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チーズはどこへ消えた?
チーズはどこへ消えた?
スペンサー・ジョンソン、門田美鈴/扶桑社
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総合評価

1840件)
3.9
492
665
448
86
26
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    すぐに読める読みやすいし、伝えたいことがわかりやすいから子供に読み聞かせるのとかいいと思った 行動する人だけが成長出来るんだね

    1
    投稿日: 2023.06.30
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    読みやすさ ★★★★★ 実用性   ★★★☆☆ メッセージ ★★★★☆ 背中を押してほしいときに読みたい本。ネズミと小人のチーズ探し。描写がかわいい。 「変化を楽しもう!」「チーズがないままでいるより迷路に出て探したほうが安全だ」 うだうだ悩んでいる暇はない。とにかく行動あるのみ!と思わされました。

    2
    投稿日: 2023.06.26
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    とても読みやすい本だった。 あまり感銘を受けるところはなかったけど、内容に同意もするし良い作品だと思います。

    2
    投稿日: 2023.06.21
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    だいぶ昔に読んだがKindleで発見し、再読。あの頃の自分とは【チーズ】の意味が変わっていて面白い。迷路を行ったり来たりするのも、それはそれで楽しいと思えるようになった。命尽きるまで、チーズステーションを探し続けたい。

    1
    投稿日: 2023.06.21
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    変化して進むか、それとも変化に伴った不安要素を回避するようにその場に留まるか。人生のターニングポイント、ずっとその2択なんだと思います。そして、こんな瞬間に遭遇した日には、進まない手はないという自信を持って判断出来る自分になれる本です。

    3
    投稿日: 2023.06.18
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    30分で読める教科書、哲学書、人生観、物語……この本は一体どれだけの側面を持っているのだろうか。 遠い記憶で父親がこの本を読んでいたことを思い出す。そんなことがちょっと、誇らしい。

    0
    投稿日: 2023.06.17
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    チーズ=既得権益が消えたとき、自分はどのように反応するだろう。消えようとしている状況に気付くことはできるのか?恐怖に負けて、より危ない場所に引き篭もってはいないか? 読み口が軽く、すぐに心を通り過ぎてそうな物語だけど、振り返って反芻したい気持ちにもなりました。 私はここから何を学び、どう進んで行くべきなのかな。

    1
    投稿日: 2023.06.16
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    チーズがなくなって心が落ち込むときや今の自分のままで大丈夫か不安に思ったとき、また読み返してみたいと思った。 「新しいチーズのイメージが明瞭になればなるほど、現実味をおびてきて、きっとみつかるという気がしてきた」この文章が今の私にとって大事なことな気がしたので記録

    3
    投稿日: 2023.06.08
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    ページ数が100ページもないので、2日で読み終わった 「変化」に対する捉え方を、2匹のネズミと2人の小人の4つの視点から考えさせられるような小説だった。 以下が自分がこの本で考えたことである。 ★「安心したい」but【後悔はしたくない】=俺の本能 変化=不安ではあっても、後悔しないためには必要不可欠。 なので、 ★「安心」を捨て、【後悔しないための結果と行動】を得る →変化というチャンスに乗り遅れる=後悔する →→なので、前倒しで変化に適応する=後悔のない生き方になる →→→★行動し続けて、変化し続ければ、後悔はしないで済む。 ★「行動」=「変化」=【自分が成功するチャンス】

    1
    投稿日: 2023.06.06
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    変化に対応する。頭では分かっているが、実際に行動することは難しい。それを寓話を利用して、上手く描いた本。 「既にある人間関係の中での新しい関係」というフレーズは頭に残った。それを構築するのは、自分の行動であり、態度だ。

    1
    投稿日: 2023.06.02
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    チーズを仕事など価値のあるものに比喩して、チーズが無くなった時にどうするか、どう備えておくべきかについて書かれている本。 新しい情報に対するアンテナを貼っておくことと、変化に対する恐怖について考えさせられた良本でした。

    1
    投稿日: 2023.05.28
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    ストーリー形式で人生に必要なことを書いてるため、自己啓発本にもかかわらず読みやすい。非常におすすめ!

    2
    投稿日: 2023.05.27
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    読み手にとって様々な解釈の仕方ができる本でとても読んでよかったとおもった! 自分はホーになれてるとおもっていたけどまだまだヘムの考え方をする自分もいるのであらためて気付かされたし自分を知れたのでよかったです!

    1
    投稿日: 2023.05.27
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    よくよく耳にするタイトルだったので、読んでみました。 シンプルでわかりやすい教訓。 時折読み返して、自分が変化を感じられているか、行動できているか、考えたい。 原文でも読んでみたいです。

    1
    投稿日: 2023.05.23
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    大谷選手おすすめの本とYouTubeで見て読んでみた。 事前に感想などを調べていて、読む前から期待が高かったせいか驚くほどの感動は得られなかったが、さくっと読みやすくていい話だった。 「恐怖がなければどうするか?」この問いは何かに迷った時に覚えておきたい言葉だ。 変化を恐れて変化しないことが一番怖いことで、変化に対応していくことが大切なんだなと思わせてくれた本。

    1
    投稿日: 2023.05.17
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    前に監督者研修で一部を読んだことがありましたが、今回全編を読んでみました。 全部で90ページの薄い本ですが、より良く生きるためのエッセンスが凝縮されています。 私はネズミのスニッフタイプかな? あまり変化を厭わないタイプです。 仕事も生活も様々な価値観を持った人たちが関わり合って生きています。その中で変化を求められる場面というのは往々にしてあると思います。 そんな時に生じる不安を軽減して、新しい一歩を踏み出すのを手助けしてくれる良書です。 息子へのプレゼント決定! オススメです♪

    53
    投稿日: 2023.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変化は得ることであり、恐怖心を超えた先に光がある。 悪いことが起きたら新しいことに目を向け、リスク、恐怖心を超えた先に、今よりよいことが待ってる。このようなマインドになる本。 今の自分は登場人物のどの立ち位置かを考え、その人はどう改善する必要があるのか書かれている。人生で壁にぶち当たった時、今の自分はどの登場人物か考え、それに適した行動指針を示してくれる本。

    2
    投稿日: 2023.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

     この書籍は4種類のタイプの人、動物を用意し、社会でどのように生き抜くかを寓話にしてわかりやすく解説した物語である。  物語はネズミが2匹、小人が2人の2匹と2人が迷路の中に住み、毎日、当たり前のようにチーズが与えられて、腹いっぱい食し、翌日も同じ場所に同じチーズが支給される。しかし、突然チーズが支給されなくなる。その消えたチーズに対してどう対応するかの行動の違いを寓話にして描かれています。  私たちが人生で求めるもの、仕事、家族、財産、健康、精神的な安定等々がある。それらをチーズと例えて、チーズが消えるという急激な変化に対応するシンプルな物語はとても深い内容が込められている。  多数あるビジネス書を要約し、寓話にしたものであると感じた。時代の変化、環境の変化に惑わされることが度々発生する。そんな時、どんな行動を起こせば成功への道へ導いていけるかのヒントを貰えた書籍であった。

    2
    投稿日: 2023.05.13
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    YouTubeでまとめを見て内容は知ってたけど読んでみた 人生で求めるものをチーズに見立て、それを追い求める場所を迷路とする物語 まさに半年前にチーズを求めて仕事を辞めた自分は現在迷路で絶賛チーズを捜索中! 「変化」がテーマになっている 変化すりゃいいってものでもないと思うけど、変化を探知し恐れず変化をしていく AI時代に突入し更に時代の変化が激しくなる世の中で大事な考え方と思う

    3
    投稿日: 2023.05.13
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    ビジネス書でありながら、童話風で非常に読みやすい。ページ数少ないながらそこに込められてる内容は深いものがあります。 変化を受け入れる。恐怖は時に身を守るものでありながら、自由と新たなる発見や幸せを見つける事への足枷となったりする。 常に状況に応じて変化し続けることの大切さを教えてくれる。全くその通りだと思うけど、変わりたくない人、それで幸せな人も沢山いると思うので、要はその状況は貴方にとって幸せかどうか?が大事なんだと思った。幸せじゃなくてイライラしてしまうのなら今すぐ変わるべきだけど、今のままでも十分幸せならば無理に変わる必要がないと思う。周りに流されない不変的である事の尊さもあると思うので。流行に流されず我が道を生き続ける人、昔ながらの方法で伝統や文化、技術を守り続ける人、見た目汚いけど昔から変わらない味を守り続け美味いご飯を出してくれる定食屋などなど。その人が幸せであること、それが一番大事。

    1
    投稿日: 2023.05.11
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    現状に慢心せず、常に環境変化や状況把握に努め、変化に対応して挑戦せよ、という本。 大切なことなのだけど、ややお説教くさいかな、、 たまに見返すと我が身を振り返るきっかけにはなるが、面白くはない。

    1
    投稿日: 2023.05.07
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    二人の小人と二匹の鼠がチーズを探すという単純なストーリーだが読むと失敗や挫折で立ち止まらないで前に進もうという気持ちにさせてくれる本だった。

    0
    投稿日: 2023.05.05
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    『チーズはどこへ消えた?』は、変化に対する不安や恐れを抱く人々に向けて、変化に対する捉え方や対処法を示した一冊。物語形式で語られる内容は、わかりやすく共感を呼び、自分自身の状況に置き換えて考えることができた。 変化を前向きに捉え、自分自身の成長に繋げることが大切であるというメッセージが強く、読んだ後に自己啓発的な気持ちが高まった。ビジネスだけでなく、人生においても応用できる考え方が多く、多くの人に読んでほしい一冊。 印象に残ったキーワード 変化 不安・恐れ 対処法 自己啓発 ビジネス 成長 私が考えさせられた変化について 印象に残る変化に関する部分は、物語の中で主人公が自分自身を見つめ直し、変化を前向きに受け入れるきっかけとなった場面です。自分自身が居心地の良い場所にとどまることで、成長を避けていたことに気づき、積極的に新しいことに取り組む決意を固めた姿勢が印象的でした。変化に対して、自ら前向きに動き出すことで新しい発見や成長を得ることができることが示唆され、自分自身にも当てはめて考えることができました。

    0
    投稿日: 2023.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今の自分にぴったりな本がぴったりなタイミングできた。変化に備えること。行動を阻害する、我を失うのは恐怖心。恐怖心は自分のこころがつくりだしていること。「上手くいったときのイメージ」をして、それを勇気に変えて行動すれば不安は消える。

    1
    投稿日: 2023.04.26
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    変化を恐れる人、受け入れられないものは後退するか、変わらず朽ち果てていくか、いずれにせよ悪い方向にしかいかず、変化を好ましく思う者には道は開ける、といった内容の自己啓発書です。少ないページながらもどうすれば自身が幸せになれる方法を見つけることが出来るかを簡単にわかりやすく書かれているので、どなたにもおすすめです。

    0
    投稿日: 2023.04.22
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    自分を幸せにしてくれるのは、ただチーズを手に入れることではない、とわかったのだ。 もう恐怖にかられていないことが嬉しかった。

    1
    投稿日: 2023.04.22
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    単純だが複雑な事に気づかせてくれる1冊。 単純な2匹のねずみ、複雑な2人の小人の対比で巧妙に大切な事を著している。 現在就職活動中、今読んでよかった。自身の成功する姿、働いている姿(新たなチーズ)を想像しながら努力(小路で迷い)し続けたいと感じた。 3部構成 前提 本編 踏まえて(後書き)という構成。

    2
    投稿日: 2023.04.20
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    この本を物語だと思っていたら、ビジネス書だった。 物語だったなら、とてもつまらない。最初に「この寓話は私たちの生活にも当てはめられる」と記載するとか、この寓話を読んだ人々のディスカッションパートとかは押し付けがましい要素に見えるからだ。そんなものは、あとがきに書いてほしい。 でも、ビジネス書なら、そういう表記があっても仕方ない。 ただ、変化をする人の労力の記載が薄い。特に、集団の中で変化を進めていく場合、主体的に行動する人にばかり労力が集中する。で、他の集団は変化の結果を受け入れ、追従するだけ。不公平では? 変化は悪いものでは無いから変化していこう、と安易に言わないで欲しいし、変化した結果、良い結果が出るとも限らない。変化のためには恐怖に打ち勝つ以上にパワーがいるんですよ。 本書は成功パターンばかり。しかも恐怖を克服して歩くだけ。現実と比較して、つまらなくなる。じゃあ、今の現実の自分を違う場所に置いてみようという話なんですね。私も辞表出そうかな。()

    1
    投稿日: 2023.04.16
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    昔に読んだが久しぶりに読みたくなった。学生時代とは違った視点で読むことができ、変わりやすい時代を生きていくには動き始めないといけないことを改めて感じさせてくれた一冊。

    1
    投稿日: 2023.04.15
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    今現在変化の時期だなと思い手に取った本。 変化を恐れる気持ちもわかるし、ワクワクするのもわかる。 書いてある事は新しい事ではないけど、改めて挑戦しようと思える本だった。 短いから手に取りやすいのもいい点

    1
    投稿日: 2023.04.13
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    評判がとてもよかったので読んだ 心に響く何かがあると思ってページをめくったが 自分の想像は超えてここなかった。

    3
    投稿日: 2023.04.03
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    他のネズミのことが気になりつつも、彼らについていくとなると不安だったために今あるチーズにしがみついた主人公から思い浮かんだこと→ ①結果が出るまではフルマラソン。初めは調子が良く気持ちよく進められるが、途中で疲れが出てきたり予期せぬ事態が起こったりゴールが遠く感じられ、そうして心が折れてしまったら求める結果からは自ずと離れてしまう、など。 ②酒やタバコなど、害が長時間経ってから出てくるものを人は我慢できないが、害が短時間で出ると聞かされた場合、人はすぐにそれをやめるらしい。単純と言えば単純な人の性。 → 羽生善治『何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。』

    9
    投稿日: 2023.04.01
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    読み返す事で、今もしくはその時の自分にとってのチーズは何か、どうしたいのかを問いかける事が出来ると思います。恐怖がなければどう行動するか、とのフレーズには思わずハッとしました。短くて読みやすいので、英語の原作も読んでみたいです。

    2
    投稿日: 2023.03.31
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    有名な書籍だったので、少し期待値が高すぎたのかもしれない。大きな主張として「目の前のものに固執せず絶えず自身が変化することに躊躇をしないことが大事である」というものであった。 陸王などの小説を読んでみた方がもっとこの主張に対して実感を持てるような気がする。

    2
    投稿日: 2023.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「変わらなければ破滅することになる」 現状維持に留まらず、変化の重要性について学べる本でした。 10~20年前からスマホが普及し、今では当たり前のように皆がスマホを持っている。時代の変化が起こる中で自分自身も変化を常に考えなければと感じた。気づいたら現状維持の安心感に包まれて、変化できない自分になってしまうようにも感じた。

    1
    投稿日: 2023.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変化が生じた時にいかに行動するか、という事象から得られる結果が異なるよ、という話。 その例えとして、 小人とネズミがいて、2者とも迷路を探検してたら腹を空かせたところにチーズステーションを見つける。 ずっと食べれるかと思いきやある日突然消えた。 小人は消えた事実から行動に移せず、ネズミはまた新しいチーズを探しに行く、最終的に小人の中に行動しようと立ち上がる者がいて何とか新たなチーズステーションを見つけることができた、という話。 恐ろしいのは、これ行動しなければ死にますからね。 それくらいの感覚で人生に私たちは向き合えているのだろうか、と考えさせられる本。 当然仕事でもそうだが、平時の日本において、本当の意味で餓死することなどほぼない。成人なら皆無。 でもそれは当たり前ではなく、その感覚のまま、人生を過ごすことは時には大事だとと思いましたね。 まあ実際本当にいつ何が起こるかはわからない。 それを再認識して常に行動して得るもの得て人生を充実させていきましょう。 そんな考えを学ぶことができる本です。

    1
    投稿日: 2023.03.26
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    感想 変化の激しい現代。現状維持だけでは失敗する。自らのコンフォートゾーンを広げておく努力。人生を楽に、そして豊かに生きられる。

    1
    投稿日: 2023.03.26
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    私自身は変化を嫌う性格なので、本書はまさに痛いところをつかれた思い。戒めとして定期的に読み直したいと思えた一冊。

    5
    投稿日: 2023.03.22
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    変化がこわい。変化する環境ばかり見て自分が変わっていないことに気づかない。自分を変える方が周りを変えるより簡単なのに。 当たり前のことに気づくのって難しいんだなあっておもった。

    0
    投稿日: 2023.03.21
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    ずっと気になってたけど、色々な自己啓発本を読んでいるせいなのかそこまで新鮮さはない。ある意味初心に戻るような気持ちにさせてくれる本なのか?現状に満足せず日々変化を求めて挑戦する!

    0
    投稿日: 2023.03.19
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    有名本、知ってたけど初読み。 30分くらいでさくっと読める。 読んでて私はヘムじゃなく、ホーでもなく、ねずみ二匹に近いと思った。 気持ちの切り替えが早いけど諦めも早いから。 なんだ、こうなるなら仕方ない、私がこうしようと思うことが多々。でもヘムみたいな人、周りにはたくさんいる…。

    0
    投稿日: 2023.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中学に入ると「小学校の時は最高だった」と思う。 高校に入ると「中学校の時は最高だった」と思う。 大学に入ると「高校の時は最高だった」と思う。 社会に出ると「学生の時は最高だった」と思う。 自分の周りの状況が変化する前に変化の予兆に気付ければこんなことにはならない。 先に予兆に気付いて、新しい状況に早目に馴染めるように。さもないといつまでも古い状況に執着してしまう。 新しい友達、新しい関係 ex) 卒業式の余韻はもういい!好きな子に告白できなかった、第一志望の大学に行けなかった、そんなことはもう忘れて、はやく大学デビューに備えろ!

    3
    投稿日: 2023.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これを読んでどう思ったかどうかとかは関係なく話としては私向きではなかった。 多くの人が「自分はヘムであり、ホーのようになりたい」と思うだろう。しかし目指すべきはそこなのか。本当にヘムは全て間違っていたのか。例えば世界の構造に疑問を持つ人間が成し遂げたことは何もないのか。 この物語にヘムの顛末が書かれていないのもおかしい。 この本を書いたのはおそらくホーだろう。大体壁に文字を書くな。何で書いてるんだそれは。ペンキか?大事なのは変化を恐れないことではない。失敗を恐れない事だ。現状をよく確認し、理解し、再発防止策を考え、実行することだ。人生においてPDCAサイクルを回す事を止めるな。せっかく人間なんだから考える事を止めるな。 物語の感想というのは十人十色だがとにかく私向けではなかった。

    0
    投稿日: 2023.03.15
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    頭のどこかでわかってはいるはずだけど、忘れがちな考えを思い出させてくれる一冊。こんなにシンプルに考えてもいいんだと気付かされ、心が軽くなり前向きな気持ちになれた。 社会人になった時だけでなく、日常的なさまざまな場面で応用することができると思う。 変化をポジティブに捉えることが大切!

    0
    投稿日: 2023.03.13
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    読んでみると、自分に共感できる箇所がとても多くあった。そうなんだよなぁと頭では理解できていても、行動に移す恐怖がある。進んでしまえば、もう後戻りできないこともわかっているがゆえの恐怖心。でも一歩踏み出してみれば、新しいわくわくする世界が待っていることも事実で、ホーのような行動ができるようにしていきたいと思った。

    0
    投稿日: 2023.03.13
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    その状況や環境になんとなく居続けて、心地よいわけでもない毎日だけどなかなか変化を起こそうとしなかった過去の自分の事を書かれているような気がした。 失ったものに固執しないでスパッと切り替えて次へと進むこと、新しいチーズがあると信じて楽しみながら行動することが大切なんだあと考えさせられた。 読書習慣がなくても薄くて読みやすい本でした。

    0
    投稿日: 2023.03.11
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    チーズを追い求めるネズミと小人の物語を通して、現状維持は衰退、行動することが大切みたいなことを同窓会議論する話。 同窓会の参加者が話を聞いて前向きな発想になってる点に寒気がした。 チーズが消えた時に即行動しないといけないのは誰しもがわかってる。 綺麗事だけでは世の中うまくはいかない。

    1
    投稿日: 2023.03.11
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    ネズミと人とチーズに見立てて、どうして成功を掴めないのか? なんで動き出さないのか? 動き出さないとどうなるか? なんも考えないで行動するネズミと、 考察に考察を重ねて動き出さない人と、 悩みながら一歩一歩進む人と、 さて、どれが一番最初にチーズに(成功に)たどりつけるでしょう? っていうのを絵本のように仕立てた一冊。 なるほどな。 このチーズにあたるものが、なんであっても結局は動いたモノ勝ちなのだよな。 と、実感する名著です。

    0
    投稿日: 2023.03.10
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    短く読みやすい物語の中にたくさんの教訓があり、読む人の状況によって刺さる言葉が異なるだろうと思った。私自身は「チーズがないままでいるより迷路に出て探したほうが安全だ」という言葉が印象的だった。登場するキャラの名前にそれぞれ意味があるのも面白い。

    1
    投稿日: 2023.03.04
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    【読むきっかけ】 読書会の推薦図書だった。また、すぐに読めそうな薄さだったため。 【読了後感想】 変化に素早く対処しようということは、よく言われており、受け入れているつもりでいたが、いまだに恐怖も感じる。そんな私にとって、ライトな物語と一緒に変化についてイメージできたことは、恐怖や変化を感じた時に思い出して行動しやすくなりそうという点において良かった。

    2
    投稿日: 2023.03.04
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    変化はポジティブ影響! 変化は誰にでもいつでも訪れる 古いチーズを早くあきらめればそれだけ早く新しいチーズを楽しむことができる 新しいチーズのイメージをする

    2
    投稿日: 2023.03.03
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    変化に適応することが大切なのは前提として、その変化に適応しなくてはならないような状況を作ってしまった自分の行動を改めなくてはならないと深く思った。 私はまだ社会人ではないので働いてからもう一度読みたいと思った。

    1
    投稿日: 2023.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ○まだ新しいチーズが見つかっていなくても、そのチーズを楽しんでいる自分を想像すればそれが実現する 「それから、想像力を働かせて、新しいチーズをみつけて味わっているところを思い描いた。できるだけ現実的で細かいところまで。」 →行動を起こしたらあとはイメージして良い気持ちでいることの重要性。やはりどの本でも同じことを書いている 「あまりに長いこと待ちつづけてその間ずっとチーズがない状態だったので、衰弱してしまっていた。目的を達するには長い時間がかかるだろうし、もっと苦しいこともあるだろう。もし再びチャンスをつかむことができなかったら、すぐに出て、変化に適応しよう。そのほうがずっといいはずだ。 ホーは弱々しい笑みを浮かべて思った。「遅れをとっても、何もしないよりいい」 →最初の一歩がなかなか重い。けどやって見たら意外とできるもんだし、一回で成功することなんて稀有。でもネクストステップががすごく軽くなるから次に行ける 「いまは望ましい状態ではないが、チーズがない状態のままよりずっといい。なぜなら自分でなんとかしようとしているから。」 →踏み出した後の山谷は、踏み出す前の谷よりも何倍も高いところにいるから、大丈夫 ○古いチーズに早く見切りをつけていれば、それだけはやく新しいチーズが見つかる ○チーズがないままでいるより、迷路に出て探したほうが安全だ 「チーズがない状態が長引けばそれだけ事態が悪化することがわかってきた。」 「もう恐怖に駆られていないことが嬉しかった。現在やっていることが気に入っていた。今はチーズがないままチーズステーションCにとどまっていたときのような心細さはなかった。恐怖に身をすくめたりしておらず、新しい方向へ進んだことがわかっただけで、元気が出て力が湧いてきた。」 ○従来と同じ考え方をしていては、新しいチーズは見つからない 「人が恐れている事態は、実際に想像するほど悪くはない。自分の心の中に作り上げている恐怖の方が、現実よりずっとひどいのだ。」 ○新しいチーズを見つけることができそれを楽しむことができると知ったら、人は進路を変える ○早い時期に小さな変化に気づけば、やがて訪れる大きな変化にうまく適応できる 「★物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、素早く動くこと。 物事を複雑にしすぎないこと。恐ろしいことばかりを考えて我を失ってはいけない。小さな変化に気づくこと。そうすればやがて訪れる大きな変化にうまく適応できる」 「★最も大切なことは、常に新しいチーズがどこかにあるということだ。その時点ではそう思えなくても。そして恐怖を乗り越え、冒険を楽しむなら、報いがあるということだ。」

    0
    投稿日: 2023.02.26
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    所持/新しいチーズを見つけるために常に変わること変わろうとすることはとても大事。言ってることはわかるよ。でもわたしは、ヘムかもしれない。。まだここに居たい、ここだって見つけるのに苦労してやっと手に入れたんだもん。今は、変わる元気をもう少し蓄えたい。

    0
    投稿日: 2023.02.25
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    チーズ=私たちが人生で求めるもの 夜行バスの予約日を間違えたことで行けなくなってしまった旅行のキャンセルを嘆くのはやめて、『チーズは消えてしまった。さあ、新しいチーズを探そうじゃないか』と考えることが大切なんだな(笑) 状況が変わったら自分も変わる。 2匹のネズミはシンプルに行動しただけ。 自分にとって重要だったチーズを失ったときほど大きな痛手をくらうけど、そこでギャーギャー喚いてチーズが戻ってくるのを待つのはカッコよくない。 より良い未来を築くために必要だと思ってやるわけだけれど、失った古いチーズのことについてあれこれ分析する癖を良い方向に活用できた経験のほうが少ない気がする。それが原因で古いチーズに固執してしまうし、思考もだんだんネガティブになるから。「あーあやっぱりなんなんだったな〜」って呟く自分が想像できる、、、。 何をうじうじ考えてんだって笑って、新しいチーズにワクワクして、それをどうやって手に入れるかを考えたほうが前向きな行動を起こせるよね。(最近よく思う!) ヘムという具体的なキャラクターにその状態を擬人化させることで、ヘムになってる自分を嫌って前向きな思考に向けやすくなる気がする。 ホーの気持ちに共感することができたから、変化に前向きになった経験はあるんだと思う。だけど、大抵の場合にはヘムのように古いチーズに固執して現状維持を好んでいた気がするな。スニッフのように新しい変化に敏感になるまでは行かずとも、スカリーくらい変化に素早く順応できるようにはなりたい。 今持っているチーズを当たり前だと思わない気持ちも大切なんだと思う。

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    投稿日: 2023.02.19
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    【やること】 ・同じことを繰り返して違う結果を期待するのは愚か。自分の愚かさに気付いて笑おう。 ・変化は常に生じていて、何度も迷路に進まなければならない。大事なのは初めのミスを受け入れ、反省し、2回目以降に同じミスをしないように注意すること。そして迷路に進む恐怖に慣れれば、人生は楽しくなる。 ・とはいえ、迷路を進むのはしんどい。不安と恐怖が湧いてくるのが普通。それでも「迷路を進むほうが安全」と考えよう。「新しいチーズは必ずどこかにある」と楽観的に信じよう。 【感想】 「変化は誰にでも訪れる」。これが人生の本質と言えるのかもしれない。諸行無常ということ。 否応なしに変化は生じ、誰もが対応を迫られる。そしてより良い対応と、より悪い対応がある。物語を通して、自分の行いを客観視することができる。 人生は複雑でありシンプル。大半が迷路だから複雑、迷路とチーズの繰り返しだからシンプル。何というか人生のアンビバレントな構造を理解した気がする。人生は複雑でありシンプル。具体的に見ると複雑であり、抽象的に見るとシンプル。横から見ると複雑であり、上から見るとシンプル。そんな感じ? チーズを見つけたら勝ち、なのではなくて、チーズを繰り返し見つける過程で「迷路もおもろい」と思えたときが勝ち、なのかな。 【ポイント】 ・物事が複雑な時は単純なやり方が良い ・同じことを繰り返して違う結果を期待するのは愚か ・出かける用意ができると元気になる ・遅れをとっても、何もしないよりは良い ・変化に備えていたら余計に驚かずに済む ・迷路に踏み出した時を思い出せ ・もし恐怖が無かったら何をするだろう? ・恐怖が無くなると想像以上に楽しい ・古いチーズに早く見切りをつければ、新しいチーズが早く手に入る ・チーズがないままで放置するより、迷路に出て探したほうが安全 ・常に新しいチーズがどこかにある ・自分が変わることのメリットに自分で気付くしかない ・誰かが説得しても、変わるメリットに気付いていない人は、変わらない ・チーズがたくさんあっても、迷路を探索し、周囲の様子に注意する ・変化は誰にでも訪れる ・チーズ自体に寿命があって、いつかは尽きる ・ヘムの態度は周囲の足を引っ張る ・新しいチーズとは、同じ相手との新しい関係 ・仕事を変えるのではなく、仕事のやり方を変えなければならない

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    投稿日: 2023.02.16
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    「人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。」p.57 1度読んだことがあったが、その当時はあまり響かなかった。きっとそれはヘムのような態度だったからじゃないかと思う。変化を恐れずに生きていきたい。

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    投稿日: 2023.02.13
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    以前からタイトルは聞いた事があったが、書店でたまたま見つけたので購入しました。 自分は今、仕事で悩む事が多いです。もっとこうすれば良くなるんだろうなと思いつつ、何も行動を起こせずに周りに流されてる自分に嫌気を感じています。 この本はそんな自分に訴えかけてくるような本でした。自分が新しいチーズを見つけられるかはこれからにかかってますが、変化を楽しもうと思います。

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    投稿日: 2023.02.12
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    ネズミのスカリーとスニフ 小人のヘムとホーの物語 100ページにも満たない短い物語だが、 人生にビジネスに重要な学びが富んでいる 自分の置かれた境遇に「悩み」「辛い」人に読んで貰いたい。 ①上手くいっていても慢心(満足)しない ②事態を簡潔に捉え、柔軟に素早く動く ③物事を複雑にしすぎない、恐れが増幅される ④小さな変化を拾い、後の大きな変化に備える ⑤変化に迅速に反応、遅れれば適応し損うかも ⑥障害は自分自身。自ら変わらないと好転しない 最後のディスカッションが効いてる 振る舞いが変わらなければ、結果も変わらない

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    投稿日: 2023.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新しいチーズを見つけたいと思っているが、行動に移せていない自分がいる。今の私はヘムである。現状維持を打開し少しずつでも変化するために、何か新しい事をチャレンジしていきたいと思った。すぐ読めるので、変化する事へのモチベーションを上げたい人におすすめ。

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    投稿日: 2023.02.07
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    以前からこの本には目をつけていたのに読まず、今この本を読んだのは自分に変われ!というメッセージなのかと思うくらいドンピシャだった。このままではいけないとわかっていつつも時間が解決してくれるのではと思って待っているだけ…そんな私の背中を押してくれる一冊だった。将来の自分がこの感想を読んで、あの時行動できていてよかった、と思えていますように。

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    投稿日: 2023.02.06
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    例え話だけどとてもわかりやすかったし読みやすかった。 まさに今、自分達がぶつかっている問題でもあり、変化を好まない人間の脳にも響く内容だった。

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    投稿日: 2023.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホーが、笑みを浮かべた時、苦笑した時、 自分も似たような感情を持ったことがある。 その感情は自分の中でも大切にしようと思ってはいるけど、進めなくなった時、感情が恐怖や不安で占領されてしまって、それを思い出すことが難しいことが多かった。だからホーが笑みを浮かべる時の感情が客観的な言葉で書いてあったのが、感情が整理できて凄い助かったし、また自分が追い込まれて動けなくなった時に見直すことができると思ってありがたかった。 文中にある 自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。 とういうのは、ほんと毎回そうで、終わってみれば大した問題ではなかったと思うことが多い。想像の恐怖を創り上げて逃げてしまう時、この文章を何回でも読みたい

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    投稿日: 2023.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2023/01/30 スペンサー・ジョンソン  この本に出会えてよかった。2匹のネズミと2人の小人、スニッフとスカリー、ヘムとホー。自分が今いる状況がヘムだからこの本を読んでホーのようになりたいと思った。 印象に残った言葉 「恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる」 「まだ新しいチーズが見つかっていなくてもそのチーズを楽しんでいる自分を想像すればそれが実現する」

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    投稿日: 2023.01.30
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    読み始めて早々に良書だなと思いました。 ネズミと小人それぞれの「チーズを探す」という行動・反応・状況などを、自分の人生や現状に当てはめて考えてみる。 2匹と2人のチーズ探しの読み物のようでありながら、迷路の各所で思考を刺激される言葉に出会える。 ディスカッションの章も良かった。 100頁にも満たないので短時間で読めるし、文章も読みやすく解りやすい。 読みながら感じる部分も多くて、手元に置いて悩んだときに再読すると背中を押してくれそう。 「変化」に対して一歩踏み出す勇気をもらえる1冊。 話題になったのも納得。長く待ったけど読めて良かったです。

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    投稿日: 2023.01.30
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    時代性だと思うが、現代よりも変化する事のコストが高い時代に書かれた本なのだなと感じた。この本のテーマと思われる「変化の受容」は、現代を生きる人間にとっては織り込み済みなので、特に目新しい事はなかった。 あとは、寓話の部分が分かり難かった。迷路とチーズと4人の登場人物という設定は魅力的だけど、余りにもその世界のルールや基本原則が定義されていなさすぎて、登場人物の言動や心情の変化に共感できる動機を見出せなかった。 それでも、半日で読み終わることを考えれば、読んで無駄だとは思わない。

    0
    投稿日: 2023.01.30
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    人生における「変化」をどう捉えるか、様々に教訓の得られる一冊。ベストセラーになるのも納得。教科書に載ってそうな感じだな〜。薄い本だからサクッと読めた

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    投稿日: 2023.01.28
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    まだ整理ができてないから自分にとって何がチーズで、何が恐怖でとかはまだ考えられてないけど、いやこれはみんなに伝えたいと思うお話だった。 子どもたちに伝えたいうまい具合に。 これは人生の中で大切にしたいと思うことだなあ。

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    投稿日: 2023.01.27
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    人間は知能があるからこそ、物事を複雑化させ、進む先にある恐怖を思い描き、その場で足が動かなくなる。しかし物事はもっと単純で、恐怖がなかったら何をするか?を考えると、思い描く未来は明るく、楽しい風が吹いてくる。心が疲れた時悩んだ時、これを読むといい。

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    投稿日: 2023.01.25
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    変化を恐れず進む事に対して背中を押してくれる本で、つまづいた時はこれを読んで自分を奮い立たせたいなと思わせてくれた本。同じ本を何回も読むって基本しない自分が、これは手元に置いておきたいなと買う事を決めた本です。

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    投稿日: 2023.01.22
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    印象的だったのは「恐怖がもしなかったら何をするか」という問いと、「つねにチーズの匂いをかいでみること そうすれば古くなったのに気がつく」というホーの言葉。 常に新鮮で美味しいチーズを求めてたくさん行動したいと思えた。

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    投稿日: 2023.01.21
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    自分はどのタイプなのか、想像しながら読むとよいが、人はいざという時に本性がでる。変化を楽しめるのか。

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    投稿日: 2023.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    素晴らしい!エクセレント!! 初め、これは、「コンフォートゾーンを抜けよ」というだけの、ありきたりな話かと思った。 しかし、その「コンフォートゾーンを抜けよ」という話の本当の意味が、自分にはわかっていなかった!?、ということに気づかされる。 この本を読んでみて、思ったのが、「自分も、あの、二匹のネズミのチームのように、小さな変化を探知し、チーズがいつかなくなることを予期し、チーズがなくなってきたら、何も考えずに、即、ニオイを嗅いで、新たなチーズを、試行錯誤しながら、探しにでかけるべきだ。新しいチーズ像を描いて。」、ということだ。 この本は、あるスゴイ人に存在を教えてもらい、その直後に、audiobook.jpで、918円も出して買った。ボクは、すぐに読みたかったし、オーディオブックにハマっているから。寓話の本ならば、オーディオブックと親和性があるとも思った。 その後、お風呂にゆっくり入りながら、完全防水Bluetoothイヤホンで、かつ2倍速で聴けるアプリで、その大半を聴いた。とても、時間を有効に使えたわけだ。 だから、値段分の元は取れた、と思った。アナタにも、この方法を、オススメする次第である。何よりも大切な「時間を買う」とは、まさに、このことなのだ。

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    投稿日: 2023.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【チーズを探す】という簡単な物語から人生の分岐点の選択方法を教えてくれた。 チーズは待っていても現れないから、より多くのより良いチーズが欲しければ行動するしかない。 世の中で成功している人や後悔しない生き方をできる人は、変化を恐れずにチーズを探しに行けた人なんだろうなあ

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    投稿日: 2023.01.16
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    30分くらいでサクッと読めた! 単純さと複雑さっていう表現がまさに。だという感じ。 ビジネスマンに良いかなと思った!

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    投稿日: 2023.01.16
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    社会人になりたての頃 この寓話を読みました。 当時は言わんとしてる ことがよくわからず。 でも、それなりに経験 を積んだ現在ならよく わかります。 私のキャラはヘム寄り のホーかな。 変化は必然───── チーズは必ずなくなる。 だから、備えましょう。 変化に適応───── なくなったなら新しい チーズをみつけに行く だけです。 変化を楽しむ──── 新しいチーズのあじを さあ楽しみましょう♪

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    投稿日: 2023.01.15
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    変化することは怖いことだと思ってた。今の会社はそれなりの給料をもらえるが働いていて楽しくもないし、ストレスもかかる。転職しようかな。もっといいチーズが沢山手に入るかも。人生振り返った時になんでもっと早く行動しなかったんだろうと、ホーが後悔したように後悔したくはないと思った。そして、ヘムのようになりたくない。ホーが新しいチーズを持って来てくれた時ヘムはホーに何の労いもなく、自分のことしか考えていなかった。素直に人に感謝できる人でありたい。何か間違ってしまったとしても、柔軟に自分が間違っていたのかもと見つめ直せる人でありたいと思った。自分の否を認めるのって勇気のいることだけど、、

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    投稿日: 2023.01.15
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    変化の理由をいつまでも分析したり、その変化に落ち込んだり、悲観するよりもさっさと切り替えることが大事なんだなと思った。

    0
    投稿日: 2023.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひと言でいうと「変化は起きる。止まるな、進め」かな? 人は変化を嫌う生き物。過去の栄光に縛られたり、未来のリスクを恐れたり、とにかく変化に鈍感。 この本を読めば、変化を恐れず前向きに変化に向き合おうという気持ちになれます。 ▼私なりの要約 チーズ→私たちが人生で求めるものを象徴。 仕事、家族や恋人、お金、大きな家、自由、健康、人に認められること、心の平安、趣味など。 変化は起きる 変化を予期せよ 変化にすばやく適応せよ 変わろう 変化を楽しもう! 進んですばやく変わり、再びそれを楽しもう

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    投稿日: 2023.01.14
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    ゴリゴリのビジネス本は初かも!? 読みやすく、話の展開も面白い!困難に向かった際に、人が取るべき行動について教えてくれる。 小人のように現実を受け入れてられず立ち止まるのではなく、ネズミのように新たなチーズを探しにいけるような人間になりたいと思った。

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    投稿日: 2023.01.13
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    この本は失敗を恐れて変化せず、現状維持にしがみつくことがどれだけ自分にとって損かを気付かせてくれる本だ。中でも最も共感した言葉は『古いチーズに早く見切りをつければそれだけ早く新しいチーズが見つかる』だ。自分自身も悩んだ末、転職したことで新しいチーズ(家族と過ごす時間)を得ることが出来た。それは自分が会社に投資している時間には大きな価値があり、それを不本意な会社に投資するのは無駄だし、代わりに新たな職場に投資できる時間を減らしていると気付いたからだ。同じような悩みがある人にはぜひ読んでもらいたい。

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    投稿日: 2023.01.12
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    指南してくれるようなビジネス書を最近は読んでいたので、こういう抽象的なストーリーは久しぶりだった。 最後の座談会が良かった。 自分にとっての古いチーズと新しいチーズがなんなのか全然思い浮かばない。 喜びを得て、変化に恐怖しないために、把握しておくといいよつに感じた。 ・変化は起こる ・変化に敏感でいる ・変化を恐れない、楽しむ

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    投稿日: 2023.01.12
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    変化を恐れず、小さな変化を察知し、行動にうつす。 当たり前のことが書いてあったけど、自分が本当にできているのか、今一度振り返る必要がありそう。小さな変化に気が付けてないだけでは? 元々変化を好むタイプで、深く考えずに行動に起こしてしまうので、そもそも自分にとってのチーズはなんなのか?について深く考えられる本があればそちらを読みたい。

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    投稿日: 2023.01.08
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    変化を恐れずに、前向きに捉えて前進することの重要性に改めて気づかせてくれる一冊。 今現時点、私自身が新しい挑戦をしたばかりで悩みがなかったため、ハッと気づくような新しい言葉の発見はなかった。外的変化への対応に気づいているものの、なかなか一歩を踏み出せない方へはオススメの一冊。 80ページしかないため、さくさく読める点は良い。

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    投稿日: 2023.01.07
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    変化を受け入れることのできる大切さが身に沁みてわかった。変化を恐れて安泰な場所にずっといると逆に危険な状況に追い込まれるかもしれない。自分が思っているほど変化は恐る必要はない。チーズというわかりやすい題材で楽しみながら読める。

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    投稿日: 2023.01.07
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    チーズはある日突然なくなる。そうなった時、現実を受け入れて、次のチーズを見つけるために素早く行動に移せるかがカギとなる。 考えるべきこと、考えない方がよいこと(どうしてチーズはなくなったのか?とか、考えても変わらないこと)、気をつけようと思った。

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    投稿日: 2023.01.04
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    『人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くないのだ。自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。』 『どんな選択肢があるのか知っておいたほうが、居心地のいい自分の居場所に閉じこもっているより安全』

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    投稿日: 2023.01.04
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    【内容紹介】 「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す二人と二匹の物語。時代や状況の急激な変化にいかに対応すべきかといった、人生の様々な局面を象徴している。世界のトップ企業が研修テキストに採用している寓話。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 私は“ヘム”の思想にかなり近い人間だと思うので、「変わろう」「変化を楽しもう」の部分にどうしても抵抗感を感じてしまいました。言うのは簡単、でも実際にやってみるのは億劫…という感じです。なので、この本の教訓を役立てるための最後のピースとして「モヤモヤしてるなら、つべこべ言わずにやってみろ!」というパンチを自分自身に叩き込むためにはどうすれば一番いいのかを考えました。 この本には「新しいチーズを楽しんでいる自分を想像せよ」という内容が書かれていましたが、私はどちらかと言うと「新しいチーズを探しに行かず、このままここにいたらどうなるかを想像せよ」の方がしっくり来ました。今の食生活を変えずにいたら10年後に健康でいられるか?家での何気ない振る舞いが、気づかないところで妻が徐々に不満を溜める要因になっていないか?今のままのんべんだらりと仕事をしていて、10年後に自分の席があるか?…このようなことに恐怖を感じ、そうならないように頑張ろう、という思考です。そうすると、結果的に「こうなりたくない」を逆にして「こうなりたい(=目指すべき新しいチーズ)」が見えてくると思いました。自画自賛になりますが、恐怖と希望を同時に考えられて良いと思いました笑 あと、新しいことへのチャレンジ精神が希薄な息子のために、自分自身が何かできないかなと思いました。子は親の鏡と言いますので、私が“ヘム”から脱却することで何かいい効果があるかも。それこそ迷路であり新しいチーズが何なのかも想像つきませんが…。 かつてはビジネスや研究の世界で神話のように扱われていた「PDCAサイクル」という考え方も、「Plan」の前提が刻々と変化してしまう現代においてはもはや古い考えになってきているそうです。この本が書かれた2000年ごろはまだインターネットの普及率も低く、そのような兆しはほとんどなかったのではないかと思いますので、著者の意識の高さと先見の明には脱帽するばかりです。

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    投稿日: 2023.01.04
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    今更ながらですが読ませていただきました。 まさに転職活動をするに至った際に感じていたことが書かれていて、うんうんと納得だった。 私も転職活動前は、このままでいることがベストだとヘムと同じ意識だったのかと思う。 なので、ホーのように自分が愚かであることに気付き自分を笑えるようになり行動を起こせたのは本当に良かったなと自負している。 転職後も変化を恐れず、適応していけるように準備と行動を常々やっていきたい。

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    投稿日: 2023.01.03
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    #kindleunlimited サクッと読めるし、例えがわかりやすい。 新しいチーズ、古いチーズ 特に今刺さったのは 自分を笑えるようになったら前進める、 今日はを取り除いて考えてみる だいぶ足枷になってしまってたと思う また呼んだ時には別の感想を持つんだろうなぁと思った

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    投稿日: 2022.12.31
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    常に時代は変わっていく 今が正解だと思われている物にいつまでもしがみついててもダメだ 変化に対応して変化することは悪いことじゃない、もっといいものが得られるために変わるんだと変化をプラスに捉えることでより成長できることに気づいた 急に環境を変えること(職場など)ができる人は少数だと思うけど、今いる現状の取り組み方を変えることは誰でもできると思う(リスクがないから) だからこそ、変化していく社会に対応して自分も変化を楽しめるように生きていくと人生楽しめそう

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    投稿日: 2022.12.31
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    メッセージ自体は単純で 変化を恐れるな、変化を楽しめということ 小さな変化を見逃さないこと 失ったものではなく手に入れるもののことを考え続けること 保守的な国民性の日本だけでなく、アメリカでもこういう本が受けるのは少し意外だった

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    投稿日: 2022.12.29
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    100ページしかなく、一瞬で読めるのに、普段生活する中では気づけない大切なことに改めて気づかされる本。 私は変化を恐れてしまうヘムタイプの人間だと思うので、変化せずにそこにとどまることの方が長期的に見たら恐怖やん!と思った。

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    投稿日: 2022.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短くストーリにまとめられていて 読みやすかったです。 ストーリ自体は短く、変化についての 大切な基礎や考えについて、ぎっしりと詰まっており 隙間時間に軽く読めてかつ為になります。 非常に手が出しやすく小説などを読み慣れていない 方でもおすすめです。 4人の登場キャラクターがいる中 ヘムとホーという小人キャラが主軸と進んで行きます。 変化を恐れ、現状維持がしたいヘム これは今現状、変化に恐る人々のことを 表しているかと思います。

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    投稿日: 2022.12.27
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    短いけどタメになった。本当に当たり前な内容だけど全く実践出来ていなかったりわかったつもりになっていた。変化を受け入れ、楽しみ、恐怖を乗り越えて自分を変化させる。自分を笑うところから始めたい。

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    投稿日: 2022.12.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変化が起こるタイミングで読み返したい。 新しいチーズを描くことは苦手だけど、 p50:恐怖を乗り越えれば楽になる p55:自分を幸せにしてくれるのは、ただチーズを手に入れることではない p67:当人が自分が変わることの利点に気づくしかない。 p69:どんな選択肢があるか知っていたほうが、居心地のいい自分の居場所に閉じこもってるより安全だ。 p88:発見されるのを待っている新しいチーズがある。

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    投稿日: 2022.12.24
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    短いので1時間程度で読み終えることができた。 変化を恐れる自分には登場人物の中でも損な役回りをしていて、恐怖を乗り越えてチーズを探すことでこの先の不明確な時代を生き残っていけるのだと気づくことができた。

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    投稿日: 2022.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変化は起きる、予期せよ、探知せよ 素早く適応せよ、変わろう、楽しもう、素早く変わり再びそれを楽しもう 仕事、現状をよく観察し、変化が起きてるか、それにどう対応するか、考えることが必要 人との関係、その人との関係に見切りをつけるのではなく、関係を変える。 今までの対応を考え、変える

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    投稿日: 2022.12.18
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    会社の研修でお勧めされた本。 1時間くらいでサクッと読めてよかった。 変化に対応できないと生き残れないな

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    投稿日: 2022.12.14
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    わかりきったことが書いてあった。 ただ、人は変化の前に立った時、正しい選択をできるかどうかは怪しいところがある。 誰だって、慣れたよく知っている場所が居心地がいいから。 新しいことに挑戦しようとしている人、何かにうまくいかなくてモヤモヤしている人にとって、きっと背中を押してくれるような本なんだと思った。 ちなみに、私は良くも悪くもスカリータイプだと思った。笑

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    投稿日: 2022.12.12
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