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女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ
女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ
古内一絵/中央公論新社
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総合評価

23件)
4.5
12
7
2
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    台湾滞在中のシャールさん。どこにいてもシャールさんは変わらず素敵です。台湾の描写が本当に目に浮かぶようで一緒に連れて行ってもらった気分。これこそ小説の醍醐味だなあと思いました。楽しいことばかりではなく、台湾と日本の関係など勉強にもなりました。旅に加わったジャダさん、さくらさんだけでなく、お留守番組のお話もあります。それぞれに悩みながら成長していきます。 もちろんシャールさんもいろんな思いを持ちながら旅しています。 以前のシリーズ4冊、ハマってずんずん読みましたが結構登場人物を忘れていました。文庫の方が読みやすいので買って読み返すのもいいなと思っています。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    遂に手元に届きました〜♪ 番外編 マカンマランボヤージュ 今回は主にシャールさんが台湾を旅するお話。 そこに少しだけさくらとジャダも。 今までの登場人物達がお話の其処ここに現れ、とっても楽しく読み進められました。気になってたからね、その後。 そして何よりも台湾の食べ物や飲み物の美味しそうな事美味しそうなこと。 この本に出てきた全部食べたい!! 台湾に行きたいっ!! ってなります笑 でもね、この物語の中にも書かれてたけど台湾と日本の歴史を私はあまりにも知らなかった。 親戚に台湾の方がいるのに…。 自分を恥じたい。 歴史の教科書じゃないけど、物語の中に歴史の話があるとスッと入ってくる。 読めて良かった。色んな意味で。 とりあえず、 台湾珈琲飲んでみたーーーい!!!! 九份 ジョウフェン にも行きたーーーい!!!! 千と千尋の世界じゃーん!!

    26
    投稿日: 2025.11.08
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    久しぶりのマカンマランシリーズ‼︎ シャールさんや、ジャタや常連の皆さん健在だし、最高のアフタヌーンティーで出てきたあのサラリーマン風の一人客って!とサプライズもありつつ、なんと言っても台湾旅が印象的。王道からガイドブックには載ってない歴史的背景も勉強になったし、台湾スイーツも薬膳要素がマカンマランのご飯と共通する部分もあって。とにかく余す所なく充実した一冊。 回想する部分は忘れてる部分もあって、読み直したいなと思った。 そして台湾行きたい。

    38
    投稿日: 2025.11.08
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    マカン・マランシリーズの新刊が読める日が来るとは! しかも普通の後日談ではなくて、舞台が台湾となれば期待しかなかった。 そしてやっぱり期待以上によかった。 シャールさんをはじめ、いつものメンバーが元気な様子を読むだけで気持ちが穏やかになるし、新キャラのアンジーもいい子で、またこの先も読みたくなった。 台湾の歴史や、食や観光地も読んでいて楽しい。 行ったことのある場所は懐かしく、また台湾もいいなと旅行熱も高まった気がする。 また数年後でもいいから、シリーズが続いてくれますように。

    6
    投稿日: 2025.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『人のために動けるあなたは、強いのよ。それが、できる人とできない人がいるの。見返りを求めない本当の親切には、勇気がいるから。真奈ちゃん。あなたは私より、ずっと勇敢だわ』 「幸せだって、大きすぎれば怖くなるものでしょう?だから適当でいいの。」幸せを限定してしまうのが1番つまらない。 台湾の歴史についてもっと自分も知りたいと思ったし、忘れてはいけないと思った。いつか台湾珈琲飲みに行ってみたい。

    1
    投稿日: 2025.11.06
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    ご存知、マカンマランシリーズ最新作。シャール、ジャダ、さくらが台湾を舞台に、改めて自分を、人生を見返し、新しい事に気づく。似た境遇や年齢の人と比べてしまう真奈や、自分を悪く言う同僚の言葉に揺れるさくらを、やっぱりシャールさんの魔法の言葉は効果てきめん。自分はダメだと思う気持ちって、自分をどんどん下に落としてしまう。これでいい、これがいい、こうしたい、自分を認めていくって大切だなぁと思う。台湾に行ってみたくなったなー。

    14
    投稿日: 2025.11.04
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    7冊目の古内一絵さんは、先日発売したばかりの『マカン・マラン』シリーズの5巻目となる最新作です。なんとシリーズ一作目から今年はちょうど10年目になるそうです。本当は図書館で借りる予定だったのですが、たまたま行った本屋さんでサイン本と出会ってしまい購入してしまいました。 ドラァグクィーンのシャールさんが店主を務めるのは、昼はダンスファッション専門店、夜は夜食専門の賄いカフェ「マカン・マラン」。今作は番外編で、シャールさんと妹分のジャダ、マカン・マランの常連でライターの安武さくらの3人が台湾へ。 台湾のおいしそうな料理はもちろんのこと、台湾の歴史や文化まで、とても丁寧に描写されています。私自身、台湾へ行ったこともなければあまり関心も持っていなかったので、改めて台湾へ興味を持ちました。いつか行ってみたいですね。 今までの4作に登場していた柳田先生や派遣社員の西村真奈、漫画家の藤森裕紀、比佐子さんやクリスタなどなど、気になる人たちのその後も知ることができて嬉しい。 仕事に対する焦りや将来への不安、自身のジェンダーなどなど、生きていると尽きない悩みですが、美味しいご飯が食べられて健康であればきっと大丈夫と思えます。

    7
    投稿日: 2025.11.03
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    大好きな『マカン・マラン』シリーズの最新作。 台湾に行ってみたくなりました。 ただのキラキラした旅行記ではなく、台湾の歴史についても触れているところが良いですね。 今回も食べ物の描写が本当に美味しそうで、いろいろ検索してしまいました。 薬膳にも興味を持ちました。

    7
    投稿日: 2025.11.01
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    シャールさんや常連のみなさんとの再会が本当に嬉しかった。台湾を舞台にした美味しそうな料理とゆったりとした空気感が心地よくて、ページをめくるたびに癒される。大事にしたい言葉がたくさん詰まった、やっぱり大好きなシリーズでした。

    1
    投稿日: 2025.11.01
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    相変わらず素晴らしいシリーズやった。また改めてこのキャラクター達に会えたことが嬉しい。考えさせられる言葉や示唆、美味しそうな食べ物や飲み物、行ってみたくなる場所がつまった話やった。 台湾行ってみたくなる

    0
    投稿日: 2025.11.01
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    何となく気分が落ちているときに、マカン・マランに行きます。 ページを開き、最近はいつもお店のシーンあたりから読む。お部屋のどこかに座り、シャールさんたちの話に耳を傾ける。 美味しいご飯を頂いた気分になりながら、シャールさんやみんなの言葉にちょっと元気をもらう。 たくさん小説を読むけど、そのお店に行く気分で再読するのはこのシリーズだけ。それだけマラン・マランの世界観が大好き。 今回は番外編。台湾でのお話。 情景や旅の行程の描写が細やか。 観光地の裏にある日本と関わりのある歴史についても触れられていて、楽しいだけじゃない、ちゃんと相手に対して思いを巡らせてくれたのがマカン・マランらしい。 ていねいに台湾を巡礼したい。 今まででてきた人のその後も少しあったりしていて、みんな悩みながらも前に進んでる事を知ることができた。変わるものもたくさんあるよね。 でも確かに私も言ってもらいたい。 おかえりって。

    2
    投稿日: 2025.10.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズが未読であり、なおかつドラァグクイーンという存在が身近ではなかったので、どんな物語なのだろうかとわくわく読み進めました。 しかしドラァグクイーンとはいっても、いたって普通の人であり、悩む人を見守ったり、手助けしたり、時には自身も悩んだり。 読んでみると穏やかな時間が流れていて、自身のモヤモヤも晴れるようなそんなひと時でした。 人間関係だけではなく、台湾の歴史や台湾珈琲などさまざまな文化を知ることができて面白かったです。 マカン・マランに私も行って、スマホを置いて 穏やかな時間を過ごしたいなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.10.29
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    (*˘︶˘*).。.:*♡ シャールさんが帰ってきた! シャールさんが帰ってきたよ! もうそれだけで★785! もちろん妹分のジャダも一緒!★2,856! え?シャールさんが★785でジャダが★2,071なのかって? 大馬鹿者!(# ゚Д゚) 相乗効果って知らんのか! シャールさんとジャダで1+1=2のわけがないだろうが! そして常連のさくらも登場!★2,874!(さくら低っ) 舞台は台湾!★2,687!(台湾興味ないのね) もちろん美味しそうなお料理もたくさん登場!★3,075!(マカン・マランシリーズの売りだからね) 相変わらずのシャールさんのひと言は心に染みる!★7,821!(うんうん、それはそうなる) 人それぞれの幸せのかたちや、台湾の歴史にも思いを馳せつつ台湾を堪能!★7,845!(いやだから台湾興味なしか!) でも、留守番部隊の柳田副校長(出世しとるがな)の出番が少なかったのが残念!★5!(柳田副校長大好きか!( ゚д゚ )クワッ!!)

    64
    投稿日: 2025.10.29
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    シャールさんにもう会えないものと思っていたのですが番外編が出たとゆうことを知りダッシュしたのですが見当たらない。店員さんに訪ねてようやく手に入れることができました。 当然新刊コーナーに平積みされてるとばかり思ったのに面陳列もされておらず背表紙で棚のすみっこにあるとか、ここの本屋さんこの本の価値をわかってないようでしたww まあ、私もこのシリーズは図書館で借りて読んでたのですけど今回ばかりは待ちきれませんでした。てか、図書館ではまだ入荷してない模様orz 大切な1冊だからゆったり時間の取れる日に落ち着いて読んでみようと思ってたのですが、せめてプロローグだけでも摘まんでみようと思ったのがいけませんでした。時間も忘れて読みふけってしもうたw 懐かしいキャラたちがでてきて今度は台北に乗り込むとか、何かと絡んでくるジャダも見違えるほどいい味出してたし、さくらちゃんも今回の取材旅行で一皮剥けた感じでした。留守を守ってた真奈ちゃんも主体性が出てきたし、なんといってもシャールさんが良きでした。 台湾と日本との歴史的関係や観光地もしっかり抑えることができてためになるし、 文庫本が出たら聖地巡礼したくなりましたw

    82
    投稿日: 2025.10.28
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    またシャールに会えた。 嬉しい。 あっという間に読み終えてしまった。 今回も美味しそうなお料理がたくさん出てきて、お腹が空いてしまった。 台湾にも行ってみたい。 ジャダは相変わらず面白い。 アンジーとのやり取りも楽しくて、どんどん読み進められる。 他の人たちの旅も、柳田のお話もまだまだいっぱい読みたい。 大好きなシリーズ。

    16
    投稿日: 2025.10.26
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    同じ年代ということで親近感が 私はどちらかといえば柳田に近いのですが そして、やっぱりジャダが良い味出していますね

    0
    投稿日: 2025.10.26
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    番外編という事で台湾。日中関係が色々きな臭く、台湾への政情も脅威がある今、歴史について考えさせられる。 色んな人達のその後がかかれていて、懐かしかった

    1
    投稿日: 2025.10.26
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    マカンマランシリーズ大好きで最新刊が出るとわかって早速購入! 変わらぬ美味しいワールドに引き込まれて、あっという間に読了。台湾へ飛び出しての話も食欲をそそられた!台湾フード食べてみたいもの満載! 懐かしの登場人物達のそれぞれの新しい一歩に、燻る自分も一歩踏み出したくもなった。 美味しい物には元気をもらえるが、そこには誰かの一言や、言葉はなくとも安心をもらえる空気があるからこそ、人は食べ物に癒やされるのだな。 改めてやはりマカンマランいいお話である。 本当にあったら、ぜひ訪れて皆さんと話をしてみたい! 柳田さんが、自分たち歳をとったな って場面で、シャールさんの これからは下山を楽しめばいい って言葉は、なんだか腑に落ちて、ああ、ずっと上を目指して頑張らなくていいんだ って気持ちをスッと楽にしてくれた一言だった。 自分は、この言葉をもらって、美味しいものでも食べようかな。

    8
    投稿日: 2025.10.25
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    今回は マカンマラン番外編だそうで  シャールさん 台湾にいきます。 安武さくらさんは 仕事で そのお供になぜかジャダさんが 2人もシャールさんの後を追って台湾に行きます。 私は台湾に 行ったことがないので なんか この3人と一緒に旅してる感じになりました。 ただ食べたり飲んだりはできないので 残念ですね。 食べ物もお菓子もお茶も美味しそうです。 さくらさんは 記事を書かなきゃいけない プレッシャーがある。 なにか言われそうでこわい! その気持ちが シャールさんの作ってくれたピーナッツを茹でて作るデザート(腎を休める)を食べて 話しを聞いてもらって 気持ちが落ち着く ジャダが知り合いになったアンジーと シャールさんは 台湾の珈琲農園に出かける。 その珈琲の木は 日本人が残したものだけど 現地の人たちが ずっと世話をしていたおかげで残っていたものだった。日本人に支配されていた台湾の人たちの気持ちを感じて シャールさんは帰ってくる。 シャールさんについて歩きたいなあ! その景色 見て見たいなあ! その珈琲 飲んでみたいなあ! としみじみ思ってしまいました。

    12
    投稿日: 2025.10.24
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    マカン・マランシリーズ番外編、短編が4つ。台湾での旅が舞台、客それぞれと主人シャールがしゅじんこう。皆それぞれの物語を抱える。それが癒されていくのはいつもと同じ。 シャールはこれから人生の山を降りていくと意識している。まだ60になるかならないから。ちょっと早すぎるのでは。 それにしても次はいつ出るか。だいぶ先になりそうなのは残念。

    3
    投稿日: 2025.10.21
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    シャールさん〜♡♡ マカンマランの常連の皆さま♡♡ また会えて嬉しい。゚(゚´Д`゚)゚。!! 表紙カバーをみたときから キャ~なんと素敵な表紙カバー(´。✪ω✪。 ` ) もぅワタシこの本を抱きしめたい!!ってなり… 書店に行く機会があり…。 表紙カバーに惹きつけられるように一気読み!! 台湾に行ったことはないけれど、文字から伝わってくる雰囲気にシャールさんたちといっしょに台湾にいるような気持ちに。 台湾、行ってみたいなぁ〜。 作者さまの取材力と執筆力に感謝と尊敬を 旅(生きていくこと)をすることは癒しもあるけれど、何かを学び、成長させてくれると気づかせてくれて 月日の流れとともに変化することへの不安と戸惑いにも 変わらずに寄り添ってくれるシャールさん、大好き♡ 繰り返しになりますが… 作者さまがさまざまな困難がありながらも、続編を書いてくださったことに感謝を そして わたしたち読者と同じようにまたいつかの思いを抱いてくださっていることにも感謝を また会おうね、シャールさん (っ´ω`c)♡ 余談ですが 御厨清澄は相変わらず罪なひとだし(褒めてる!) 中学時代の同級生である柳田との関係は 最高すぎる!! 柳田さん好きなんです、ワタシ♡

    74
    投稿日: 2025.10.21
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    大好きなマカン・マランシリーズの新作がついに出版され作中でシャールさんを始めマカン・マランの常連さん達やお針子さん達に再会する事が出来て嬉しい。 今作も作者が描く登場人物達に対する目線がとても優しく読んでいて心地良い。

    11
    投稿日: 2025.10.20
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    終わりなんかじゃない。私たちの旅は、まだ始まった ばっかりだ…。シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、 台湾。食、物、歴史、そして人との新たな出会いが あり…。「マカン・マラン」シリーズ番外編。

    1
    投稿日: 2025.10.20