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チーズはどこへ消えた?
チーズはどこへ消えた?
スペンサー・ジョンソン、門田美鈴/扶桑社
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総合評価

1842件)
3.9
492
667
448
86
26
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    ページ数も少なく、童話を読んでいるようにスラスラと読めるため老若男女問わず楽しめる作品だと思います。 かつ、変化を恐れることや変化に対応する大切さを教訓のように学べるため自己啓発本としてはかなり良書だと思いました。 私自身はタイプとしてはホーとスカリーのミックスかなと思います。 変化を恐れつつも、変わる努力をして実際に行動することが大切だなと改めて思いました。 変化をしないこともリスクですが、 変化をすることもリスクを伴うと思うので、 恐怖をなるべく感じず楽しんでチーズを探しに行きたいです。 ブックカフェで借りて読みましたが、自宅用に1冊買う予定です♪

    5
    投稿日: 2022.05.05
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    内容が短くて簡単なのですぐ読める。 まぁ確かに変化に対する抵抗感ってのは少なからずある、とくに仕事においては

    0
    投稿日: 2022.05.05
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    新しい環境へ適応することに苦労している私にとって、背中を後押ししてくれる一冊となった 変化を恐れず楽しめるようになりたい そのためには歩みを止めないことが大切である

    0
    投稿日: 2022.05.05
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    ここに登場する2匹のネズミと2人の小人。 自分は一体だれに当てはまるのか?イメージしながら読むといい。ビジネスだけではなく、生活全般の行動や考え方に当てはまる。 人は考え方を変えると、行動が変わる。 物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、すばやく動くこと。 問題を複雑にしすぎないこと。 小さな変化に気づくこと。 変化に早く適応すること。 最大の障害は自分自身の中にある。

    3
    投稿日: 2022.05.05
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    図書館にて 変化に対して、現状にとどまるネズミと変化に伴い自身も変わっていくネズミとの対比 筆者が伝えたいのは、変化に順応した者の方が、得られるメリットが大きいと言う事 ずっとぬるま湯の中にいたいけど、変化とともに変わっていくのがいいみたい この本では変化に対応できない、現状にとどまるネズミは否定的に書かれていたけど、頑固に物事を続けてきたから達成できることもあると思う

    0
    投稿日: 2022.05.04
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    物事は常に変化し続けているということを認めようとしないのは、私自身がよく感じていること。 変化に早く気付き、柔軟に対応していく行動力は重要だが、同じ環境で過ごすほどに失いやすいものだと思う。 登場人物4人が持っているそれぞれの特性はすべて自分の中にあると思い、引き出したい部分はどこだろうと考えながら読んだ。 思うようにいかない時、古くなったチーズはなんだろう、新しく探しにいってみよう!と、変化をポジティブに受け止めて楽しんでいきたいと思った。

    2
    投稿日: 2022.05.01
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    物事は変化していく、という前提を意識し、変化を敏感に感じとり、変化に適応していき続けることの重要性を訴える。 この本で読んだことがどれくらい自分に生かせそうかがまだイメージできず、⭐️3

    4
    投稿日: 2022.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変化に対した時に、どう対応するか改めて考えさせられた。たとえば、仕事に対して。今自分が発想を変えてここで踏ん張っていくべきか。それとの、見切りをつけて新しいチーズを探しにいくべきかなど。 新しいチーズを探しにいくのではなく、考えを変える=行動を変えることで事態が好転する可能性もある。 自分がどうしたいのか、どうすべきか悩んだタイミングで読み返した。

    2
    投稿日: 2022.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    周囲の変化に敏感に気づき、それに対して将来起こりうるリスクを考え、最悪の事態に陥らない為に行動に移す事ができる行動力が大事

    1
    投稿日: 2022.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物事を簡潔に捉え、柔軟な態度ですばやく動く 問題を複雑にしすぎない、恐ろしいことばかりを考えて我を失ってはいけない 小さな変化に気付くこと。 変化に早く適応すること。遅ければ適応できなくなるかもしれない。 最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない

    1
    投稿日: 2022.04.16
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    正直一回読んだだけでは、自分は理解することができなかった。 それは、チーズを自分にとっての何と置き換えて考えれば良いのかがわからなかったから。 これは自分の本当に悪い癖だと思う。チーズを自分の納得できる何かに置き換えないと理解出来ないし、しようとしない。 二周読んで、自分にとってチーズは何か?を定義して熟読し、ディスカッションの人達の会話で新たな気づきを得て、何とかこの本を了解できた?と思う。 ボリュームもそんなないから三周読んでみようと思ってます。

    2
    投稿日: 2022.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エンジニアになる背中を押してくれた 自分の思い描いていたチーズはきっと腐り始めていて、早く見切りをつけて新しいチーズを探しに行く時期だと信じていこう 変化への向き合い方の本。

    0
    投稿日: 2022.04.10
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    2022/4/7読了 絵本にして子供達にも読んでもらいたい作品でした。 変化とか変革とか職場でよく聞くけど、結局は変わることの恐怖ばかりが浮かび、なかなか実行に移せない。 「もし恐怖がなかったら、何をするだろう」 刺さりました。常に新しいチーズを求めて

    8
    投稿日: 2022.04.07
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    「次のチーズ探しに行ってくる」 これは自分の所属するグループの公用語になりつつあります。 変化することの大切さ。変化は怖くないということ。変わらないことの怖さ。短い物語の中に多くの学びがあります。 コロナやメタバース、AIなど変化が激しい今の世の中自分にも変わることが必要だと思いました。 おそらく自分はホータイプだと思います。

    2
    投稿日: 2022.03.31
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    社会に順応してくると失敗を恐れ、動かないことを正当化しようとするのが現代の社会人とすれば とりあえず行動してみるということの重要さを考えさせられる作品 また安定しているときこそ不足の事態に備えられるよう頭を使う必要があることを教えてくれた

    0
    投稿日: 2022.03.30
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    つい現状維持で満足してしまいがちだったが、これからは変化を恐れず新しいことに挑戦することも楽しんでみようと思った。

    0
    投稿日: 2022.03.27
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    変化を楽しむ!! 自分にとってのチーズは何か? 富?名声?家族?仕事? 古くなったチーズに固執していないか? 変化に敏感になりそれに対応していくことで新たなチーズに出会えるはず。 1番ダメなことはチーズが古くなったことを認めず何も行動を起こさないこと。 行動を起こすことで行動そのものを楽しむことができるようになる。 新しいチーズを見つけた自分をイメージしてみては?

    3
    投稿日: 2022.03.27
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    シンプルでわかりやすい。この本から多くのことを学ぶというよりは、自分の行動について考え直すキッカケとなる、というような本。人によってはつまらないかもしれないので、そういう方は立ち読みで済ますのがおすすめ。

    0
    投稿日: 2022.03.25
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    自分もヘムだなぁ〜とめちゃくちゃ思った。恐怖がすごくて、なかなか動けない。 そして、後半の討論の中で言われていた「チーズを示すこと」も自分の中で重要だと思った。 恐怖の正体もチーズの正体も漠然としていて、何を追い求めて動くべきかぼんやりしている。 ホーのようにうずくまっている自分を笑って変化に対応していきたい。

    3
    投稿日: 2022.03.23
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    変化を予期し、その変化に目を向け適応する。変わることを恐れてはいけない。時には考えるよりも先に行動することが必要。そして、何より変化を楽しむ、ポジティブに考えることが重要。 など多くの教訓を得た作品。 これからの人生観に影響しそう。

    3
    投稿日: 2022.03.23
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    この手の本(?)は、まず読まないのだけど…と言った時点で自分自身がヘムである事に思わず笑った。 TVでこの本を紹介していて、ならばと図書館で借りたのだけど。 本というのも「縁」なのだと改めて思った。今の私には必要な内容だった。 ホーのように変化を怖がる自分を笑い、新しいチーズをイメージして走り出そうと思えた。

    8
    投稿日: 2022.03.22
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    以前先輩からいただいており、新生活を始めるタイミングで読んでみた。 「もし恐怖がなかったら何をするだろう?」という考えにハッとさせられた。 この先古いチーズから抜け出せない時には、また読み返していきたい。

    1
    投稿日: 2022.03.22
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    変化に対してどう行動すべきか、ある寓話とそれを聞いた人々の議論を基に、読者に考えさせる本。 転職を決めた際、上司から「新しいチーズを探し始めたんだな」という言葉とともに紹介してもらった。 チーズはおいしく、それがあるだけで空腹を満たす以上の意味がある。 だからチーズを得ることは大事だし、それ以上に失うことは耐え難い。 チーズがなくなるか、カビて劣化する前に そのチーズステーションに固執せず 新しいチーズを探さなければならない。 変化に柔軟に!恐れず!という本書ではあるが 「転職」という変化に飛び込む私には 怖い一言があった。 「ぼくは仕事を変えるのではなく、自分の仕事のやり方を変えなければならなかったんだ」という一言だ。 もしかして、私は間違った選択をしたのかもしれない。 カビたチーズだと思ったけど、カビていなかったかも知れない。 新しい扉を開けてもチーズはないかもしれない。 けれど、昔のチーズが本当にカビて朽ちるまでどれだけかかるのか、知る術はないし 新しい場所でチーズを探して奔走する以外もう道はないのだ。 だからこそ改めて 「チーズは消えてしまった。さあ!新しいチーズを探そうじゃないか」 と言い聞かせようと思う。 チーズが無くなるかもと恐れる日々より、より良いチーズを探す日々の方が楽しいはずだ。

    0
    投稿日: 2022.03.19
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    メッセージ自体は手垢のついた、「変化にいつまでも抗わず行動しろ」というものだが物語になっており、説明に使いやすいと思う。旧態依然に拘る一部の人にはこの話を引用し、「お前はヘムだ」と言ってやるのが良いかもしれない。

    0
    投稿日: 2022.03.19
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    自分は、ヘムに近いなと感じた。ホーのように変化に恐れず、どんどん挑戦し、楽しみながら行動していきたいと感じた。読みやすく、定期的に読み返したくなる本。

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    今回転職と引っ越しを決めたけど、 今の生活を変えるってなかなか勇気がいった そんな自分を応援してくれる本だった

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    【もし恐怖がなかったら何をするだろう?】 変化する環境に適応する大切さを教えてくれる。 本自体はとても短く同じことが繰り返されているように感じだが、それが逆に教訓となり深く胸に刺さった。 自分だけがこの教訓を得るのではなく、周りの社員仲間も理解するとより良い環境を創りあげることができると思った。 新生活を始めるわたしにぴったりな本でした。

    2
    投稿日: 2022.03.18
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    そんな大したこと言ってなくない? と感じたのは、意外にも意識できてるということ? チーズは大小、短期中長期であるのかもしれない。 恐怖がなかったらどう行動する?という問いは 非常に良い問いだと思った。 大きなチーズを取りに行く覚悟はあるか? と自身に問いたい。

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    物語になっていてわかりやすいので、すぐ読み終えられる。 増刷され続けているのにも納得。 私が経営者なら、社員たちにこの本を読んでもらうだろうな。

    2
    投稿日: 2022.03.15
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    短いし読みやすいから、遠回しにだらだら書いてある自己啓発本よりおもしろかった!分かりやすいけど読み返す価値もある本。格言で丸々1ページずつ使ってあるのがむちゃくちゃよかった。変化を楽しもう〜

    0
    投稿日: 2022.03.15
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    2匹のネズミと2人の小人のチーズ(手に入れた幸せ)をめぐる物語。 初版は1998年と20年強昔だが、アップルやIBMなどのトップ企業が次々と社員教育で採用しているいう。 わずか100ページ足らずと短いが 「変化に恐れるのではなく、変化を受入れ求めていくことがいかに重要か」 というメッセージが、その短い物語の中につまっている。 無くなったチーズを悔やんでいつまでも同じところに居座るのか、失ったものではなく手に入るものの事を考え続けて新たなチーズを探しに行くのか。 外から見ていれば「そりゃ新たなチーズを探しに行く方が良いだろう」というかも知れないが、当事者になってみると「そこに居座ること」を選んで、結果何も変わらなかったことが今まで何回あっただろうか。 本書の物語でも「そこに居座った人」の下には当然チーズは帰ってこず、「新たなチーズを探しに行った人」は苦難の先で欲しいものを手に入れていた。 変化は恐れるものでなく、楽しむべきものだということがよく分かる良書。

    0
    投稿日: 2022.03.13
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    今更ながら読んだ。 そして、とてもよかった。 分かりやすく、でも大切なことを教えてくれている。 さらっと読めるから、何度も繰り返しメモを読み返して反復したい。

    4
    投稿日: 2022.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    時代が変わっても役立つ教訓をシンプルに書かれている点で良書。無くなったものに対してしがみつくのではなく、挑戦すること。変化を恐れず前向きに。物語の中でも書かれていたが、何をチーズとするかが難しい。やることではなく、やり方を変えればいいという点を見抜く目が結局は必要だと思う。

    0
    投稿日: 2022.03.12
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    20年以上も前に書かれた本であるが、コロナ禍の今だからこそ改めて気づかせてくれる大事なことが書いてある。変化を恐れ現状に目を背けることがもたらす大きな損失をどれだけ早く認識し、行動に移すことができるかが大切なことなのだろう。いくつになっても変化することを恐れない人間でありたい。

    0
    投稿日: 2022.03.12
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    この話でいろんな討論をしたら楽しいかもしれない。これから新生活を迎える人への門出の1冊にも良いかも♪

    0
    投稿日: 2022.03.11
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    題名の原題はWho Moved My Cheese?「誰が夢を動かすか」(あきらめる。動かす。追いかける)。答えは行動する君だ {どこへ消えた}は違うのではないか。 事態は常に変化する、その変化をとらえつつ、臨機応変に自身の夢も変化し、自身の人生の戦略も変えて行けということ。

    0
    投稿日: 2022.03.11
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    「変わる」ことへのイメージを変えてくれる短編小説 彼らは「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す。 ある国で彼らはそれぞれネズミも小人もチーズを見つけることに成功。しかし、しばらく経つと、チーズがなくなった。ネズミは変化を探知していたため、素早く適応できたが、小人は変化を認めることさえできず、しばらく適応できなかった。 登場人物 スニッフ=素早くチャンスをかぎつけるネズミ スカリー=すぐに行動するネズミ ヘム=変化を恐れ、変化を認めず逆らう小人 ホー=いいことがあるに違いないと変化の波に乗る小人 たとえ チーズ=私たちが求めているものex)仕事、家族、財産 迷路=チーズを追い求める場所 ex)会社、家庭 ----------------------------------------------------- 今まで変化をマイナスに捉え、現状維持を望んだり、失敗を恐れ、変化を避ける行動をとっていた気がする。ヘムのように。でも、変化は常にあるもので、かつプラスなものであること、変化を予期し、探知し、適応し、さらには楽しむことが必要なのだということを教えてくれた。新生活が始まる今春、変化に怯えているし、なかなか一歩を踏み出せないけど、変化を前向きに捉え、自ら変化に適応しようと行動することが大切だと気づいた。そして、その変化や行動の過程を楽しみたいとも思った。でも、なかなか理解するのが難しいと思った。再読したい。 「じっとしているより新しい道を探している方が良い」

    0
    投稿日: 2022.03.10
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    絵本のレベルで読めるので気になった時にすぐ読めるのが良い。そして毎回新たな気づきが出てくる。今回は新しいチーズも発見されることを待っている、というフレーズ。私たちがアンテナを貼るからチーズにも気がつけるようになるんだ。

    1
    投稿日: 2022.03.04
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    サラッと読めた。 変化を予期して 変化に対応する 変化を楽しんで、 進んで素早く変わりそれを楽しむ 異動しても家族が別のことを経験して 楽しめる可能性がある

    0
    投稿日: 2022.03.01
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    行動するのはリスクに感じるけど、行動しないのもまた別のリスク 変化は怖いけど変化しないのも怖い(もっと怖いこともある) そんな感じの話です

    0
    投稿日: 2022.02.28
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    わかりやすくて、やる気の出る本でした。 前向きに進むことはもちろん大切だけど、最近はたくさん悩んで思考を深めることも重要なプロセスだと感じています。

    0
    投稿日: 2022.02.27
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    分かりやすかった。 私自身恐怖で自分でブレーキを踏んでしまうことが多く変化のない保守的な生活を求めていた為、これからは『変化しないほうが恐怖』と肝に銘じて生活していきたい。

    0
    投稿日: 2022.02.27
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    簡単な童話調の話。自分に置き換えながらスラスラ読めた。 簡潔に考える、柔軟な態度でいる、素早く動く、恐ろしいことばかり考えて我を失わないこと 大事にしよう! 何が起きてるのか注意して見ていたら変化に備えていたら、あんなに驚くことはなかっただろう

    0
    投稿日: 2022.02.26
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    薄いし理解しやすい内容だった。分かった気になって生きていたなとハッとさせられた。私はスカリーみたいだなと感じる。現状に留まらず、まずは怖いけど挑戦することが大事!

    0
    投稿日: 2022.02.25
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    大切なことを童話調にして書いてある短い本。 童話として読むこともできるし。(ちょっと無理があるかな?)、自分に置き換えて考えながら読むこともできる。 考えながら読むことで、理解はぐんと深まる気がする。考えながら読まないと、さらーっと右横をかすめてなくなってしまう程度のお話。 昔読んだ時よりハッと思うのは、自分の人生の時間がなくなってきたからかな。

    0
    投稿日: 2022.02.25
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    変化を受け入れて、 行動した人にしか見えない景色がある 「おくれをとっても何もしないよりもいい」 そんなエールをもらえる本。 恐怖も迷いも、行動したからこその感情。 「人が恐れてる事態は、実際は想像するほど悪くない。自分の中で作り上げてる恐怖の方が、現実よりずっとひどい。」 、、、本当にそうだな。と。 だから、まずは恐怖を感じながらでも、 勢いで一歩踏み出してみることが大切なんだと思う。  この本の良さはなんていっても読みやすさ。 ストーリーも言葉選びも、量感も◎

    0
    投稿日: 2022.02.20
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    変わることの大切さを教えてくれる本 安定した場所なんか存在しない 変わろうとせず、ずっと同じ場所にいると、 変わろうとしたとき体力や時間がなくなっている 変わろうとすることへの恐怖を乗り越えると 楽しさが待っている 人生は変化し続けることが大切

    3
    投稿日: 2022.02.19
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    コロナ禍だからこそ大事な一冊。 コロナ病原体、国や自治体の対策、学校や会社のルール、病院の対応、何かしらにつけて不満を持ち常に誰かのせいにして自分は悪くないことを主張して続ける人。ぜひこの本を読んで感じてほしいです。 変わらないことが最も危険なこと。 チーズを求め迷路に入るネズミと小人のお話。物語そのものは50ページくらいしかなく読み終えるまでに1時間もかからないと思います。ただ、話の続きが気になってページをめくるのではなく、ページを進めるごとに自分の気持ちや考え方が変わっていくことにワクワクします。 「変化」へのイメージが変わるはず。

    0
    投稿日: 2022.02.19
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    100ページに満たない簡単な寓話。シンプルな喩えなので分かりやすいが安易な受け取り方もできてしまう。 俗物的な変化への訓示と受け取ることも、自身の価値観について考えることも、たぶん読み手の心境それぞれだろう。

    0
    投稿日: 2022.02.17
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    100pもないのですぐ読了できる。 短いが、内容はとても濃い。人生における変化を恐れず適応しよう。自分はホーになりたい。ヘムにだけはなりたくない。

    0
    投稿日: 2022.02.16
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    ページ数は多くないが、密度の濃い本。何か新しいことを始めたいけど悩んでいて一歩踏み出せない人には特にオススメしたい。現状に満足せずに常に向上心を持って頑張ろうと思えるので非常に良かった。

    0
    投稿日: 2022.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「変わる」ことが不思議と悪と見做されることが多い世の中。 私自身もそう思っていた。 この本を読んで変わることは悪いことじゃないことに気づけた。変わることを恐れず自分と向き合いたいと思える本でした。 ただこの内容だけでいったらそこまで好き!ってわけじゃないから3に。

    0
    投稿日: 2022.02.15
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    どうにも今の状況から動けずにいる自分にはとてもスッと入ってくる内容だった。 腰の重さがヘム並みでグサグサ刺さりすぎるシーンが多くてすぐに全部を実践出来るとは思わないけど動かないより動き出す方が学べる事は多い。当たり前のことを改めて感じさせてくれる本。家に常に置いておこうかな。 2匹のネズミのスニックとスカリー。2人の小人のヘムとホー。迷路に暮らしチーズを探しながら日々を過ごしている。食料でありチーズにありつくことは幸せである。ある時大きなチーズを見つけ安定した暮らしができるようになる。しかしそれは永遠ではない。ある日チーズが消えた。「なら探しに出よう」と行動する2匹。「どうして消えたんだ!」と再びチーズが現れるのを待つ2人。どれだけ待ってもチーズは来ない。焦りや不安でイライラをぶつけ合ってしまう。ホーはいつまで待っても好転しないことは薄々気づいているがこの先動いて何があるか分からないことを恐れている。「何もせず留まっているより行動してチーズに出会えるよう出発して方がずっといい」そう決心し探しに出かけるホー。なかなか思うように進まない中でも新たな気付きが生まれ事態が好転していく。

    0
    投稿日: 2022.02.12
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    変化を恐れず進んでいこう、という内容。 薄くて読みやすい本だけど、んーまぁ普通の事が書いてあるだけかなぁという印象でもあった。

    0
    投稿日: 2022.02.11
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    ページ数も少なく、とても読みやすいながら、とても大切な気づきを与えてくれる良書。普段の生活を何気なく過ごしていると、いつの間にか周りの状況・環境が変わっていっており、変化に気がついた時には、時すでに遅し!!という経験は私自身も多々あった。できる限り若いうちに読む事をオススメしたい。

    0
    投稿日: 2022.02.06
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    ビジネス書(の括りでいいのか?)はあまり読んできてないので、薄くて中身が詰まっててありがたかった。分かりやすい表現で、ベストセラーになるのも頷ける。 今より悪いことはないはずなのに、恐怖心から変化を恐れる気持ち、分かるなあ。変わっちゃったら「なんで怖かったんだっけ?」ってなるんだよね。1歩踏み出す時が最もハラハラする。 だからこそ、常に変化を嗅ぎつけて先回りできる力。失ったもの(失う可能性があるもの)に拘らず、未来で手に入れるものを考える力が重要だなと。 あと、客観的に自分を見つめることも大事。自分ではスニッフだと思ってたけど、他人から見たら実はヘムだったかも・・。なんてことにならないように。

    1
    投稿日: 2022.02.06
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    読みやすい。楽しくてあっという間に終わってしまいます。先をよみ、直ぐ行動できる。いつも客観視し備えて気持ちがないと先も読めないですね。

    0
    投稿日: 2022.02.06
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    変化とは何かを失うものではなく、何かを得るもの。何か行動するには恐怖はつきものだが、それをいかに早く乗り越え、次の行動に移せるかが大切だなぁと。早く行動に移すことで結果も早く得ることができる。 また、常にアンテナを張っておく大切さ。

    0
    投稿日: 2022.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仕事柄、変化云々は正直あまりピンと来ないながらも購入。 内容としてはネズミと小人にとっての生きる術、即ちチーズを得ることについてどのように考え、行動していくかと言うことをメインにしているわけだが、これは人間で言うところの仕事(金を稼ぐという生きる術)にあたる。 自分に置き換えると、いつまでも今の仕事なんかでのらりくらり暮らしていてはいけないなと痛感。 もちろん、死ぬまで安定して報酬を得ることはできるかもしれないが、今のうちから他の道があるという可能性に気づき、それにしがみつくことなく、変化を探知しながら準備をしないといけないと(要は資格や副業等の今持っていない多面的なスキルを得ること) また、変化における最大の難点は恐怖な訳だが、本書ではその過程を楽しみ、次のチーズが見つかる喜びを知ることが大切と書いている。 確かに変わろうとして大きな失敗をしてひどく落ち込むことはあるだろうが、以前のままで居て、後々さらに大きな後悔をするくらいなら変化に挑む方がよほど有益ということ。 【まとめ】 常に変化は必要であるという意識を持つこと。 その変化を察知するセンサーを敏感にして置く事。 変化する過程は不安で不透明な事も多いだろうが、変わらないよりよほどマシ。 変化後の楽しさを知り、その快感を常にブラッシュアップしていくこと。

    1
    投稿日: 2022.02.02
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    p41 これまで、ほかにチーズはないし、みつけることは出来ないだろうと思い込んでいた。それが恐ろしくて身動きがとれず、だめになっていたのだ。 p57 人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。自分の心の中に作り上げている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。 p62 早い時期に小さな変化に気がつけばやがて訪れる大きな変化にうまく適応できる。 20100318 急激な変化への対応法。だけど、これと同じルールが社会にも適応されるという保証はどこにあるのか。相関はあって も因果関係はないのでは。

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    投稿日: 2022.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・変化はあらゆるところで起きているのだということ、早急に対応すればうまくやれるということ ・人は変化に対応することができるようになる →物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、すばやく動くこと。 ・問題を複雑にしすぎないこと。  恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない。 ・小さな変化に気づくこと。  そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることができる。 ・変化に早く適応すること。  遅れれば、適応できなくなるかもしれない。 ・最大の障害は自分自身の中にある。  自分が変わらなければ好転しない ・つねに新しいチーズがどこかにあるということ。  その時点ではそう思えなくても、恐怖を乗り越え、冒険を楽しむなら、報いはあるということ。

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    投稿日: 2022.02.01
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    考えすぎて行動しない人間と深く考えずすぐに行動するネズミ、とても分かりやすく、はっとさせられる内容だった。 新しいことをするのはとても勇気がいることで色々考えなくてもいいことばかり考えてしない言い訳を考えてしまうこともあるけど、まずは動いてみようと思わせてもらえた作品だった。

    3
    投稿日: 2022.01.30
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    当たり前のことだがみんな気づいていないことをわかりやすく教えてくれた。 自分自身の生き方、ビジネスの方法基礎をまなぶことができた

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    投稿日: 2022.01.30
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    普段から安定したい。不安をなくして安心したいと心の中で思っていました。 この本を読んで私が望んでる幸せを手に入れても留まり変化をしなければまた同じ不安が押し寄せてくるのだと学びました。 内容ではビジネスなどや家族周りとの関わり方をチーズと捉えていましたが、私は人生の私が望むもの自体手に入れたら一生幸せってことにはならないんだなぁと思いました。

    3
    投稿日: 2022.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    常に状況が変化しているということを忘れてはならない。変化の波に乗れるように、いち早く変化をかぎつけることが大切。当たり前のことを言われているようで発見はないけど、実際にはとても難しいことだと思うし、意識して過ごしてきた実感はない。変化をかぎつけるということがどういうことなのかピンと来ていないが、今で言うと技術革新に対応していくことなのだろうか。勉強したり本を読んだり、様々な情報を集めることなのだろうか。そしてそれを仕事や自分の生活に落とし込むことができれば、変化に対応できていると言えるのか。よくわからないのだけど、少なくとも時代の変化に対応することが、年齢を重ねるごとに難しくなって来ている。変化を楽しむとこは、私にとっては難しいことで、現状維持大好き人間である私は物語に登場する臆病な小人なのだろう。時代の変化に取り残されないように毎日、自分なりにちょっと変化を取り入れていきたい。

    0
    投稿日: 2022.01.26
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    現状維持って良い事だと思ってたけど、そうでもないかも。 変化=進むこと と考えたらちょっとワクワクする。

    0
    投稿日: 2022.01.26
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    前職を退職すると話した時、お世話になった方から「今の君が読むべきだ」勧められた本。 面白かった!確かに、今読んで良かった。退職に迷いが会った時もあったが、これを読んで前向きな気持ちになれた。変化を恐れない。楽しもう。 90ページで読書初心者の私でも読みやすかった。 印象に残ったフレーズ… *遅れをとっても、何もしないよりいい *古いチーズに早く見切りをつければそれだけ早く新しいチーズがみつかる *人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。自分の心の中に作り上げている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。 *もし恐怖がなかったら、何をするだろう?

    0
    投稿日: 2022.01.24
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    変化の激しい時代に生き、その変化に対応していくことが求められる現代人にとって、とても刺激になる本だなと感じました。物語に登場する二匹と二人に共感しながら、私はどのタイプだろうかと考えながら読み進める楽しさがありました。読み終わった後には、スニッフとスカリーのようになれたらいいけれど、せめてホーのように変化の波に乗れる人でありたいと思いました。最後のディスカッションの場面は、物語を読んで感じたことを、いろいろな状況に置き換えて考えるのにヒントになったので、物語だけでなく最後まで読むのがおすすめです。

    0
    投稿日: 2022.01.22
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    ネズミと小人がチーズを探し求めるお話。 かなり短くあっという間に読める。しかし、本質を問う内容である。 人は、なぜチーズのような自分を満たしてくれるものがあると、それ以上のものを探さなくなるのか。探さないだけならマシだが、それが少しずつ減っていることにも気がつかない。しかも、チーズがなくなったのは他人のせいだと勘違いする。 自分もこうなっていると反省した本である。ぜひ、多くの人に勧めたい。

    0
    投稿日: 2022.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私も変化を恐れず、新しいチーズを探しに行こうと思いました。今目の前にある変化に恐怖を感じていましたが、それはチーズなんだと、ワクワクするようになりました。

    0
    投稿日: 2022.01.19
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    ビジネス書が苦手な私にも、スッと入ってくる内容でした。 仕事で悩むことがあれば、その都度、振り返っても良い本だと思いました。

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    投稿日: 2022.01.18
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    「変化に気づき、受け入れ、変わることの大切さ」を短い物語を通じて気づかせてもらいました。 変化は、恐れるものではなく、楽しむものだということに考えを改めました。

    0
    投稿日: 2022.01.18
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    変化を楽しむ、自分が変われる人になりたいって思った。私は来年変化の年になる。それに対する不安はあるけど、自分なりに楽しみたい。変化はマイナスなことばかりじゃないってことを教えてくれた✨

    0
    投稿日: 2022.01.16
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    常に今ある状況に安心して、いざ窮地に追いやられた時行動できなくなってしまうのではなく 安心し浸らずに変化を恐れずに新しいことに挑戦することが大切だということ。人生でとても大切だと思う

    0
    投稿日: 2022.01.13
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    この物語から得た教訓は 【変化はあらゆるところで起きているのだということと、早急に対応すればうまくやれること】 ホーは終始ヘムを心配していたが、最後には 【ヘムが自分で道を見いださなければならない】と 陰から見守っている場面が、厳しくも 大きな優しさであると感じた。

    4
    投稿日: 2022.01.12
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    チーズは自分の目標だとした場合、達成してしまってそこに安住してしまったら時代の変化に対応できなくなってしまうし、もっといいものがあるのに見失ってしまう。 経理だからといって経理だけをやっていれば良いわけじゃない。英語もプログラミングもやって次の時代に対応できるようにしないといけない。 だから、常に自分を変化させ、目標を変化させて前へ進んでいこう。目標は大きく曖昧なものにしておき、そこに至る小目標を次々に変えていくイメージだ。

    3
    投稿日: 2022.01.08
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    変化を恐れずに行動することの大切さ。 現状に満足していないのに、楽だからという理由であぐらをかきつづけるのはよくない

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    投稿日: 2022.01.07
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    スニッフ:慎重派 スカリー:行動派 ヘム:ポジティブシンキング ホー:周りの意見を聴かない 自分はどれに当てはまるか。私の周りのあの人はどれなのか。周りを変わらせようとはしないで、変わる様に仕向けること。なにより自分が変わること。

    1
    投稿日: 2022.01.07
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    変化を恐れずに、行動することによって新しく得られることを想像しよう。そう思える本だった。 新しいことを始めるのは怖いし、失うものもあるかも知れないが、それより多く得るものがあると思う。

    0
    投稿日: 2022.01.06
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    巷に溢れてるけど、使い古されてるけど、今さら感あるけど、それでも不変で普遍のテーマ。 変化を恐れるな。 変化を感じろ。 変化に対応しろ。 自分が変われ。 そして、楽しめ。 最高。

    1
    投稿日: 2022.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    チーズはどこへ消えた? 2000 2000/11/30第1刷 テレビ朝日「パネルクイズアタック25」、日本テレビ「世界一受けたい授業」 朝日新聞デジタル「好書好日」、フジテレビ「潜在能力テスト」で紹介。話題沸騰! この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく! 迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生に おいて私たちが追い求めるもののシンボルである。 ところがある日、そのチーズが消えた! ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは 、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに 旅立つ決心を…。 IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にい かに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。905円でアナタの人生は確実に変わる! 著者スペンサー・ジョンソン Spencer Johnson 訳 門田美鈴 以前も一度読んだ際に、いかに変化していけるかを示した本だと理解した。 ただ誰もが理解はできても、いざ現実に置き換えた時に変化に対応できないということを歴史は繰り返してきたのだろう。 今の高額所得産業であるITエンジニアに至っては、変化し続けるプログラミング言語とかこれまでの職業人生の変化の比ではあるまい。 だから寓話での説得と共にいかに現実的なスタディケースで考えるか、ロールプレイするかにかかっているように思える。 (たぶんどこの企業研究でもやっているのだろうけど) 惜しむべくは多くの日本企業、それも古い産業、金融業と行政だろう。 古い体制、IT革命の変化に十分対応せず、コロナの中、現金給付でイギリスや韓国と比較にならぬほどの遅さと質の低さを示した。 (未だにFAXでの対応や、電話中心主義といった部分は致命的だった) 当時、それらの業界にいた人も本書を読んだ人もいたはずだ。 ただ結局は変化しきれなかった。 まことに現実で理論を実現することはまた別次元の話になってくるのだ。 印象に残った点 要するに押し付けは抵抗にあうんだ。 古いチーズは、これまでの行動を意味しているのかもしれないわ。 本当に捨てる必要があるのは、関係を悪化させている行動なのよ。 そうして、よりよい考え方、ふるまい方をするようにすべきなんだわ。 変化はあらゆる所で起きているのだということと、早急に対応すればうまくやれる 変化は起きる 変化を予期せよ 変化を探知せよ 変化にすばやく適応せよ 変わろう 変化を楽しもう 進んで素早く変わり再びそれを楽しもう 物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、すばやく動くこと。 問題を複雑にしすぎないこと。恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない。 小さな変化に気づくこと。そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることがえきる。 変化に早く適応すること。遅れれば、適応できなくなるかもしれない。 最大の障害は自分自身の中にある、自分が変わらなければ好転しない。 変わらなければ破滅することになる 2022/01/04(火)記述

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    投稿日: 2022.01.04
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    だいぶ前にも読んだ記憶があるが、改めて気付くこともあって面白かった。 作中の1つのフレーズで、自分が如何につまらない恐怖に囚われているんだろうとハッとさせされる。 変化にどう向き合って幸せを見つけて行くかという作品だが、20年も前の本とは思えないくらい現在を表していて、すぐに読み終わるので読書習慣を作りたい自分にピッタリだった。

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    投稿日: 2022.01.03
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    2匹のネズミと2人の小人がチーズを大切な失った時にどの様に行動するかにより、変化への対応を考えさせる内容の物語。 人生の壁や不安、変化に直面した時に読み返したい本である。 自分では気にしていなかったが、日々の生活の中で変化に敏感になり、変化を恐れない様にする事が大切だと感じた。

    0
    投稿日: 2022.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    21年前の本が今も響くってことは、変化に適応するのがいかに難しいか。 ネズミのように、留まらない生き方って、かなり意識しないと、実はできないように思います。

    1
    投稿日: 2022.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全世界で2,800万人に読み継がれているベストセラー作品。本書では、二人の小人と二匹のネズミがチーズを追い求める寓話を通して、主に変化を受け入れて、楽しむことの大切さを説いている。変化の激しい現代社会において、求められる変化の捉え方を考えるヒントが詰まっている。

    0
    投稿日: 2022.01.02
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    久々に読み返してみました! 抽象が多い表現だけど、いかに具体に、自分の人生に落とし込めるか、それができるかどうかで評価はわかると思います。 ただ、なんとなく読んだだけじゃ、絶対身にならない。 そして個人的に、 「夢をかなえるゾウ」を読んだ後と似たような感覚になりました!

    2
    投稿日: 2021.12.31
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    変化を恐れずに行動することの大切さが書かれている。私自身はヘムのように現状について分析し、新しいことから目を背けてしまうタイプだと感じた。この本を通じて、自分の環境に変化が訪れるのは自然なのであまり不安を感じないで別の道を探すことが重要であると思った。

    0
    投稿日: 2021.12.31
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    「恐れず変化する」ことについて書いた本。 20代くらいだったらもっと響いたかな。女でアラフォーともなると、否応なく色んな変化に晒されてここまで来てるわけで。でもライトに読める本なので、変化の予兆がある時、また読み返してもいいかもしれない。

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    投稿日: 2021.12.29
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    壁にぶつかったとき、新たな1歩を踏み出すとき読んで欲しい1冊だなと思いました。 難しいことは書いていないけれど、改めて今の自分を見つめ直すきっかけになると思います。

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    投稿日: 2021.12.25
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    【この本の活かし方】本を読む → 自分を振り返る → もう一度読む → これからどう生きるべきかを考える

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    投稿日: 2021.12.23
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    人生は2通り。 変化を求めず、現状維持。 変化を恐れず、新しい扉を開ける。 さて、どちらが欲しい未来を手にする?

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    投稿日: 2021.12.20
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    変化することを恐れずに、常に変化をしてゆこうという話。 安定していると思っていることは実はまやかし、そんなことが溢れるこの世の中では、時々思い返したい本。

    0
    投稿日: 2021.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恐怖の先に、新しい未来が開ける。 変化を恐れず、見切りをつけて新しいチーズを探しに行く。 自身にも思いあたる経験はあるけど、なかなか踏ん切りがつかないもの。 翻訳の感じがしっくりこず、少し私には読みにくかったです。

    0
    投稿日: 2021.12.17
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    「もし恐怖がなかったら何をするだろう?」 「古いチーズを早くあきらめれば それだけ早く新しいチーズを楽しむことができる」 「変化を楽しもう!」

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    投稿日: 2021.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大事なものほどしがみつきたくなるけど 変化は当たり前で、変化の先には新しい方向に進めば新しいチーズがあるから楽しみにして自分で素早く動けるようになりたい なすがままになるのではなく自分でなんとかしようとしているほうがずっといい 物事を単純に捉えて、自分自身の中の恐怖を打ち破って自分の考え→行動を変えなきゃ始まらないね ↑これらは自分で見出さなくてはならなくて,本人が自分が変わることの利点に気づくしかない  仕事をする上では社会的な責任が大きいと感じて(恐怖)、何か行動を起こす前に全部リスクの洗い出して1つの解を求めようとするけど、過剰品質で、それをやっている間に周りはどんどん変わっていくしその問題は深刻になる 恋愛も当てはまる 失恋して切り替えられた自分にワクワクできる、 自分も誰かのチーズになりたい

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    投稿日: 2021.12.14
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    変化するのは怖い。 現状維持ができれば安心なのか? 今の時代、現状維持は退化だ。 だから変化を望めど 手段が分からないから怖い。 分からないなら、 目の前の事から変えてしまえ。 失敗したなら、もう一度。 まぁ、何とかなるよ。

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    投稿日: 2021.12.11
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    「変化」について前向きになれる本だった。ビジネスなどで成功するためには、変化が必要。ただ、その変化に対して、まずは対応してみることが大事。小人のようにどれだけ賢くても行動できないと次には進めない。ネズミのように、考える前にまず行動する方がうまくいくことが多い。遠回りが近道になることだってある。頭でっかちにならずに行動者になる。

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    投稿日: 2021.12.10
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    ネズミと小人の風刺。 単純な方が、穿った見方をせず、結局幸せな人生を過ごせるんじゃないだろうか。 今悩んでるヘムとホーのような知人におすすめしたい。 特に仕事など、悩んでるとき、躓いてる時はヘムホーの思考になっているのかも。

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    投稿日: 2021.12.10
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    『変化』に対し、自分はどうするかを問う一冊。 チーズを求めるネズミの物語。 シンプルだったからこそ、今後も忘れられない内容とテーマだった気がする。

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    投稿日: 2021.12.10
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    これからも定期的に読み返していきたい。自分の人生は自分で選択し続けなければならない。今の生活で満足しているのか、変えていきたいのか、選ぶのは自分。自分と向き合う時間が必要だなぁ。

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    投稿日: 2021.12.10
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