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探偵綺譚 石黒正数短編集
探偵綺譚 石黒正数短編集
石黒正数/徳間書店
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総合評価

23件)
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    Bookwalkerで先月末に切れるコインが中途半端に余っており、その範囲内の金額だったので、試しに購入。入りは面白そうに思えても、展開がどうもピンと来ないものが多い。唯一2話目の「スイッチ」だけは面白かった。評判のよい作家さんだったのだが、入りこめず、残念。ただ、これは、初期の作品集でまだ熟れる前のもののよう。この後の作品がブレイクしているようなので、懲りずに、機会があれば他の作品も読んでみよう。

    0
    投稿日: 2025.04.05
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    探偵(風)を書かせたら、そりゃもう天下一品ですよ。 みんな大好き、それまちにつながります。 うん、それまち好きなら読めば良いし、石黒先生が好きな読めば良い。 いや、もう時間があるなら読めば良い。 あるいは、お金があるなら読めば良い。 仕事が辛くても読めば良い。笑えますよ。

    0
    投稿日: 2020.10.12
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    石黒正数氏の『探偵綺譚‾石黒正数短編集‾ (2007)』を読んでみた。 「ネムルバカ(2008)」も良かったが、今回も笑えた。 特に”修学旅行”がGood!!

    1
    投稿日: 2019.06.08
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    『それでも町は廻っている』の「嵐山歩鳥&紺双葉」コンビが友人失踪の謎に挑む【探偵綺譚】を始め、フジテレビ系『世にも奇妙な物語』の原作にも起用された【スイッチ】、思春期のエロスを描いた【14歳性の相談室】など、石黒正数の多彩な魅力を満喫できる全11作品を収録した短編集。びっくりするほどのオチはありませんがどの話もよく纏まっていますし、いい感じに力が抜けていて面白いです。 ベストはシリアスな話かと見せかけてしょうもない真相で落とす構成が巧い【探偵綺譚】。泣ける話から突然飛躍する【からくり】も印象的です。

    0
    投稿日: 2017.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1話目でこの可愛い子誰だと思ったら、歩鳥だった。それでも町は廻っているのキャラクターが違う感じで描かれていたので驚いた。もっと、こういう感じの作品も読みたいと思った。好きな話は、探偵綺譚と、スイッチ。

    0
    投稿日: 2013.02.28
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    さすが石黒節。 先生のファンなら買っても損はないでしょう。 でも、先生の作品を知らない方は、 それでも町は廻っている、とか、確実に楽しめる作品を先に読む事をお勧めします。

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    投稿日: 2013.02.23
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    石黒読み切りシリーズ第3弾。この石黒正数短編集①にはそれ町の歩鳥のモデルの話があるということで興味を惹かれて購入。

    0
    投稿日: 2013.02.03
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    未レビュー消化。石黒先生は一発ネタというか一つのテーマを使って器用に物語を描ける人だなぁと短篇集を見て思いました。気の抜けたビールで・・・はそれが顕著にみえてハードボイルドってこうだよね→これだよね→え?それ→そうそうこれだよと段階的に突っ込んでいく部下が面白かったです。

    0
    投稿日: 2013.01.15
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    それなりに面白い回もあったけど、イマイチな回もあった。 石黒正数が好きなら手にとっても良いと思う。

    0
    投稿日: 2013.01.12
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    石黒正数らしい作品。 相変わらず絵がすごく魅力的でワクワクしながら読むんだけど、いかんせんストーリーがつまらない。残念でならない。

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    投稿日: 2012.02.20
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    石黒さんの世界観ぶっちぎりの短篇集です。 1話完結で深いのか浅いのかわからない(褒め言葉)ショートストーリーばかりです。 受取り手によって色々な考えができそうで何度も読み返してしまいます。

    0
    投稿日: 2011.11.28
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    ちょっと昔に読んだ。 どれも面白かった。 「ボマー」ってどっかで見たことある話だなーってググってみたら予想通り、「世にも奇妙な物語」の何とかって話の原作となった短編でした。

    0
    投稿日: 2011.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    石黒正数短編集。 全体的にもう少ししっかり練った作品作りをした方が良いと感じた。 それでも面白かったのをいくつか。 「14歳 性の相談室」 中学生の半分はエロから作られていると思うが、そんな「性春」まっただなかな雰囲気が良く現れている。落ちも良かった。 「気の抜けたビールで・・・」 「ハードボイルって自分の事しか考えないんだなぁ!!」という台詞が気に入った。 「修学旅行」 不細工な女生徒が、自身の尊厳とかを全てなげうってまで彼氏を作ろうとする。 外見だけでなく、心まで穢れた人間の悲しさが表現されていて面白かった。

    0
    投稿日: 2011.01.23
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    前半の 探偵綺譚 スイッチ 14歳性の相談室 気の抜けたビールで… は面白いけどその後は面白く無かった。あ、修学旅行はまあまあ。(☆4+☆3)÷2→☆3.5を付けたい、が、無いので☆3。

    0
    投稿日: 2011.01.16
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    『それでも町は廻っている』が映像化され、注目されているマンガ家、石黒正数の第二短編集です。 表題作「探偵綺譚」とハードボイルド・タッチの「気の抜けたビールで…」、その他の短編が収録されています。『コミックフラッパー』『コミックMAGNA』『チャンピオンREDいちご』『モーニング2』『コミックラッシュ』『コミック戦国マガジン』『ガンガンWING』『パチスロ777』と、様々な雑誌媒体に掲載された作品が収録されており、作風もバリエイションに富んだ作品集になっています。 「探偵綺譚」(初出:『コミックフラッパー』2003年8月号) 〈あらすじ〉  M市稲奈町。海と山にはさまれた小さなこの町に、昔からある古い言い伝え「夜に稲奈神社に行くと帰って来れなくなる」――。  謎の失踪をとげた見沢千加と、彼女の幽霊を見たと言う同級生。千加の友人である嵐山歩鳥は、彼女の行方を追って、先輩の紺双葉と事件の真相を探り始める… あとがきによると、作品のモチーフや雰囲気に関しては、小説家・恩田陸からの影響があるそうです。同じモチーフでも、生かし方で全く違った作品になるという、換骨奪胎という言葉が相応しい作品です。こういうタッチのミステリーは、オリジナルのマンガでは、なかなか珍しいのではないでしょうか。 ちなみに、この作品に登場する嵐山歩鳥と紺双葉は、『それでも町は廻っている』(以下、『それ町』)の主要登場人物でもありますが、両作の内容に関係はありません。「探偵綺譚」は、『それ町』が企画段階の頃に書かれた作品らしいので、『それ町』の習作としての一面も持っています(もちろん「習作」とは言っても、完成度は高いです)。二人の見た目や性格(歩鳥が推理小説を愛読し、探偵ごっこをするところなど)も、『それ町』に通じる部分があります。 「気の抜けたビールで…」(初出:『モーニング2』2006年1月号) 〈あらすじ〉  すんでのところで被疑者を取り逃がしてしまった主人公の刑事。自分に何が足りないのか、ハードボイルドな先輩刑事の内須河に教えを乞う。ほかに書くことは特にありません。 ――編集者K藤さんとの打ち合わせ中になぜかハードボイルドの話になり、K藤さんが「ハードボイルドというジャンルは定義が曖昧だ」というので、「じゃあ僕がハッキリとした定義を漫画で描きます」と。そうして出来た短編。(あとがき&自作品解説より) 他にも面白い作品が数々収められていますが、私が好きだったのは、上記二作品と、あまりにピュアな「14歳 性の相談室」、SFホラーの「修学旅行」です。 余談ですが、この短編集に収録されている「スイッチ」という作品は、読みながら「『世にも奇妙な物語』にありそうな設定だな」なんて思ってたら、本当に『世にも~』で、「爆弾男のスイッチ」というタイトルで映像化されていました。 (ウィークリィ洋子) 

    0
    投稿日: 2010.10.17
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    Present for meと比べると軽いノリで読みやすい。 『スイッチ』『14歳性の相談室』が好き。 『14歳〜』の男共はそれ町の3バカ親父だよな。どう見ても。 てことは鯨井は『ネムルバカ』ルカの母、『響子と父さん』の母か?

    0
    投稿日: 2010.06.30
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    全11作品からなる短編集。「斜めにオチるミステリー」と「筋書きがアホな話」で構成されています。「アホな奴」を描くのは簡単だが、「アホな話」を描くのは難しいです。そんなアホな雰囲気(いい意味でね)が全体を通して流れる一冊。

    0
    投稿日: 2010.05.05
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    メジャー雑誌じゃないものも買おう!と思って初めての表紙買いをした多分メジャー雑誌じゃないマンガ。えっと・・・読みやすい短編集だったよ!やっぱり発想は色々あるなあ

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    投稿日: 2010.03.09
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    うっまぶしい うわーい太陽が出来たー これで穴の底でも暮らせるぞー / な!? 脱出するための機械じゃなかったのか!? / はァ!?なんでそんな後ろ向きな機械造らにゃならんのさ / ここで暮らすほうが後ろ向きだ!! (薄暗い穴の底から)

    0
    投稿日: 2009.07.21
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    これはいい、と思う。 この人の書く短編が好きだ。しっかりテーマを作って、そこにたどり着こうとしている構成が好きだ。 この本の中には「紺先輩」と歩鳥、タッツンの原型らしきものが登場してますね。 好きだったのは『気の抜けたビールで』『血の連番状』『ラクガキ集』ですかね。 『気の抜けたビールで』は終始ニヤニヤしながら読んでしまうような話。 ハードボイルドな先輩に憧れてハードボイルド指南を教わる後輩。ハードボイルドな男は朝はピザ一切れと気の抜けたビールというこだわり。バカ。たのしい。 15ページというかなりの短編なのにきちんとお話っていうのがスゴイ。 『血の連番状』はさらにショートショート。これはオチがうまい!日本史を知っている人ならたぶん「なるほどね(笑)」となる。 『ラクガキ集』は全体的にすごいクオリティ高い。添えられた作者のものすごい冷静なコメントが絶妙すぎる。 まあ、『それ町』ほどの練られ完成された雰囲気はないものの、クスリと笑える短編集になってるし 色んな試みを行なっているのも好感が持てる。ちょっと面白い漫画を読みたいなあ、くらいのときにぴったり。石黒さんは先が楽しみな漫画家さん。

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    投稿日: 2009.02.19
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    「14歳 性の相談室」と「カラクリ」と「修学旅行」が良かった。 全般的にのんべんだらりだけど、時々すんごいセンスが炸裂するんだよなぁ。

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    投稿日: 2008.08.31
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    やっぱりセンスがよい。 短編に必要なものを詰め込んで、なおかつ内容も面白く、笑いもあるっていうのは、やっぱりすごいことだと思う。 おもしろかった。

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    投稿日: 2008.02.18
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    石黒先生の代表作である『それでも町は廻っている』に比べるとどうしても大きく劣ると言わざるを得ない……

    0
    投稿日: 2007.12.23