
総合評価
(3件)| 1 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ「源義経と静御前」中島道子著、PHP文庫、2004.09.17 392p¥700C0193(2022.05.26読了)(2006.02.03購入) 【目次】 第一章 鞍馬 第二章 美濃青墓 第三章 木曽谷 第四章 奥州平泉 第五章 五条大橋 第六章 伊豆 第七章 黄瀬川 第八章 宇治川 第九章 鵯越え・一ノ谷 第十章 堀川館 第十一章 屋島・壇ノ浦 第十二章 吉野 第十三章 衣川高館 あとがき ☆関連図書(既読) 「武蔵坊弁慶」(1)-(10)、富田 常雄著、講談社、1985.12.20-1986.03.20 「義経」上・下、司馬 遼太郎著、文春文庫、1977.10.25 「義経」宮尾登美子著、日本放送出版協会、2004.11.25 「義経伝説」高橋 富雄、中公新書、1966.10.25 「源義経」五味文彦、岩波新書、2004.10.20 「大塚ひかりの義経物語」大塚ひかり、角川ソフィア文庫、2004.09.25 「好色 義経記」中丸明著、新潮文庫、2005.04.01 (「BOOK」データベースより)amazon 源平争乱の世に彗星のごとく現れ、奢る平家を滅ぼした稀代の英雄・源義経。やがて兄の源頼朝は疎まれ、逃避行のすえに奥州平泉で自刃に至るその生涯は、美貌の白拍子・静御前との真摯な愛を彩りとし、長く日本人に親しまれてきた。本書は、伝説化された二人の物語を、女流作家ならではのみずみずしい筆致で、生身の男女としての血肉を通わせて描ききった力作小説である。
0投稿日: 2022.05.22
powered by ブクログタイトルから見ると、歴史を無視して女性キャラが出しゃばる小説かな、と危惧してしまうのですが、とても素敵な(でも切ない)読後感です。 リアリズムに走って、義経の伝説をぶっ潰すのが目的みたいな作品も存在しますが、これはとてもバランスがよく、義経のはかなげなイメージを壊さないようにしながら、比較的客観的な視点からの記述がイイです。 司馬遼太郎さんの『義経』も、政治力ゼロの(!)かわいげのある義経でしたが、それよりも柔らかい記述なので、義経入門としてお勧めできると思います。
0投稿日: 2010.06.17
powered by ブクログ女性の方の作品なので読む前からとても楽しみでした。表紙もお気に入りです。凛々しい若武者の義経と舞姫の静! この義経は自分の理想の女性を母親は常盤・・と思いを抱いています。私も義経の理想の女性像は常盤なんじゃないかなぁと思っていたので嬉しかったです。そして静を見て常盤を想い出すというのも(*^^*) 常盤や静、そして少しですが静の舞を見て涙する大姫、義経の死後、寂光院を訪れる静。女性の気持ちも分かりやすくてジーンとしました。
0投稿日: 2006.08.10
