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ハーバード式「超」効率仕事術
ハーバード式「超」効率仕事術
ロバート・C・ポーゼン、関美和/早川書房
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総合評価

19件)
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    ビジネスマンだけではなく、これから社会人になろうとしている人たちにも参考になると思う。 アメリカでの慣行と日本のそれとは異なるところがあるので、必ずしも腑に落ちることばかりではないが、会社務めの身で納得する事が多かったし、早くにこう言う本を読んでいれば良かったと感じた。 しかし難しいことを言っているのではなく、1.目標を立てて優勢順位をつける。そして時間配分をする。 2.結果に目を向ける。 3.雑事には時間をかけずに、その場で片付ける。 2割の時間配分で、8割の結果を得ると言う80-20の法則は、いろんなことにも当てはまると思う。 要領の良い本の読み方は、全体の構成を把握した上で、前書きと結論を読む、そして段落の最初の文章を拾うそうだ。このルールによらない下手な構成の書物では、役に立ちそうにないが。

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    投稿日: 2021.10.23
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    著者のスーパーマン振りからは想像できないほど、現実的なノウハウが盛り込まれた一冊。読者への問いかけや、気づきに対する配慮があり、納得しやすい良書。 ただタイトルにハーバード式というのは頂けない。ハーバードでみんなやってるみたいなことではないと思う。まぁ、優秀なビジネスマンは実践してそうな内容だけど。

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    投稿日: 2019.06.12
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    【目次】 1.いちばん大切な三つの考え方  1.目標を設定し、優先順位をつける  2.結果に目を向ける  3.雑事に手間をかけない 2.日々の生産性向上法  4.日課を守る  5.身軽に出張する  6.効率よく会議を行なう 3.個人のスキル向上法  7.要領よく読む  8.読みやすく書く  9.伝わるように話す 4.上司と部下をマネジメントする  10.部下をマネジメントする  11.上司をマネジメントする 5.実りある人生を送る  12.一生を通してキャリアの選択肢を広げ続ける  13.変化を受け入れ、基本を守る  14.家庭と仕事を両立させる

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    投稿日: 2019.06.12
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    ●会議や出張、読書、報告書など具体的な場面での効率化を述べており一定の参考にはなりそうだが、フレームワークとしては『7つの習慣』や『プロフェッショナルの原点』等のほうが役立ちそう。

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    投稿日: 2018.10.25
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    読み途中であるが,7つの習慣のtipsを継承した内容に思える。 各章末に纏めもあり,良い復習になる。

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    投稿日: 2018.10.20
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    第1章 目標を書き出し、重要性から優先度をランク付けする。自身のやりたいことと上司(会社)が望むことのミスマッチを減らすべく考えを巡らせる。 第2章 職場に長時間いることよりも、結果を出すことにこだわる。まず、結論のたたき台をつくり、そこから調査を開始する。効率化。複雑な業務は細切れの仕事に分割する。職場にいる時間で他人の生産性を評価しない。早退、遅刻結構。 第3章 その場で片付ける仕事を増やす。後回しにすると探したり思い出すのに時間がかかる。簡単な仕事はながら仕事で片付ける。環境が許せば会議中のメールチェックも良い。優先度の低い仕事は合格すれすれにする。部下に大きな裁量を持たせる。失敗上等。 第4章 スケジュールは空白を作る。そこで考える仕事をする。睡眠不足と運動不足は本当に敵である。寝ないことが偉いと考えない。睡眠不足は悪である。日課を作り、無駄に考える時間を減らす。簡素化する。 第5章 出張関連 第6章 会議は極力避ける。会議を開くなら準備をし、資料事前に配布する。状況説明やスライドを読むにの時間を掛けない。結論を考えておき、その場で決める。長くて90分。 第7章 文字をたくさん読むのが目標ではない。得体情報を得るために読む。目的をはっきりし、見出しや一文目を指標に飛ばし読みする。 第8章 アウトラインを作ってから書き始める。どうしても詰まってしまうことがあるので、一気に描き進めようとしない。 第9章 アウトラインを作って、要点をまとめたものをカンペとしてスピーチに持っていく。声に出して練習したり、本番を撮影してもらったものをみたりしてレベルアップする。

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    投稿日: 2018.10.17
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    ハーバード式とかハーバード流には、とにかく弱くて、目にすればだいたい読んでみる蹴れど、ほとんどの場合、借りて読んでよかった、となる。 本書もその部類かな。 前半の数カ所には、計画をやり遂げるための考え方やワークシートのようなものがついている。 1週間以内、2年以内、5年以内に分けて考えよう、というのは、ありきたり。 ただ、2年以内や5年以内の目標は細分化しなければいけない、と書いてあるのは、良心的。 事例もそれに即していた気がする。 同じようなことを言っていて、事例が買い物だったりする詐欺まがいのノウハウ本よりははるかにいい。 後半はあまり覚えていない。 ということは、ページを増やすためのエッセイみたいな内容だったか。 読んでみても悪くない、というかんじ。

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    投稿日: 2014.11.23
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    ①目標設定のやり方は? ・現在の活動と計画中の活動をすべて書き出す ・時間軸で分類、優先度をつける(具体的に) ・優先度の高いものに集中する ・時間ではなく、結果に注目 ・終点から始める ・途中でチェックする ・先延ばし禁止 ②日々の生産性向上方法は? ・ながら仕事を増やす ・10-20分の昼寝 ・8時間寝る ・残業しない ・定期的な運動を生産性向上の役に立っていることが研究で明らか ・出張中の生産性を維持する(日課を続ける) ③スキルアップ法は? ・読み方で最も有効なのは拾い読み ・文書を作るときは最初にアウトラインを作る(分類、ブレスト) ・話すときは、概要がwho、whatを考える ④部下のマネジメントは? ・とにかくほめる、まかせる ⑤実りある人生を送る方法は? ・キャリアプランを定期的に見直す

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    投稿日: 2014.10.22
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    目標を設定し優先順位をつける 長期、中期、短期に分類する 最初にたたき台を作る 時間で生産性をあげない。 メールはその場で処理する スケジュールに空きをつくる 毎晩8時間寝る

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    投稿日: 2014.05.05
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    当たり前のことだが、その当たり前をしっかりやるのが難しい。でもきっちりできるときっとこのようになれるのだろう。 優先順位の付け方はとても参考になった。

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    投稿日: 2014.01.21
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    当たり前のことだが、重要なこと。 ・目標を設定し優先順位をつける。→長期目標>中期目標>短期目標 ・毎日を15分刻みのタイムスケジュールで。 ・結果から考える。 ・雑事に手間をかけない ・読みやすく書くには、骨格から。前置き→本論→結論 ・上司のマネジメントの要は、真摯に仕事を行い信頼を得ること。

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    投稿日: 2014.01.20
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    目標の設定と優先順位。着地点は何か。雑事に時間はかけない。→仕事時間を短縮して、より多くの結果を出す三本の柱。行動したいなら、モヤモヤを書き出すところから。手順細かくすることで進み、環境が変わるから行動もついてくる。ただ、著述内容を実践しないとまるで人ごとのような意味のない書。出来ることにまで細かくしてやってのけようなど。

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    投稿日: 2014.01.03
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    別にハーバード式ではないがハーバードの教授による、かなり属人的な仕事術。当たり前、でも若い時には見て見ぬふりをしてしまうことが多いなあと思うことが記されている点で読んだ意義の高い本だと感じた。著者にとって、大切なことは①目標設定と優先順位②結果が全て、そこからぶれない③雑事を捨てるの3つが柱だ。「何かをしていること」に満足している人が多いけれど、「何をしたいのか」という結果から、終点から物事を捉えることの大事さは、はたと気がついた時には遅い。雑事に追われて、仕事をしている気になるなとは、以前の上司から言われた言葉だが、例えば終点であるプロフィットに結び付いているのかどうか、そうでなければやめるか効率化してしまうということ。 後半は個人の話。ワークライフバランスや、書く力、話す力について。事前準備すること以外にはあまり参考にならないが、要約と結論は違うというところはハッとするものがある。結論は様々な点で要約を超えた教訓や行動を進めるものでなくてはならない。なるほどね。

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    投稿日: 2013.11.10
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    ・・目標を明確にあらわし、優先順位をつける。 ・結果に目を向ける。 ・雑事に時間をかけない。 ◎上司には絶えずフィードバックを求めること。

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    投稿日: 2013.10.02
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    「個人の生産性」 =「あなた自身が立てた目標を、量と質の両面でどれだけ達成できたか」 いちばん大切な三つの考え方 ・目標を明確に表わし、優先順位をつける。これが、優先順位に従って時間を配分する助けになる。 ・最終的な結果に目を向ける。優先順位の高いプロジェクトに取り組むときは、早い段階でたたき台となる仮説を立て、それを指針にする。 ・雑事に手間をかけない。優先順位の低いことは、できるだけ時間を使わずに片付ける。 OHIO=「その場で処理する(オンリー・ハンド・イット・ワンス)」 スケジュール帳活用法 (左側に記載)時間に沿ったアポイント、時間外には、その日のうちに片付けたいその他の短期目標 (右側に記載)アポイントについての注意書き(達成したいこと、短期目標の重要性) 「時間管理のコツは、受け身の対応に終始することをやめて、考える時間を捻出することだ。」(リンクトインCEO ジェフ・ウィーナー) いい文章を書くには ・簡潔な文を書く ・関係をはっきりと表わす(福祉的な接続詞を使うと関係が分かりやすい) ・能動態を使う ・正確に言葉を選ぶ(ビジネス文では多様性より分かりやすさ) ・先行詞を特定する ・スペルミスをなくす ・正しい文法を使う 自分と自分の部下が目に見える成果をあげられるようなシステムを作ればいい。そのシステムの核になるのは「仕事を任せること」 上司の経営スタイル→発明家タイプ、共感者タイプ、慎重派タイプ、執着者タイプ 次の仕事を選ぶ際、広い範囲で応用できる専門性 ・リーダーシップ・スキルを身につける ・外国文化を学ぶ ・人脈を広げる <この本から得られた気づきとアクション> ・ハーバードビジネススクールで教えながら会社経営などを行う超多忙のかたでも、大切にしている原理原則は、大きく変わるものではない。最初に書いた大切な三つの考え方は常に心得ていたい。 <目次> 1 いちばん大切な三つの考え方(目標を設定し、優先順位をつける 結果に目を向ける 雑事に手間をかけない) 2 日々の生産性向上法(日課を守る 身軽に出張する 効率よく会議を行なう) 3 個人のスキル向上法(要領よく読む 読みやすく書く 伝わるように話す) 4 上司と部下をマネジメントする(部下をマネジメントする 上司をマネジメントする) 5 実りある人生を送る(一生を通してキャリアの選択肢を広げ続ける 変化を受け入れ、基本を守る 家庭と仕事を両立させる)

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    投稿日: 2013.08.28
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    part1 いちばん大切な三つの考え方 第1章 目標を設定し、優先順位をつける ①生産性を上げるには、目標を明確にし、優先順位をつける必要がある。 ②優先順位の高い目標に多くの時間を使うよう、できる限り努力しなければならない。 ③時間配分をマッチさせるには、まず長期のキャリア目標(五年超)、中期の目標(三か月から二十四か月)、短期の目標(一週間以内)を書き出す。 ④それらの目標に、はっきりと優先順位をつける。 ⑤中期目標の優先順位を決める際、需要(組織と上司が必要としていること)と供給(自分がしたいことと得意なこと)の両方を考慮に入れる。 ⑥短期目標の優先順位を決めるには、優先順位の高い中期目標の達成にそれがどのくらい直接間接に役立つかを考えなければならない。 ⑦上司が重要と考えることや、組織の中期目標につながるものは、優先度の高い短期目標になりうる。 ⑧優先順位と、現在のあなたの時間配分を見比べてみよう。ミスマッチがあるなら、その理由を探ろう。原因は何かと自問してみよう。 ⑨ミスマッチをただすには、貴方自身が習慣を変えなければならない。先延ばしやマイクロマネジメントは多くのプロフェッショナルにみられる傾向だ。 ⑩組織の手続きを変えなければならないこともある――でなければ、手続きに対するあなたの対応を変える必要がある。 第2章 結果に目を向ける ①職場に長時間いることよりも、最高の結果を達成することに力を注ぐ。 ②複雑なプロジェクトでは、情報を大量に収集する前に、たたき台となる結論を書き出してみる。調査の的が絞られるはずだ。 ③この結論を修正可能な仮説と考え、新たな証拠や知見に合わせて変更する。 ④プロジェクトの途中で立ち止まり、それまでに学んだことに照らして手法や結論を見直す。 ⑤大組織の様々な部署がかかわるプロジェクトでは、この中間地点の見直しの機会を利用して、すべてのチームが中間結果を共有し足並みをそろえる。 ⑥スタートを切るために、小さな仕事が完了するごとに自分にご褒美を与える――たとえば、アイスクリームを食べたり、テレビを見たりする。 ⑦どうしてもスタートを切れない場合は、実際の締切日の前にミニ締切日を設定する。必要ならばミニ締切日を上司に提出して、強制的な締切日にする。 ⑧時間で料金を請求する職業なら――または創始が会社のクライアントなら――経営陣を説得して、働いた時間ではなく生み出された価値を反映するような請求制度に改革する。 ⑨職場にいる時間の長さで同僚の生産性を測らない。 ⑩職場にいる時間を重視する企業文化を助長しない。早退する人や遅刻した人をからかわない。 第3章 雑事に手間をかけない ①メールや手紙の大半は捨ててしまう――受信箱の八割は雑事でいっぱいになっている。 ②大切な頼み事には、その場で変身する。後になってメールを探したり、アポイントを思い出したりすることに無駄な時間を使わないように。 ③ながら仕事は、効率よく雑事を片付ける賢い方法である。電話会議を聞きながらレポートに目を通すのは全く問題ない。 ④どちらの仕事も集中力を要求される場合には、掛け持ちをすべきでない。瞬時に脳を切り替えていると、エネルギーが浪費される。 ⑤既存顧客や潜在顧客の前では、ながら仕事をしない。顧客はあなたが全力で注意を傾けることを望んでいる。 ⑥会議中のメールについては、許容できる範囲をあらかじめ同僚と簡単に取り決めておく。 ⑦すべての仕事を完璧にはできないことを受け入れる。優先度の低い仕事は合格点すれすれで終わらせて、より重要な仕事で最高の出来を目指した方がいい。 ⑧マイクロマネジメントしないよう気をつける。たとえ失敗の確率が高まっても、部下に大きな裁量をもたせてプロジェクトを完成させること。 ⑨もしルールを変えられる立場にいるなら、不必要な書類への記入を強いたり、些細なことに事前承認を求めるような官僚的なルールをやめさせる。 ⑩雑事に時間を費やすことを強いるような官僚制度の壁に対処する――または回避する――方法を覚える。 part2 日々の生産性向上法 第4章 日課を守る ①日割りのスケジュール表に短期目標を書き込み、各アポイントの目的をしっかりと頭に入れる。 ②ぎちぎちにスケジュールを埋めない。緊急事態に対応する時間や、戦略的に考える時間が必要である。 ③毎晩、翌日の準備をする。スケジュールを見直し、着替えを出しておく。 ④決まった日課を、素早く機械的に片づける。 ⑤午後の効率を上げるために、少し昼寝をする。 ⑥出張中や緊急時以外は、家族と夕食を共にする。 ⑦毎晩八時間寝る。 ⑧睡眠不足の時には、翌日八時間以上の睡眠をとって回復する。 ⑨定期的に、できれば毎日適度な運動を心がける。 ⑩スポーツチームやジムで、運動習慣を支えてくれる仲間を見つける。 第5章 身軽に出張する ①出張のたびに使えるような、すべきことのリストを作る。準備のためのたくさんの雑事をリストに書き出す。 ②空港からの送迎サービスを頼んでおく。予定表を作るときに現地の交通事情を聞いておく。 ③出張の目的を明確にし、スケジュールにその目的を確実に反映させる。 ④一週間以内の出張なら、絶対に荷物を預けない。本当に必要なものだけを大きめの機内持ち込み用バッグに詰めて、機内に持ち込む。 ⑤睡眠用小道具(アイマスク、耳栓)と読み物(ハードコピーとペンライト、またはパソコンやiPad)を入れたキャンバスバッグを機内に持ち込む。 ⑥夜行便では、ビジネスクラスに乗る。十分な睡眠は、高い値段に見合う価値がある。 ⑦機内で水をたくさん飲む――四時間ごとにおよそ一リットルが目安である。 ⑧出張中も日課を守る。前夜にスケジュールを見直し、八時間眠り、毎日運動する。 ⑨時差ぼけを軽くするために、すぐに現地時間に合わせて行動する。到着直後に身体を動かし、日中目を覚ましておく。 ⑩出張中は毎日、配偶者や子供たちと話をする。電話でもいいが、ビデオチャット(スカイプ)だともっといい。 第6章 効率よく会議を行う ①会議が本当に必要かをよく考える。メールや電話でも効果的に情報を共有することはできる。 ②あなたの目標の達成に役立たない会議や、実乃里のない会議は、丁重に断る。 ③上司による実りのない会議は、仕事が多いことを理由にして、なるべく出席回数を減らす。 ④できるだけ短時間で会議を終える――最長でも九十分に抑える。 ⑤会議の前日までに資料を配り、参加者がきちんと準備できるようにする。 ⑥会議の冒頭の説明は十五分から二十分に抑える。延々とパワーポイントのスライドを映して、参加者を死ぬほど退屈させないように。 ⑦冒頭の説明が終わったら、重要事項についての活発な議論を促す。そこで一番偉いエグゼクティブは、反論を快く受け入れなければならない。 ⑧ビジネス用語は最低限に――くれぐれも「シナジー」などと言ってはいけない。 ⑨新入りが議論に参加しやすいように、よく使う略語の一覧を作る。 ⑩会議の最後に、誰がいつまでに何を行うかを全員で決めるよう求める。 part3 個人のスキル向上法 第7章 要領よく読む ①一分間に読むワード数を増やそうとしてはならない。逆に減らしてスピードを上げる――自分に関連のある個所を拾い読みする。 ②読み物を手に取る前に、その目的をよく考える。著者の考え方全般を学びたいのか?具体的な事実を知りたいのか? ③新聞やその他の情報源について、読む理由をはっきりとさせておく。特定の新聞または情報源でなければ得られない情報とはなんだろう? ④読む前に全体の構成を見る。とくに、見出しに注目する。見出しを見れば、構成と主題が大体わかる。 ⑤まえがきをしっかり読む。その中に、全体を俯瞰するような、主題やテーマとなる文章と段落を探す。 ⑥本文の前に結論を読む。結論部には、著者の着地点と要点がまとめられている。 ⑦本文の各段落の最初の文章を読む。そうすれば、目的に照らして段落全部を読むべきかどうかを判断できる。 ⑧あなたがすでによく知っている点を繰り返している段落や、あなたの目的にとって重要でない段落は、読み進めなくていい。 ⑨記憶したい事柄を探すよう常に心がける。 ⑩趣旨を知るのが目的なら、覚えておきたい趣旨を読み終えた時点で簡単に要約する。 ⑪内容を評価することが目的なら、主張の主な裏付けをそれぞれ書き出してみる。そうすれば、これらの裏付けに的を絞って議論を掘り下げられる。 第8章 読みやすく書く ①書き始める前に、文章の論理的な展開を示すアウトラインを描く。まず、ブレインストーミングを行う。次に、出てきたアイデアを分類する。最後にそれらを論理的な順番に構成する。 ②前書きで背景を説明し、テーマを明らかにし、構成を提示する。 ③長く複雑な文章なら、エグゼクティブ・サマリーを作って全体像を説明し、忙しい読者が要点を把握できるようにする。 ④段落の初めにテーマ文を置き、要旨を伝える。段落の最初の文を拾い読めば、読者に内容がわかるようにする。 ⑤結論をただの要約にとどめない。たとえば、より広い意味での影響や将来採とべき行動と言った洞察を加える。 ⑥わかりやすい言葉を使う。簡潔な文体を用い、文節の関係をはっきりと表し、代名詞が何を指しているのかを明確にする。 ⑦文法やつづりの誤りを見直す。見直した後に、もう一度読み返す。一つでも間違いがあってはならない。 ⑧初めの下書きから完璧を目指さない。書きながら同時に校正してはならない。先に進めなくなってしまう。 ⑨読者に言いたいことを伝えるのに十分なだけ、言葉を尽くしていい。だが、ただ長いだけの書類は必要ない。 ⑩一度に大量に書こうとしない。都合に合わせて毎日一時間か二時間ほど定期的に書く。 第9章 伝わるように話す ①自己紹介の後に冗談を言い、笑っていいのだと聴衆に伝える。聞き手がリラックスしているほうが、スピーチはうまくいく。 ②導入部でこの話題がなぜ大切かを説明する。それから、ロードマップをはっきり示し、話の筋を追いやすくする。 ③教訓でスピーチを締めくくり、できれば聞き手の感情を盛り上げる。 ④スピーチの全文を書き出さない。アウトラインを一ページにまとめる。そうすれば、スピーチがより生き生きし、アドリブも入れられる。 ⑤早めに到着し、会場や参加者や自分の前の講演者をチェックする。場の雰囲気や、ほかの後援者の調子をつかむ。 ⑥人前で話す前に緊張するのは自然なことだ。ただ、不安が不安を呼ぶ悪循環に陥らないようにする。 ⑦聴衆をこちらに引き入れる。部屋の中を歩いたり、質問したり、参加者に立場を決めさせたり、意見を言ってもらったりする。 ⑧話はできるだけ短くする。三十分を超えないようにする。 ⑨最後に質疑応答の時間を取る。聞かれそうな質問に備えよう。 ⑩フィードバックをもらう。ビデオ撮影が一番だが、友人に率直に意見してもらってもいい。 part4 上司と部下をマネジメントする 第10章 部下をマネジメントする ①優先度の低い仕事を部下に任せ、最も重要な目標のために自分の時間を使う。 ②大まかな目標を設定したら、部下が一番いいと思うやり方で目標を達成させる。 ③目標達成の成功を測る基準を部下に決めさせる。 ④直属の部下を自分で採用する。このいちばん重要な仕事を誰かに任せてしまったら、ほかの仕事を任せられない。 ⑤部下との信頼を慎重に築く。誠実に、礼儀正しく振舞い、何でも率直に伝える。任せた仕事を推敲するための支援とリソースを与える。組織の中で彼らの味方になる。 ⑥プロジェクトの折り返し点で部下と状況を話し合い、必要に応じて目標や評価基準を見直す。 ⑦見直した目標や評価基準をどう達成するかは部下に任せる。プロジェクトを支配してはいけない。 ⑧善意のミスをゆるし、励ます。しかし、同じ過ちや倫理観の欠如を許してはならない。 ⑨批判するときは、二人きりでする。特定の行動を注意すること。決して人間性を攻撃してはならない。 ⑩気前よく部下をほめる。ほめ言葉ならいくら言ってもいい。 第11章 上司をマネジメントする ①すべき仕事とそれぞれの優先度について、上司とあなたが同じ認識であることをきちんと確かめる。 ②電話、メール、対面など、上司のコミュニケーションの方法に合わせる。 ③上司の癖や嗜好をじっくりと観察する。自分の行動や習慣を上司のスタイルに合わせる。 ④自分の成果をリストにして、自主的に上司に提出する。ボーナス時は特にそうする。 ⑤問題が発生しそうなときには、上司にそれをきちんと知らせておく。上司は不意打ちを嫌う。もし事前にしっかり知らされていたら、問題を解決できるかもしれない。 ⑥上司に忠実であること。上層部の前で上司をよく見せること。 ⑦上司の知らないところで、頭越しに行動しない。 ⑧異論があるときは、言い争う価値があるかよく考えてみる。自分の意見を通したいときは、詳細な調査に基づく対案を冷静に提案すること。 ⑨上司があなたの生産性を著しく下げているなら、率直に話し合ってみる。それでもだめなら、会社に掛け合うか、異動を願い出る。 ⑩転職するときは如才なく。一か月前には告知すること。後ろ足で砂をかけないこと。 part5 実りある人生を送る 第12章 一生を通してキャリアの選択肢を広げ続ける ①一つのキャリア展開だけを想定しない。キャリアを一連の段階だと考えよう――それぞれの段階で知識とスキルを身に着けるのである。 ②就職や転職を考えるときは、自分の性格、スキル、好みを分析する。自分にとって何が大切かを率直に見つめることが大切だ。 ③さまざまな方法で望みの仕事を調査する。その分野の人に会ったり、カンファレンスに出席したり、関連資料を読んだりしよう。 ④一つの仕事や業界だけに狙いを定める前に、市場の需要を注意ぶかっく見極める。その職業にもっと多くの人材が必要だろうか? ⑤キャリアの各段階で、次の段階への選択肢をできるだけ広げるよう努力する。 ⑥早い時期に専門を絞りすぎない。ほかのキャリアにも応用可能なスキルを学べる仕事を選ぼう。 ⑦リーダーシップを学べる仕事、異なる種類の組織運営を学べる仕事、海外ビジネスを経験できる仕事を選ぶ。 ⑧最終的なキャリアの目標に到達するために、途中で気に入らない仕事も受け入れる。 ⑨キャリアの見直しを毎年行う。これによって、転身するか、今の仕事にとどまるかのタイミングを見計らうことができる。 ⑩活動的な引退生活を送るためには、現役時代に地域組織にかかわり、新しい活動を試してみる。 第13章 変化を受け入れ、基本を守る ①自分の安定志向を自覚する。そのうえで、新たな選択肢の利点を評価する。 ②自分の立場や上司が頻繁に変わることを覚悟する。一生同じ仕事を続けることは、例外であって当たり前ではない。 ③テクノロジーと人口動態のトレンドを観察し、市場全体が拡大している場所に身を置く。 ④過去の事実を単純に引用して未来を予測しない。新たな問題や挑戦が必ず持ち上がる。 ⑤複雑奈須両モデルの背後にある前提を疑う。モデルが機能するかどうかは前提次第である。 ⑥新しい事業機会を探す。プロジェクトのアイデアを思い付けば、それを任される可能性は高い。 ⑦流行やバブルに惑わされない。最終的には利益創出の基本原則が最も重要である。 ⑧人としての誠実さを守る。倫理をわきに置いて短期的な利益を得ても、長期的にはあなたの評判が汚される。 第14章 家庭と仕事を両立させる ①勤務時間や勤務場所を柔軟に考えてくれる会社、亦出産やその他の重要時に有給休暇を与えてくれる会社を探す。 ②あなたが組織制度に影響を与える立場にいるならば、社員の定着率と生産性向上のためにフレックスタイムの導入に努める。 ③家族や友人と一緒に食事をとったり、一緒に過ごしたりできる時間に帰宅するよう毎日心がける。 ④断固とした態度で柔軟な動き方を確保する。子供を医者に連れて行くために一時間だけ職場を抜けても、必ず仕事をやり遂げると上司に約束しよう。 ⑤あなたが忙しいエグゼクティブなら、喜んで子供と一緒にいてくれる配偶者は大きな助けになる。 ⑥あなたもあなたの配偶者も仕事時間を減らせない場合は、日中にベビーシッターを雇うか、保育園を利用する。 ⑦忙しいカップルは、緊急時に手を貸してくれる仲間を職場や近隣に見つける。 ⑧家族と一緒にいるときは、緊急の用件でない限り連絡を受けない。仕事の幼児のほとんどは翌朝まで待っても差し支えない。 ⑨上司からの電話は別の着信音にして、大切な家族の時間には電話をしないように頼む。 ⑩仕事を家に持ち帰る場合は、そのための時間と場所を確保する。仕事モードから家族モードへと気持ちを切り替える必要がある。

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    投稿日: 2013.08.10
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    書いている内容は非常にわかりやすいし、なるほどと納得できる。 そういう面では、目新しい発見はなかった。 しかし基本的なことを徹底することが成功の王道であるということだろう。 一番大切な3つの考え方 ・目標を設定し優先順位をつける ・結果に目を向ける ・雑務に手間をかけない 結果に目を向ける、雑務に手間をかけないというのは自分の現状を考えると効率的に成果を上げるために意識していきたい。 日々の生産性向上 ・日課を守る ・身軽に出張する ・効率よく会議を行う

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    投稿日: 2013.08.02
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    この本の第3章に、本を効率的に読む方法が書かれている。1.構成を把握する 2.前書きと結論を読む 3.段落の最初の文章を拾う。 この方法で読むと、この本は非常に構成が把握しやすい。 前書きと結論を読むと、言いたいことがほとんどわかってしまう。その後、章の最後にある「心に留めておくこと」を読めば、十分かと思う。本全体の内容は、いままで沢山出ている仕事術のエッセンスのようなもの。目からウロコ的な内容ではない。

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    投稿日: 2013.07.21
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    ・長期、中期、短期の目標を明確にする。 ・定期的な運動、8時間以上の睡眠で、体調を管理する。 ・出張の準備は綿密に。 ・体調管理のためビジネスクラスに乗り、ホテルで熱いシャワーを浴びる。 ・出張中は、毎日家族に電話する。

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    投稿日: 2013.07.13