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いつも忙しい時間貧乏をやめる 7つの方法(あさ出版電子書籍)
いつも忙しい時間貧乏をやめる 7つの方法(あさ出版電子書籍)
内藤忍/あさ出版
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総合評価

12件)
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    読みやすい本で一気読みしました。 日常で使える小さな工夫から、最後には俯瞰、将来を見据えた行動まで書かれていて良かったです。 ただ、内容としてはよくある内容かと思ったので星3つにしました。

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    投稿日: 2021.01.17
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    積読してた本を片っ端から読もうシリーズ11冊目。 内藤さんはお金の本を何冊か読んで以降 ブログも読んでいるので、 この本に書かれている考え方もあまり目新しいものはなかった。 自分自身の時間管理というよりは、 マネジメントの際にこう伝えたらいいかな、という感覚で読んだ。 ホリエモンの本の後に読んだからから 少し仕事のスタイルが古く感じたり、 所々で唐突に挟まれるイラストも効果的とは思えなかった。 「不思議とこうなんです」「意外と気付いていないことですが」とか書いてあっても 少しも不思議でも意外でもなかったりして、 つまり全体的に物足りなかった。 しかしながら、ここ最近読んだ本と共通する考え方もいくつか見つかった。 お金と信用の関係や、情報に対する考え方、 さらには、世阿弥の「離見の見」なんかも。 こういう普遍的なことが浮かび上がって来るから やはり同じテーマでも複数の本を読むのが良いと改めて感じる。

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    投稿日: 2020.01.18
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    広く言われていることを分かりやすく具体的に書いてあった。 しかしそういった小手先のテクニックだけでなく、長期的な視線を持って時間とのつきあい方についても書かれていて、とても考えさせてくれた。 最終的には、自分が本当にやりたいこと、大切なものが何かを見つめ直すことが、効率化の大きな目的であると。 ちゃんと自分なりに見直したい。

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    投稿日: 2019.01.14
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    時間を ずらす、前倒しする、分解する、楽しむ、捨てる、買う、俯瞰する ことで、時間を作ろうという提案。 仕事の優先順位は、緊急かつ重大なものから、と思っていたが、細々としたものも多いため「後入れ先だし」で、後から入ってきたすぐに終わる細かなものを先にやってしまって、視界からなくして、頭がごちゃごちゃになるのを防げることが、とても参考になった。

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    投稿日: 2016.06.11
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    常に生きている時間の有効な使い方が書かれている。イラスト付きで書いてあるため、読みやすく頭にも残りやすかった。

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    投稿日: 2014.05.01
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    内藤忍さんの本全般に言えることですが,読みやすくわかりやすい. 読みやすかったので,帰宅中の電車の中で読み終えられました. (通勤が若干遠距離なので1時間ちょい電車に乗ってます) ぜひとも時間の使い方はすこしずつでも「習慣化」していきたいものです. ブログで長々と書いてます. へむちの脳内本棚 http://hemtsbookshelf.blogspot.jp/2012/07/blog-post_31.html

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    投稿日: 2012.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ズラす」「前倒しする」「分解する」「楽しくする」「捨てる」「買う」「俯瞰する」 わかっているけどやっていないことが詰まった本。 目新しい言葉は無かったけれど、「どうして忙しいんだ!!」って思った時に読めば背中を押してくれるかもしれない。

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    投稿日: 2012.05.31
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    時間貧乏をやめる方法 ①ズラす ②前倒しにする ③分解する ④楽しむ ⑤捨てる ⑥買う   ⑦俯瞰する  の中で③分解するの「モチベーションがアップする仕事細分化術」で「大きな仕事を細かく分解することでハードルを下げる」とあったのは目標達成の方法でもよく言われていること。④の楽しむで「ミッションは自分で見つけ」「どんな仕事にもある。」とあり「誰かに喜んでもらえる価値を発見し、それをどうすれば多くの人に伝えられるかを考えれば、仕事は今よりもっと楽しくなる。そうなったとき、あなたの時間の価値は、確実に高まっラと言える」とあった。ミッションを探すのはなかなか難しいが、「人の為とまず考えること」がヒントになった。

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    投稿日: 2012.05.20
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    時間貧乏から抜け出す7つの方法が書かれた本です。入社5年目、リダークラスに読んで欲しい内容でした。私としては最後の方に書いてある「効率的な時間の使い方が出来るようになったらそれによって産まれた時間を、自分が本当にやりたいことの為に使う。」 という部分が最も言いたいことのような気がします。その為には100項目のTo Doリストを作る事を進めています。時間貧乏から抜け出すために、今からやりたい事リストを作成したいと思います。

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    投稿日: 2012.02.26
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    (2012/1/27読了)私に一番足りないのは、第二章の「前倒しする」だ。締め切りギリギリに取り掛かるのやめようね・・・(うう)金は金持ちと貧乏人で大変不平等に分配されているが、時間というのは誰でも24時間。時間活用術は永遠のテーマでしょう。

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    投稿日: 2012.01.31
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    それなりの内容ですが、モチベーションを上げるのには役立ちました。実際実行していることと、わかっていてもなかなかできないことなどあります。 はやめに取り掛かる(前倒しする)というのはみな分かっていることですよね。夏休みの宿題をなかなかとりかかれず、怒られた人は皆できません。

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    投稿日: 2012.01.29
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    視点を変えるために読む本。会社から中途半端な距離の所に住むなら始発場所の近くにすみ、読書の時間を作る。ああ、こういう考え方もあるんだと感じさせてくれる本。

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    投稿日: 2012.01.27