
祈る時はいつもひとり(中)
白川道/幻冬舎
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総合評価
(2件)2.5
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主人公の洒脱な会話、ハードボイルドの典型的な文体だが、舞台設定が大きすぎて物語は遅々として進まない。
中巻を終了した段階(2/3)でも、まだ謎は漠としている。中国への香港返還を目前に控えた中国華僑の裏社会 vs 日本の裏側を牛耳る大物ブローカーとの対立だろうとの片鱗は見えてきたが、こんな単純な構図なのだろうか?ハードボイルドのきびきびした文体に助けられて読み進めているが、はたして下巻で物語が急展開するのだろうか。
0投稿日: 2017.03.26
powered by ブクログハードボイルドです。 そして、ヒロインに関わる心理描写はとても上手じゃありません。読んでるとこちらが恥ずかしくなるほどです。 そこに目を瞑れば、星三つです。 過去の風に関するエピソードで、和宏氏や瀬口について掘り下げた話があれば良かったと思います。
0投稿日: 2013.02.23
