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ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編1巻
ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編1巻
竜騎士07、桃山ひなせ/スクウェア・エニックス
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総合評価

13件)
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    古手梨花視点で始まる本当の解答編。 解決ではないのは皆殺し編というサブタイトルからお察しの通り。 繰り返される惨劇の回避に向かって前向きに進もうとしたところで、鉄平の登場で不穏な最後に。

    0
    投稿日: 2025.08.21
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    今まで登場シーンが少なめだった梨花ちゃんが主人公となってひぐらしの物語の奥があかされていきます。世界は今までになく順調に、平和に進められていきますが、これからどのように展開されるのか、絶望へと落とされてしまうのか、どきどきします。

    0
    投稿日: 2013.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    --- H24*06*06*Wed 読了 9784757524507 --- ひぐらしもいよいよ終盤の編に入りました。 まだあるみたいだけどww 今までの話が全て繋がっています!! パラレルワールド?と疑問に思っていましたが、 本当にパラレルワールドだったんですね(笑) やっと変えることができる運命に 梨花ちゃんの心はどうなるのでしょうか? 梨花ちゃんが何百年かけても変えることができなかった運命をあっさりと変えて行くところに笑みが浮かびますね。 富竹さんの正体に意外にも笑ってしまった(笑) だって意外だったんですもの! end --- iPhoneから送信

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    投稿日: 2012.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひぐらしの核心的なシステムに触れていくお話。 漫画オンリーの人はこれを読んでどう思っただろうなー。 俺はゲームではすんなり受け入れられたけど、 そりゃねーよなーって人もそれなりにいそうだなー。 作画はお初の人ですが、特にクセも無く、可も無く不可も無くといった感じか。 溢れる希望が心地よい巻。 漫画故の分かりやすさも○。

    0
    投稿日: 2012.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    所有 「ひぐらしのなく頃」で、一番好きな物語。 全員が、その自分の運命に打ち勝つ物語。 ひたすら泣く。 人は一人じゃ生きていけないよわっちい生き物。

    0
    投稿日: 2011.06.18
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    グロいのが苦手で、ひぐらし好きでもなかなか家にコミックスを揃えられない私だが、皆殺し編だけは全部揃えようと決めていた。 そのぐらい皆かっこ良くて、肝になる話。

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    投稿日: 2010.11.15
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    サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。    パラレルを繰り返し経験してきた梨花が自身の死にあきらめを感じ始める。梨花がつかんでいるルールの解説の後、今までとは違う奇跡の回が展開されるが。。

    0
    投稿日: 2010.08.17
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    アニメ・原作読了後コミック。一番好きなエピソード。特に最後。全部コミック出そろってから読もうと思って、1巻まで。

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    投稿日: 2010.02.07
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    話はもう全て知っていますが、それでも面白い! もう運命を諦めかけていた梨花に希望が見えはじめ、いよいよ謎が明らかになっていきます。一体誰が梨花を殺すのか? 続きが楽しみ〜

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    投稿日: 2010.01.10
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    皆殺し編は古手梨花の視点で進んでいきます。 ここで、ひぐらしのからくりが少し説明されます。 あの子も登場しますね。 圭一の運命ぶちこわしはいいですね。 次巻以降Kの本格的な活躍も見られるでしょう

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    投稿日: 2009.09.02
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    『ひぐらし』のガンガン系コミックの残り二編の内のひとつ。 まぁまだ導入部分ですが、これからの展開に期待のできるデキだと思います。 個人的に皆殺し編は一番好きなシナリオなので、続巻を楽しみに待っています。

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    投稿日: 2009.01.21
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    はい、これまたしょっぱなからグロいグロい。 でもまぁ仕方がない、主人公梨花ちゃまだもの。 最初の解説はいいねぇ、すごいわかりやすいし。 羽入がかわいそすぎる・・・。 辛いよなぁ二人とも。 皆殺しは一番好きなんだ! と言うわけで、次巻も楽しみにしてます。

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    投稿日: 2009.01.12
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    皆殺し編と言ったら羽入に注目です。梨花にしか見えない、人ならぬ者なので梨花視点から舞台が進行する皆殺し編は、羽入もよく登場致しフレデリカ=ベルンカステルも姿を現します。 一巻の話は、僅かな奇跡が重なり合い、梨花を勇気付け、最後のチャンスを与える、そんな奇跡のような始まりを果たしています。 運命に立ち向かおうとしている梨花が輝いています! 桃山ひなせ先生に関しては、あまり名の知られていない作家だったのでひぐらし本編を任して大丈夫だったのかと思ったのですが、コマ割りも絵も上手で非常にひぐらしを描写するに相応しい人物だと思いました。 絵柄があまり独特じゃないので、ひぐらしのキャラクターを描くのに実は一番しっくりくる方なのかもしれません。かなり馴染めます^^

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    投稿日: 2008.12.30