
総合評価
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powered by ブクログ警視庁情報官黒田のシリーズ2作目。今回は登場人物やその関係性を掴むのが難しかった、、国家機密を扱う職業に携わる人達は常にハニートラップに気をつけてるものなのかな?人間関係を築くのも警戒が必要だから神経すり減りそう。あとどのくらいの美女なのか気になる笑
0投稿日: 2022.09.02
powered by ブクログ初めて読む著者だが、異色の経歴の持ち主。 警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警視庁警備局警備企画課、CIRO、公安部公安総務課、生活安全部少年事件課を勤務。 さて、そんな著者が描く物語。 従来の警察物とは毛並みが違う。 KGBが得意としたハニートラップを軸に展開される。 描かれる主人公が、一匹狼の公安ではなく、組織人としての手腕が素晴らしい。 物事を瞬時に見抜く現状把握力、分析力、また全体像と背景の関係から派生する案件にどの人間を使うことが最善なのか人事力、また、次世代を育てるために自らのノウハウを出し惜しみをしない。 マネージメントに長けた人間がいると組織は安泰だな。 小説だけども、良い意味でハウトゥー本でした。
0投稿日: 2020.01.08
powered by ブクログ19-このあとのシリーズもこんな都合よく行くんやろうな。国粋系の主張をしたいためのフィクションという気がしてきた。
0投稿日: 2019.02.16
powered by ブクログ色仕掛けによる謀報活動ー「ハニートラップ」に溺れた日本の要人は数知れず。国防を揺るがす国家機密の流出疑惑を追う警視庁情報室トップの黒田は、漏洩ルートを探るうちに、この「罠」の存在に気が付いたが…。
0投稿日: 2018.05.29警視庁情報官シリーズ第2弾。
1作目より小説として柔らかさがUPしている。公安出身の作家さんということで非常にリアルに警察内部の縦関係を描いている。 相変わらず格好良くきまり過ぎの黒田純一警視だが何とも切ない最後になってしまった。今回は自衛官や警察官まで次々と中国人美女に惑わされてしまう展開でありながらリアリティを失っていないことが面白いというより怖い。 ストーリそのものよりも防衛問題、中国情勢など複雑な問題も丸わかりのミステリとは別の謎解きの面白さなのだと思う。特にまさかの中南海潜入の場面は読み応えがあった。 全体を通してハニートラップという題名どおりの内容なので男性と女性では受け止め方は違ってくるのではないかと思われるが私は楽しんで読むことができた。それにしても(どこまで本当のことなのかは勿論わからないが)プライベートでも油断できない仕事をされている方々は大変だなと感じた。 色んな意味で勉強になるシリーズなのでこのあとも読み続けていきたいと思っている
0投稿日: 2017.11.28
powered by ブクログ自衛官と警察官が副題のハニートラップに絡め取られていく様は、読んでいて切なかった。もっとも公安警察が、身内の不幸という事情があったにせよ、人定せずに罠に落ちていくのはリアリティに欠けるかも知れない。後半の黒田率いる警視庁情報室が容疑者を追い込み、身柄を確保し、取調べするまでの過程が小気味よく、全体的に満足のゆく読書となった。著者の経歴が存分に発揮された物語と言えよう。
0投稿日: 2017.11.16
powered by ブクログシリーズ第2弾。 濱嘉之3作目なのだけど、どうにも文体が好きになれない。感情的な表現はほとんどなく、事実関係を淡々と描いていくのが手法なのだろうけど、3冊読んでも、慣れない。 防衛情報の漏えいを追う黒田たち。刑事ものと言うより、スパイもの。でも、作品は平成20年の事件を描いており、情報を使った捜査は古臭く思えてしまうのが、こういう小説の難点なのかも…作品年代をきちんと踏まえて、読まないとダメだと反省。そして、何より、この人の作品の女性を軽視したような描写が多いのが、やはり嫌い!シリーズ全巻、手元にあるけど、読み続けるかどうかは非常に悩む…
4投稿日: 2017.06.15
powered by ブクログ3.0 情報官黒田シリーズ第2作。前作より面白かったけど、登場人物が多くて関係を思い出すのが大変でした。
0投稿日: 2017.04.26
powered by ブクログ物語の構成が素晴らしい。ディテールにこだわった描写も見事。 用心深く情報官としての資質も高い黒田でさえも騙してしまう「ハニートラップ」。 ターゲットが黒田自身という展開は予想していなかった。 完ぺきな黒田もいいけれど、今回はちょっと人間臭いところがみえてより楽しめた。 普段の生活を送っていると、日本がスパイ天国だといわれていることも忘れてしまう。 役所にしても会社にしても、たしかにちょっと危機管理がゆるいなと思うこともある。 いろんなことに対して、日本人は危機意識がないのかもしれない。
0投稿日: 2017.02.24
powered by ブクログ少し前に読み始めたシリーズ2冊目。 情報官の話なので、やはり公安とか大きな贈収賄事件とか政治家とか省庁とかが絡むような事件。今回は国際的な貿易犯罪になり、大使館まで。こういう事件の捜査は長い間マークして追ったり、そもそもどんな流れでその事件(犯罪)が始まったかもお話としては説明していかなくてはならないので、時系列が長い。今はいつだっけ?というのを抑えながら読む必要がある。きちんと説明されているのは丁寧な作りだとは思うけど、それがなければ本当に頭がこんがらがりそう。しかし深い話で面白い。
0投稿日: 2016.12.01
powered by ブクログ前作、「シークレット・オフィサー」の続編。 ストーリーはすごく面白いんですけど、いろいろ途中の解説がちょっとしつこい?まあ、説明してもらわないと難しいこともあるけどね。 「ハニー・トラップ」、色仕掛けによる諜報活動が日本の要人に対して行われ、国防情報である、イージス艦の情報が中国に渡ろうとしている。 警視庁情報室のトップ、黒田純一は、小笠原の署長から急きょ本部に戻され、捜査に当たることになる。 防衛省、警察、政治家に仕掛けられた様々なハニー・トラップに要人が溺れていく。 一方、黒田は、恋人の黒田文子との結婚をそろそろ真剣に考える時期になっていたが、捜査が忙しくなかなか会う時間が取れないでいた。 黒田は、優秀な捜査官をそろえ、情報漏えいの事実を掴んでいく。おとり捜査を使いながら、一気に首謀者を逮捕する。 捜査が終わり、黒田が掴んだ最後のハニー・トラップは意外なものだった!
1投稿日: 2016.08.03
powered by ブクログネタは面白いはずなんだけど、なんかいまいち読み進まない。文章がよくないのかな?それと、オチが読めてしまった。
0投稿日: 2016.05.07
powered by ブクログ防衛庁の機密事項がハニートラップによって漏洩されるのを黒ちゃんの諜報組織が暴いていく。まさか黒ちゃんもハニートラップにかかっているとは。。。
0投稿日: 2015.10.11
powered by ブクログ・あらすじ 調べて調べて考えて繋げて捕まえた。 ・かんそう おれの中で黒田は、朝倉恭介と鷲津政彦に並んだ。いいねー。
0投稿日: 2014.12.10
powered by ブクログ前も感じたんだけと、文章が読みづらい。内容自体は結構おもしろいんだけど説明部分がなんとなく邪魔をしてスピード感が急に失速する。
0投稿日: 2014.09.05
powered by ブクログ最高の警察小説 世界情勢も最新の情勢をもとに、巧みで今まで触れた 事のない情報を警察組織がプロとして扱うことの 爽快な感じは小説を楽しむ醍醐味ですね
0投稿日: 2014.06.28
powered by ブクログ共同通信社政治部次長・柿崎明二の解説によると、著者は警視庁公安部公安総務課の警察官で、オウム真理教事件のときには、その最前線にいたという。幅広い人脈と、思考力、分析力の持ち主で、柿崎氏が説明を乞いに行くと、これから「起こるであろう事件」の構図の説明にまで話が及び、それが数ヵ月後、数年後には実際の事件として表面化してきたという。そういう著者が書いた小説の主人公、黒田純一、その豪胆さと緻密さ、公平さ、能力の高さ、部下からの慕われ具合、どれをとってもなかなか魅力的な警察官に描いている。ただ、本作では、黒田自身が40代前後の独身男性の本音を匂わせるのも一興。 実際に警察の仕事をしていた著者ならではの作品になっていて、人間を掘り下げて描く警察小説、サスペンスとは趣が違う。 対中国、対世界各国との情報漏洩を巡る攻防が面白い。
1投稿日: 2014.06.23
powered by ブクログテンポは良く、スムーズに読み進められた。 半面、序盤は場面変化が多かった為、混乱しかけたりも。 役職や繋がり、最後の展開などよかったが、タイトルになっているハニートラップの描写がやや粗く感じられた。概要は分かるし、流れも分かるが中国が仕掛けてくるトラップの仕込みが甘く感じられる部分があり、惜しい気がした。
0投稿日: 2014.02.02
powered by ブクログ(所感)濱嘉之の作品初読。慣れない警察組織名に苦労した。裏社会や高給取りの世界を垣間見ることができたのは良かった。 (読書記録) 読始:131030 読了:131106
0投稿日: 2013.11.06
powered by ブクログ本当にこんな捜査が行われているのかと考えると怖くなるます。これまでの警察ものよりスケールが大きく、楽しめます。ハニートラップのお色気シーンは読者としては期待しましたがそこはちょっと残念。組織の説明がややこしい感じ。でも知らないことが多くてためになった。
0投稿日: 2013.07.21
powered by ブクログ原作の自衛隊員が中国の女性スパイに軍事機密を漏らしてという事件があったな~と思い出された。 今回も密かに情報を集め分析し敵を追いつめていく、黒田たち捜査員たちが熱い。 そして、黒田のプライベートではまさかの事実が...
0投稿日: 2013.06.30
powered by ブクログ5月-3。3.5点。 警視庁情報官シリーズ第二弾。 前作よりは、非常に読みやすくなった。説明口調が減ったから。 登場人物の多さは、相変わらずだが、面白い。 今回は、題名通り、ハニートラップ。アジアの国からの工作。 防衛機密の、漏洩に関する話。平成10年から時系列で わかりやすかった。 但し、ラストのラストは結構衝撃。次作も楽しみ。
0投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログ役職がうるさすぎる。 内部にいた人だけが知り得る話が聞けて面白いっちゃ面白いが、物語としては、心が揺れるようなものじゃなかった。
0投稿日: 2013.03.17
powered by ブクログ面白い。 前作は読みづらい印象があったが、 今作はスイスイ読める。 相変わらず、登場人物が多く関係が深くキチンと理解できていないが、 面白かった。 悪い人ではなさそうな人が何故犯罪を犯すのかの理由のひとつがわかったようで、 こんな風にいつの間にか犯罪に巻き込まれて抜け出せなくなるのかと怖くなった。 ちょっとの油断、甘えが身を滅ぼすことに繋がることを肝に銘じておこう。 黒ちゃんの人物相関図の作成方法は使わせてもらおう。
0投稿日: 2012.12.15
powered by ブクログ警視庁出身の作家が描く、国家機密流出事件。 警視庁情報室のトップとして指揮をとる黒田を中心に捜査は進む。 漏洩のルートを探る中、ハニートラップの罠が見え隠れする。 2012.10.31
0投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログ警視 黒田純一は 小笠原の署長だった。 そこから・・・・スパイ という問題に取り組んでいく。 中国にとっては 軍隊の 設備の最先端技術を 導入したい。 そのなかで イージス艦の情報などは のどから手が出るほどほしい。 とうぜん そのような中で 主要な人物に ハニートラップを 仕掛けることとなる。 情報収集能力、人脈、分析力、相関図、行動力 名刺管理、マークすべき人物・・・・ その背景に対する 洞察。 黒田警視は そのチカラを 存分に発揮するが・・・ 日本の総理大臣が 中国の美女に ハニートラップ された というが・・・・橋本龍太郎とはねぇ。 日本という国は スパイ に対する免疫がないんですね。
0投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログハニートラップ....ってタイトルになるくらいだから、もう少し♡♡♡シーンがあっても良かったのではw
0投稿日: 2012.10.11
powered by ブクログ公安の黒田刑事が活躍する第二弾。今回も壮大な公安調査が繰り広げられる。前回同様、大量の情報が書き連ねられ、ともすると読者は置いてかれてしまうかもしれないが、それさえ除けば非常に面白い内容にはなっていると思う。黒田も成長し組織の中核として活躍する。最後の結末はなかなか良かった。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログフィクションとはいえ、 新聞等で知り得た実在した出来事を 思い出しながら読むと、 リアリティあふれる想像(妄想)となります! 変な読み方かもしれませんが、 お試しください。楽しめるかと思います。
0投稿日: 2012.05.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公がスーパーマン過ぎるのでは? ハニートラップにかかっている人はもっといるかも? 主人公自体がかかっていて笑える。 2012/05/12図書館から借用;5/14と5/15の出張の新幹線で読了
0投稿日: 2012.05.12
powered by ブクログ主人公の、情報収集能力、分析能力、人脈、行動力、、、色々な面で飛び抜けています。 このシリーズはいままでにない警察小説だなぁ。二作目だけど。
0投稿日: 2012.05.08
powered by ブクログ犯人を追い詰めていく過程の描写がないある意味新しい警察小説ですね。 元警察の方がただの悪口にならず、システムを考案しているのは面白いです。
0投稿日: 2012.04.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
関空で購入した公安モノサスペンス。 実際に中国当局が仕掛けているとされるハニートラップ、いわゆる色仕掛けに 引っ掛かり、国の機密情報を漏らしてしまう自衛官・研究者・公安警察官。 これを公安のエース情報官・黒田が、時に法律スレスレの技法を駆使しながら 解決していく、というタイプのセミドキュメンタリーチックな作品。 う~ん・・・。 なんか正直小説を読んだ気がしない(^^;)。小難しい用語がこれでもか!って くらい出てくるし、その解説にページ数をやみくもに費やしている感じがする。 ミステリーとしてもビックリ感がまるでなく、序盤から大筋が読めてしまう。 中盤からは正直かなり退屈してしまった。 ハニートラップなんていうタイトルにしてるくらいなのだから、もう少し 艶っぽい展開になっても良かったんじゃないかと(^^;)。作者の公安警察に関する 知識が膨大であることは認めるけど、基本的にそれだけなんじゃねぇかと思う。 次は無いだろうな、きっと。
0投稿日: 2011.12.24
powered by ブクログ前作で小笠原署長に赴任した黒田。突然の警視総監による小笠原巡視は黒田を警視庁に呼び戻すためだった。中国へ防衛機密が流出していると。 この人の本は本物。 インテリジェンス、諜報とは何かがリアリティをもって描かれている。これの前に読んだのが佐藤優の本だったので、インテリジェンスつながりでとても面白かった。 濱嘉之、佐藤優の本は本物のインテリジェンスに触れることができる。
0投稿日: 2011.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
警視庁情報官シリーズは独特の書き方がありますね。 あいかわらず、黒田はかっこいいけど、最後の最後でびっくりした。 作品の紹介 色仕掛けによる謀報活動―「ハニートラップ」に溺れた日本の要人は数知れず。国防を揺るがす国家機密の流出疑惑を追う警視庁情報室トップの黒田は、漏洩ルートを探るうちに、この「罠」の存在に気が付いたが…。「情報は命」そう訴える公安出身の著者が放つ、日本の危機管理の甘さを衝いた警察小説の最前線。
0投稿日: 2011.10.20
powered by ブクログ筆者は元警察官。元本業の人や麻生幾(NHKでドラマ化された「外事警察」の筆者)みたいにきちんと取材を行った書く公安小説はリアリティ・緊迫感があってすごく面白いです。私の大好物な分野の一つであります。 んで、前作の「警視庁情報官」は公安組織の説明が大半で小説というよりノンフィクションのような感じで☆2をつけたんだけど、それでも続編を読もうと思ったのは主人公:黒田がすんげぇ魅力的だったため。本作はちゃんと小説っぽくて(←こういう言い方変だけど)、夢中になって読めた。 やっぱり、①日本に諜報機関がないこと(警視庁公安部をはじめとする公安警察がその役目を担っているけどあくまで「捜査機関」だからね)、②スパイ罪がないこと、この2点に関して、すごく危機感を覚える。資源の無い日本が世界に再度羽ばたくためには技術力で戦うしかないのに、それが盗まれ放題だし、防衛上も全く楽観視できない状態が続いている。立件するには贈収賄だとか、国家公務員法などの法律でしかできないし、刑罰の重さも他の重罪に比べたら・・・。 読了後、色々考えてしまう作品でした。
0投稿日: 2011.09.14
powered by ブクログ警視庁情報官シリーズ第2弾。 主人公黒田が、イージス艦に関する情報漏洩事件の解決を目指す。 自分が前作を読んでいない(あるのも知らなかったが)からか、 そもそも事実の描写が多く、物語が淡々と進むからか、 全く感情移入できずに読了してしまった。 普通の警察モノとしても、それなりに面白いし、 タイトルにあるハニートラップに沿った最後のどんでん返しも面白い。 しかし、いまいち感は否めない。 1作目を読めば印象が変わるかもしれないが・・・
0投稿日: 2011.08.10
powered by ブクログ国家機密の流出疑惑を追う警視庁情報室の話。美女による色仕掛け(ハニートラップ)による諜報活動の場面も多い。著者は警視庁の公安部などで勤務した経歴を持ち、警察組織や捜査手法などの具体的な話は面白い。
0投稿日: 2011.07.30
powered by ブクログ前作よりもキャラが引き立ってのめり込むことが出来ました。 2回は読まないと思うけど面白い 第三者から見れば明らかなハニートラップも、当人にとっては真剣な恋路であります。わかっていながらワザと罠にかかるケースもあるのです。 国を動かしているのも所詮は人だということですね。 日本らしく、ロボット総理もありなのでは?と思ってしまうこの頃。
0投稿日: 2011.07.12
powered by ブクログ中国との諜報合戦。目線が統一されていなくて、小説としては面白味に欠ける。ただ、実際にありそうなスパイ合戦は楽しめる。
0投稿日: 2011.07.09
powered by ブクログ前の作品よりは、事件の流れもわかりやすくなっていた。興味深い内容で面白かった。でも、相変わらず主人公のデキる男っぷりは健在だった。
0投稿日: 2011.07.08
powered by ブクログハニートラップ、和訳すると、いわゆる色仕掛けってことですね。 警察内部、自衛隊、国会にまたがる大掛かりなスパイ活動を リアルな描写で綴っています。 ストーリー展開はイマイチかしら。 何をテーマにしたいのか分からず、読むペースも上がらず。
0投稿日: 2011.06.08
powered by ブクログ警視庁情報室室長黒田純一警視が主人公のシリーズ2作目。 派手な銃撃シーン、格闘シーン0です。 淡々と物語は進みます。 黒田さん社会人としての「ほうれん草(報告・連絡・相談)」確実にこなします。その描写が多いって事は現実の警察組織においても確実に実施されているからなのか?、理想像なのか? さらに警察内部のセクト主義もなし。 嫌味な上司も癖ありすぎの所轄ノンキャリもいません。 ちなみに作者の濱さんは元警察官・・・。 現在進行形の事案と過去の事案が章分けされて交差しますが、各章が長く正直ツライ。 派手な作品ばかりを警察小説に望むわけじゃないけど、もう少しサービスが欲しいな。 なんだかんだ言っても最後まで読めたので若干甘いかなと思いつつ☆3つ
0投稿日: 2011.05.28
powered by ブクログ前作よりも読みやすくなった印象です。 何が面白いのか分からないのだけれど、とにかく読み進んでしまう感じ。ただ、主人公の黒田さんがたんたんとしすぎていて、何だか感情移入ができない気もしています。 加えて、最後の「ハニートラップ」は蛇足だった気がします。黒田さんを労わってください(笑)
0投稿日: 2011.04.30
powered by ブクログ前作に比べて(シークレット・オフィサー)、内容がマニアックで読むのに疲れてしまいました。期待が高かった分、ちょっと残念です。 ただ、主人公の黒田警視の存在感は印象に残る。特に、部下へ捜査を教えるシーンでの気前の良さ、つまり惜しげもなくノウハウを伝えることは組織としての成長につながるという信念のようなものが、非常にストンと胸に落ちる。そして、そんな上司がいる会社はステキだよな、とうらやましく思う。
0投稿日: 2011.04.23
