
総合評価
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powered by ブクログ2作目もおもしろかった。巻末の「鶴と亀のゆくえ」は話が遡り、真之助がからふね屋に奉公している時代の話で、ゆずと秘密の逢瀬を重ねている。失った軸を探しだすというミッションに挑む真之助。結果はいかに。。
6投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログがーん。 人の感想を読んで知る。 これ2巻目だったのか(笑)。 まぁ別に、ついていけないような書き方はなかったしいいですけども(笑)。 この巻だけでは仕舞がついていない気もするので、まだ続くのかな?続きも読むのありだなー、と思いました。 優しい空気が流れています。 時代物、道具屋物も、そんなにない設定だし、よかったと思いますー。エース成功物語ってのも、読みやすさ定番な感じで。 最後の解説が実はかなり面白かったですが(笑)。大体、解説は個人的には興味ない感じのものも多いんだけど(笑)。こちらの解説は、それ自体に新しい情報提供があったりして。この本自体の話を超えたエッセイみたいな感じで、興味深く読みました。アンダーグラウンド感漂う道具屋世界。。
0投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログ#89奈良県立図書情報館ビブリオバトル「贈りたい本」で紹介された本です。 2部制で実施の第2部。 1部は通常回で、2部は奈良県内の書店員によるエキシビションでした。 2018.4.21 https://m.facebook.com/events/1211793018923515?view=permalink&id=1413558028747012
0投稿日: 2024.10.02
powered by ブクログゆずと真之介の馴れ初めから自分の店を持つ事になった理由、その店での商いの基本となる考え方などが描かれた一冊。 道具が10個あればその内の「ええもんひとつ」を手元に残し残りの9個で生計を立てる。 いつもええもんを見て目を肥しておけばくだらない物を買って失敗することはないという部分に大いに納得させられた。 願い事を言う前にお礼を述べるというゆずの習慣にもハッとさせられた。
0投稿日: 2021.08.18
powered by ブクログ「ええもんひとつ」の考え方はいい。普段その逆の「安物買いの銭失い」で失敗しているだけに心にとめときたい
0投稿日: 2018.07.29
powered by ブクログゆずと真之介の若夫婦が営む、とびきり屋シリーズの第2弾。 今作も幕末の志士たち、坂本龍馬に、新たに桂小五郎も登場する。新選組芹沢鴨も、相変わらず傍若無人に店に出入りする。 そんなこんなも、ゆずの機知と真之介の才覚で何とか治め、商売はまずまずの繁盛。 道具屋の商売柄、黒漆の香箱、仁清の香炉、李朝の徳利、唐物の茶壷、等々の骨董が絡んだ短編が5編。 巻末には、ゆずと真之介の馴れ初めとなる話が掲載されている。 ゆずの京ことばに癒されながら、次巻も。
3投稿日: 2018.07.13
powered by ブクログ連作短編6編 幕末の京都の緊迫感が,どこかのんびりしたようなとびきり屋夫婦の雰囲気で包まれている.古道具の蘊蓄が面白い.
0投稿日: 2017.06.02
powered by ブクログ名代の茶道具屋の愛娘だったゆずは店の奉公人だった真之介と出奔、幕末の京都で道具屋「とびきり屋」を営んでいる。二人にわかるのは道具のことだけ。でもその「見立て」力で、龍馬や桂小五郎らと渡り合い、動乱の京を生き抜いていく。若い夫婦の成長を軸に、京商人の心意気を描いた大人気シリーズ第2弾。
0投稿日: 2016.07.09
powered by ブクログ駆け落ち同然で夫婦になったゆずさんと真之介さんが営む、京都の道具屋「とびきり屋」のお話です。二作目 二人の優しさがとても感じが良く読みやすい作品です
0投稿日: 2016.03.10
powered by ブクログ相変わらず ゆず の目利きは素晴らしい!やっぱり幼い頃から、ええもんに触れていると違うんだなぁ(^^)最近、お茶席に行って道具を一通り紹介してもらったけれどサッパリ…(--;)たまにはええもんに触れないとね(^^;)しかし芹沢鴨はむちゃくちゃだなぁ(゜゜;)それから若宗匠は昔からダメなやつだ(`ヘ´)真之介を選んで正解(^^)/
2投稿日: 2014.10.06
powered by ブクログ京都古道具屋の第二弾。 作者がお亡くなりになっているので、あと二冊かと思うと、なかなか読む気になれず。ゆっくり楽しみます。
0投稿日: 2014.09.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ2巻目。 旦那の窮地を嫁が救うストーリ展開が続く。がんばれ、真之介!(ちょいワンパターン?バカップルぶりも鼻についてくる・苦笑) 幕末の登場人物も続々。あまりにもステレオタイプなのがお手軽すぎる感もあり。主人公たちは、徐々に長州寄りの陣営に組み込まれていく。判官贔屓な国民性を思えば、そのほうが今後の展開も味わい深くなるか。シリーズが長く続けば、窮地の長州を救う一計にひと役買うようなエピソードも予想されるが、、、、 当巻最終話は時間を遡って、とびきり屋Genesis的な一話。この手法を使えば、まだまだ話を膨らませて、シリーズ続行も可能だったろうな、と。。。つくづく残念。
0投稿日: 2014.07.15
powered by ブクログとびきり屋見立て帖シリーズ第2弾。 表題の「ええもんひとつ」で、道具を買うコツは安いものを多く買うのではなく、本当にいいものをひとつ買うのだ、と道具屋の主人・真之介が言っているが、本当にその通りだと思った。 値段の問題ではなく「ええもんひとつ」、大事に使っていければ道具も持ち主も幸せだろうなぁ。
0投稿日: 2014.05.07
powered by ブクログ短編集でサクサク読めるけれど、もっと読まないと下に流れているものが分からない。いい夫婦で、店の皆が力を合わせて働いているんだなあというのはわかった。
0投稿日: 2013.09.29
powered by ブクログ幕末、京に骨董屋を開いた若夫婦の周りに起こる出来事を書いたお話。 十分に物語りとして楽しく読めるのだが、坂本龍馬や桂小五郎、芹沢鴨なんかが出てきて、いっぺんに嘘さ加減がMaxになった。 一貫して架空のことというスタンスなら良かったのに。 なまじ歴史上の実在人物たちが出てきて興ざめ。 彼らはこの物語には馴染まない。 この本読んでたら、質の良い時代物が読みたくなった。
0投稿日: 2013.07.14
powered by ブクログ短編集第二弾。真之介・ゆず夫婦が、夫唱婦随で相変わらず良い感じ。現代社会ではなかなかない感じが心地良かった。
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
“はんなり系”なのに、そんなに倒幕運動に巻き込まれちゃダメ~!! ・・・と、ハラハラしました。 芹沢鴨にカモにされてドタバタは、まだ笑える部分もあるけれど、古高のお手伝いなんかしたら、土方さんに捕まって拷問されてしまいます・・・ 坂本龍馬、ときたらお龍さんが出てきそうですが、桂さんと幾松さんが出てくるところがちょっと好み。 『ええもんひとつ』は、日常の買い物を含め、生き方の参考にもなりますね。心に留めておきたい。 それと、解説にもあったのですが、(わが国における)骨董の最大のコレクターは骨董屋・・・ 雉の香炉を「こないにええもん、ひと様に譲れますかいな」と自分の持ち物にしたゆずに、なんだか栞子さんが重なりました。
1投稿日: 2013.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あれこれ迷ったときにはいちばんよいものをひとつだけ手に入れるように努める、ということは理解できるような気がする。ただ、それを選び出す目は「専門的な経験によってのみ養われる」といわれると、やや興がそがれる。前作「千両花嫁」とは趣きが変わって骨董屋譚として楽しめる。
0投稿日: 2013.02.06
powered by ブクログ「山本兼一さんの本だから前作も読んでいるはず」と思いながら読み始めたのですが、どうも思い出せません。読了後に調べたら、やはり丁度2年前に読んでいました。 その時の感想は「出来過ぎの話が多いのですが、そんなことを忘れさせる若夫婦の明るさが見事で、気持ち良く読めました。」とあります。今回もまったく同じ感想です。 例によって竜馬や小五郎(それに愛人の磯松)、新選組の芹沢鴨などが端役として次々に顔を出します。さらにはやや強引と思える話の進め方も気には成ります。しかし、若い夫婦の愛情と信頼感に溢れるやり取りの爽やかさがこのシリーズの良い所です。 軽い本なので、読んでるときは心地よいのですが、余り印象には残らないようです。
0投稿日: 2012.12.20
powered by ブクログ全1卷。 『千両花嫁―とびきり屋見立て帖』の続編。 とびきり屋見立て帖シリーズ2作目。 http://booklog.jp/users/bullman/archives/1/4167735032 幕末の京都で、 新撰組や坂本龍馬ら有名どころを脇におき、 「目利き」を武器に懸命に生きる 道具屋若夫婦が主役の人情もの。 前作一冊だけだと物足りなかったけど、 改めて前作から通して読み返したら すごく好きになった。 もっと読んでたい。 ひとつひとつのエピソードもほっこりいい気分だけど、 それより、全体を通して漂う「はんなり」な空気がすごく良い。 とても火天の城など、男の世界を描いて来た著者とは思えない、 女流作家みたいな優しさが心地よい。 前作が直木賞にノミネートされて酷評されてたみたいだけど、 このシリーズはそういうんじゃない気がする。 そもそも、シリーズ物って長い間付き合ってくことで 読者の中で特別に変化していくもんだと思う。 1冊だけ読んでのどうのこうのはナンセンスじゃないかね。 シリーズとして長く続いて、長くそばに居てほしい。 でも、 速くまとめて最後まで読みたいな。
1投稿日: 2012.12.18
