Reader Store
6TEEN(新潮文庫)
6TEEN(新潮文庫)
石田衣良/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

108件)
3.5
10
37
41
7
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    石田衣良には太陽が生卵に見えるらしい。 前作よりセックスやジェンダーに踏み込んだ内容が多いのはやっぱり彼らが大人に近づいているからだろうけど、どうもその辺りが前作に比べて冷めてる。 前作で捨てられたコンドームを見つける場面のあのニヤけてしまうような小っ恥ずかしさが無い。 寂しい。 俺は童貞の話が読みたい。 そしてラストの4パターンの別れの台詞。 それぞれ誰のか明記されていないけど、だいたい分かっちゃう。

    0
    投稿日: 2025.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった4TEENの続編を見つけたのですぐに手に取りました。 石田衣良さんの作品は一気に読んでしまう事が多いです。 魅力的なキャラクターと彼らが使う言葉が素敵で文章が美しい。 近々、横浜へ行く予定なので月島に寄り道して4TEENと6TEENを読む聖地巡礼をしようかな。

    0
    投稿日: 2024.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    直木賞受賞「4TEEN」の14才少年達の2年後「6TEEN」を描いた作品。中学生から高校生に成長しているが、内容はそれほど進化していない。相変わらず性への関心が強く青臭い。赤裸々過ぎて恥ずかしくなってくる。あの時代はみんなが通る道なのかも知れない。 若者の生態が瑞々しく描かれる「池袋ウェストゲートパーク」シリーズの方が落ち着いて読めると思ってしまう。

    61
    投稿日: 2024.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    再読。 私は女性なので、こういう男の子の生態や心理状態にあるあるを感じることはないんだけれど、それでも不思議と懐かしさみたいなじんわりとした温かさが読後感に残る。 作者は私より年上なのに、こんなリアルな少年の心情をよく覚えてて描けるなあ。すごい。 読むだけで追体験できたり、自分の子供時代を思い出したり。そういうのが楽しいから青春小説っていいよね。

    0
    投稿日: 2024.02.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この年頃の男の子は2年で随分大人になるなあ。 まだ子供の頃のあどけなさが残るフォーティーンとは打って変わり、悩みや女性がよりリアルになってくる高二男子がよく描かれていました。 4人はどんな大人になるんだろうなあ、、

    1
    投稿日: 2024.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続編 色々あるけど素敵な日々だな〜 いい事も悲しいこともこうやって人って成長するんだな、、と考えさせられる。

    24
    投稿日: 2023.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    直木賞作品「4TEEN」の続編 14才だった4人の男子友達グループが、16才になった。 すわなち中学生だった子達が高校生になった訳だが、あまり青春小説という爽やかさはない。 4TEENも感動はなかったが、これも同様。 単純明快娯楽小説。 あっという間に読み終えてしまう。 ん~、やっぱ石田衣良は私には合わないな。 んじゃ、なぜ読むんだよっ!! 本屋さんで続編を見つけるとついつい手にしちゃうんですよね。 それだけの理由です。 これは、商売がうまいなと。 将来、8TEENとか出るかもしれないね。

    0
    投稿日: 2023.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     大人にとってはたったの2年間で大きな変化が起こることは滅多にないが、子どもにとっての2年は大きい。ダイが並の大人でもできない立派な生活を送っているが、父親の死を背負い前向きに生きている様子がとても眩しくかっこいい。テツローは自分では普通と言っているが、ジュンが4人の中では1番普通っぽいと思う。ホームレスのトクさんの話が1番好きだった。人との距離の取り方は死ぬまで一生模索し続けながら生きていくんだろうな。大人になった4人も見てみたいけれど、きっと勝手に幻滅してしまいそうなのでここで我慢しておかなければ。

    2
    投稿日: 2023.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    下町を舞台に、青春真っ盛りの高校生達がありのままの姿で描かれている。 女性との初体験や余命宣告を受けた同級生、自分の青春時代と照らし合わせると共に、自分がそこまで一瞬一瞬の出来事に対して考えを深めたり、想いを寄せたりということができていなかったなと思った。 今もそうだが、毎日の小さな出来事も何か意味があるし、大切にしていかないといけない。

    0
    投稿日: 2022.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生になった4人たちの話しでダイの家庭環境やクラブ?にいた女の子たちのその後などについて書かれていました。同級生の死によってさらに4人の絆が強まった感じがしました。

    1
    投稿日: 2022.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの続編。 個人的には4TEENの方が好きだった。 エモい描写は多いが、前作の方が共感を得られた。 14歳と16歳にそこまでの違いを感じない自分にとっては、18歳で続編を作って欲しかった。 ●印象的な描写 ・ガードレールに腰かけて、ペットボトルからぬるくなった水をのむ。夏の夕方にのむ水は、なぜあんなに切ないのだろう。

    0
    投稿日: 2021.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あれから2年――。高校生になった『4TEEN』の四人組を描く、永遠の青春小説。 あれから2年。テツロー、ナオト、ダイ、ジュンの四人は高校生になった。はじめてのセックス、二股の恋愛、同級生の死。なにが変わって、なにが変わらないのか。東京湾に浮かぶ月島で、ぼくらは笑い、怒り、悩みながら、永遠と未来の間をさまよい歩く。まだ少しだけ、憂鬱や退屈や不安よりも、早く走れると信じて――。『4TEEN』のその後、四人組が駆け抜ける16歳の青春。

    0
    投稿日: 2021.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1/22~1/26 19冊目 前作「4teen」の続編ということで購入。 前作から2つ歳をとった仲良し4人組の物語。 特有の爽やかな文体は建材で、読んでて気分が良くりました。 2歳分大人になってるだけあって、前作より内容も大人っぽくなっており、環境も変わり、高校生特有の恋愛観になっているのが変化があって面白かったです。 しかし、4人の友情は相変わらず。4人で青春の真っ只中を駆けています。 いつもの4人以外にも個性的な人物が登場し、前作のキャラの意外な姿も見れます。 いろいろな経験を通じて更に大人になる4人にとても楽しませてもらいました。 この先の物語も見てみたいです。

    0
    投稿日: 2021.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    テツロ―、ナオト、ダイ、ジュンの4人+ゆかいな仲間たちのお話し。4人の仲の良さは揺らぎないが、性に関するエネルギー(リビドー)が根幹にある。思春期の暗くて、エネルギーの有り余る4人の(性)描写は生き生きとして清々しい。はじめての性交渉、二股の恋愛と裏切り、同級生の死による感情の変化。この変化の描写はさすがだなと感心、でも、ゆかいな仲間のキャラ立ちが激しく、メリハリがなかったかな?少し話しが大きく振れている印象も否めない。でもこれがこの本の持ち味。30ページで一区切りという構成はとても好感が持てた。

    4
    投稿日: 2020.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この4人の軽やかな会話と、4人の顔や形をくっきりと想像できるのがすごくいいな。 本はあんま好きじゃなくて、読み始めたのは最近からやけど、このシリーズは初心者が読む本として最適じゃないかな。 「大人になるということは、常識や愛情から自分なりの距離を取れるようになること」 ホームレスの話が良かった。続きはもう出ないかな。

    0
    投稿日: 2020.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白い。甘酸っぱさも多いけど、こんな苦悩(ここまで考えてなかったかもしれないが)を抱えながら皆んな通ってきたよなと感じる作品。 続編はないのかな?w

    0
    投稿日: 2020.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    作者が直木賞を受賞した4teenの続編! 大喰らいのダイは前作で知り合った子持ちの女子高生ユウナさんと同棲中。 ジュンは東大合格率の強豪校へ進学! ナオトは病気のせいで白髪が増えた。 テツローはあいかわらずの可もなく不可もなくの普通。 彼ら四人の高校生のほぼ一年の物語! 前作の登場人物達もチラホラと出てくるのに懐かしさを感じます。 必ず最後まで読んで欲しい作品! これぞ日本版のスタンドバイミー!

    3
    投稿日: 2019.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    石田衣良の直木賞受賞作『4TEEN』の続編。16歳になった4人の少年の日々が描かれる。正直なところ『4TEEN』を楽しく読んだのは10年以上前なので忘却の彼方だったんだけど、読んでいるうちに空気感がよみがえってきた。 少年たちは輝いている、少女たちよりも。それはたぶん、自分が女性よりも男性のほうが主体的に生きていると思っているから。14歳であっても16歳であっても少年(男性)ならそうだし、将来が未知だからこその希望を抱え、その一方で周りのことを考えたりウジウジ気にしたりしている。この小説ではそんなアンバランスな世代特有の輝きが美しく描かれている。 中の中くらいに自分を評している主人公のテツローだけど、友達からも女の子からも一目置かれる存在だし、いろいろ変化がある日々を送っている。自分が16歳の頃って、いまとなっては何をしていたのか記憶にないような思い出す気にもならないようなどーでもいい日々だった気がするんだけど、それとは大違いでうらやましい。 エンタメ小説だし、しかも口当たりのいい小説がお得意な石田衣良の手によるものだからすいすい読める。東京育ちだからか石田衣良が投影されているのか、テツローはそつがなくスマート(過ぎ)である意味クール(過ぎ)。現実世界のアイテムが文中に散りばめられているんだけど、このスマートさがフィクションっぽさを醸している。現実にこんな都内在住の16歳の少年なんていないよね、きっと。

    1
    投稿日: 2019.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テツローくんいいこすぎでしょ。 正直大人が描いた子ども像だと思うけど、こうやっていろんなものを受け入れて行生きて行くのがいいと思う。

    2
    投稿日: 2019.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あれから2年。 テツロー、ナオト、ダイ、ジュンは高校生になった。 はじめてのセックス、二股の恋愛と裏切り、同級生の死。 なにが変わって、なにが変わらないのか。 東京湾に浮かぶ月島で、ぼくらは笑い、怒り、悩みながら、永遠と未来の間をさまよい歩く。 まだ少しだけ、憂鬱や退屈や不安よりも、早く走れると信じて──。 『4TEEN』のその後、四人組が駆け抜ける16歳の青春。

    1
    投稿日: 2018.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    直木賞受賞作「4TEEN」の続編。14歳の彼ら(テツロー、ナオト、ダイ、ジュン)が16歳になって登場。月島が舞台。 テツローが語る「16歳」「月島」が描かれている。 「4TEEN」の感動には負けるかもしれないけど「16歳」の男子のハートがなんかいいね。 けだるさとやる気が入り交ざったような。初めての出来事にドキドキの緊張とか。そして……、命や性。16歳が感ずる世界が描かれていて、やっぱり、石田衣良の描く若い男はいいなぁと思うのでした。

    1
    投稿日: 2017.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりに青春小説を読んだ。タイトル通り16歳の日常が描かれている。読んでいて、自分がそのときに戻ったような感じになってすらすら読めた。やっぱり16歳という年頃は多感でいて、スリリングなことを好み、臆病でもある。退屈な日常は嫌い、変化があることを今か今かと待ち構える。そんなことを感じさせられた。

    0
    投稿日: 2017.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うーん、少し内容がうすいというか短編だからしょうがないかもしれないが、そこで終わり?って感じのものが結構あった。

    0
    投稿日: 2017.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの方が好きだったけど、またあの四人に会えてうれしかったです。世の中にはいろんな人がいて、たくさんの人に出会うことで傷つけられたりもするんだけど、この四人は誰か人のことを否定することがなくてかっこいい。解説でも「四人は誰のことも否定せず受け入れ、その言葉に耳を傾ける」と書かれていたように、そこは14歳の時から変わらなくて4TEENの「月の草」でテツローの彼女に四人でとった行動も優しくて、かっこよかったのを思い出しました。そこはこれからも変わらないでいてほしいな。いつかまた大人になった四人に会いたいです。

    0
    投稿日: 2016.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    年齢相応に悩みながらも からっと明るい未来を夢見られる14歳から すこしずつ苦みの気配も感じられる16歳。 やはり悩みはあれど初めての経験や 投げやりになれない未来につながっていける 漠然とした無意識の期待が溢れている中 あえておしまいの物語が描かれている気がする。 早かれ遅かれ誰もが迎えるのだけど それを16歳たちがどう接したらいいのか どう受け止めるか、祖父母などではなく、身近に 初めて受け止める(小説上の)リアルな最期。 18や20に期待する気持ちもあるけど 「俺たちの旅」で現実に近づきすぎ、飛び越えていく 失望も感じたので、いつまでも読み返せば 「あの頃の僕たち」を思い出させてくれる 永遠のTeenで終わってほしい気持ちもある。

    0
    投稿日: 2016.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    高校生の物語なんてもう楽しめないかと思っていたが、さすが石田衣良。 間違いなかった。 裏表紙の「早く走れる」は敢えての「早く」なのだろうか。 ーーー あれから2年。テツロー、ナオト、ダイ、ジュンは高校生になった。はじめてのセックス、二股の恋愛と裏切り、同級生の死。なにが変わって、なにが変わらないのか。東京湾に浮かぶ月島で、ぼくらは笑い、怒り、悩みながら、永遠と未来の間をさまよい歩く。まだ少しだけ、憂鬱や退屈や不安よりも、早く走れると信じて――。『4TEEN』のその後、四人組が駆け抜ける16歳の青春。

    1
    投稿日: 2016.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    フォーティーンの続編 中学生よりも高校生の方が物語性は高いかもしれないが、素の感情がほとばしるのは中学生のような気もする。結局テツローは普通でとてもいいやつで、モテる。なんというか理想的?願望?こんな青春もよかったね的な。 でも高校生や中学生が読むのと50前のおっさんが読むのでは思い入れが違うのかもしれない...

    0
    投稿日: 2016.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    14歳から16歳に少し成長した4人。悩みも大人になったようだ。本の中の話であるにも関わらず、いつまでもこの友情を大事にして欲しいと願ってしまう。4人の友情の爽やかさも羨ましく思う。

    0
    投稿日: 2016.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの2年後、16歳になった4人組の話 なんか前よりおもしろくなくなった気がする・・ そんなにいろんな人と出会うもの? 普通に4人の中での出来事で話作ればいいと思うんだけどなー 携帯小説をバカにしてる感じなのは個人的に共感したw

    0
    投稿日: 2016.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の若気の至りとは程遠い 判断能力は何で培われたんだろう。 でもだからこそ彼の周りには悩みを打ち明ける子が集うのか?  ちょっと 大人が書いたモノ という印象を持ってしまった。

    0
    投稿日: 2016.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの続編。 14歳の中学生4人組は、16歳の高校1年生になって、それぞれ少しずつ違う道を歩きはじめていた。 小説にしろ、映画にしろ、続編というのは難しいものだ。 オリジナリティは第1作にはかなわないわけだし、そもそも、第1作のキャラ立てなんかは基本的に踏襲しなければならない。 大抵の続編モノは、第1作にはかなわない。 この6TEENも、4人中心の話から、話題がアチコチに広がって、ちょっと寂しい感じだ。 だけど、確実に言えることがある。 この物語には、二度と取り戻せない青春の数々が散りばめられている。

    0
    投稿日: 2015.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相変わらずなこの四人に会えるのが楽しい!と思わせられるお話。4TEENよりも少し暗い話が多い印象でした。少しだけ大人になったからかな。14を黄金期ってあったので、少しすぎて落ち着いた感じの四人と、各短編で出てくるキャラクターがいい。石田さんのテンポのよさと、ときどきぐっと胸をつくような言葉がつらくていとしい。大好きな作品のひとつです。

    0
    投稿日: 2015.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    16歳の4人の少年たちの物語です。様々なバックグラウンドをもつ少年たちで、そのあたりは前作の4TEENから受け継がれています。自分の16歳の頃と比べると本までとは言わないものの、ドラマチックな出来事はあったと思います。大阪だとたこ焼き屋の前でたむろして、作戦会議しているような雰囲気を味わえる作品です。。秋の日のベンチという作品がお気に入りです。

    0
    投稿日: 2015.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「4teen」が面白くて、あの4人組がどう成長したか楽しみに読んだ。が、まったくの期待外れ。結局は4teenの続編でしかなくて(つまりは14歳のままで)、16歳になった成長を感じることはできない。もう少し大人になった設定が欲しかったし、4人の関係性も薄くなった感じ。せめて4人組+2人で、6人組の16歳の「16teen」にしてほしかった。

    0
    投稿日: 2015.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いや〜、実に楽しかった♪ 16歳になった彼らはちょっと大人になってて、 人生にも恋にもリアルを感じ出してる。 「僕もこんな16歳を過ごしたかったな」って思える。 『4TEEN』と『6TEEN』は、 テツローが語り手となって進んで行く物語なので、 どことなく『池袋ウエストゲートパーク』の香りがしますね。 しかも、主人公が少年達なので内容もライトな感じ。 楽しくて、切なくて、泣けたりする。 石田衣良の作品の入門編には持って来いの2冊だと思います♪

    0
    投稿日: 2015.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEEN もあったのか。6TEENから読んでしまった…。 16歳の少年達のキラキラした感じ素敵。 当たり前のことを当たり前に話せるひとがいるのはいいね。そう、天気の話なんかをさ。

    0
    投稿日: 2015.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     直木賞を獲った「フォーティーン」の続編です。月島に育った4人組の青春群像。この手のジャンルが好きなので、「フォーティーン」にもはまりましたが、これも同じくらい楽しめました。  前作への反動からか、辛口のレビューが多いみたいですけど、「死」や「性」や「生」や「家」や「病」やらがきちんと描かれているので、「満腹感」も味わえます。  クルトビルディングスロマンとまでは行かないけど、「フォーティーン」が好きな人には是非読んでほしいです。

    0
    投稿日: 2015.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENからそのまま続けて読了。 14から16になってちょっと成長した感じが。 もやもやしているようで、かといって思い悩み過ぎず。 重いテーマもあるけれど基本さわやか。

    0
    投稿日: 2014.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    石田衣良さんの書く男子(4teen・6teenのテツローや、娼年の主人公とか、)はアウトローに対して優しい。自分がアウトローだから同族だから優しいのでもなく、アウトローは「ごく普通の人たち」より偉いから・傷ついているから尊重すべきだという優越感とか自己陶酔感から優しいんじゃなくて、テツロー君たちが多少バラエティはあってもごく普通の少年で、ごく普通のこととしてアウトローの人たちに優しいのが良い。 自分がアウトローと自負して、「ごく普通の人たち」を見下しながら、アウトローの中で慣れあってる優しさみたいなものじゃないのが良いと思う。

    0
    投稿日: 2014.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誰にもわからないような時間でいい。 誰にもわからない経験でいい。 そういったものをどうつくっていくか。 与えられた時間の長短は関係ない。 与えられた命は平等だ。

    0
    投稿日: 2014.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「今日はいい天気だね」とか「涼しくなったね」とかいう会話が、なによりも一番贅沢な世界というのは、案外悪くないんじゃないだろうか。 豊かさとか生涯賃金とか経済成長率なんかに、いつまでもこだわっていても意味などないのだ。 石田衣良「4TEEN」の続編。2年後のお話。 前回同様、家のことなどさっぱり書かれておらず、 主人公テツローを通じて様々な人たちと関わり合い そして 別々の高校へ進んでも、やっぱり友達4人組で解決する。 前回よりも、逞しくなった彼ら、 14歳のころよりは無鉄砲ではないけれど、 思春期一歩手前の混沌とした気持ちに立ち止まり、 それを理解しようと必死になり、空を眺めて宥め、向かい合い、 冴え渡るジョークで笑い飛ばす。 老若男女、全く知らない世界、人生を送ってきた人たちの言葉にも、きちんと耳を傾けられる。 やっぱり 素敵な大人へと進んでいた。

    0
    投稿日: 2014.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1405 前作4teenから2年後の設定。中学生から高校生になり、みんな大人になったなぁと、妙に親心。前作の方がその年の雰囲気を上手に表せてた様な気がします。

    0
    投稿日: 2014.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あれから二年。彼らはどう変わったのだろう。早く会いたくて仕方なかった。こんなに重たい一ページ目は久々だった。彼らは大人なった。ダイなんか大人顔負け。悩みだってどんどん現実的になる。憂鬱と退屈ばかりの「生きる不活性ガス」。確かに彼らは大人になったけれど、変わってはいない。バラバラでもすぐ集合できて、誰にだってフェアに接する彼らは憧れ。それに、悩んでいても最後にテツローに「ね」と言われるとほっとする。きっと彼らはこれからも人一倍「自分たちだけの時間」を作っていくのだろう。

    0
    投稿日: 2014.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの続編で四人組は16歳に成長してる。相変わらず読んでて懐かしくなるような感情になる。少し年上の女の子に恋をしてみたり、友達のために女の子に声をかけたり、ホームレスのおじさんに生き方について尋ねてみたり。これからは自分の好きな人とはきちんとお天気の話をしようってなかなか素敵な事だよな。

    0
    投稿日: 2014.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの続きで今回は16歳 高校受験を乗り越えそれぞれの学校と生活があるけど、やはりつるむのは昔からの友達 語り口調というか、文章の構成がIWGPっぽい その章の概要を最初に説明するアレ 16歳にもなったので、女の子に関するお話しも妄想ではなくリアルにお付き合いを意識した感じの話がいくつか 他にも高校生らしさが感じられるところもちらほら かといってうわっついた話しばかりでもなく、病気とかに関するちょっと考えさせられるものもあったりする辺りが石田さんらしい ってか、走れないって言ってた子は何だったんだろうね? わざとらしい伏線に感じたけど特に何か回収されたっけ? ま、それ以上の驚き展開があったからいいけどね 粒ぞろいのお話しがいっぱい載ってるので、前作が好きだった人にとっては受け入れやすそう

    0
    投稿日: 2014.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    直木賞受賞作『4TEEN』の続編。東京・月島が舞台。当時中学生だった主人公4人は高校生となり別々の学校へ通っているが、結束は固く毎日のように「もんじゃ焼きヒマワリ」にてつるむのだった。高校生男子といえばHへの興味は半端なく、今作では彼らが大人へと一皮むけるエピソードが描かれている。とはいっても官能小説のようなネットリ感はなく、あくまでも爽快に軽快に紹介されている。おすすめ。この子たちはいつまでも見守っていきたいものだ。いずれ出るであろう『8TEEN』が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2013.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    131207 中央図書館 自分の場合の16才の頃がどうだったのか、具体的なエピソードはあまり思い出せない。すこし中途半端で淡い年齢なのかもしれない。未来が永遠に続くような思い込みの下で日々を過ごしていたことには違いないだろう。 そういえば、4TEENも6TEEN も、やや中途半端な年齢を取り上げているということに、今気付いた。石田も結構面白いな。

    2
    投稿日: 2013.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    14TEENが今度は大人の階段を上っていく。 この主人公たちは、他と全く違うのはそこら辺に居そうなんだけど、努力もするし、品も良い。主人公に品は重要だと思う。90年代に流行した、中学生の卓球部アニメなど、世間に悪影響しか与えなかった。理由は、品が欠け落ちてしまっていたからだ。 それに比べて、この作品は本当に色々な中高生に、実際に読んでほしいと思う作品である。悲しみに極端に感情的にならず、極端な喜びを求めず。あるがまま進む少年たちは、粋な江戸っ子である。

    0
    投稿日: 2013.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    現代版『ズッコケ三人組』(4人だけど)の第二段。 たまに「こんなカッコつけたこと言う16歳いねーよ!」と思うシーンもありましたがさらっと読める短編集。後味も良いです。

    0
    投稿日: 2013.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    直木賞受賞作続編に当たる短編集。 印象に残った短編をいくつかレビュー。 【ユウナの憂鬱】 まず、単純に“若さ”っていいな、眩しいな。 友達ってイイものだ、と。 “親になる覚悟”ってなんだろう? 世の若年夫婦は、どんな覚悟をもって子供と向き合っているのだろう? そして、自分の覚悟は……?と、考えさせられた。 【メトロガール】 ……青春だ! 【スイート・セクシー・シックスティーン】 ……青春だね! “ソレの前”の緊張感がひしひしと伝わってくる描写が、心地好い。 【16歳の別れ】 ……文庫裏表紙の煽りに書かれた“同級生の死”は、本短編にたどり着くまでずっと“ナオト”のことかと思ってドキドキしていた(苦笑)。 違うと分かっても、ホッとするでもなく……でも、暗くなりすぎるでもなく読めたのは、筆者の力量によるのだろうな。 「でも、十代の苦悩なんて、そんなに分かりやすいものだろうか。」 の一文に、ハッとした。 自分にもたしかに、そういう時代があったなぁ、と……。 ★3つ、7ポイント半。 2013.11.01.了。 池袋、秋葉原、上野、月島……。 作品の毛色は異なるけれど、石田さんの描く“街のハナシ”は、なんだか好きだな。 浅草、赤羽、新大久保あたりも舞台にしてみてほしい(笑)。

    0
    投稿日: 2013.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENから二年後の話。中学生だった四人組も高校一年になった。 相変わらず、平凡な私の高校時代とはとは違う非凡な日常の連作だった。4TEENよりも一本が短く感じたけど…楽しく軽く読めました。

    0
    投稿日: 2013.08.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    たぶん、私が大人になってしまったんだと思う。4teenほど夢中になれず、感情が無理矢理ストーリーに入って行こうとする違和感を感じた。

    0
    投稿日: 2013.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    う~ん、何で買っちゃったのか、前作で、ちょっと良かったかなぁ。と思ったんですけど・・・。 相変わらず、重いなぁ。感情移入すぎたかね?

    0
    投稿日: 2013.06.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『ものっていうのは、ただ放っておくとどんどんダメになるんだ。それは家屋敷や、電化製品だけじゃない。こんな薄っぺらな服だって同じなんだよ。ものをそのものらしく元気にしてやるには、いつも人間が手をいれてさわって、表面につもっていく時間の垢を落としてやらなきゃならないのさ』 もんじゃ屋の佐知ばあは六十代で派手なサマードレスを着る。家を出た娘の服を着て、娘を待っている。 いかり肩の私は人の服が伸びないか気掛かりだ。 ワイシャツを着たら、ハンガーが入っているの?と言われた淡い思い出。。。

    0
    投稿日: 2013.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    フォーティーンにすごく感動したことは今でもはっきりと覚えてます。 あのときの感覚がまたよみがえってきました。 読んでいるとき、風が吹いているような感覚がします。

    0
    投稿日: 2013.04.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公テツローのひょうひょうと構えてる姿勢と、本人が気にしてる「普通の男子」が大きな魅力になっているところなどが、ウエストゲートパークのマコトとかぶる。 思春期の敏感な年頃である友人、クラスメートが与える刺激がテツローたちの物語を退屈な毎日から抜けさせている。 さらに大きくなった彼らも見てみたいと思ったが、その姿がウエストゲートパークなのかも。 面白かった。

    0
    投稿日: 2013.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    16歳の少年たちの話。 『4TEEN』から2年という設定のわりに 時代が変化しすぎたかな。 男同士はいつまでもつるめていいな。 女はこうはいかない。。

    0
    投稿日: 2013.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    IWGPシリーズにはまって石田衣良さん作品を色々と読んで、娘もはまって読むようになるのですが、その中に『4TEEN』って作品がありました。 その『4TEEN』から2年後のお話。『6TEEN』です。 親父ではなく娘が読みたくて買って、そして借りて読みました。経済的でしょ。(笑) 『4TEEN』で中学生だった主人公達も高校に進学して、相変わらずだけど色々と危うい事をしています。 自分の子供が中学生なので、余計になんかハラハラしながら読みましたが… 僕の黄金時代はいつだったのか、それともこれから来るのか。 子供の頃にちょっとだけ戻って自分と重ね合わせて、そんなお話。 『4TEEN』→『6TEEN』、そして『40翼ふたたび』(これは続編ではないですが…)もお勧めです。

    0
    投稿日: 2013.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの続編としては、正しい方向だと思うが、14才独特の不安を抱えた中の瑞々しさと比べると、物足りなさを感じた。

    0
    投稿日: 2013.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生の頃が羨ましいと感じながら読んだ。登場人物達が少し説明ぽいが、皆生き生きとして、立体的であった。

    0
    投稿日: 2012.12.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENとどちらが良かったかと言えば4TEENのが良かった。 ただやっぱり間違いないですね。 このほっこり感。暖かい気持ちになれる小説でこのシリーズにかなうものないですね。

    0
    投稿日: 2012.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    4TEENを読んで良かったので、6TEENも購入。 やっぱり石田さんの作品は読みやすくて、自分に合ってる。 最初、裏表紙のあらすじを読んでナオトが死ぬのかなって思ったけど、違ってほっとした。 4,6ってきてるから次の8を期待しちゃう。

    0
    投稿日: 2012.11.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生のときの、足のつかない感じを思い出した。そのとき、そばに居てくれた友人たちにとって私はほどよい距離を保てただろうか。

    0
    投稿日: 2012.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大人になったなーと思った。 自分の年齢今24歳から見るとかわいい。 案外大人だし、子ども感もあるし。 色んな経験できてるのが羨ましい。 16のときにこういう経験をしたかった。 少なくとも少年時代は、男の子のほうが楽しいと思う。

    0
    投稿日: 2012.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずっと前から読みたくてやっと購入。4TEENもそうだったけど、この頃の気持ちが蘇ってきて楽しみながら読める本!東京の少年たちも考えてることは田舎のことにてるんだなって思っちゃいます!この本の少年たちと同世代の子達に勧めたい一冊だな。

    0
    投稿日: 2012.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東京は月島の中学同級生が高校生になって進路は別れたが、4人組の冒険は続く。 前作(4TEEN)を読んだ(http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=4933)のが6年も前なのに、登場人物達は2年しか成長していない。前作の内容をほとんど忘れてしまっていたが、ほのかな記憶で、そういえば・・・といったあたり、歯がゆい思いをしながら読ませてもらいました。 (2012/9/24)

    0
    投稿日: 2012.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この頃にもどってみたいような.... でもまいっか!今、この4人みたいな友達小学校からの友達、同じ中学、別々の高校に行ってそれぞれ違った道に行った友達とまだ集まってあの頃と同じ事やってる!あの時を経て今があるのかも,....

    0
    投稿日: 2012.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEEN続編。 男同士で遊んでいた中学の時とは違い、高校生になって「女の子」の存在が妄想からリアルになっていくあたりの描写はさすが石田衣良!かと。女の子たちとは違った友情携帯がなんだかすごく羨ましいなーと思っちゃいます。 18歳、20歳、と彼らの続いていったらいいなぁと続編を望んでしまう一冊です。

    0
    投稿日: 2012.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作を読んだのは大学生の時。 一作目の2003年から6年後に、 物語上2年後の話を書くっていうめずらしい出し方だね 幼なじみ四人の少年の物語 なんかこういう小説を読むと 当然のように、「自分が同じ年のころに何を考えていたかな?」 とか考えて、 その頃考えてた自分に今の自分があまりにもなっていなくて(笑) 後悔したり。。 前作の方が刺激的で面白いし これを果たして出す必要があったのかよく分からないけど(笑) どうせなら彼らのさらに2年後、5年後、10年後を 読んでみたい気がします

    0
    投稿日: 2012.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENを読んだのが中学生か高校生のときだったから、あっという間に自分がこの世界を追い越してしまっていた。だからかはわからないけれど、4TEENを読んだ時ほどの面白さを感じられなかったのが少し残念。大人になるというのは楽しそうで少し悲しい。

    0
    投稿日: 2012.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENを読んだのは高校生の頃。すごく面白かった印象。それに比べるとあんまりだな。何より自分が10代から20代に変わってしまったのが、いちばんの原因な気がする。

    0
    投稿日: 2012.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4teenを読んだ時は中学生に戻りたいとは思わなかったけど、これは高校に戻りたいと思った。高校の事が嫌いすぎてあんまり記憶がないんよね。可愛い女の子をおっかけたりとかしてればよかった!

    0
    投稿日: 2012.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの続編。高校生になった4人組の相変わらずの関係と新しい仲間や事件など。1番印象的というかハッとしたのは、友達が死んだ時に「悲しい」ではなく「びびってる」と言っていたこと。なるほど、的を射た表現。

    0
    投稿日: 2012.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高揚感がすごい。相変わらずワクワクさせてくれる。 特に,主人公たちと同世代の子たちにとっての期待感はハンパないだろう。 IWGPシリーズもそうだけど,別に特別な事件が起きなくたっていい。 (もちろん,一般的な平均の人生よりは特別な出来事が多いけど。笑) 自分がそこに生きているんだ,と思わせる感じ, それぞれが,それぞれの人生の主役をはってるんだ,という感じ, その場その場で全力を尽くして動いてるぜ,ってゆー感じ。 自分もそうだが,若い子たちは特に, 一生懸命に自分の人生を生きてほしいと願う。

    0
    投稿日: 2012.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    p196 自分がなんの仕事をしたいかではなくて、逆に自分にとって気もちのいい距離で働ける仕事はなにか探してみたらいいかもしれんな。給料よりも、出世よりも、自分の心の寸法があうってことのほうが大事だ p209-210 「今日はいい天気だね」とか「涼しくなったね」とかいう会話が、なによりも一番贅沢な世界というのは、案外悪くないんじゃないだろうか。 (略) これからは自分の好きな人とはきちんとお天気の話をしよう。 今日も空は青いかってね。

    0
    投稿日: 2012.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『4TEEN』の2年後を描いた続編。 バラバラの高校に通うことになってもあの4人は仲良しのまま。 それぞれの16歳の日々に起きる出来事を描いているんだけど、 どこかで見たことあるような内容ばかりな上に 描き方も上っ面をさらりと掬っただけのようなあっさりさ。 『4TEEN』の時はもっと楽しめたんだけどなぁ。 この本のせいなのか、読む側の問題なのか。 いずれにせよ、ちょっとがっかりでした。

    0
    投稿日: 2012.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作4teenの続編として十分の楽しく、高校生のころを思いださせてくれる。 忘れかけていた気持ちを思い返すのも良いかも。 さらなる続編を期待します。

    0
    投稿日: 2012.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続編出ると思ってなかったし、4TEENのときのインパクトはなかったかな‥でもどうせならこの先も書いてほしい。

    0
    投稿日: 2012.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作4Teenから2年後のテツロー達の姿を書いた続編。 高校生になっても変わらないテツロー達の好奇心旺盛な姿と大人になるにつれて知っていく社会の陰に戸惑う姿に、高校生の頃を思い出しながら楽しく読むことが出来る一冊。 個人的には、一編がもう少し長い方がいいなと思いますが、気分転換に読むにはいい一冊です。

    0
    投稿日: 2012.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4人の青春物語!! 中学生よりも 少し大人になった高校生ならではの悩み。 ありそうでなくて なさそうでありそうなお話。 すごく読みやすくて すぐに読み終えました。 ただ、何の驚きもないお話だなと感じました。

    0
    投稿日: 2012.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    彼らの二年後が読めて単純に嬉しかったです。 続編としての出来については、期待ハズレという訳ではないのですが、もっともっとと求めてしまうんですよね。 無条件にオススメというよりも、前作を読んでいる人には、「彼らのその後を知れますよ。もしよかったらどうぞ。」という感じですか。

    0
    投稿日: 2012.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この人の本は読後すっきり、よし、明日から頑張ろう、と思えることが多い。前作の4ティーン同様、当時を彷彿させていただいた。 16歳、自分に置き換えると恋愛、バイト、バイク、それこそいろいろな体験をしたけれど、どれも今の時分から俯瞰するといい思い出。そんな自分とこの本に出てくる四人はほんと似てる。 次、8ティーンとか出てくれんかなー。

    1
    投稿日: 2012.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作を読んだときよりもドキドキしなくなったのは年を取ったからかなあ。 ここしばらく石田衣良から離れてたけどやっぱり読みやすいなあ… ただ今回は各エピソードのオチが分かりやすくて物足りない印象だったかな。

    0
    投稿日: 2012.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの続編で前作より少し大人になった主人公達に出会える。 まぁ、今時こんなじゅんすいな高校生がいるのかって気もしなくはないが、なんか甘酸っぱい青春ですな( ̄▽ ̄) 読後感はかなり良いです(^-^)/

    0
    投稿日: 2012.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENからの成長した彼らを見られてとてもうれしい!! 相変わらず「ほわり」とさせられました。こんな友人が一人でもいたら・・・

    0
    投稿日: 2012.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの四人が16歳になったときの話。 その年代の一年や二年の差はかなり大きくて、感じるものも希望より無力感だったりが多くなるんだけど、彼らは彼らですごく懸命にかっこよく成長してるなと感じた。

    0
    投稿日: 2012.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男子の青春という感じで良かったが、展開がワンパターン。なんでいつも石田衣良ってセックスと病人が出てくるのか。

    0
    投稿日: 2012.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    石田衣良お得意の相変わらずの軽快な文章。歳を重ねてもリアルな若者の物語が書けるのがホントにすごいと思う。 詳しく書かれているわけではないけど、 主人公と自分を重ねて同じ目線で物語を追ってゆくことができる。 16歳という未来への期待と不安がいっぱいの年頃。 自分はどんなことを考えていただろうか。 そんなことをふと思い出す、甘酸っぱい物語。

    0
    投稿日: 2012.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前回の話にからめてくる話が多かったので、 読む前に4Teenよんでおくべきだったなーと。 今回は、みんなの進路がバラバラになってからの話。 自分の年齢が上がってきたからか、 ん?となる内容が多かったが、 やっぱり「病気」系の話だけは弱かった・・・・。 ユズルの話のところだけは、電車でもうるっとした。 あとは、なんか気の抜けた炭酸とゆーか、 ユルユルな内容でした。

    0
    投稿日: 2012.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・人間はなにかをおもしろおかしく表現するのが病的に好きなのかもしれない。 ・ぼくたちもしっかり二年分大人になっていたのである。 ・だが、世界は広かった。たった十六年間しか生きていないぼくなどが、想像もできない「問題」というのが存在する。 ・だいたいの場合、人の秘密は切ない。 ・・・・・・・・・・

    0
    投稿日: 2012.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENを友人に進められて読んで、その続編として登場した今回。 4TEENではちょっと重めだったストーリーも、こちらではその後、という形でさらりとまとめられている。 石田衣良さんの各主人公は、非常にフラットな感性をもった人物が多い。 この主人公も、いろんな「変わった」人たちと出会うけれど、それを「個性」というか、そういう人もいるよね、という感じでまるっとそのまま受け入れてしまう。 だからこそ、いろんな人が自然と周りに集まってきちゃうんだなぁ。 なんというか、大樹のようなイメージでした。 読んだ後、なんだかじーんとしてしまいました。

    0
    投稿日: 2012.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おばけ長屋のおばあ/クラインの妖精/ユウナの憂鬱/携帯小説家に出会ったら/メトロガール/ウォーク・イン・ザ・プール/秋の日のベンチ/黒髪の魔女/スイート・セクシー・シックスティーン/16歳の別れ テツロー、ナオト、ダイ、ジュン 16歳になった4人の男子のいろいろ。 4TEEN が面白かったので読んでみました。それぞれ進路が分かれてきた4人。女子には窺い知れない面を見せてもらった気がします。でも、「黒髪の魔女」に出てきた女子高校生みたいな女の子は自分の周りには居なかったと信じたい。

    0
    投稿日: 2012.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    まず4TEENを読んだのはかれこれ7年も前のことなのかということに驚いた。当時テツローと同い年で、あそこまで感情移入して読んだ小説ということで見つけるなり一気に読んだ。相変わらずテツローの一人語りの一話完結形式ですごく読みやすい。ただ自分の年齢がテツロー達より少し上になってしまったせいか、それとも前作の設定やエピソードの面白さのせいか、読んでいて前作ほどテンションの上がっていかなかった。 だが、最後の締め方が日常の一幕のようにあっさりしているところと、4TEENを意識していたところが印象的で嬉しかった。

    0
    投稿日: 2012.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    池袋ウエストゲートパーク(IWGP)で有名な石田衣良さんの作品で、直木賞を受賞した『4TEEN』に出てくる4人組の男子たちのその後を話、つまり、続編です。 読んでいて、過去についての補足部分が少なかったように感じたため、4TEENを読んでいない人には「ん?」と感じる部分もあるかもしれない。やはり、続編が出るのに時間があきすぎてしまい、記憶もあいまいになってしまっていたのでそう感じてしまったのかもしれない。 なので、ぜひ6TEENを読む前に、読んでない人は4TEENを読んでもらったほうがより6TEENを楽しめると感じました。 今作は10個の話があり、4人の高校生(4人の中で一番平凡なテツロー、とある病で周りより年寄りに見えるナオト、身長が低く秀才だがエロいことが大好きなジュン、体が人一倍大きくとある事情から一児の親でなにかと頼りになるダイ)を中心にさまざまな人と出会い、人間としての優しさや、女性に振り回される恋愛経験の少ない男性ではありがちな葛藤、旧友との再会を通しての出来事などが書かれている。それぞれの優しさやこだわり、4人がどれだけ仲がいいかなどを存分に感じられる、まさに青春の小説です。

    0
    投稿日: 2012.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    石田衣良のこういう一話完結の進め方が好き。 2年前が一番の時代と定義したために必然的に懐古的な話になっている。 漠然とした不安よりも新たなステージでの前向きな物語が見たかった。

    0
    投稿日: 2012.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2012-77 なんだかIWGPを軽くしたような感じ。 文体が前作よりIWGPっぽい書き方になってる。 少し成長した4にんの話し。

    0
    投稿日: 2012.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作にあたる『4TEEN』を読み返したくなった。 内容を忘れていたので。 『4TEEN』と連続して読んだ方が面白いと思う。

    0
    投稿日: 2012.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4TEENの続編。小説的な、劇的なことが書かれているのに、なぜかそれはすごく日常的で、いまもどこかで起こっているような気がする、そんな親近感のある作品。ごく普通の少年として描かれている主人公の気持ちはとても共感できる。学校がばらばらになっても、たまの機会に集まって盛り上がれる友人がいることは幸せだと感じた。

    0
    投稿日: 2012.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    直木賞受賞作「4teen」の2年後。 4人の少年たちが一生懸命に生きていく姿。 この年代の当然ながらの女性に対しての想いがあり、かと思えばホームレスの男性とのかかわりがあり、同級生の死を通して生きることを考えたり。 一番印象に残ったのは友人の死の後 「、、、、全部消えちゃうんだ。消えちゃうってことは、逆にここにいる四人組以外には誰にもわからいってことだろ。」 「そうか誰にも分からないような時間や経験を、どうやってつくっていくか。そいつが生きるってことなのかもしれないな。勝ち組とか負け組とかじゃなくってさ。」 石田氏はテレビで見たことがありますが、この作品を読んでいると、石田氏の優しい語りで物語がゆっくり流れていくように感じました。 若い人だけじゃなくみんなにお勧めの本です。

    12
    投稿日: 2012.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あの直木賞受賞作「4TEEN」の続編。 成長した4人の、でも16歳という思春期まっただ中な彼らの人生詰まった一冊。 まぁ、あれだ、自分も彼らみたいに中身の詰まった人生おくりたかったわ。

    0
    投稿日: 2012.07.17