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居酒屋志願(小学館文庫)
居酒屋志願(小学館文庫)
内海隆一郎/小学館
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総合評価

4件)
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    夫婦。色々な形がある。 本当にごくありふれた日常、どこにでもいそうな夫婦。 それぞれの夫婦の日常が描かれた短篇集。 緩急がなく、とても穏やかな一冊でした。 穏やか過ぎて、もうどんな夫婦だったか忘れてしまうほどに、ありふれた感が素晴らしい。

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    投稿日: 2019.04.18
  • どうでもいい短編の集合体

    読み始めて愕然とした。 タイトルの「居酒屋志願」がプロローグ程度で終わってしまったのだ。 プロローグの次の第1章で主人公が変わる風な事は良くあるので、なかなか気がつかなかったが、どうも話が全く繋がらない、、、と思って居る内に、また終わった。 !!これは短編集なのか! どこかに「短編集」と書いておいてくれ。詐欺だよ。 二話目の「その日まで」はまぁまぁ良い出来の短編だと思った。 その分一話目のタイトルにまでなっている「居酒屋志願」があまりに酷い。 それ以降たいした作品もなく、延々と読んでも読まなくてもいい作品が続く。 しかも後半は短い作品を寄せ集めたらしく、ムダに数だけが多い。 これだけ弾数があって当たらないってのも珍しい。 これほど退屈して、読むのが苦痛だった短編集は今までないな。 買わない方がいいよ。この作家が好きなら買っても良いけど、初ならこれ以外から入らないとこの作家は二度と買わないって事になりそう。

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    投稿日: 2017.12.30
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    様々な人間模様を描いたハートウォーミングな短編集。表題作の『居酒屋志願』、『その日まで』が秀逸。 『小さな風景』は内海隆一郎の出身地である岩手県一関市の釣山から街を眺めた風景が描かれる。 数々の素晴らしい作品を残しながら、内海隆一郎に対する評価が低いのは如何なる理由なのだろう。

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    投稿日: 2016.07.03
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    図書館。 表題作が一作目に入ってて、まあまあおもしろかったが、あと読みきれなくて 寝落ちしてしまったので評価なし。 「人間を書く」ことは小説の構成上たいへん重要なことだとは思うが、 やっぱりそれだけじゃだめなんだねえ。淡々と日常を書き、そのなかにある 「ちょっとした出来事」を描く…だけでは、やっぱりつまりませんな。

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    投稿日: 2009.07.15