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powered by ブクログ感じたこと ・任天堂が、組織として企業理念を一貫して貫けていて、いい会社だなということ。俺は入れないけど。 ・既存事業が実力以上にうまくいってしまったときに、必ず勘違いしてしまって(事業的側面・人的側面の両方)、その後停滞期を迎えるのは不変の真理だなーと。
0投稿日: 2010.07.11
powered by ブクログ岩田聡社長の自己紹介。「私の名刺には、社長と書いてありますが、頭の中はゲーム開発者です。でも心はゲーマーです。」 こういう人たちが集まっているから、任天堂は常に面白いものが作れるのだと思った。 また任天堂製品が壊れにくい理由など、自らを娯楽屋だと考えているからこその発想が、今日の圧倒的な信頼に繋がっている。 自らの軸をぶらさずにやり抜く。これができる企業はなかなかいない。
0投稿日: 2010.06.19
powered by ブクログ任天堂の社風や戦略が伝わってくる一冊。 いまの任天堂がどういう人たちによって動かされているのか。 それがよくわかるように描かれている。 それにしても、やはり、カリスマと呼ばれた山内博は偉大。 そっちのほうについつい引き込まれてしまうなあ。
0投稿日: 2010.06.09
powered by ブクログ任天堂発展の軌跡が記されています。 文中によく出てくるのは、 任天堂らしさという言葉。これに尽きる。つまりは、娯楽に徹せよ、独創的であれということだろう。 リスク背負って前に進んでいかなければ、得られるものはないと実感した。
0投稿日: 2010.06.02
powered by ブクログ任天堂に関する本は読んでいたが昔から現在に至るまでの歴史を一気に読むことができる本で楽しかった。他の人が具体的なところをコメントしているので変わったところから。。。印象に残っている一文として「われわれは声が大きくてゲームをいっぱい買ってくれる人の姿をつい見てしまう。そこのモノ作りをどんどんした結果、ゲームをやる人が減っているのではないか」この仮説はグッときた。声を上げてくれる人はすごくコアな人。本質は声を上げずに去ってしまった人たち。。そこを注意深く観察してニーズや原因を把握しなければならない。
0投稿日: 2010.05.25
powered by ブクログ経営、ソフト、ハードの全てにおけるキーパーソンに焦点を当てて、 任天堂の歴史とイズムを教えてくれる。 雑多にあらゆる情報を比較検討して吸収するのも悪くはないけど、 1つの企業のことを知るのはやっぱりおもしろい。 社会の仕組みを知るのは、その方が近道なんじゃないか、とさえ思う。 経営理念を明文化しない、というところが個人的に興味深かった。
0投稿日: 2010.05.06
powered by ブクログ娯楽に徹せよ。独創的であれ。 誰もが知ってるゲームの王者、任天堂。 本書でも触れられてるけど、任天堂についての本ってあまりないから、この本は結構おすすめ。 任天堂の歴史から、ゲームの常識を変えたWiiとDSの開発秘話、岩田社長と宮本茂(任天堂の大躍進の主役の1人、海外ではめちゃくちゃ有名&人気)の関係などなど、当事者へのインタビューをもとに分かりやすく読めます。 これ読んだら10人中9人は任天堂行きたくなる笑
0投稿日: 2010.05.01
powered by ブクログこれまでゲームとは人をのめり込ませるものが中心だったのに対し、 生活の導線上に「こんなものあるんですけど」と目の前に差し出されたものは ゲームなんだけどこれまでのゲームじゃない。 訴求してくることもゲームの中身じゃない。遊ぶことによる価値みたいなものをツボを押すように見せてくる。 ここ2~3年で一般生活者の生活スタイルの中にゲームをうまく潜り込ませてきた任天堂。 傍から見ていて、それは何となく予定調和というか、自然とそうなっていったように感じられたのだけれど、 それは任天堂が決して社業を揺らがせず、得意分野を活かし続けたことに他ならないのだと本書を読んで感じました。
0投稿日: 2010.04.30
powered by ブクログ本書でも触れられているように、任天堂に関する本はほとんどない。その中で、任天堂のこれまでの歴史や、任天堂がモノづくりをどう考えているかなどを垣間見ることができる貴重な一冊だと思う。この真似をすれば必ず成功するのだという成功本として捉えるのではなく、「任天堂はこうしている」ということを踏まえて、自分なりに色々考えてみるという風に読むと、何か得られるものがあると思う。
0投稿日: 2010.04.26
powered by ブクログアップルと比較対象されるけど、「娯楽」に徹しているのが違うところ。なんというか技術系の「天才」というのは、何か共通点があるなと思う(本文とは関係ないけど)。
0投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログ・「いろいろなことを考え,調べていくと,どの角度から見てもゲームをする人が減っていた」.「ゲームから離れてしまったユーザーを呼び戻すことが必要です-」と岩田は語った. ・「竹田さん,もうこれ以上性能ばっかり上げてもダメですよ」「つまり,技術のロードマップを外れろということですね.」 ・必需品であれば,必要に迫られて説明書を読んでくれる.使い勝手が悪くとも,多少は目をつむってくれる.でもゲームの場合は,そうはいかない.楽しんでいる時に不愉快になるような要素は許されない. ・モノづくり=ハード=必需品.このカテゴリーにいる会社は,より良いモノを安く作ることが至上命題である.娯楽産業はあらゆる点で必需品を作るハード側の産業とは違う.
0投稿日: 2010.03.24
powered by ブクログゲーム業界は特異な業界であると個人的には感じる。 蝉と表現してもよかろう。 開発にかかる時間の長さと、発売後のPLCの短さである。 企業としては、 常に新製品を投入していけるだけの開発力が全てと言える。 こうしたゲーム業界で圧倒的な強さを誇り、 トヨタ・ソニーと並ぶと言ってもいい世界企業の 任天堂の強さを特徴的な4名の人物から見ている。 現社長の岩田氏・取締役宮本氏、 元開発部長横井氏、前社長山内氏である。 よく知っているゲーム機やソフト開発の裏側も満載で、 ゲームに関心のない人出も、楽しく読める内容だと感じた。 加え、改めてリーダーシップの強い企業であることが理解出来た。 それもトップだけではなく、ミドルもである。 結果、創発的なイノベーションが起こり、 これまでのゲームのヒットに繋がったのは疑いようもない。 リーダーシップについては、やや特殊な例になるかもしれないが、 モノ作りへの拘りについては、製造業全般への汎用性も高く、 今後に活かせる点も多い内容。 社員がいつまでも働き続けたい会社であるためには・・・ これを実現出来ている任天堂の強さが、 ゲーム業界での復権を実践出来たのだと思う。
0投稿日: 2010.02.26
powered by ブクログ普通に面白くなかった。 今の任天堂を作った二人の天才の話がメインで あって、創造の組織作りや経営のシステムに 関しては特にこれといったものが無かった 気がする。 ゲームがそんなに好きじゃないからかな。
0投稿日: 2010.02.22
powered by ブクログ任天堂の快進撃の秘密に迫る。任天堂関連の書籍はほとんどお目にかかれなかったので貴重だと思われる。 笑顔創造企業の哲学を貫き、任天堂らしさを守った結果が現在の実績。
0投稿日: 2010.02.17
powered by ブクログ本書の紹介にも書いてある通り、任天堂に関する書籍は案外少ない。 特にそのビジネススタイルや内部構造に迫るものは全くなかった。 Nintendo DSやWiiでSCE、マイクロソフトという名立たる巨人の攻めを巧みにかわし、躍進する事で急にスポットライトが当てられ生まれた本書。 残念ながら内容は、過去の日経ビジネスで組まれた任天堂特集の焼き直しに近いので、任天堂の未知の内部に迫るという目新しさはないものの、その歴史を紐解きながら名作、名機の生まれた逸話/思想を読むのは面白い。
0投稿日: 2010.02.13
powered by ブクログ任天堂が現在まで歩んできた激動の歴史を詳細に綴っている。 社長が変わっても笑顔創造企業を貫く任天堂の変わらない体制に感動した。 社員数が意外と少ないからこそ社長の持つ任天堂スピリットを社員一人一人が持つことができるのかもしれない。
0投稿日: 2010.02.02
powered by ブクログゲーム業界って本当に厳しい世界なんだと強く感じさせられた。ゲームとは娯楽、日常生活で必ず必要なものではなく、ゲームが無くても快適な生活は送れるだろう。それにパソコンやテレビなど、強力な競争相手がいる。競争相手はソニーやマイクロソフトだけではない。 あってもなくても別に良い。あった方が面白いかもしれない。そのような存在であるゲームを多くの人に売るのは、難しいだろう。家電を売るのとは意味が違う。 もちろんハードが売れなければソフトは売れない。それだけに、どれだけたった二つの据え置き型と、携帯型のハードが売れるのかにかかっている。もしハードが思うように売れなければ、次世代機が出るまで、どれだけ頑張っても利益は出ない。 こんな厳しい世界にいる任天堂、心底すごいし、カッコイイ。日本を代表する企業として、これからも僕たちを驚かすようなゲームを開発してほしい。
0投稿日: 2009.12.20
powered by ブクログ岩田社長のゲーム人口拡大戦略というビジョンが明快で、その実行力、社員との接し方などに感銘を受けた。Appleと比較されがちな任天堂だが、Apple社はテクノロジーベースの会社、任天堂はあくまで娯楽の会社という主張も印象的であった。
0投稿日: 2009.12.19
powered by ブクログ「だって、私たちは、娯楽の会社ですから」 マリオというキャラクターやファミコンとういゲーム機には馴染みが深くとも、どういう社風なのか、どういう会社なのかについて知る機会はいままでなかった。 もっと大きく言えばゲーム業界という娯楽産業の実態につても。 それらをクリアにし、おそらく任天堂への理解を深めより強い愛着と興味をわかせる一冊。 売れる保証はないが、正しいと思ったことをやる。 娯楽だけを極める。 何か、頑固というか職人気質というか、独特な雰囲気が漂う任天堂。 ただし、当たるも八卦、当たらぬも八卦ではなく、外部のソフトも全て審査し、質を保つ事に注力し、失敗しても耐えられるキャッシュを確保するなどしめるところはしめている。 山内・岩田という対極のスタイルながらカリスマ性のある経営者の下に、宮内、横井といった人材がいたことが任天堂を支えてきた事を考えると、任天堂が何より運が良かったことは彼らのような優秀な人材を抱える事ができたこと。 というより彼らが正に任天堂を作り上げたのだという事が分かる。 長年支えて来た横井が事故で死去し、宮内氏も定年が近く、近年は新たなハード機に関する情報がないが、次の任天堂がどうやって成長していくのかは非常に興味深い。 何が起こるか分からない非常に流動的な業界。 ・任天堂の社名の由来 -人生一寸先が闇、運は天に任せ、与えられた仕事に全力で取り組む -人事を尽くして店名を待つというのは違う、努力は際限がなく人事は尽くせない -最後は天が決める。それまでは最善を尽くせという解釈だ ・発売から4年近くたった2009年3月には、DSは史上最速のペースで1億台を突破した -史上初の1億台突破:PS(突破まで9年半) -携帯型で唯一の1億台突破:GB(突破まで11年) ・Wiiの低消費電力に貢献したのは面積を18.9㎡と極小に抑えたCPU -処理能力をGCの2倍近く上げたにもかかわらず大きさは半分以下 -PS3搭載CPUの面積は228㎡と10倍以上で消費電力も10倍以上 ・宮本は、ポパイの代わりに「マリオ」を、オリーブの代わりに「ピーチ姫」を、ブルートの代わりに「ドンキーコング」の絵を描き、ゲームクリエイターとしてデビュー -元々決まっていた工事現場という舞台設定から作業服のキャラクターを想定し、荒いドット絵でもわかりやすいという理由でヒゲをつけたキャラクターを描いて単に「おっさん」と呼んでいた -米国法人の社員に見せたところ、マリオという同僚に似ていると話題になり、そう命名された経緯がある ・任天堂という会社は昔からゲームとうい事業ドメイン以外に対しては極めて禁欲的 -Wiiフィットが普及したからといって、自らがデータを収集して健康管理のビジネスに手を出そうなんてことは絶対に考えられない ・絞ってなければソニーさんやマイクロソフトさんのようなジャイアントカンパニーを向こうに回して競争なんかできないわけですよ ・キャッシュ保有の理由 -一回失敗したら後がないような状況ではうまくいかないビジネス -ファブレス企業ならではの信用保証 -任天堂のハード開発は全部外のパートナーとやっている -技術のロードマップに乗らないことをしてくださいなんて無茶なことを言っても、任天堂は絶対にとりっぱぐれがないと思って下さる ・キャッシュを確保した上で投資家への対策として、利益還元を大幅に増やし、2005年度から配当性向を50%以上とし、長らく年間140円だった配当金は2007年度1260円まで増えた ・横井が入社した1965年は、花札の任天堂からトランプの任天堂へと代名詞が移り変わっていた頃 -1953年、プラスチック製トランプを日本で初めて製造し大ヒット -1959年にはディズニートランプを発売し、空前の大ヒット ・カラーは電池がもたない、屋外でみにくい、高い ・ファミコン人気で我が世の春を謳歌してにた任天堂も、1980年代後半になると安穏としてはいられなくなる -1987年、NECホームエレクトロニクスがPCエンジン発売 -セガ・エンタープライゼスも1988年にメガドライブを発売 ・ディズニートランプの勢いにのり任天堂骨牌は1962年、大証2部、京証上場 -翌年、社名を任天堂に改名 ・重なる投資、売れない商品、ふくらむ負債と在庫の山、いつつぶれてもおかしくない状況の中、山内は金策に奔走し、花札やカルタといった安定商品でなんとか食いつないだ ・1977年、ゲーム&ウォッチが生まれ、負債を補ってあまりある金を運んだ ・文明開化の波は激しく、賭博行為は禁止だったがカルタの輸入は認められていた -花札など国産カルタも販売自体は解禁すべきとの議論 -1885年、花札の販売を解禁 -1889年、全面解禁 -山内房治郎が店を構えたのはこの年 ・任天堂がDSで目指したのは、いつでも空き時間に気軽に楽しむことができるカジュアルなゲーム。かつ、タッチパネルを活かした直感的な操作方法で初心者に対する壁を崩し、テーマも教育から音楽まで -アップルストアに揃うゲームの傾向もまったく同じ
0投稿日: 2009.12.04
powered by ブクログKodama's review この経済不況にもかかわらず、絶好調の任天堂さん。2009年3月期の売上は1兆8386億円!僅か3800人の従業員から生み出す一人当たりの売上と利益は、あのトヨタも凌ぐ…。ビックリです。 この続きの感想は後日、ブログでUPします。 (09.6.20) お勧め度 ★★★★★
0投稿日: 2009.11.20
powered by ブクログ娯楽企業としての「選択と集中」の結果、今の任天堂があるということです。記しておきたいことをいくつか。 ※本来、娯楽って枯れた技術を上手に使って人が驚けばいい。別に最先端かどうかが問題ではなくて、人が驚くがどうかが問題 ※娯楽はよそと同じが一番アカン 山内前社長の座右の銘 「失意泰然 得意冷然」 運に恵まれない時は、慌てず泰然と構えて努力せよ 恵まれた時は、運に感謝し、冷然と努力せよ
0投稿日: 2009.11.14
powered by ブクログ【09/11/10】 今でこそ、任天堂はWiiとDSで順風満帆にいっているが、そこに行き着くまでに経営者が考察してきたことが載っており大変面白かった。社内の人が書いた本ではなく、著者が取材を続けて書き上げた本である。ゲームは娯楽産業なのでいずれは飽きがしてしまう。その飽きがこないように、常に‘驚き’を与えようと日々考えているのかがわかりました。任天堂は優秀な人が集まっている一方で多大な努力を要していると感じました。
0投稿日: 2009.11.10
powered by ブクログ任天堂に関する何か新しいことが書いてあるわけじゃないが、よくまとまっているので、任天堂を知りたい人はこれをとりあえず読めばいいと思う。
0投稿日: 2009.11.08
powered by ブクログ↓で仰ってるけどデザインがいいよね。栞紐(スピン)が水色なのがめずらしい!かわいい!表紙も黒箔だぜ。実際の任天堂社員さんのリテラシーの低い、ひどい話をいっぱい聞いているし、DS成功したから…美談としていえるのよねーとか、斜から見てしまうのはたぶん私がゲームを愛してるからなんだろうなあ。そういえばゲーム、というかオタク文化が一般に浸透し始めたのってDS以後からだよね。すごくわかりやすくさらっと書いてある本。なんていうか美談しかないよ!もっと突っ込んでもいいな。マジコンとか結構危機感もってるんだけど別の書籍を当たってみよう。 ・お母さん至上主義ってのはおもしろい、確かに。チェダーチーズはないわ。=どうしたらゲーム機が家族から邪魔に思われないか。=収益機会としての模索は二の次だった ・岩田さんすごすぎる・・・お父様が市長で24で取締役で33歳で15億の負債かかえて社長になるとかすごすぎる・・・ ・嗅覚って大事だな ・携帯電話に嫉妬するっていうのすごくわかる。 ・「普通の人」がわからないのは自分が間違っているからだ、と修正をしてきた=肩越しの視線=生活の中に新しい遊びや楽しみを見いだす ・岩田さんの丁寧さとか、データをだしてロジカルにいく姿勢とか見習いたい ・任天堂のゲーム機はゲーム以外の目的で活躍し始め、任天堂の事業領域は一見広がっているように見える。だが、任天堂は、あくまでもゲーム屋であることにこだわり、すべては人々にゲーム機に触り続けてもらうためにやっている、と強調する。そして、ゲーム以外の目的に集中することもない。 ・尖っているから強いと思っていますから、強みというものはそういうものだと思います。 ・スティーブジョブズと岩田さんの違いは別の本で読んで学習済みだぜ!ここでは何も語られてないけど違いすぎる・・・・ジョブズ怖すぎる。 ・wiiのコントローラー問題、当時経理担当の河野さんのお話を思い出した。 ・ソフトが主。ハードが従。 ・社訓、社是を明文化しないっていうのは勇気がいるだろうなあ。 ・Stay hungry,Stay foolish. どん欲であれ、馬鹿であれ(スティーブ・ジョブズ) ・任天堂が多角化経営(迷走)していたのはしらなかった。 ・「最後は天が決める。それまで最善を尽くせ。」 ・iphoneこええええ
0投稿日: 2009.11.04
powered by ブクログ2009/10借りる DS、Wiiの成功で絶好調な任天堂だが、そういえばスーパーファミコンが出た後、DSが出るまでの任天堂のハードは持ってなかった。その時の挫折(PS、PS2全盛期)から今の繁栄まで、地道に答えを求め続けた結果として今のDS、Wiiがあるのかと納得。 今年は今までよりも時間にゆとりができたので、結構たくさん本を読んで、いろいろな儲かるヒントを探しているのだが、「常にベストを尽くし続け、愚直に商品・顧客向き合い、問題を識別し、試行錯誤を繰り返すこと」が大切なんだなと改めて感じた。のんきに読書なんかしてる場合じゃないのかも、と思った次第である。 登場する経営陣(山内さん、岩田さん、宮本さん)ってやっぱすごいな、と改めて関心。その人の嫌な部分を書いていないだけかもしれないけど、読んでいてすがすがしい。ゲーム業界とは全く違う仕事をしているが、すごい人の話を知ると、仕事のモチベーションが上がる。 ただ、個人的には2年くらい前は任天堂が世界を制するのか?って思ったけど、今現在だとApple(iPhone, iTouch)ですね。今後の任天堂にも期待したいけど、携帯に参入はしないでしょうね。
0投稿日: 2009.10.09
powered by ブクログ分かりやすく任天堂の歴史、考え方、ファミコン、Wiiなど書かれている。 枯れた技術の水平展開がポイント。
0投稿日: 2009.10.08
powered by ブクログソニーのPS時代を打ち破り、DSやWiiなどのヒットゲーム機を産み出し快進撃を 続ける任天堂。 wiiのようにゲームに関心のない人も取り込んだのは、すごいの一言。 このまま任天堂が頂点に君臨するのか、これからに期待というか注目です。
0投稿日: 2009.09.22
powered by ブクログ任天堂がなぜ『WILL』を開発できたのか?シンプルな考え方!技術だけに陥ってはダメといういい例!どんなすばらしい技術の機械でも、結果的に利用されるお客様の視点にたつことが大事なことをわかりやすく学ぶことが出来る。
0投稿日: 2009.09.13
powered by ブクログ新たな顧客「お母さん」も取り込む任天堂戦略によって作り出されたヒット商品。 任天堂の歴史、経営者、開発者、またその環境が分かりやすく紹介され、納得の1冊です。
0投稿日: 2009.09.08
powered by ブクログ任天堂はなぜ強い? WiiとDSのヒットで最高益を更新。不況下でも快走を続け、今や米アップルなどと比較されるイノベーション・カンパニーとなった任天堂。独創的な商品開発の舞台裏、“驚き”を生み出す仕組み、創業から受け継がれる哲学など、同社独自の「突き抜けた強さ」の秘密を解き明かす。製品広報や投資家向けIR以外、徹底した情報統制が敷かれ、関連書もわずかしかない中、岩田社長、宮本専務、山内相談役ほか経営トップらに直接取材を行い、これまで公にされてこなかった同社の経営の中身に迫った初の本
0投稿日: 2009.08.16
powered by ブクログすごくおもしろかった。 山内さんも横井さんも、宮本さんも、岩田さんも、 それぞれみんな違う種類の天才。 でも、いっしょなのは 謙虚さとか、ユーザーへの目線とか。 ソニーがハードの重厚長大で失敗したように、 僕ら人間もスペックを求めすぎると失敗すると思う。 みんな一斉に資格の勉強をさせられる業界も怖いぜ。
0投稿日: 2009.08.07
powered by ブクログ「お母さん至上主義」のWii。 その策略に まんまと嵌り、我が家のリビングにもWiiが。 しかし最近スイッチを入れる事も無くなっていたので、 久々スイッチを入れてみようかと思いました。 浮き沈みの激しいゲーム業界を生き抜いてきた任天堂の 凄さが解ります。 いい会社だなー。
0投稿日: 2009.08.05
powered by ブクログなんか似たような話よく聞くなあとちょっと思ってしまった。けど、面白かったです。 優れた企業ってのはある程度共通点があるからなんだろうな上記の感想は。 娯楽に特化していくっていうのも、勇気いることだよなあと思った。こういう企業には就職してみたい!て思わせる時点ですごいんだろう。
0投稿日: 2009.07.20
powered by ブクログ現在の任天堂に至るまでの歴史を任天堂の理念と共に紹介した本。知らない話もちらほら。会社の紹介ですね。
0投稿日: 2009.07.12
powered by ブクログ数年前からDSとWiiで快走を続ける任天堂の本です。 トヨタやソニー、パナソニックの本は結構出ていますが、任天堂を正面から扱った本を見たことがなく、書店で平積みされているのを見て、思わず購入してしまいました。 任天堂の歴史は勿論ですが、商品開発の過程、創業者の時代からの経営哲学などが書かれています。 「ソフト体質」、「枯れた技術の水平思考」「娯楽原理主義」など、なるほど、と思いました。付き合いが長い会社なのに、この会社のことを何も知りませんでした。読み物として大変面白かったです。
0投稿日: 2009.07.02
powered by ブクログ■マインド ?宮本は、どれだけ世界中で評価されようが実績を作ろうが、独りよがりにはならず、「普通の人」がわからないのは自分が間違っているからだと修正を行う。
0投稿日: 2009.07.01
powered by ブクログWiiやDSなどのヒット作を立続けに出している任天堂の軌跡。 読み物としても相当面白いが、「枯れた技術の水平思考」など、即実務に活かせる視座なども勉強になる。良書。
0投稿日: 2009.06.29
powered by ブクログとても分かりやすい構成です。 しっかりとした取材に基づいた内容も濃く、素晴らしい本だと思います。 「母親に向けた」ゲームハードという考え方には目からうろこでした。 あと、表紙がWiiっぽくて好きだなあ(笑)。シンプルで分かりやすい、良いデザイン。
0投稿日: 2009.06.28
powered by ブクログ1つ前に読んだユニクロ本より遥かに 面白かった。 柳井・山内の両氏は日本を代表する、経営者でかつ 資産家であるが、社是・社訓の在り方など 笑白堂には任天堂の方がしっくりとくる。 現社長の岩田さんの考えも知ることができ Goodな一冊。
0投稿日: 2009.06.23
powered by ブクログwiiをイメージさせる装丁に目を引かれ、任天堂の社風に触れることのできる本が存在することに驚き、手にとった。 任天堂、それは私にとって偉大な企業であり、プライベートでは親しみやすいがビジネスでは遠い存在。 この本のなかでは、現社長の岩田氏、会長の山内氏、ゲームボーイの生みの親の横井氏、マリオの生みの親の宮本氏など、日本のゲーム産業の重鎮の方々が登場する。 情報統制の厳しい企業の経営面に触れることが出来たということで、とても意義深い本であると思う。 内容は、任天堂の歴史〜wii・DSで過去最高益を出すまで、今日の任天堂がいかにして出来たのかという話や、任天堂のスタンスの解説。 この本を読むと、修理サービスに出すと無償で新品が戻ってくるなどの任天堂の神話の謎は解ける。 娯楽品のマーケティングとは何かを徹底して追求している会社だと思う。 とにかく、不必要なものを生産して届けるので、ユーザーを飽きさせたら終りだということ。 ゲームは5秒で遊び方のわかるものでなければ、《クソゲー》として見向きもされない。 そのことは、一挙に何千億円もの赤字へとつながる。 ユーザーを拡大させるために必要なコンテンツは何か、サービスは何か。先を見て産み出すことができること。 これらのことは、『64』『ゲームキューブ』がハードを追いすぎて誰にも見向きもされなかったことの反省も大いに含まれている。 そんな時代も、『スーパーファミコン』『ゲームボーイ』での貯金があったので、失敗をしても次のDS・wiiの開発ができたこと。 ゲーム業界は潤沢なキャッシュがなければ次世代機の開発が出来ない、非常なハイリスクなビジネスであることが、任天堂のお金の使い方をみるとすごく良くわかる。 近頃、あるゲーム開発会社の開発責任者の方が開発ブログで泣き言をおっしゃっていた。 『業界内部でもユーザーからも評価が高く、すごくいいタイトルをいくつも提供してきた。なのに、どれも全然売れない。もうこの新作を買ってくれないと事業部が大変だ。お願いだからみんな買ってほしい』のような内容。 そのタイミングで任天堂の宮内氏のインタビュー記事をWebでみつけた。 ゆえに、このようなストイックなまでの姿勢を貫けるというわけだ。 その部分は、コンテンツ産業の一端にいる当社として、すごく参考になる。 米Appleとの比較もなされている。 その比較のなかで、私が一番興味を持ったデータは、米Appleとの業績変化のグラフがほぼ同じ線を描いていることだ。 お互い、失敗した時期も回復した時期もほぼ同じ。 変動要因を詳しく追うくだりは特になかったが、機会があれば比較検討してみるのもとても面白い。
0投稿日: 2009.06.22
powered by ブクログDBSのマーケの授業で使用。企業研究用。 この本を読んで驚いたポイント。 ・任天堂は経営理念や行動指針を明文化していない。前社長山内氏いわく「企業理念という言葉は僕は嫌い」とのこと。 →ただ、共有されている価値観はある。 クレドや〜ウェイといったように流行のように自社の考えを明文化する時期があったが、任天堂を見ると、それがいかに愚かなことかよく分かる。経営理念は必ずしも明文化する必要はない。明文化せずとも、強烈に価値観を共有している組織は強い。手段ではなくあくまで目的が重要であるという事。
0投稿日: 2009.06.17
powered by ブクログDS、Wii誕生の経緯を知ることができます。ただ、これまでの成功体験が未来を約束するものではなさそうです。これからの任天堂がどんな驚きをもたらしてくれるのかが楽しみではあります。図書館予約数は8(09/06/13現在)です。
0投稿日: 2009.06.13
powered by ブクログ100年に1度とも言われている不況の中、躍進を続けている任天堂のルーツをたどる作品です。 任天堂の経営者として評価の高い岩田さんや、ゲーム界のカリスマである「世界の宮本」さんなどのインタビューも折り込まれていたりして、非常に読み応えのある作品でした。 それにしても、あれほど戦略を緻密に練っているであろう「任天堂」という名前の由来が、最後は「運を天に任せる」という意味からきているなんて!すごく面白い。 あと、岩田さんの在籍していた「HAL研究所」もIBMの一歩先を行くということから名付けらたなんてすごくユニークですね。 創業時の独創性をしっかり引き継いでいく文化、これこそが任天堂の強みなのかもしれないですね。 下記が印象的な言葉です。 『いつも、これからゲームに引き込もう、という人を相手に作っているので、今、ゲームに熱中している人の意見は当てにならないことがある。』 『1つのテーマについて、長くしつこく考え続けることが大切で、考え続けていることの蓄積の量が、ヒットを生んでいる部分というのもあるんだなと、私は思っています。』 『プレッシャーなんて感じたってしんどいだけ。いかに楽しく仕事するかだけを考えています』 『本来、娯楽って枯れた技術を上手に使って人が驚けばいいわけです。別に最先端かどうかが問題ではなくて、人が驚くかどうかが問題なのだから』 『ソニーやマイクロソフト、あるいはアップルが敵なのではない。最も恐れるべき敵は、飽きであることを岩田は自覚している。自らが生んだ過去の驚きが、次なる敵となることを。』
0投稿日: 2009.06.11
powered by ブクログなぜ他社に比べて性能が低いDSとWiiが売れ続けているのか? その疑問にわかりやすく答えてくれています。 かつてのニンテンドー64、ゲームキューブなど過去の負の資産を、正の資産へ変えていける水平展開思想 ゲームとは映像美や音楽の良さでなく、あくまで楽しみを追及するものであるものであることを大前提とする信念が任天堂を首位に返り咲かした要因かと思います。 読み終わったあとに、装丁のデザインがWiiに似ていることに気がつきました。
0投稿日: 2009.06.10
powered by ブクログ任天堂の歴史、岩田聡、宮本茂、山内博、横井軍平らの経歴、などなど。いい本だった。「天命が来るまで人事をやり尽くせ」
0投稿日: 2009.06.04
powered by ブクログ読みやすい。 「ビジネス書」の入門書として、大学1年生にすすめたいぐらい読みやすい。 ロクヨン→ゲームキューブとこけて、 ほとんどのゲームファンが「SEGAと同じことになりそう・・・」と諦めていたところからの復活。 その秘密が、ここに。
0投稿日: 2009.06.01
powered by ブクログ〜必需品でないもの扱うビジネス、とは〜 ■概要 独創的な商品開発の舞台裏、“驚き”を生み出す仕組み、創業から受け継がれる哲学など、同社独自の「突き抜けた強さ」の秘密を解き明かす。製品広報や投資家向けIR以外、徹底した情報統制が敷かれ、関連書もわずかしかない中、岩田社長、宮本専務、山内相談役ほか経営トップらに直接取材を行い、これまで公にされてこなかった同社の経営の中身に迫った初の本。 ■仕事に役立つ点 一番印象に残ったのは、娯楽品は無くても良い。 娯楽品は飽きられたら捨てられる。 その緊張感に常にさらされ、その結果、製品が社内が磨かれてきた、という点です。 中にあった例で印象的なのは、家電製品、必需品は困ったらマニュアルを読んでくれる。ゲームは操作がつまったらそこで捨てられる。説明書は読んでくれない、という一節でした。 確かに、ゲームやるのに説明書は読まないですねぇ。 また、そんな「捨てられる」緊張感の中で仕事してきた結果、ユーザビリティはつきつめて考えられていて、Wiiのテレビの選局(電子番組表)のインターフェースが、どの家電メーカーもなし得なかったほどの、圧倒的なクオリティを得ている、という点はさすがだな、と思いました。 うちが扱うサービスというのは、極論すればなくても良いものです。 その点をもっと意識した上で、サービスやクオリティの向上につとめる必要があるな、と思ったのでした。 わかりやすさとか、楽しさとか、驚きとか、そんな要素がもっと散りばめられても良いのではと思いますね。その点の緊張感はまだまだ足りませんね。 読まれない、読んでもらえない、を前提に資料を作成しましょう。 ■余談 ゲームウォッチのドンキーコングにはまってました。 人生で始めて買ったゲームがファミコンの初代スーパーマリオでした。 本当に、本当に、本当にスーパーマリオが大好きです。 最近は、スーパーペーパーマリオ、マリオギャラクシー、とWiiで2作やりましたが、考え抜かれたアイデアとその創造性にはいつも脱帽と感動を覚えます。真にクリエイティブ、常に驚きと感動があります。本当にスゴイ。 マリオもゼルダも全て好き。任天堂大好きです。(はっせー)
0投稿日: 2009.05.27
powered by ブクログ読売書評で紹介されていて面白そうだったので購入。岩田現社長はすごい!ほぼ日の糸井氏との対談は何度読んでも飽きない。
0投稿日: 2009.05.24
