
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
収録作品 草の上星の下/サルビア/プリズム/春が来たなら ***** 新刊が出る度、うきうきして、わくわくして、読むのが勿体ない!読むの?読んじゃうの!?とページを開く前にじたばたしてしまう、私の中では最強、一番大好きな漫画家さん。 『草の上星の下』 結婚してスイスに住んでいた姉が突然実家に戻ってくる。 きれいで、優しいお姉ちゃんと、感情の表現が不器用な妹。 『サルビア』 12歳の歳の差夫婦のお話。 ある日、妻は夫の昔の恋人の写真を見つけてしまう。 『プリズム』 高校3年生の柚寿子が好きになったのは先生。 でも、全然相手にされていない。 『春が来たなら』 母が亡くなった後、小説家の父と二人で暮らしてきた智。 担当編集者の小宮山くんと付き合っていて、結婚の話もしているものの、なかなか気が進まなくて…。 どのお話も、スタート、きっかけは奇抜だったり、驚きを与えるものではない。 でも、小さいところからどんどんふくらんでいくところが、さすが、谷川さん。 相変わらず、キャラクタは皆愛すべきひとたちばかり。 谷川さんの書く男性キャラクタ、相変わらず、めちゃきゅんとくる。 悲しいお話じゃあないのに、ぽろっときてしてしまう。 胸がじわーっとあったかくなる。 ひとを好きになること、たくさん笑って、たくさん泣いて。 すべてが愛おしくなる。 かなり、元気をもらいました。 明日もガンバロウ。
1投稿日: 2019.05.09
powered by ブクログ柔らかいタッチの絵で読んでいて優しい気持ちになります。 短編集なのですが、出てくる女の子たちはみなちょっと気が強くて、いろいろな悩みをもっている。でも最後にはちゃんと成長している。 読んだ後に心がポカポカするそんなお話の詰め合わせです。
0投稿日: 2018.02.10ほっこりやさしい気持ちになれる谷川作品
谷川先生のお話はどれも優しくて温かくてかわいいから大好き!所謂悪役が出てこないのがほとんどだから心穏やかにゆったり楽しむことが出来ます。この本の登場人物もみんな心優しい人ばかり。あまりにも都合よくできたお話だと“こんな甘い世の中じゃない!”とか悪態をつきたくなることもあるけど、谷川先生のお話はそんな思いにもならないくらいにキモチノイイ世界。ふんわりやわらかいタッチの絵も大好きです♪ この本の5作品の中では、決めがたいけど最後の『春が来たなら』が好き。お父さん…イイ!胸にグッとくる!
1投稿日: 2015.07.12
powered by ブクログ谷川さんはとてもタイトルをつけるのが上手な作家さんで、タイトルからちゃんと作品の内容を思い出せるものが多いんだけど、これはあかん。キレイなタイトルだけどまったく内容が想起されず、二冊買っちまいました(文句言うとこソコ? 「春が来たなら」のお父さんがすっごく素敵でした。困ったことがあると雪かきして逃避する後姿がかっけー。 全編とおして、恋愛というより家族愛を感じた1冊。
0投稿日: 2014.05.25
powered by ブクログ最後の短編で、父娘の話はじーんと来てしまった。 やっぱり、親子は依存し続ける関係だなと常々思うわけですが、それをそのまんま描かれていて、一人で「そうなのよ…。」って頷いてしまった。 9月5日5時54分。 空港ここよの語呂合わせにはふきましたw
0投稿日: 2013.12.10表題作もいい出来だけど、同時収録作も最高
収録作品「春が来たなら」がいいね。 結婚を控えたヒロインと彼氏、ヒロインの父の三人の思いが錯綜し、ヒロインの気持ちが揺らぐ描写が絶妙です。最後に父がとった行動に思わずほろりとしました。
3投稿日: 2013.10.05
powered by ブクログ相変わらず大好きな谷川史子。 家族ものには特に弱い。 そして、見守ってくれる男子にとても弱い。 というわけで、今回もしっかり私好みでした。 出来る可愛い姉に嫉妬している元気な妹。 父子家庭で、父から離れたくない娘の話。 もう一作は単行本で読んでた教師生徒もの。 どれも、切なくってあたたかいです♥
0投稿日: 2012.12.29
powered by ブクログ何度も読み返したくなりました。 おじいちゃんの話が1番好きです。 家族を大事にしようと思いました。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ「春が来たなら」が一番好き! 智もお父さんも小宮山くんも、みんないい! 智が結婚をやめたいと告白するシーンが、じーんときた。 谷川さんの漫画は、男の人が底なしに優しくて、すごく理想◎
0投稿日: 2012.05.20
powered by ブクログ出来のいい姉にコンプレックスを持ってる妹と、自由に人生を生きる妹の強さに憧れていた姉との絆を描いた表題作。 好きなのは栗林先生と柚ちゃん、先生の彼女の桃香のお話。栗林先生が栗のタイピンをしてるのがすごくカワイイ!
0投稿日: 2011.08.18
powered by ブクログ最後が家族のお話で、今まで恋愛のお話ばっかりだったなーと新鮮な気持ちで読んでいたら、もう途中からぼろぼろ泣けた。 作中に出てくる絵本がなんとも言えない良い味出してる…
0投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログ谷川先生の短編集。4つのお話が入っております。恋と家族にも焦点が当たったお話もあって、胸にじんわりときます…!!
0投稿日: 2010.11.06
powered by ブクログ家族のあり方についてちょっと考えさせられた作品。 お姉ちゃんに対してずっと苦手な意識を持っていた主人公が、お姉ちゃんとの再会を通して、お姉ちゃんへの愛に気づく。 どんな相手にも、愛を忘れずにいたいなぁと思える、そんな素敵な作品がいっぱいの一冊。
0投稿日: 2010.08.16
powered by ブクログ小学生の頃から読んでいるマンガ家さんのひとり。 大人になって読んでもほっこりとしたり、うるっとしたりできるマンガです。
0投稿日: 2010.06.28
powered by ブクログ5編収録。 「草の上 星の下」 お話自体はツボではなかったけど、「俺の恋心にあやまれ!」という台詞は良い! 「サルビア」 夫の過去に嫉妬する年の離れた奥さんのお話。 ごめんそんな可愛い乙女心とっくに星のかなたw ってことでいまいち入り込めず。 「プリズム」 これも先生に恋する女子高生の可愛いお話ってことで以下同文w 「春が来たなら」 頑固な彼女のお父さんにアタックする彼のキャラがいい。 谷川先生の描くこういうあったかい男の人いいなあ。 来世はこういう人と結婚したいw
0投稿日: 2010.06.02
powered by ブクログ結婚して海外に行った姉の突然の帰国に戸惑う朝子。 深刻な理由がなくてもなんとなく苦手だったり、でも嫌いな訳じゃないから幸せでいて欲しいと思う。それがキョウダイだと思います。 そんな表題作をはじめとする読切を4本収録。 『春が来たなら』で泣きました。だから親子ネタは卑怯だと言ってるだろう!!(泣)
0投稿日: 2009.09.27
powered by ブクログ素直に気持ちを伝えてよい恋ができる人に、少しだけ嫉妬して、やっぱり憧れを抱く。 なくした想いにも向き合えなければ、終わりある気持ちへの見切りをつけるだけの勇気もない。 まっすぐになれるのって、どんなプロセスを踏めばいんだろう。 ただ憧れて、異世界に和む感覚。 ワタシにないものを、いつも谷川さんが描いてくれてるような気がするや。 補完補完。
0投稿日: 2008.10.05
powered by ブクログ谷川さんのまんがはキャラクターが生き生きしててとってもすきです。 しんぷるでかわいいっていいなあ…www そして感情描写がとてもリアルで、いつも移入してしまいます。あわわあわわ。 最近はあまり女性まんがを読んでなかったので 個人の感情に重点を置くっていうのが女性まんがの特徴なんだなーと改めて感じたり。 タイトル作品もすきですが、他の短編も良作揃いです。 これは買ってよかったww 谷川さん作品は全部コンプリートしたいくらいに好きで御座います。
0投稿日: 2008.08.18
powered by ブクログやっぱり今回も谷川史子らしい作品。 ファンとしては大満足。 ファン以外からしたらどうなんろう…?と思わないでもないけど、ファンなのでわかりません。 全部すきなんだけど、やっぱり似通ってるので、「この本にはどの作品のってたっけ…?あ、教授の…ってあれは積極か!」みたいな感じで記憶が曖昧になっているため、星は4つで。
0投稿日: 2008.07.09
powered by ブクログやさしくて、暖かくて。 小学生の頃好きだった谷川さんの漫画。 22歳の今も、谷川さんの新刊が読めて、好きだと思えることが嬉しいな。 お父さんと娘の、クマの絵本の話が一番好き。
0投稿日: 2008.07.01
powered by ブクログ名作!!またしても名作!!!!一話ごとにぼろ泣き。特に最後のふたつ、「プリズム」と「春が来たなら」は読み返しても号泣。谷川史子から生まれる作品は本当にどれも素晴らしすぎます。必読!
0投稿日: 2008.06.30
powered by ブクログタイミング的に最後の短編「春が来たなら」で号泣。余談ですが、北村薫作品をコミカライズするならば、谷川さんがいいと思うのですが、どうでしょう。
0投稿日: 2008.06.30
powered by ブクログ最近になって谷川さんのコミックスを読み始めました。 この年になって分かる切なさというか・・・ (・∀・)キュンキュンさせられます。 短編4作入ってますが、どの作品も 少し切なくて、ほんわか暖かな気持ちにさせてくれます。
0投稿日: 2008.06.29
powered by ブクログ『草の上 星の下』は表題作「草の上 星の下」、「サルビア」、「プリズム」、「春が来たなら」の短編4本。 この4本のうち、後ろ2本でぼろぼろぼろぼろ泣いてしまった。 ので、そこに焦点を絞って。 「プリズム」は女子高生が先生に恋をする話。好きな先生に見るも無残に相手にされなかったのに、諦めずにあとをつけたり。そしたら、アパートには彼女が同棲していたり。その彼女と仲良くなってしまったり。 彼女がいるんだろうな、ということは、実は最初からわかっていたのです。けどそれでもとまらない思いとか、彼女に敵視されずに可愛がられちゃう切なさとか、もう、たまりません。 「制服の中の一人」じゃなくて、「男の人の前にいある私」を、知る瞬間。 「春が来たなら」は父子家庭の女の子が、結婚を迷う話。 自分が結婚して出て行ってしまったら、父親がひとりで残される、その淋しそうな背中に耐えられず、結婚を諦めようとする。 この話の中では、女の子が子供の頃好きだった絵本がキーになっています。お父さんが何度も何度も子供だった女の子にせがまれて読んだ絵本。 もう、最後にお父さんがそれを婚約者の男の子に向かって何の説明もなしに読んでいるシーンを見たら、もう、たまりません。もう、ぼろぼろなきまくりです。切ないです。 自分自身に重ねているところも多少あり。(父子家庭ではないけどね) 今までの谷川マンガより、やっぱり少し大人びているけど、でもやっぱり甘酸っぱくて切ない。 すっごくものめずらしいストーリィを描いているわけじゃないのに、何か特別になっちゃうんです。すごく優しく、すごく甘酸っぱい。毒がなくて。のほほんとしているのに、ただ優しいだけでもなく。 他の人にはかけないマンガかもしれません。 谷川マンガは、地味だし、女の子のマンガ、って感じの絵柄。男の人が読んでどれほど楽しめるかはよくわからないけれど、一度は触れてみて欲しいマンガですね。 女の子の、平凡な夢がつまっている気がします。
0投稿日: 2008.06.25
powered by ブクログ姉妹の話が好きです。 姉妹間のコンプレックスって色々あるよなーって思った。 谷川さんのやさしい絵が本当に好きです。
0投稿日: 2008.06.25
