
灯の降る宿 僕とオバケと温泉旅館(1)
唐花見コウ/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長野県渋温泉を舞台に、役場に勤める主人公・高相健一は老舗旅館・灯湯の主人の依頼によって、何故か役場仕事の一環?で灯湯に逗留したまま帰らない客人(幽霊)を無事チェックアウト(成仏)させる手伝いをすることになり…。 とはいえギャグではなく、寧ろ辛い生前を送った人たちだからこそこの世に未練があって成仏できない状況ですので、中には健一の努力も及ばない客も出てきてしまいます。それでも何とかして生前の手がかりを探そうと奮闘する姿はかっこよかったです。灯湯の主人・雪入さんも魅力的でこの二人の活躍を2巻でも楽しみにしていたのですが…… どうやら続巻はコミック怪廃刊の影響なのか出版されていないようです。気になったので続きは本誌を取り寄せ読了しましたが、灯湯がなぜ幽霊ばかり集まる宿になってしまったのか、雪入さんの秘密、そして二人の関係は…などなどきちんと完結されたラストでしたので、いつか全話電子化されることを願うばかりです。
0投稿日: 2019.01.05
