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消された龍馬 念写探偵 加賀美鏡介
消された龍馬 念写探偵 加賀美鏡介
楠木誠一郎/講談社
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総合評価

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    モノに込められた念を撮影できる男・加賀美鏡介は、警察から、桜葉女子学園で発生した「PTA会長殺人事件」の捜査協力を依頼された。 ところが坂本竜馬暗殺にまつわるモノを念写で発見した鏡介は、暗殺犯捜しをはじめて…。

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    投稿日: 2012.09.20
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    加賀美鏡介シリーズの二作目ですが、相変わらず念写探偵の設定が不要な気が。作者さんの他シリーズの登場人物が出てきたりで、なんだか内輪ネタで盛り上がっていてついていけない部分があったかな。

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    投稿日: 2012.08.04
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    タイムスリップ探偵団の面々が出てきたッ! リンクさせんの好きね、楠木さん。 今回は坂本龍馬暗殺についてお勉強出来ました。 政治経済も弱いが、歴史も弱いワタシ…。 もっと勉強せねば!!!

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    投稿日: 2010.03.20
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    “加賀美は、ふたたび、しぶしぶ、歩きだした。 よほど、父龍一のことが怖いのだろう。 百目鬼は立ち止まり、加賀美に言ってやった。 「そんなに厭なら、べつに行かなくてもいいんじゃないか?そのほうが、おれもラクだ」 加賀美が、ぽかんと口を開ける。 百目鬼は、あえて踵を返した。 「ど、百目鬼ぃ」 「なんだ気持ち悪いな。甘えた声を出すなよ」 「頼む。つきあってくれ」 大学時代から、基本的に百目鬼は加賀美のお守役に徹しているが、たまに、ほんとうに、たまに、キレるふりをする。 加賀美が、もういちど言った。 「頼む!」 「おまえが、そこまで言うなら、つきあってやるよ」 ふたたび肩を並べて歩きだすと、加賀美のほうから話題を変えてきた。 「で……」 「なにが、で、だ」” タイムスリップのほうのキャラも出てきた。 舞台一緒みたい。 加賀美と百目鬼のやり取りが面白い。 “さらに鏡介は、鮎川里紗と、下の娘遠山香里のほうを見て言った。 「今日、犬はどうしたの?」 「え!?」 鮎川里紗と香里だけでなく、その友だちの中学生、氷室拓哉と堀田亮平も、口をぽかんと開けている。 「どうして、タイムのこと、知ってるんですか?」 香里が訊いてきた。 「タイム?」 「はい、うちで飼っている犬の名前です。でも、なんで……」 「だって、君のスカートに、犬のものと思える白い毛がついたままになってるから」 「あっ」 香里が自分のスカートを見下ろした。 「その犬、連れてこれる?」”

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    投稿日: 2010.02.13