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許せないという病
許せないという病
片田珠美/扶桑社
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総合評価

6件)
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    いつまでも誰かを許せないと怒っている病の人の心理や思考を考察する本かと思ったら、自分が誰かを許せない病になってしまったらどうするか、というのを解説する本だった。 怒りは「己に対する過大評価から生じる」というのは腑に落ちた。 最終的には、無理に誰かを許さなくても良い、幸福こそ最大の復讐、という結論で締めててそこは自分も心掛けていきたい。

    0
    投稿日: 2025.10.07
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    いつまでも続く怒りは、多くの人にあるはず。主な原因は、欲求不満。満たされない自分の気持ち。また、自己肯定感が低いことで、他人と比較してしまう。まずは、自分が受けたショック、怒りの感情を認め、相手や相手の背景を理解すること。相手を許せればよいが、許せなくても別にいい、別にどうでもいいと思えればそれでいい。諦めても逃げてもいい。それは、自分のために、自分らしく生きるために必要なのだ。

    3
    投稿日: 2025.08.31
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    解決策ではない。アンガーマネジメントでもない。「許せない」という気持ちがどこから来るのかを「あるある」な話から解説。世間話をしている感覚で読め、自己反省も促してくれる。

    0
    投稿日: 2021.04.29
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    和解は一人では出来ない、という話と、許すということが倫理的に良いという価値観があるが、それが常に正しいとは限らないということは参考になった。

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    投稿日: 2018.02.24
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    自分が抱いている許せないという気持ちときちんと向き合う。許せない気持ちからの出口は3つ。きちんと気持ちを伝えて辞めさせる。距離を置く。怒りをバネにして許せない相手を見返すためにがんばる。 許せない気持ちが自分の中にある事を認め、受け入れ、少しでも前に進むことが大事。

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    投稿日: 2016.10.16
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    許せない理由も許せないことへの対処もなかなかスパッと気持ちよく読みけれなかったけど、引用などでハッとする部分はいくつかあった。 ・相手がちょっとでも嘘をついたら許せない ⇒ 自分が完璧主義だから。 ・フロイト。一見すると自責的なうつの患者が本当に攻撃しているのは身近な他人。例えば「自分のような働きのない女性と結婚した夫は不幸だ」というのは、実は夫の働きのないことの「告訴」である。この「反転」によって「復讐」を果たしている。 ・

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    投稿日: 2016.05.19