スラム街だけど実在したら住んでみたいかも。

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    投稿日: 2012.08.08
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    今はもうない「九龍城」のような異国だけど日本のような不思議な話です。 一巻完結ですが、まさに九龍城のカオスさが凝縮されています。 軽めの話と重い話が交互に構成されていて、飽きることなく読めます。

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    投稿日: 2012.06.24
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    モデルは言わずと知れた九龍城ですね。その中に暮らす人々を主人公を通して見つめてゆく。 どこか懐かしい雰囲気にいつまでも浸っていたい、九龍城は無理でも百窟城なら行ける!行きたい!と思ってしまいました。

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    投稿日: 2012.06.20
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    漫画Times連載。筆者の前作「蝴蝶酒店奇譚」をさらに洗練させてリメイクしたような作品。香港の九龍城をモデルにしたようなスラムアパートが舞台だが、エピソードや登場人物は実在の香港のようでありながら、実は高度経済成長期の日本の庶民を映し出しているようにも思える。読後感は比較的あっさりしているが、さまざまな登場人物が印象を残す。

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    投稿日: 2012.06.16