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成功と失敗の事例に学ぶ 戦略ケースの教科書
成功と失敗の事例に学ぶ 戦略ケースの教科書
松田久一/かんき出版
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総合評価

14件)
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    コンサルの書いたものは、だいたいつまらなくて、役に立たないものが多いが、本書は率直に良かった。事例が豊富なのと、一つの事例が短く簡潔にまとめられているので、読み飽きない。事例の紹介では、取り上げた企業の売上高・営業利益の推移、それに紐づく重点戦略が表にまとめられていて、これが見やすくてまたすばらしい。これだけ事例が多いと、自分の会社の置かれた状況が類推され、参考になる事例が散見されるのもよいところ。

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    投稿日: 2018.10.08
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    表紙に52社としているが、一部重複して46のショート事例に収斂して戦略解説しています。ショート分析なので、"徹底分析"という言葉は? 本書では戦略パラダイムを五つに分類している。 特に近年の戦略として、競合の裏をとる機動戦略、様々なステークホルダーを同じ土俵へ導きネットワークの外部性効果を用いるプラットホーム戦略。 事例は種類が豊富だが短いため、広く浅く知りたい方にはベター。 自分は、正直物足りない面も…。 しかし、著者の戦略思考の鍛え方の中の"類推法"という思考のフレームワークと、戦略の基礎理論と流行を学ぶ上で推奨していたポーターの"競争優位の戦略"にマルです。 いよいよ、"競争優位の戦略"に手をつける必要性がでてきました。 ただあの本、高価なんですよね〜、、、

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    投稿日: 2017.05.07
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    本のタイトルにもある通り、戦略について事例を用いて説明してありとてもわかりやすかった。きっと大学とかでマーケティングを勉強した人はこういう素地があるんだろうなぁと。 ただ、SWOT分析や5フォースなどのベーシックな部分に関してはかなり手厚い解説なのに対して、新興の手法(フリーミアムやロングテール等)、ネットビジネスに関してはやや手薄な印象だった。 きちんと基本は抑えつつ、勝負所はやっぱりこういうところなのかな。

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    投稿日: 2015.02.13
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    沢山の事例がある反面、浅い印象を受けました。また出版から時間が経っていることで、微妙に古くなってしまうところはこの類の本の運命かもしれません。

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    投稿日: 2014.02.11
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    52社の具体的な戦略事例に触れることで、基本的な戦略ケースを身に付けよう!というコンセプトの本。様々な業界の企業事例は読んでいて楽しい。が、1個1個の事例の分析が浅く「基本的な戦略の型を学ぶ」までには至らないような気がする。

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    投稿日: 2013.07.15
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    ちょっと期待外れ。 企業ごとの戦略は書いてあるけど表面的。なぜその戦略にしたのか?の詳細が欲しかった。

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    投稿日: 2013.03.22
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    戦略の事例集というよりは、 SWOT(TOWS)中心に、これまでの施策を振り返る感じ。 読了以降は、たまに思い出してパラパラ見る程度。

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    投稿日: 2013.02.17
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    戦略やマーケティングのフレームワークを説明した本 50社(事例)も記載されてあるの一つ一つは内容が薄く あまり参考にはならないような気がします。筆者やその会社の 宣伝が主ではないかと思いました。 宣伝といういみでは何かパンフレットを本にしたような内容でした。 ただフレームワークを体系的に分かりやすく(簡単に)説明している という面では分かりやすいかな。でもこれで自分が戦略を立てれると スキルにプラスになるとは思えませんが でているフレームワークは ①SWOT分析~TOWS発想(プラスPEST・3C) ②ポーターのファイブフォースとバリューチェーン ③RBV ④フリーミアムやロングテールなどの機動戦略 ⑤プラットフォーム戦略 戦略を批評者的に(自分のこととは考えずに)だれかに論述する際に カッコつけるためには最適な本かな・・

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    投稿日: 2013.01.31
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    キリン、ゼンショー、成城石井、サムソン電子、HTC、ハローディなど52社の事例にもとづき、 戦略の視点・分析方法等(SWOT分析、5フォース分析等)を紹介。 戦略初心者、学生さんなどの入門書としてはおすすめの1冊。 <備忘録メモ> ・実行力は意思や精神力に依存する ・「筋力=筋肉量 × 神経組織の発達度 」 ・「敗北の美学」に陥らない ~日本の悪しき価値観

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    投稿日: 2013.01.29
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    成功には偶然も関係する 3c→swot→tows→4pで考える トヨタの自動化は.人が加わる自働化である エヴァーノートは.たくさんアップさせることにより他のものへの移行をしづらくしている。

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    投稿日: 2013.01.19
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    松田久一著「戦略ケースの教科書」かんき出版(2012) *一般的には「組織は戦略に従う」(チャンドラー)という基本原則で考える。しかし、有効性を高めるにはもっと工夫が必要である。会社の組織は、軍隊組織のように規定などのシステムが明確ではなく、もっと穏やかな物だからである。戦略の実行性を高める重要な鍵は、組織や企業文化と戦略との適合性である。

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    投稿日: 2013.01.13
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    戦略というものがその時々の時流によって変化する、ということを深く理解できた。たぶん、2025年にはまた違った戦略論が出来上がっているのだろう。 「教科書」と銘打つだけあって、特に目新しい戦略は見当たらないが、戦略の歴史を学ぶのには最適です。

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    投稿日: 2013.01.01
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    事例がたくさん載ってる風だったから買ったけど、誰が調べてもわかるようなことを単にフレームに乗っけてるだけで、ひとつひとつの分析が浅い。なんていうか、いろいろ残念。

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    投稿日: 2012.11.14
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    企業戦略について、理論と各企業の事例や戦略パターンにより語られる。企業の事例については説得力に欠けるデータもしばしば見受けられた。企業の内側に強みを見出すRBVとコアコンピタンスは非常に有効な戦略だと再認識した。

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    投稿日: 2012.09.18