
宇宙戦艦ティラミス 8巻
宮川サトシ、伊藤亰/新潮社
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総合評価
(3件)3.5
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powered by ブクログ深夜2時のドンキぶらぶらするのはたしかにいけないことしてる気分…(やったことはない) 割とシリアスとコメディが急転換するので風邪引く
0投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログナイーブなエースパイロットは、割とコクピットに引きこもりがち。な、スペースオペラギャグ第八巻。 語られるスバルの父ソウイチロウとキャデラック総帥の過去。一つの恋は野望へと姿を変え、現在に至る戦争の道へと。そしてティラミス艦内でもいくつかの恋が終わり、また生まれる。彼ら・彼女らの思いはこの戦争をどう導いてゆくのか。。。 と、あらすじを書くとシリアスともいえる内容を、いつものナンセンスギャグでお送りする本巻。スバルとビヨンドの関係性も恋を通して変わっていく。それにしてもルブラン大尉、わかるけどやっぱ無いわ。。。
0投稿日: 2022.11.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
知り合いの家庭を垣間見てしまう気まずさはホログラムでも同じだったり、思わぬ展開にスバルとビヨンドが仲良しになったり、今回も面白かった…… ラストのイスズのシリアス展開のまま次巻へ続くはしんどい。 ネズミさんたち可愛かったけどさ。
0投稿日: 2019.10.17
