ルフィたちの手によって守られた魚人島はしらほしと海王類たちの謎のコメントを残したまま無事ひとまず解決へと至った。ジンベエがいつか仲間になることを約束してくれた、その日が来るのを楽しみに待とう。七武海の1人がクルーに入るとはまったくすごい一味になったものだ。昔から考えると感慨もひとしお。(最初はたった1人から始めた訳やし)そして舞台はいよいよ後半の海"新世界"に移っていく。今まで以上に変な世界であることを公言している世界で何が起きても不思議ではない、これまで以上にハードルを上げきってそれを超えてくる尾田先生、流石っす。

X→A F→B S→O XF→AB 血液型こういうことかなー？ 丸薬は玉手箱だったのか チョッパーって帽子ないとこんな頭なの！ チムニー大きくなって！∑(o'д'o)

あまり「大団円」という感じはしない、「小団円」だな。 また謎を残して終わるところは、著者のストーリーテラーとしてのすごさを改めて感じる。

海賊王漫画。舞台は遂に最後の海「新世界」へ。魚人島編は奴隷制度や差別を扱うテーマ性と、伏線回収・新章の設定紹介等等細かくてとっつきにくかったけど、ようやく冒険ロマンぽさが戻ってきた…かも。

みんな化け物みたいに強くなって、物語はループする、すなわち安定である。終わりなき冒険、終わりなき非日常は、終わりなき日常でしかない。 村なり国へ行き、敵がいて、ボスを倒して、浄化が語られる。完全にパターン化し、循環した時間制が形成されてしまっている。これは初期にルートを明確に作ったせいでもあるだろう。作家の力量からしても、伏線の回収は考えられていると伺えるが、冒険が日常化してしまって、緊迫感や直線に流れる時間を感じられなくなった。けれどファンからすると複雑で繰り返される物語は楽しいのかもしれない。無限に提供される冒険である。私なんかは、ばらまかれた伏線などは忘却もあるため理解できないところが多々ある。 死や終焉が巻数を重ねるごとに遠くなっている気がする。冒険という物語が、死や終焉に向かわず、時間性、緊迫感を失うのなら、それはやはり退屈かな、と正直思う。けれどそれだけに、この漫画が如何に死んでいくか、如何に殺されるかは、期待できるところである。しかし、そうした物語の終焉に期待する、といった在り方は、もはや物語を死なしめているのかもしれない。 それにしても66巻とか、自分ですらよくこんなに読んだな、という気分に。

ルフィがカッコイいです！久し振りに読みたくなり買っちゃいました

魚人島編が終わり、次のステージへ。 でも、よくわからない島に到着。往々にして、これが大きなイベントに繋がるのだが…

しばらく買ってなかったONE PIECE！ 久し振りに読んだけどまた登場人物が誰が誰かわかんなくなってた

海王類をも統べる力を持つ王「ポセイドン」。 宝樹アダムと陽樹イヴ。ルフィとしらほし姫。 約束の船、ジョイボーイ。 ノアを直すために必要なあの一族。 頂上決戦から2年で新世界が大きく変わった2つの変化。 地獄から生還したサンジを包むマーメイドが 歌い踊る夢の国竜宮城。サンジの心のオールブルー[笑] 夜空みたいな深海を見ながらのお風呂いいなぁ～♡ おとこの旅はいつでも地獄行きだァ! 前途真っ暗な新世界へ![笑]

魚人島編完結 世間では評判の悪い魚人島編です。 特異な環境なので説明台詞が多い。 二年後始まったばかりなので説明台詞が多い。 種族に関する設定等で説明台詞が多い。 結果物語上やらなければいけない事が多く魚人島編自体の話がチグハグに。 と、まぁ悪いタイミングが重なってしまったという感じでしょうか。 魚人のデザインは好きなのが多いけど期待してたホオジロザメの魚人が雑魚キャラっぽくなったのは残念。 しらほし姫の存在でオールオーケーだけど。

魚人島編おしまい。 海王類って、たしかに海の王って書くから、きっと海賊王とかDの謎に関係してるんだろうなと予想。

因縁の過去を払拭し、魚人と人間に新たな絆は生まれるのか！？　魚人島編最高潮！！　そして一味は遂に最後の海「新世界」へと帆を進める！！　どんな冒険が待つのか！？　“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！

６１巻目の感想で、やっとプロローグが終わって本編が始まる的なことを書いていたのですが、実は、これでやっと本編のプロローグが終わったのかも。 どんなけあるねん、プロローグ（笑） グイン・サーガも、こんな感じだったよねぇ。 いよいよ、新世界へ。 やっと、始まるのか、本編が。本当に始まるのか？ こち亀と同じぐらい続くのかなぁ。 まだまだ、かくのいやになってなさそうなところが凄いよな、この人。

一気読みしての魚人島編。「あれ？」と思うくらい、ルフィとしらほしの関係が、今までとちょっと違ってたかな、と思って。 魚人島の危機は一旦去ったけれど、古代兵器ポセイドンとして目覚めたしらほしは、まだまだいろいろなことがありそうだし、絶対この先再登場するとは思っていますが、その時にはルフィとしらほしの関係が少し変わるのだろうか、とか思ったりします。 ルフィの変化はうまく表現できないのだけれど、しらほしは今までルフィを巡る女性たちとはちょっと違うかな、と。 ルフィに助けられているだけでなく、ルフィにも何かを与えられる女性。物理的なものでなく、その強さ・その気持ちの真っ直ぐさが、彼との対等の関係を持てる女性のものなんじゃないのかなぁ…という感じで。 終始守っていたような体裁でありながら、彼女の姿勢はルフィの考えや生き方に影響を与えるものじゃなかったかな。 うがった見方でしかないのかもしれないけれど、いつもと違うルフィの行動に、いろいろと考えちゃいました。 でも二人の恋愛とかは特に考えられなくて（笑）、今の二人じゃなく、ポセイドンとしての自分を受け入れ、それに対峙し乗り越えたしらほしと、その時こそ支えるであろうルフィの間に生まれるものはあるんじゃないかな、と。 他の女性との間に生まれたのとは違う「信頼」と「絆」が。 それが楽しみだなぁと思わずにはいられません。 エースを喪い、あの二年間を過ごしたルフィにも、いろいろと心境の変化はあっただろうし、一回り大人になっただろうな、とは思います。 出来れば最後は、いつもの仲間たちと大航海をしながら、ルフィが帰る港は魚人島で、しらほしの元であってくれればいいなと。 しらほしはポセイドンの力を使うことなく、ネプチューン王国の姫であり、王である兄を支え、国民に慕われ、自分の責務を果たす日々の中で、たまに帰って来る夫と幸せな時を過ごす。そんな妄想がやみません。 ルフィにはずっと「よわほし」って 呼んでいてほしいな。彼女を認めての一言だし、何より可愛いし、特別な感じがする…という私の希望（笑）

これより前は動画で見ました。動画は引っ張るけどそれはそれでいいですよ。音楽も声もあるし臨場感が楽しめる。本はパッパッと進んでそれはそれで良い。

　魚人島のエンディングと、新章への導入。 　最後にどんとびっくり展開でした。 　って、あくまで冷静で、知的なロビンに萌えます。 　やっぱ、ロビン姐さんは素敵だ。 　 　…にしても、空白の100年って…。 　この世界は、未来の話なのかもしれんとちょっと思った。 　 　それこそ「火の7日間」みたいなことで、人類も地球もぼろぼろになって、それからあとの世界なんじゃないかと。 　 　ん、それだと魚人を始めとする、人類亜種的なのは、放射能的なものの影響なんすかね。 　ま、神々の名前が、そのまんまだから、この今のリアル世界のどこかから枝分かれしたんじゃいかって思っただけなんだけどね。 　…「プルトン」はやっぱ水爆とかそーいう類なんだろうな。 　「ウラヌス」＝天空神　だし、魚人島にあったノアが巨大船だったから、ここは航空機的なもんか？ 　いやあ、ワンピは、やっぱわくわくしますなぁ。

全巻読破、アニメを観てからはまりました。このお話は最終的にはどうなるのかまったく予想がつかない超大作ですね～。多分何年続こうが最終話まで読むと思うし、アニメも見続けると思います。

キャラの造形がガチャガチャしすぎて戦闘が見にくいです…あと作者ペン変えたの？背景とキャラの線が同じな気がする。

こんだけのテンションを保って、 十何年も続けてるってやっぱり偉業ですね。 物語的には終わりが見えているので、 どうやって途中を埋めていくのかが楽しみです。 わたしの予想は100巻完結。 ちなみに、 青キジが仲間（もしくは味方）になるフラグが立ったみたいですな。

今回も笑わせてもらいました！ やっと、新世界へ出発だぁ！！　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　

私、多大な勘違いをしておりました。 魚人島は新世界に入っているのだと思っておりましたが違うのですね。 また1巻から読み直した方がよいかしら…(笑) たしぎがロングになっていて、ちょっとだけ好きになったよ、ちょっとだけだけどね。 クジラの群れがブルックの音楽を聴いて新世界まで連れて行ってくれるエピソードがすごく好きです。 ゾロは刀を使うけど侍ではないのですね。 まあ最初から剣士だと名乗ってはいるけど。 鎖国する前にワノ国から侍が出て、それこそ刀一つで、身を立てる為に 武道を教えて、という流れだったのかな。 そこらへんもはっきりさせてほしい。

魚人島終了から新世界突入までという巻。戦闘後のクライマックスが残されているとはいえ前回で戦闘自体は終わってしまっているのでやや爽快感が薄れてしまうような勿体無さはあるか。魚人島全体を見れば示唆的な魅力的な話と言えるがやはり長さの割に味気ない印象もあり、まとめて一気に読まないと魅力に欠ける感じは否めない。 エピローグとしては相変わらずの宴会はサイレント演出もあり小気味いいので魅力的。またここで伏線を回収しつつもあらたな謎をばら撒いていくことや、今まで何度も話題に上ってきた四皇との絡みによって新世界編への期待も高まるのが良い。ただルフィたちの見えないところで進む事項を他のキャラの口頭説明で理解させようとするパターンが目立つのは頭に入りにくく難点か。 新世界は今のところはちゃめちゃで導入としてはピンと来ない感じ。

ようやっと新世界か…と思ったらまたなんだか変なことになりそうで…（笑）。 新世界は今まで以上にぶっとんでるようなので尾田さんの本領発揮となりそうです。

魚人島を救い、いよいよ新世界へと旅立つルフィーたち麦わら一味。まだまだ波乱万丈の冒険が待ち構えていそうで、続きが非常に気になります。

魚人島編は長くて、しかも昔のようにはワクワクしなくなっていたので、 ワンピースはそろそろ卒業かな…なんて思っていたのですが。 新世界に入ったら、やっぱり面白いよ！！ クジラの群れが、ブルックの歌声に喜ぶシーンが好きです。 久々に続きが待ち遠しい展開となりました＾＾ それにしても、今回ものすごく唐突に終わっていません？？ 普通に次のページがあるもんだと思ったらイラストコーナーでビックリ。

魚人島編がやっと終わった〜 おもしろいけど、読むとやっぱり疲れちゃう…ロビンのときみたいにハラハラドキドキはしないね、最近。

魚人島編のエンディング。戦闘シーンが意外とあっさり終わった点は物足りない感じがするけれど、これまで謎に包まれていた内容が、少しだけ明らかになった。新たな謎の出現と、これまでに現れた謎が明らかになるという展開に？

最新刊。 やっぱりシリーズきちんと読み返さないとイカンな、と痛感。あれ？いつの間にか島出ちゃったよ…とか思っている辺りでダメだろう。

魚人島編終了。 ジンベイさんまたまた思わせぶりな。 人魚姫さんは今後のキーになるってことなんすかね。 あと結局死ななかった彼らもまた出て来るんだろうなと。 個人的にはそろそろゾロがフューチャーされるのを読みたいかも。

よかった！ 面白かった〜 前の巻もその前も ２年後になってからすっかり（はいいすぎかな） あんまり面白くなかったから このままつまんなかったらどうしようと思ってたから よかった！

魚人島編終幕を迎える66巻。ちょっと中弛み感が強かった前巻とは違い、さくさくと物語が進んで良かった。そして新たな島の物語が始まる。 …はいいのだがどうもキャラクターが多くなったせいもあるのか、構図がやや見づらい。それと物語の主軸が少しばかし分かりづらくもなっている。

本編には関係ないけど、セブンイレブンでもらえるブックカバーがかなり素敵♪ 本は本屋さんで買いたい派だけど、今回はセブンで買って大正解だったな～ヽ(´▽`)/＼(*^▽^*)/

毎回思うのだけど，尾田さんのあのユーモアセンスというか笑いの放り込み方がめちゃくちゃ好きなんだよなあ。すごく読者の心をくすぐる感じが好き。 それとゾロがしらほし姫に言った， 『あのな...!!ヒーローってのはてめえの酒を人に分け与えてやる奴の事だ!!おれァ酒を飲みてェ!!』 っていう言葉は最近同じような事を言われて，自分自身考え直すことがあったので，すごく感慨深かった。こういう偶然と思いがたいタイミングだとなんか驚くと同時に嬉しくなる。

魚人島編完結から新世界へ。 パンクハザード編に入って忘れていたけど、 ビッグ・マムとのいざこざがあったんだなぁと思い出した。

魚人島編完結。 人間と魚人の確執のエピソードが長かったけど戦闘自体は成長したクルー達の圧倒的な強さで瞬殺だったからちょっと物足りなさは感じた。 戦闘後のジンベイとの約束、魚人島の変化、ビッグマムの登場、そして新世界。 また新しい冒険が始まってわくわくするぜよ！ それにしてもよわほしはどこまでも可愛いなおい！

魚人島編が終わり、とうとう新世界へ。久々に冒険色が強くてわくわくしました。もう今から次巻が待ち遠しいです！

ルフィー一味の更なる旅が始まった。これから、どんな旅ヒストリーを作者（尾田栄一郎）が、頭の中に描いているのかを考えるだけでもワクワクしてくる！

いよいよ新世界！ 2年の充電期間で変貌した麦わらの一味達！！ 核心に近づく謎も多数！！ ああ・・・ やっぱりワンピースは面白い！ ワクワク・ドキドキさせてくれますね。

終わった～。でも、あまりにも前巻が戦闘モードで、この感急に終わった感なので、前回からの流れで読んだ方がいいのかも…

やっと魚の話が終わったぁ～！ ジンベイを仲間に誘って断られる、は意外な展開だけど、しらほしの 正体が面白かったからよし。 フランキーに続き、スモーカーの２年後の姿は納得がいかない...。好きだったのに、、、

魚人島編が終わって新世界に突入して、また冒険モードが戻ってきた気がしてよかった！ 一味の2年後verも慣れてきた＾＾ 続ききになります！

魚人島から新世界へ。あこがれの人をおもうルフィの目が好きだ。師匠のレイリーと別れるときの目もそうだったけれど、新世界に入ろうという時も同じ目をしている。そんなだから、手のかかる船長でもついて行こうとおもうんだろうな。

とりあえずは前巻までのまとめ。思ったよりもきれいにまとめたような気がするし、ここまでの伏線の拾い方も、次へのつなげ方もお見事。ちょっとわかりにくくなっているような感じがするけど。 ロビンの衣装が微妙に変わっているのは、ファンから聞いて気がついたけど、まあ歓迎。新世界にはいって、ひさしぶりに脳天気な冒険物語の予感がして嬉しい。ひさしぶりに顔を見る二人も嬉しい。

当然のことながら、今回も★500。 生まれ変わった麦わらの一味の強烈さを思う存分に味わえて、個人的には大満足だった魚人島編が終わって、いよいよ新世界突入！な流れ。結構大きな謎が明らかになるし、ジンベエが将来的にまた一緒に戦いそうな期待も残るし、いよいよ登場のシャーロット・リンリンの海賊団も気になるし…とにかくワクワクしっぱなし、楽し過ぎる最新刊。でも毎回、出てすぐにゲットしてその日のうちに読むから、次までが待ち遠しくて仕方ない(涙) 何回も繰り返し読み直して、待ち遠しさを紛らわすしかないですね。

ローグタウンからグランドラインなど節目節目で仲間たちが新たなステージにむけての誓いのシーンにはジーンと来る。ひとりひとりの覚悟は陳腐な言葉かもしれないけどね。新世界！ いままで以上に変な島が出てくるんだろうなぁ(笑)

パウリーきたー！ 私の理想とは違い２年前とはあまり変わっていませんでしたがかわらずにいたパウリーもかっこいいです。 本編はたしぎちゃん可愛いなー。 スモーカーさんかっこいいなぁ。 きゅんきゅん。

魚人島編クライマックス。 今度こそ、本当に本当に新世界での冒険が始まるんだな～ と、期待してるが、 新章の「パンクハザード」も登場人物が多く、関係が複雑そうだ・・・ 　 「ビッグ・マム」大きい・・・