
実は私は(17)
増田英二/秋田書店
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総合評価
(2件)5.0
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ラブコメしてぇよ!!
という岡田の叫びとは裏腹に、全力で青春ラブコメった本巻。全力すぎる。 スパイスのひとつとはいえ、岡田のサトリ設定は人外との線引きを曖昧にした感があったが、真のキャラ崩壊を前にしてそんなことは霞の如く消し飛んだ。 これにてひとまず朝陽周りの三バカ身辺整理が完了か。丁寧な仕事です。
4投稿日: 2016.06.29笑ったw
岡君とミカンちゃんの話。 朝陽の友人編最後の砦、スカしたまともなツッコミ約として存在していた岡君メインの巻でまさかのヒミツ持ちでしたw 前半真面目な話からスタートするから重い巻になるのかと思ったら散りばめられる笑いw ただ重いだけ、甘酸っぱいだけでないこの漫画のクオリティは公共の場で読むと恥ずかしいことになること請け合いですw
1投稿日: 2016.06.19
