
総合評価
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powered by ブクログ主題・副題から連想されるとおりにモチーフは源氏物語なんだけど序盤はギャグ先行。冒頭でヒカルが亡くなってからストーリーが進むとなると、切なさが後半にピリリと効く話が続巻にも続くのでしょうか。それでも、是光と帆夏がまっすぐすぎて可愛いわ。
0投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
未練を残したまま幽霊になってしまったヒカルの為に、ヤンキーと間違われてしまう是光が、ヒカルの悔いを解消するために奔走する物語でした。ヒカルの死因はなんだったのか? 気になる引きが残されて一巻目が終了してしまいました。二巻目も欲しくなるお話ですね。
0投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログ二人の想いは交わらず。 誰彼構わず親しげな様子を見ていたら、何をしても本当に自分の事を想っているのか信用なんて出来ないよな。 魔の手が彼の命を奪ったのであれば、真相を解き明かすことは重要なのでは。
0投稿日: 2022.11.28
powered by ブクログ「哀しみも…痛みも…遠い世界の、出来事なのよ…。 ここでは、傘を差さなくても…平気…なの」 という、ヒカルが地球にいたころ……②/夕顔です。 ①よりも、なんだか主人公たちに好感が持てるようになってきました。 慣れたから? それぞれの弱さが出てたから? …ヒカルがあんまり喋らなかったからかも…? 作風としては、文学少女と似た感じだと思います。 その前の、ちょっと迷走し続けた感じの作風に戻るよりは当然、そうなるのでしょうけど…。 静かな物語りの中に強い感情が込められた作品です。 ちょっとモノローグ長めで焦れったくなることもありますが、 じっくり読んでいくと良いです。 『ちょうちんあんこうを拾った。 放課後、持って行ってもいいか?」
0投稿日: 2019.08.31
powered by ブクログ全10巻完結。 女の子苦手男子が、モテまくる話。しーこ可愛い。 源氏物語を知るともっと楽しめる。 強い言葉、強い思いも、ともすれば人の足かせにもなってしまう。本当の対等に付き合うのは、守るだけではなく守られること、そんな事を"六条"を読んで感じました。
0投稿日: 2018.12.30
powered by ブクログ『文学少女』は面白がりどころがよくわからなく 同じレーベル先達文学賞受賞者作品と同じくへんにミステリなのがなんであったが こういう作品だとなるほどわかりやすい 伝統正当のらいとのべらないず(=登場人物の個性付けが極端な「キャラクタ小説」化)された少女小説 現代現在を舞台にほどよく浮かせてこういう話を設ける作者の技量に感心
0投稿日: 2018.12.09
powered by ブクログはじめは葬儀で騒いだりきつくて可愛げのない葵が苦手だったけれど、いつの間にか微笑ましく思えるようになっていた。是光にしか見えない幽霊のヒカルと回る、彼を思い出しながらの是光と葵の遊園地デートが切なさより温かくて瑞々しくて良かった。葬儀で笑っていた朝衣他、暗くどろどろしたラストに続きが気になった。
0投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログ冒頭はコメディ色が強く少し入りにくい印章があったが、物語が動き始めてからすらすらと読めてしまった。感情が溢れるところを的確に踏まえており、手堅いハートフルコメディになっているように感じる。続編も出ているので読んでいきたい。
0投稿日: 2018.06.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
源氏物語をモチーフ(著者曰く他にも隠れたモチーフ作がある)にしたコメディ。 ただ、主人公は光源氏でなく、その従者的立場の惟光。平安学園という学園モノに落とし込みながらも、ヒカルが多くの女性と浮名を流す存在である点、悪意のないヒカルに是光くんが振り回される様はなかなか可笑しい。 元ネタ源氏物語でも惟光はきっと苦労したはず。そう感じさせる物語の出だし1巻だ。 また、ヒロイン(多分)が「パープル姫」というハンドルネームを持つ式部さんというのも微笑ましい。 一方、物語に物悲しさを滲ませる作りの上手さは著者らしい。期待度の高いシリーズだ。
0投稿日: 2016.12.27
powered by ブクログ"文学少女"よりは好きな感じ。 ヒカルのたらしっぷりには辟易しているけれど。 是光のギャップがいいね。 字がきれいなひとはポイント高いです。 続きが気になる終わり方。 ヒカルの死の真相は── 様子見のため1巻しか借りなかったから、さっそく続きを借りてこなくっちゃ。
0投稿日: 2015.03.25
powered by ブクログ評価:☆4.5 「心残りがあるんだ」 恋多き学園の''皇子''ヒカル――その幽霊が、是光の前に現れそう告げた。 野村美月が贈る、ミステリアス現代学園ロマンス、堂々開幕!! 主人公である是光の不器用ながらも誰かのために一生懸命になれるところは凄く好感が持てるね。 勘違いとはいえ、キングオブヤンキーとまで言われてる是光が涙脆いところもギャップがあっていい。 自らのトラウマと重ねているところもあるけれど、他人のために本気で怒って、本気で泣いて・・・そういうことができる人っていいよねぇ。こんな奴に友達できてないとかおかしいw そして帆夏から漂う凄まじい萌えキャラオーラ…! 是光にキュンとくるシーンはこっちまでキュンキュンしたw 文学少女のななせと同じタイプのツンデレキャラだけど、こっちの方が刺が少ない感じかな? ヒカルが作中で放つ「強気プラス純情って最強だよね。すっごく萌える」という言葉は作者本人の意見のように思えるのは気のせいだろうか(笑) 個人的にも全面的に同意なので是非こういうキャラを出していって欲しい! 人間のもつ激しく暗い感情も出てきますが、文学少女ほどえげつなくはないかなという感じ。 今のところは「読みやすくなった文学少女」というイメージ。 最後も気になる引きだったのでどんどん読んでいきたい!
0投稿日: 2014.05.16ヤンキー源氏物語
見た目は超コワイが実は真面目、という主人公が繰り広げる恋愛模様・・・・なんでしょうね。タイトルの通り、源氏物語の翻案のようです。 ちょっとツッパリで周りに誤解されているけど、実は優しい男の子に恋する少女というのは、少女マンガでは定番のシチュエーションだと思います。本作は視点が恋する少女では無く、ホレられる男の子の方にあるのは新鮮でした。 話もしつこくなくてストレスがたまらないので良いです。ところで、もしかして、このシリーズは一巻で一ヒロイン攻略ということになるんでしょうか・・・
1投稿日: 2013.09.26
powered by ブクログもつれた感情が解け、素直になることが出来た葵がよかったなぁ、と思いますが、そもそも誠さん顔負けだったヒカルを思えばなぁ。是光はとばっちりに近いキモしますが、相手を思っての行動は素直にいい奴だと思いました。
0投稿日: 2013.08.27
powered by ブクログ源氏物語モチーフな第1弾。野村さんの作品は、淡いタッチがよく合う。 いいやつなんだけど見た目でヤンキーと誤解される是光が、学校で一番のタラシで女の子に優しい王子みたいなヒカル(幽霊)の心残りを果たす話。 ヒカルの婚約者だった葵は、素直じゃなくて言葉と態度が裏腹な子。本当の気持ちを隠すように、強がるタイプ。本当は誰よりも純粋なんじゃないかな。 ひょんなことから是光に協力してくれるようになる式部が、是光のことを理解してくれるようになるのが、なんか嬉しかった。 ヒカルの心残りを果たそうとするうちに、是光との間に生まれる友情もとてもいいな。そして何より、これ皆是光に惚れちゃわないかww 楽しみなシリーズができたなぁ♪
0投稿日: 2013.08.12
powered by ブクログ文学少女の方が面白かったかな。ハードルを上げて読んでしまったので楽しめなかった(´・ω・`) 読むときの心構えは大事。
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ表紙が綺麗で表紙買い。淡々とした冒頭からニヨニヨへ、そしてシリアスへの流れが良くて一気に読んでしまった。内容的には少女漫画的(?)なのだろうか。女性的妄想だと思う。その分、変に共感しないので気軽に読めた感じ。
0投稿日: 2013.01.08
powered by ブクログ『文学少女~』が終わってから始まったこのシリーズに、最初、なかなか手が出せませんでした。 “葵”と“ヒカル”という名前から源氏物語を元にしたものなんだろうなーと思い、興味はあったのですが、『文学少女~』が頭の中でチラチラして、どんなに変化しているのかという恐怖もあり、なかなか買うことができませんでした; それでも読みたかったので、勇気を出して買って、怯えつつ読みました(苦笑) 私は野村さんの書く物語が大好きです。 この物語を読んで、改めて思いました。 今度は花に詳しくなれそうですね!笑 私にとってこの物語は、ひとつひとつがキラキラしている、大切な大切な宝物、というような感じです。 時間があいたら、ゆっくりと読みすすめていこうと思います。
0投稿日: 2012.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
iPad miniでとりあえず、一冊読破。ブラウザをいろいろ試しながら、いまいち落ち着かず、時間がかかってしまった。結局SideBooksでしばらくいきそう。 どうも最初物語りにうまく入れなかった。たぶんモテモテで女たらしの高校生が主人公では、やはり物語りに入れない。是光が本格的に主人公になってからは段々読みやすくなってきた。葵の誕生日のシーンは、わかっていても、女の子ってあんなシチュエーションにはイチコロなんですね。 朝ちゃんはもちろん人気出ますね。私としては帆夏のキャラが萌えポイント高かったです。余韻も残ったし、次作以降にも期待したいです。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ文学少女シリーズの野村美月&竹岡美穂コンビの新シリーズ。今回は源氏物語を元ネタにした幽霊恋愛物です。文学少女と比べて、話の雰囲気が前向きに感じるのは、登場人物の心の闇がそこまで大きく取り上げられてないからでしょうか。そのおかげで全体的にさらっとした感じです。あとがきにも書かれてましたが、本シリーズはお別れの物語なので、読後感に寂しさを感じてしまいます。今回の葵の上のお話も、一応ハッピーエンドになるのかな?ラストに残されていた謎が気になります。早く次巻も読まないとね♪
0投稿日: 2012.10.27
powered by ブクログ「文学少女」シリーズの野村美月さんの新作。モチーフは「源氏物語」。手堅くまとまったライトノベルだと思います。 主人公の是光くん、おっかないけどいい子です。ケンカ顔で恐れられ、やっていないことも彼のせいになってしまう。不良じゃないのに…。かたや花のような容姿に、甘い言葉と孤独感をまとうヒカル。接点のなさそうな二人。しかもヒカルは幽霊で。彼の婚約者「葵」に言い残したことがあるという?? この二人が友人になっていく経過が、私は爽やかで好きでした。源氏がモチーフで、ファミ通文庫ですから萌え要素の女の子の方に力点がいくのでしょうけど。ヒカルがそこらの女の子より、甘く愛らしく儚いので女の子はどっちでもいいや(笑)二人の友情物語として読む方が楽しかったです。 「文学少女」ほどのハマりっぷりは起こさないまでも続きを読んではみたい。息抜きにサラっと読んであげるのが良さそう。ただし、これを読んで「源氏物語」の代わりにしようなどとは思わないことです。お話のモチーフやアイディアには活かされているでしょうが源氏物語とは全く別物。あくまでも野村さんのアイディアで書かれたライトノベルなのでネタ本を読んでいない読者様はご注意を!
0投稿日: 2012.09.22
powered by ブクログ葵さんがかわいい!!儚いキャラ好きやわ~ 最後のプレゼントのときは泣きそうになった。そこで是光が抱きしめる必要はなかったと思うのだけど... 幽霊になって想いを伝えるのって大変だなと思った。言いたことは生きてるうちに伝えたいな。
0投稿日: 2012.09.05
powered by ブクログ「文学少女」シリーズが終わり、寂しい…と思っていた巻末、次作の予告が出ていて、ヤッターーー!!と楽しみにしていました。 そして、「そうきたか!」ニヤリ、としてしまうような新シリーズのスタートですね。「文学少女」ファンならまたファンになってしまったのではないでしょうか。なぜなら、私がそうだからです。
0投稿日: 2012.08.26
powered by ブクログ2011年6月当時の日記転載 この本の話する時、 「葵読んだよw」 みたいな言い方してるけど、 本当は微妙に正確ではない。 でもさー、ヒカルが地球にいたころって微妙なタイトルだよね…。 どう略すの?カニコロ?ww ところで内容ですが、 「とらドラ」の竜児とか、 「はがない」の小鷹とか、 そな感じの誤解ヤンキー主人公、是光。 こいつが元モテモテ皇子の幽霊の協力で 女の子と打ち解けてリア充を目指す物語。 …ん?なんか違う気もするけど大体あってるはず。 で、まあ結論をいうとなかなか面白かったです! なんちゅーか、今回もななせみたいなキャラ出てくるんだけど、 今回は好きになれそうw いいね野村美月作品。 赤城山とか天使野球とか何だったんだろう… 次は“夕顔”だそうで。 ドロドロしそうで期待ですw
0投稿日: 2012.07.03
powered by ブクログ是光の不器用さがとてもこの作品でいい味をだしているように思います。だから、共感もすごく出来た。 葵さんは、遠子先輩と少し似ている面があって、少し幼さが残るところとか、心の変化が分かりやすくて変わっていく葵さんが可愛かった。 文学少女では、あんまりなかった男同士(是光とヒカル)の会話も とてもリズミカルにテンポよく進んでいって読んでいていいなぁ、と思いました。みんな作品で輝いていてよかったです。 これから、是光を取り巻く仲間たちがどう変わっていくのか楽しみです。
0投稿日: 2012.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出戻りの叔母がいいキャラ それぞれ壮絶な幼年期を送って、まっすぐ育った主人公と、感情を素直に出せない3人の貴族たち 彼らを分けたのは叔母のあのセリフだったのではないかと あとがきにある もう一冊のネタ本 がわからなかったorz
0投稿日: 2012.06.14
powered by ブクログシリーズものではありますが、単品でもすっきりキレのある内容。 作者の書く「裏表のないアホ」系の主人公は好き。
0投稿日: 2012.05.20
powered by ブクログ「心残りがあるんだ」恋多き学園の“皇子”ヒカル――その幽霊が、是光の前に現れそう告げた。このまま幽霊につきまとわれ続けるなんて冗談じゃない! と渋々“心残り”を晴らす協力をすることにした是光だが、対象の左乙女葵――“葵の上”と呼ばれる少女は、頑なに話も聞こうとせず、生徒会長の斎賀朝衣にも不審がられ、敵視されるハメに。そんな時、ヒカルの死にまつわるある噂が聞こえてきて――!? 野村美月が贈る、ミステリアス現代学園ロマンス、堂々開幕!!
0投稿日: 2012.03.30
powered by ブクログふむ。期待してたほどではなかったかな。ってか誰にも感情移入が難しくてつらい……。なんとか是光にできなくはないけど、なんだかなぁ……。色々言いたいことはあるけど無粋なので心に留め、一つ、葵視点の遊園地デートは良かった。うん。
0投稿日: 2012.02.27
powered by ブクログ同作者の”文学少女”シリーズが好きだったので購入。…けれど、少し単調に感じてしまいました。 葵さんにヒカルの思いが届いたシーンなどは美しい描写と相まってカタルシスを抜群に得られたんですがね。 この作品は映像で見たら面白いんじゃないかと思います。
0投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
”文学少女”シリーズと同じ作家さんの作品です。平安時代の人物の名前が作品の登場人物の名前に組み込まれています。内容としては、突然亡くなってしまった学園の王子が、ヤンキーと恐れられている主人公にだけ見え、王子がいろんな女の子とした約束をはたしながら、王子の死の真相がわかってくる・・・って感じなのかな? 23.12.11現在、第2巻【夕顔】まで読了。
0投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログ”文学少女”で知られる野村美月さんの新シリーズ。 若くして死んでしまった学園の皇子ヒカル そして強面の所為でヤンキーだと思われ、ぼっちな是光。 葬儀から帰ってみれば幽霊が憑いてきた!! それはヒカルの幽霊で・・・ってな感じで始まる物語です。 源氏物語がベースというかなんというか ってことでヒカルは女ったらしです。 そして是光。読んでてこいつ等足して2で割ったら丁度良くなるのか?などと思いながら読んでました。 まぁ最後にはそうでもないかもwなんて思いましたけど。 ヒカルと是光の友情と後は恋の物語ですね。 でも、ヒカルの君は既に幽霊なんで恋がなんともまぁ切ない。 読んでてハンカチやらティッシュは必需品ですw ん~ちょっとの笑いと切なさとでもなんだか読んでて優しくなれる ちょっと心がほっこりするような本でした。 最後の最後にまぁ続き物なんでしょうがないですが ヒカルの死は事故なのかそれとも・・・ってな感じの気になることもあったり とりあえず続きが気になる本でもある。 2巻目も既に出てますし、さてと続きを読むか。
0投稿日: 2011.11.17
powered by ブクログ源氏物語を下敷きにした、現代版青春小説。後味は爽やかで、「文学少女」よりは軽め。かなりベタベタなので、苦手な人は注意。
0投稿日: 2011.11.10
powered by ブクログ死んでしまったはずのヒカルの姿が見えるようになってしまった主人公・赤城是光が、ヒカルの「心残り」を果たして 欲しいと頼まれてしまい、あれやこれやと奔走するお話。 是光が疎んでたヒカルとだんだん打ち解けて「親友」になっていく様がいいです。
0投稿日: 2011.11.02
powered by ブクログ野村美月さんの新シリーズということで早速読んでみました。 最初は「なんだかなあ」という感じでしたが、後半から一気に面白くなっていきました。読み進めるうちにじわじわと涙が押し寄せてきて、最後には泣いてしまいました(ノω`)、 この話は源氏物語をベースにしているそうですが、それを知ったとき文学少女とダブってると一瞬思ってしまいました。そういうこともあり星は四つです。 ですが女の子との絡みもあり、ヒカルとの友情もあり、続きが楽しみなお話です。 早速夕顔を読んでみます。
1投稿日: 2011.10.26
powered by ブクログ文学少女の作者野村美月さんの新シリーズ。 とりあえず源氏物語を下敷きに書いているのはすぐわかるのですが、もう一つ名作も下敷きになっているらしい。 わたしはまだわかりませんでした。 一巻はまずまずだと思うので今後に期待。
0投稿日: 2011.10.08
powered by ブクログ新シリーズでありながら、文学少女シリーズで確立した既存の古典作品と絡めながら現代にストーリーを膨らませる手法は軽快で、安心して導入から読める。 ヒカルのとんでもない設定(それは幽霊で有ることでは無い)でありながら嫌味を感じ無いのは、ベースになった人の高性能が故か。
1投稿日: 2011.09.18
powered by ブクログ純粋に楽しめました!葵ちゃん可愛すぎる☆彡男の子の友情も青春してて素敵でした。文学少女とはまた雰囲気が違うけど、やっぱり野村さんらしい温かい感じは相変わらずでした!二巻楽しみです♡
0投稿日: 2011.08.22
powered by ブクログくっそ、最初から何となく終わりが見えていたのに泣いた……。こういうの悔しいな。 ってか、是光のキャラがいいww 是光は光君に振り回される運命なのだよ……ふふふ……。
0投稿日: 2011.07.31
powered by ブクログ源氏物語×ヒカルの碁 らしいです。 本当におもしろかった。近頃評価されてるその辺のエッセイとかよりよっぽとおもしろいわ。しゃーないしゃーない、オレ、物語フェチだし。
0投稿日: 2011.07.27
powered by ブクログ野村美月先生最新作。 うむ、設定が文学少女ほどツボでなかったこともあって、 感触は若干いまいちだったんですが、 お話としては面白かった。 今回、シリーズヒロインかもしれない帆夏ちゃんが可愛かった。 彼女は登場人物でなく作者の名前を冠してますからね。 まぁ、今回のモチーフ「源氏物語」では、 葵の上より夕顔より、若紫が好きな私には、3巻が 待ち遠しい。 今回、「桐壺」や「藤壺」にあたるキャラはわかりませんでしたが、 わかってないだけで混ざってたのかな? ダーティーヒロインな感じの朝衣が、この「藤壺」か 「六条御息所」か、どっちでもないのかも気になる。 ちなみに主人公・惟光は、原作では娘・息子は出てくるんだけど 彼の妻が誰かはわからない(調べたりないか;)模様; もう1つ隠されているモチーフは、わからなかったです; 知ってる作品か知らない作品か、何かなぁ。
0投稿日: 2011.07.21
powered by ブクログ文学少女に続く野村美月×竹岡美穂の新作。タイトルからわかるように源氏物語をモチーフにした登場人物、構成を採る。個人的に、文学少女からそうだったが、野村美月さんの描くツンデレキャラがツボでたまらない。 一巻ではヒカルの死の真相は明かされず、その秘密に期待がかかるところ。
0投稿日: 2011.07.12
powered by ブクログあらすじを見てあまり興味はひかれなかったのだが、"文学少女"を思うと無視することは出来なかった。 躊躇しましたが結局は作家買い。 若くして死んでしまったイケメンリア充(ヒカル)に取り憑かれた、女性に免疫のないコワ面の同級生(是光)。 ヒカルが思い残した願い(主として女性関係と思われる)を叶えるために是光が奮闘するのがお話のベース。 一巻ではヒカルが本当に愛していたという女性(葵)に是光が代理で愛を伝えるのが目的になります。 (本当に彼女を一番に思っていたかは続編を待たないとわかりませんが) ヒカルの存命中のあまりに浮ついた女性関係から、嫌悪感を抱いて是光の言い分を受け入れない葵。 打ち解けていく中で、互いに友達のいなかったヒカルと是光の間に生まれる友情。 コメディータッチの中で、それぞれ登場人物たちのトラウマが謎を残し、影を作っていきます。 このあたりは"文学少女"と同じですね。過去の文学作品をネタにしているところも同じ。 よく言えば安定している、悪く言えば新鮮さが乏しい気もします。 キャラクターも意外性はなくて、どこかで見たような感じも受けますが、そこは野村美月さんが相変わらず感情豊かに描いていて意外と飽きさせません。 手放しに賞賛はできませんが、つまらなくもない。 評価はこの後の展開次第でしょうか。 幽霊という題材をコメディーで扱っている分、"文学少女"よりラノベ調が強い気がします。 イラストもいかにも少女的で、恥ずかしくてちょっと外では読めないです。 私は文学作品に疎いので、源氏物語は授業以外で読んだことはないし、裏設定で入っているという名作も多分知らないと思います。 なのでほぼオリジナルとして読んでいますが、ネタを知らなければわからないような箇所もなく安心して読めました。 (もちろん元ネタを知っていれば、より深く読み解けるはずだとは思いますが) この物語の最大の謎はヒカルが何故死んでしまったのか。 それは続編で徐々に明らかにされていくのではないでしょうか。 気味の悪さから成仏を手助けする是光が友情を育み、ヒカルの願いを叶えたい気持ちと、成仏してしまう悲しみの葛藤がいずれは起きるだろうと思います。 最後に「ヒカルが地球にいた頃」という壮大なタイトルがついていますが、これも最後には何かしらの意味を持つのではないでしょうか。 "文学少女"みたいにね。
0投稿日: 2011.07.11
powered by ブクログ野村美月さんの作品は文学少女から読んでます。文学少女のような暗い雰囲気なのかと構えてたらそうでもなく、ライトノベルに近い作品に仕上がっていました。 作品を読んだ感想としては、心理描写がうまかったと思います、この人の文章はなれるのに少し時間がかかるものの、心理の動きがとても繊細に描かれており、慣れたらスラスラ読める文体です。後半になるほどすーっと頭に入っていき、やがて、頭の中でリピート再生される、そんな感じです。 文学少女とは打って変わって王道ものの青春ストーリーでしたが、キャラどうしのコメディがなかなか楽しめました。ただ、主人公のヤンキー面という個性を活かしきれてない様な気がして少し残念でした。 源氏物語が元ネタなのですが、原作を読んでいればもっと楽しめたかもしれません。ヒカルの心情が未だに理解に苦しむ… あとがきで書いてたもうひとつのネタ本ってもしや某囲碁漫画ではないのかなww
0投稿日: 2011.06.21
powered by ブクログ他人の気持ちを伝える難しさってものが描かれていたし、是光の誠実さがめっちゃ出ていた。 文学少女シリーズは文学から読み取り人の心を想像する話だったけど、 今回は死んだヒカルの気持ちを伝える話。他人の気持ちをどう伝えるか今後も期待。
0投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログ話の作り方、キャラクターの描写などは文学少女の時と同じように質が高い。 しかし、肝心のストーリーはというと、文学少女に比べるといまいち弱いと感じざるを得ない。 キャラクターも魅力があるかというと微妙なライン。 ただ、つまらなくはないので、今後に期待。
0投稿日: 2011.06.16
powered by ブクログ文学少女が終わってから初めての作品。正直あまり期待はしていなかった。けれど、やはり野村美月さんは良い!特にキャラ設定がとてもうまいと思う。 どのキャラも立っていて愛着がわいてしまう。
0投稿日: 2011.06.07
powered by ブクログ待ちに待った野村先生の新作! 雰囲気やキャラなど文学少女シリーズの流れから、一新!というわけではなく、いい感じに前作を彷彿とさせる描写も多々あります。 そして、相変わらず物語に惹き込んでくれます、どっぷりです。すぐ読み終わりました。 まだこれから面白くなりそーてことで☆×4です。 次巻が待ち遠しい。 モチーフは源氏物語ですが、未読なのでそちらも読みたいものです。
0投稿日: 2011.06.07
powered by ブクログ文学少女と違った感じだけれどもやっぱりビタースイートなストーリー。 作者曰く「別れ」がテーマ。 そしてモチーフは源氏物語。 目つきが悪くて不器用で誤解されやすい高校生が主人公。 ちなみに名前が是光(笑) これからもっとミステリテイストが強くなりそうなところが素敵。 文学少女ではかのツンデレ少女が切ない感じだったので今回は思いを成就させて欲しいですねぇ。
0投稿日: 2011.06.06
powered by ブクログこの小説が発売される前の5月27日、関東地方の梅雨入りが発表された。日本の梅雨独特の不快感のせいで、陰鬱な気分にならざるを得ない。今思うと、同著者の前作「"文学少女"シリーズ」は、陰鬱というわけではないにしても、どことなく悲しさ、切なさが物語全体に沁み渡っている感があり、主人公井上心葉をはじめとする登場人物が抱える自分自身への憤りやもどかしさが痛切に伝わってくる話だったと記憶している。 こうした前作と比較してみると、語り手の違いもあるからか、幾分か明るい印象を受けた。主人公是光の生い立ちは凄まじいものがあるが、芯の強さと語りの軽やかさには、不安要素満載のストーリーを読む上で随分安心させられた。 一方で、イラスト担当の方が一緒のこともあってか、前作の面影を感じる点も多少あった。不幸臭の漂う某女性はその最たるもの。作者はまた生殺しにする気なのだろうか。 『"文学少女"と死にたがりの道化』を読んだ時も思ったことだが、1巻だけでは全体としての話がどんなものになってゆくのか(全体像?)全く掴めなかったので、完結を待たずに話の感想をどうこう書いても仕方がないな、と思う。この小説に限ったことではないけれど。 あとがきにあるように、いつかは主人公是光と帝門ヒカルには別れが訪れてしまう。主人公がどのような事件を経験し何を得てどう変化し、別れという一つの節目と対峙するのか。完結がとても楽しみ。
0投稿日: 2011.06.04
powered by ブクログ2011 6/1読了。WonderGooで購入。 『文学少女』の野村美月の新シリーズ。 死んだはずの美少年の幽霊が主人公の前に現れて生前の悔いを果たす・・・っていう、割とベタなネタ+源氏物語風味。に、隠れた(隠れていない)男同士友情もの。 ちょっと触りを・・・のつもりが一気にラストまで読んでしまった。読みやすさは文学少女本編以上かも。
0投稿日: 2011.06.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
次回予告見るまでタイトルに騙されておりました。そうか、これがシリーズタイトルか。実に見事なミスリード。 第3章でいきなり視点が帆夏になったことで、もうキュンキュンしっぱなし。しかし表紙で判るように、メインヒロインは明らかに葵である。葵は自立していきなり魅力的になるし、これはヒロインポジションがサブの位置にいるという前作のパターンかと、登場時点から「ぱーぷる姫」の報われなさに半ば絶望していたのですが…。 これはななせ派にとっての朗報となるかっw どのみちやきもきと苦労しそうですけどねー。がんばれ帆夏。表紙を飾る、その日まで。
0投稿日: 2011.06.01
powered by ブクログ待ちに待った新シリーズ・・・と言っても「文学少女」シリーズ完結からまだ1ヶ月しか経ってないんだけど。 文学少女と主人公が大きく違いすぎる("半熟作家"に近いかな?)上に、ヒカルという常に一緒にいる男の存在などがすごい新鮮に感じてしまった。 しかもこのヒカルがリアル源氏物語すぎてあまりの女たらしっぷりに2章前半まで( ゚д゚)ポカーン状態だったw でも2章後半からいつもの野村先生という感じで次の展開が常に楽しみだった。ヒカルと葵の思い、そして是光の思いが星のように光るそんな作品でどこか不思議な物語だった。 読み終わったあとの読了感も充分でこのシリーズも読もうと思わせてくれた。 それにしても、是光は式部さんと結ばれるのかな、そうであって欲しいなてかそうであってくれ(前作でのトラウマが・・・)
0投稿日: 2011.06.01
powered by ブクログ野村美月さんの源氏物語をベースにした新作シリーズ。幽霊となったヒカルの浮気っぽさと気障な振る舞いは流石にどうかと思いますが、それでも葵へ伝えたい想いは純粋で、最後は悲しみを洗い流す爽やかな終わり方でした。そしてメッセンジャーの是光は不器用で、本当にいい奴なのは分かるけど、これから一作毎に女の子を落としていく展開になりそうなのが不安です(笑)。とりあえず、ツンデレな帆夏ちゃんには琴吹さんの二の舞にならないことを切に願っています。でも葵ちゃんの今後の立ち位置も気になるところ。次巻も期待。
0投稿日: 2011.05.31
powered by ブクログ期待通りすごく面白かったです。 男女ともにキャラが可愛いし、相変わらず、感情、気持ちの表現が上手いのですぐに感情移入出来ました。 お話も明るくて面白いし、切なくてでも気持ちが晴れやかになれるような物語です。 いやー美味しかったです。ラノベの1巻でこれだけ満足出来たのは久しぶり!
0投稿日: 2011.05.30
powered by ブクログ序盤は、なんとなく設定があれやこれやかぶってるなあ~という印象だったのですが、さすが野村先生、中盤あたりからは、ぐいぐいと物語り世界に引っ張り込まれ、すっかり術中にはまっていました。 しかし、主人公の是光君に彼女が出来る日は当分訪れないようですねー 続巻楽しみです。
0投稿日: 2011.05.30
powered by ブクログ源氏物語が好きな私はニヤニヤが止まりませんでした。是光がヒカルに振り回されている様子がいい。葵はやっぱりツンデレ。藤壺のポジションがすごく気なります。続きを早く読みたいです!
0投稿日: 2011.05.28
