
野望円舞曲 1
田中芳樹、荻野目悠樹/徳間書店
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総合評価
(3件)3.0
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powered by ブクログかの『銀河英雄伝説』以来のスペースオペラの開幕と云いたい所だが、何だか迫力不足。今一歩世界観が解らない。 登場人物もグイグイと人を惹きつける者がいなく、ジェラルドとエレオノーラとコンラットのいずれに絞り込むべきか迷っている様子。 特にコンラットの存在は作者達には予想外の一人歩き振りだっただろうと思われる。 過去の名作と比較すべきではないのだろうが物語、登場人物、世界観全てにおいてスケールダウン、あの熱気をもう一度!
0投稿日: 2019.05.14
powered by ブクログ久しぶりのSFである。 結構前から気になっていたので購入。 ふむ、たしかに、登場人物全員が何かしら腹に一物隠している。主人公なエレオノーラが特に激しい。外見、他者への印象はおとなしいたおやかな財閥の令嬢だが内心は男勝りな性格。 さらに、いつかは国家転覆を狙うなどかなり激しい。 話全体としての印象はどことなく森岡浩之の「星界」に似ている。星間航行の方法が決められていて、そこが戦略上かなり重要であるところや、主人公が元首の血縁であるところである。しかしながら、描写としては本書の方が異世界感は少なく人類社会の延長であることが強調されている。 ひとまず今後の展開を期待する。
1投稿日: 2010.12.24
powered by ブクログ銀河英雄伝説(以下銀雄)の著・田中芳樹氏原案のスペースオペラ。 銀雄に比べると…光るキャラがいない。 銀雄に比べると…舞台が狭い。 銀雄に比べると…主人公は自由に動いている。 等々、どうしても見比べてしまうのは宿命。初刊としては一応舞台背景やキャラの性格が理解できるように描かれているので次刊以降の展開に期待。KLAN(田中芳樹原案の小説)のような形にはならないでほしい。
1投稿日: 2006.11.27
