
方丈記
浅見和彦/笠間書院
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ鴨長明による有名な随筆。五大災厄を描写しつつも一般的な世の無情も描く。“ゆく水”ではなく“ゆく河”とした長明の妙には感心する。63歳で亡くなったらしいけど意外と若いッ!と思った。世阿弥や漱石などにも影響を与えた。短くて透徹していると思った。
0投稿日: 2024.03.30
powered by ブクログ災害文学とNHKで言われているのを知った方丈記。冒頭がとても有名な本。 前半の災害から後半の隠者の生活と流れる一貫性の中、ラストの自己否定が突然の印象を受ける理にはかなってる。災害と世間の煩わしさという現代にかなり通じる随筆だった。 解説は当時の時代背景の紹介や研究成果など。鴨長明のことはよくわかってないようだ。
0投稿日: 2020.09.28
