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敵は海賊・猫たちの饗宴
敵は海賊・猫たちの饗宴
神林長平/早川書房
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総合評価

10件)
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  • 猫ですかー。

    みんな猫になってしまえー。  まさか本当にそういう話だったとは。一作目の海賊版ではまだ文書がこなれてなくて、映画の脚本をそのまま読んでいるような印象だったけど、本作に至ってはそういう要素は全くない。さすが神林長平。  そうして、結構深刻な事態になっているにも関わらず例の3人に緊張感がないのが相変わらず楽しい。  それにしても、ラジェンドラが対コンピュータ戦に特化しているという設定は本当に時代を先どして言いだんだなぁと感心することしきり。  今読んでも全く古さを感じない。  今風なら、コンピュータ破壊ビームでなくウィルスをバラまくところだけど。  まぁ、本書刊行時に社会インフラのバックボーンとしてコンピュータが必須になるなんて予測した人はほとんどいなかっただろうけど。  

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    投稿日: 2015.12.12
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    アプロのアホ猫ぉぉぉぉ!どころか、ラテルもラジェンドラもみんなアホになってしまったじゃないか!海賊課サイドはもう爆笑。最高級クラス知性体の対コンピュータ戦闘艦をここまでアホな感じに仕上げるアプロって…。ラジェンドラのアホ可愛さがおもしろすぎた。そしてねこねこねこねこ。スペースオペラなのに猫騒動!まったくもう!(喜んでいる)

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    投稿日: 2014.10.01
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    敵は海賊シリーズの2作目ですが、1作目よりも話がシンプルで分かりやすく、描写もコミカルなので、1作目が難しいと感じた人にはこちらを先に読むことをお勧めします。個人的には1作目は映画版、2作目はテレビ版といった印象を受けました。この作品に関してはアニメ化もされています。

    1
    投稿日: 2014.08.17
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    表紙のアプロに目を奪われた瞬間から、「夢中」に感情凍結必至でした。 敵は海賊シリーズ第二作目。 前作に比べて非常にコミカルな展開が目立つ今作ですが、アプロ、ラテル、ラジェンドラの掛け合いに代表される独特なユニークと、CATシステムなる新たな脅威や海賊達との攻防といったシリアスの絶妙なバランスがたまりません。 また、影のMVPであろうラジェンドラの苦労と苦悩、それ故の思い掛けない変容も必読です。

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    投稿日: 2013.04.18
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    神林作品読破計画、やっと再開。海賊課シリーズ長編第二弾は、構造的にも実験的というか、CAWシステムという人工知能が著述した小説という体裁を取っていた前作「海賊版」より、単純に作りもエンターテイメント寄りで、気楽に読める。 今回登場するのはコンピュータ支援思考システム=CATシステム(Commputer Assisted Thought System、かな?)という”敵”だが、CATSというその名に引っかけて(というかこの名前の方がシャレで生まれたんだろうけど)、人間から機械知性まで猫化してしまう現象が、どうしたって笑える。ベースにはきちんと神林ワールド(「言語」と「意識」がテーマ)があるが、海賊課刑事ラテルと猫型異星人アプロのコンビ…というより、機械知性搭載フリゲート艦ラジェンドラも加えてやっぱり「トリオ」と言いたいが、彼らの会話とドタバタが単純に楽しく、深く読み解かなくても読んで笑って満足な一冊。

    0
    投稿日: 2012.09.05
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    そのうちこのシリーズ絶対購入する。と、心には決めているもののなかなか買ってませんが。天野さんの絵が殺人的に可愛いです。アプロ…文章だと結構機敏そうで怖そうな面もあるクロネコなのに絵はマルマルしていて可愛い…。あ、コレがアプロの使う卑怯な手なのか? 私もほっこりした毛皮でぬるっとなめらかな動きで日向で丸くなっていたいです。うん。あ、でも1日2日で飽きて元に戻りたくなるかもしれない。とりあえずラジェンドラには同情します。合掌。

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    投稿日: 2011.11.03
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    神林作品で初めて読んだものなので、思い入れは一番あります。海賊課トリオの掛け合いに嵌ったのもこの巻からでした。

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    投稿日: 2009.01.02
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    猫♡ 猫♡♡ 猫♡♡♡ 猫好きにはたまらない猫だらけの一冊♡ テンデイズビルに行きたぁいww

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    投稿日: 2008.02.24
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     なぜか画像が出ていませんが、今回もアプロはかわいい(笑)。そして、挿絵も秀逸。  もちろん、小説も面白いですよ。

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    投稿日: 2007.09.03
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    海賊と海賊課刑事の戦い!…とゆー展開はおいといて。やはりこのシリーズはアプロでしょう。黒猫型宇宙人、歩く非常識、無限の胃袋、必殺技は感情凍結!それでもナンセンスにならないSF設定がスゴイです。

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    投稿日: 2006.02.10