気合い入ってる。パピヨンかっこいい。元気が出る。絵がきれい。 レイジは生田斗真もいいけど、やっぱTOKIO松岡だよなぁ。

1-10巻まで読み終わった。 超問題児と称される警官が、「でっかい星」を上げるため、日本一凶暴とされるヤクザに潜入！そこでおこる数々のピンチを持ち前のガッツ（ダケ）で乗り切る完全なヤンキーマンガ。 バカバカしいまでに大仰な表現がとてもマンガらしいです。 映画化（2014.9月）もされますが、監督はやっぱりというかなんというか、三池崇史。 うーん、すごい過剰なんだろうな・・・

主人公の漢の生き様がかっこいい！ 絶対に読んでおいて損しない漫画です！

こういう系のマンガってだいたいこういうノリで始まるんだよなぁ、となんだか笑ってしまった。 １巻は序章って感じでした。 ２巻から始動！なのかも。 生田くん演じる映画版はどんな感じだったんだろうな～と合わせて興味が出てきてます。

生田斗真と仲里依紗の実写版映画化決定しました。 生田ファンも仲ファンも今一番の注目作品ではないでしょうか？ 原作もコメディーと緊張感のてんこ盛り作品ですので、先ず１巻を手に取ってみてはいかがですか？？ 絶対にオススメの１冊です。ぜひ！！！

あらすじ エロいことで知られている警察官の菊川玲二はヤクザへの潜入捜査を命じられた。彼は無事生きて任務を完了できるのか・・・ 基本的にはギャグ漫画ですが時々主人公がカッコいいシーンがあり、そこがすごいいいです。 また、ヤクザに対し、どう見ても絶望的な状況をどうくぐり抜けるかというところで毎回けっこうドキドキさせられ、そこがいいです。 この巻はまだ序章のようなものなのでぜひ次の巻ぐらいまではつまらないと思っても読んでみて下さい。

「期間限定」無料につられて読み始めたら・・・。完全にはめられ一気に３巻まで読破してしまった。ハチャメチャでアホな主人公だが、読んでいるうちにたまにかっこよく見えてしまう。この先は自腹で読んでしまうのだろう。面白いがこの出会い方がちょっと癪である。ただこの先が楽しみである。

読み始めるのになんかいいマンガないかなーと、ふとたまたま買ってみた作品。女性はわかりませんが、男子であれば、確実に楽しめます。超エロということだからでなく、裏社会の流儀、仁義と主人公の正義が絶妙に絡みます。 暴力的な描写(コミカルではあるけど)に抵抗がなければ買って間違いなし！

「土竜の唄」というタイトルからはちょっとイメージしにくいのですが、バイオレンスあり、コメディあり、チョイエロあり、スリルありの、今どきの傑作エンターテインメントだと思います。私は、第一巻を読み始めたら止まらなくなり、一気に全巻読破しました。 勢いとエロ心だけのダメ巡査がヤクザ組織へ潜入し（もぐり）、バイオレンスなヤクザたちと繰り広げる数々のアクション。もうダメか！と思うたびに「あっすごい！よく思いつく」という秘策で危機を切り抜ける意外感。 ヤクザキャラの画は、タトゥーやファッションがこだわりを持って描かれていて、ある意味アートを感じさせ、かつぶっ飛んだ非日常的な魅力を作りあげています。 一方、女性キャラの画は可愛くてセクシーで、守ってあげたい親しみを感じさせる設定。 この対比もこの作品の楽しさの幅を大きくしています。 ヤクザな世界を描いているのに、爽快でハイな読後感。 明日から何でもできそうな気分にしてくれる、 男の生き様をパワフルに描く作品です。（スタッフＳ）

絵が苦手。 ヤクザ組織に土竜（潜入捜査官）として潜り込む。 新宿スワンのほうがまだ読めるかな、、、

ヤクザ潜入漫画。青年漫画らしいヤクザ世界での緊迫感とアホな下ネタのノリ。絵は独特だがストーリーに引き込まれる。

漫画喫茶でかなり読んで今バイト先で読んでいる。 若手の警官があるヤクザの会長を検挙するためヤクザの構成員になり、のし上がる話。 ストーリーもなんかえらい都合良いし、絵もなんか凄い不自然な時あるし、 こんなヤクザいねーだろみたいなヤクザばっかり。 だからリアリティをこの漫画に求めるとまったく面白くないです。ワルに憧れる少年の気持ちになって読みましょう。 とにかくこの漫画には勢いがあるのでどんどんよめてしまう。このままダレずに完結して欲しいなと思える作品。

登録人数すくねー！ヤクザに潜入捜査しているバカヤンキーが大暴れするエロ＆バイオレンス漫画。読みやすくスカッと爽快な正しいエンタメ漫画。ただ台詞量が少ないのであっという間に一巻読み終わってしまう。この少ない台詞でも展開で読ませるという手法は福本っぽさがある。

警察がヤクザに侵入捜査する話。エロすぎ＆グロすぎて、ちょっとついていけなかった。。少年漫画好きだけど、ここまでいくと辛いな。

絵に好き嫌いがあるかも。しかし、ストーリーはシンプルかつ大胆！　潜入捜査という手法は、ヤクザものとしては異色です。