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二重標的 東京ベイエリア分署
二重標的 東京ベイエリア分署
今野敏/角川春樹事務所
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総合評価

54件)
3.6
6
19
23
1
1
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    安積班シリーズの最初。神南署のこのシリーズを読んで、最初から読もうと決意。大人買いでとりま揃えて、順番を理解。やがて順番がわからなくなり調べてを繰り返してようやくスタートです。奇想天外な犯行感はややあるが、面白かった。さて次へ!なんだっけ(笑) 冒頭バーで倒れる

    3
    投稿日: 2024.12.01
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    ベイエリア分署シリーズ第一弾。 ベイエリア分署の刑事課の係長の安積剛警部補が主人公。 同時刻に起きた別々の事件とのつながり、交換殺人をおう。 分署と言われ、規模が小さく、ベイエリア分署と刑事課は、たいてい旧来の所轄署と管轄が重なり、応援に駆けつけて、手柄は横取りされるという状況にある。 所轄との人間関係、手柄争いなど、なかなかに面白い。登場人物が立っている。

    0
    投稿日: 2022.05.24
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    ここのところ今野敏作品にはまっており、新たなシリーズに触手を伸ばしたのがこちら、安積班シリーズの第一期である東京ベイエリア分署シリーズ。 主人公の安積は隠蔽捜査の竜崎とは違ったタイプの人物で、部下の顔色やどう思われているかをしきりに気にするタイプのよう。安積自身が所属する臨海署の管轄がほかの所轄と重複し、日々発生する事件においてもいわゆる”助っ人”として関わることになる、という立ち位置ともなんとなく相性がいいような気がします。 係長という現場に近い立場であるからでしょうか、安積を含めた刑事課の面々がそれぞれの持ち味を発揮して事件の解決にあたるのがこのシリーズの特徴なのですかね、ものすごく秀でた人物がいるわけではなく、普通の刑事が奮闘する、それも”助っ人”として関わるがゆえ、手柄はほかの所轄に持っていかれてしまうというジレンマがあるのもこのシリーズならでは、なのでしょうね。 個人的には須田がいい味を出しているなと感じます。映像化するならドランクドラゴンの塚地が適任ではないかと思います(と思って、いま調べたら、すでにドラマ化されているではありませんか! そして配役もまさにその通り!)。

    2
    投稿日: 2020.10.09
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    ふたつの事件がどこでつながっているのか? ぜんぜんわからなかったのに、何か引っかかる…で、接点を見つけ出す!お見事です。 安積さんはいろいろ考えたり 落ち込んだりするけど わりと前向きなキャラクターなので好きです。シリーズでいっぱいあるので 楽しみです。(*^^*)

    3
    投稿日: 2019.12.20
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    シリーズ第1作。こんなこともってとこまで心理描写しているのが良い。頑固だけどユーモアのある主人公は良し。

    1
    投稿日: 2019.08.07
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    ドラマは多分殆ど見ていると思いますが、原作は未読だったので、思い立って手に取ってみました。村雨と安積の関係やそれぞれの細かな性格などドラマとは違う部分も多いと聞いてはいたのですが、こちらはこちらでこの妙に人間臭いやり取りと関係がとても良かったです。一方で速水小隊長は最初からいいところをさらっていきましたね。事件の調査や解決までは今野さんの作品だから安心して読めますし、続きもゆっくり楽しんでいきたいと思います。

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    ベイエリア分署と青島刑事のいる湾岸署とはどっちが先なんだろう??(・・って作者違うし!?ww) ちょっとしたひっかかりを口にして部下から答えをもらったり、娘の誕生日会のことが気にかかったり。。 隠蔽捜査の竜崎さんとは正反対(?)な人間味あふれる安積さん。でも同じように部下の信頼を得ていくいい上司。 シリーズは随分先まで出てるようですが楽しみです♪♪ ポルシェをおさえるスープラ隊の速水隊長もナイスだわぁ~♡

    2
    投稿日: 2019.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずいぶん昔の作品なので、テレクラとか正直私もイメージが湧かない。若ぶるつもりじゃなくて、ブームだった頃にそのメインの年代ではなかったから。それでも、ドラマで観ていたおかげか、車や小物等に年代を感じつつもさらさら読めました。安積さんの心理描写が細かくて、繊細な人なんだなぁ、と改めて。須田さんがはもう、完全にドラドラの塚地さん♪ミスだろう、と思う事も多いのですが、素晴らしいキャスティング。どちらも身勝手な理由で殺されてしまったけれど、痴情のもつれが無くならない理由を力説した須田さんの言葉に大きく納得しました。

    2
    投稿日: 2019.01.29
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    安住班シリーズの最初の本。 この作家さんの本は働く中年の心情を上手に描写していて面白い。 たわいない刑事同士の細かい言葉のやりとりにも安住係長の気持ちを描写している部分に同感する。 主人公の中間管理職の辛い立場に共感しながら読むので、ストーリーにも入りやすく楽しく読める。 内容も警察小説だが分かりやすく、ハッピーエンドのため読みやすい。 ただ、この作家さんのファンは私のような中年だけではないかと考えてしまう。

    2
    投稿日: 2019.01.17
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    本シリーズは長くて手をつけられずにいたが、2018春に「潮流」がドラマ化されると知って読み始めた。 カーチェイス・銃撃戦・毒殺事件・刺殺事件と、序盤から事件が盛り沢山。 分署故の苦労や、本庁↔︎所轄の立場、階級を重視する警察組織についての描写が面白い。 須田のキャラがお気に入り。一方、相楽の傲慢でせこいキャラは嫌な感じ。

    1
    投稿日: 2018.01.08
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    「安積班シリーズ」の1作目 最近の著者の作品とは、かなり毛色が違います 設定の古さも感じますが、内容も銃撃戦、カーチェイスと派手 登場人物も、くせ者揃いでした

    1
    投稿日: 2017.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    建設会社の美人秘書は社内不倫の男を殺したい。離婚して結婚を熱望してきた 著名男性キャスターは赤坂クラブの女の子。玉の輿的美女との結婚が決まり別れたかった 交換殺人 ヘビメタライブ会場で女が青酸カリで毒殺 客に建設会社の秘書がいた 同じ日に荻窪で同じ建設会社の課長が刺し殺された 美人秘書はテレクラで交換殺人の相手を探した 二人は電話だけで計画 会ったことはない 事件が解決した日は娘の20歳の誕生日。プレゼントを買い、離婚した妻と三人で食事。二人はメインディッシュを食べていたが、ギリギリ間に合った 湾岸分署に戻ると事務仕事を依頼した部下を皆が労っていた

    1
    投稿日: 2017.08.23
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    11年ぶりの再読。 初読の時の感想は、イマイチだったように思う。 しかし今回は直前に、班員のそれぞれの活躍を描いた『神南署安積班』を読んでいたので、各メンバーの性格・特徴が、より分かり、興味深く読むことができた。 二つの殺人事件の隠された謎を巡り、捜査方針を異にする本庁の捜査員を安積たち。本庁と所轄の対立、所轄同士の縄張り争い等々、警察の現状をリアルに描いている。 しかしながら、このシリーズの眼目は、安積警部補と彼を取り巻く班員たちとの人間関係だろう。 解説では、”人間讃歌の物語”と、称している。 安積の離婚した妻や娘との関係も、この先どうなるのか。 このシリーズ、続けて読んでみたくなる。

    7
    投稿日: 2017.06.21
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    安積シリーズの第1作目。安積さん素敵です。交機の速水小隊長や鑑識の石倉係長、魅力的なベイエリア分署の面々の活躍に期待が高まります。

    1
    投稿日: 2017.01.28
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    久しぶりに再読。大好きな今野敏の大好きな安積シリーズ第一弾。やっぱり好きだな。二重標的は、トリックこそ派手ではないけれど、安積さんが格好良くて惚れる。おっさんサイコー!ドラマ見てなかったけど、配役のイメージ違いすぎて見る気も起きぬ。あんな小奇麗ではない。

    1
    投稿日: 2016.12.24
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    今野敏の他のシリーズの中でも、この安積のシリーズは、特に互いの人間関係の描写が多い気がする。なので、ストーリーよりも時折そっちに気を取られて、というか、思考を邪魔されてしまうことがあるのが難点かも。とはいえ引き続き読み進めます。

    1
    投稿日: 2016.08.07
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    東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補のもとに、殺人事件の通報が入った。若者ばかりが集まるライブハウスで、30代のホステスが殺されたという。女はなぜ場違いと思える場所にいたのか?疑問を感じた安積は、事件を追ううちに同時刻に発生した別の事件との接点を発見。繋がりを見せた二つの殺人標的が、安積たちを執念の捜査へと駆り立てる―。ベイエリア分署シリーズ第一弾

    1
    投稿日: 2016.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2015/9/29 ドラマ安積班シリーズの原作。 今野さんドラマ化されまくりやなー ドラマは見てないけど主役の安積さんが佐々木蔵之助という知識はあるのでそれで再生。 蔵サマ素敵です。 まだスタートだしなんとなく印象薄いかな。

    1
    投稿日: 2015.09.30
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    20年も前に書かれたものでも、ほぼ違和感なく読めるのがすごいな。気になるのは「パソコン通信」くらい? 安積さんは本当にいいキャラクター。冷静で思慮深くて、でも人間味があって、みんなに慕われている。こういう上司がいいな。

    1
    投稿日: 2015.01.12
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    1996年にハンチョウが書かれたのか ネットもなく見知らぬ相手と連絡を取るコトが 当時はコノ方法が新しかった さて、動機・アリバイに最適な方法を計画した 割に、実行者に・・・

    1
    投稿日: 2014.11.02
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    久しぶりに今野敏作品。 初、安積シリーズ。 これもおもしろいなー 制覇しよう! なんというか、ドラマのはんちょーの役者さんのイメージ ではないかも。 ドラマはみない!

    1
    投稿日: 2014.02.14
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     ドラマ『隠蔽捜査』を観たことを切欠に原作『隠蔽捜査』『果断(隠蔽捜査2)』『疑心(隠蔽捜査3)』『初陣(隠蔽捜査3.5)』読んだところ、とても面白かったので、今野敏さんの他の作品も読んでみようと、これもドラマで観たことがある『ハンチョウシリーズ』を仕入れてきた。  次々と息つく暇もなく連続して起こる事件。捜査中に発生する本庁や他の所轄の刑事とのつばぜり合い。離婚した妻が連れていった娘と交わした誕生日の約束。その中で懸命に生きる班長(安積)が魅力的に描かれている。  内容は、ネタばれしないようにBOOKデータベースの紹介文を借ります。  「東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補のもとに、殺人事件の通報が入った。若者ばかりが集まるライブハウスで、30代のホステスが殺されたという。女はなぜ場違いと思える場所にいたのか?疑問を感じた安積は、事件を追ううちに同時刻に発生した別の事件との接点を発見。繋がりを見せた二つの殺人標的が、安積たちを執念の捜査へと駆り立てる―。ベイエリア分署シリーズ第一弾。」そうなんです。やっぱりシリーズものは、第一弾から読まないとね。  私が読んだことがある警察小説は、ジャンルの中でも独創的と言われている横山秀夫さんの作品と前述の『隠蔽捜査+2~3.5』だけなので、それらと比較してしまうと気の毒なのかもしれませんが、この『二重標的』は、ありふれた刑事ドラマのシナリオを読んでいるような感じがしました。とは言っても、後8冊の安積班ものを仕入れてしまったので、隠蔽捜査のような盛り上がりを期待します!

    1
    投稿日: 2014.02.01
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    お気に入りの今野さん、今度は安積警部補シリーズに手を出してみた。 やはり読みやすく、刑事達の個性が面白い。 このシリーズも、これから楽しみたいと思う。

    1
    投稿日: 2014.01.31
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    文庫では安積班シリーズの初めのはず(自信がない) 1996年に頚文社文庫で出ていて、2006年にハルキ文庫でもう一度。 よそから取り寄せていただいてやっと読めました。 動きがあってからのスピード感は期待通り。 いつものメンバーも、また憎まれ役も鮮やか。 速水隊長がまたいい!! (速水隊長でスピンオフとか、あるのかな。)

    1
    投稿日: 2013.12.17
  • 東京ベイエリア分署の第一弾

    安積警部補シリーズは前回文庫化されたケイブンシャ文庫の「虚構の標的 」からでシリーズ最初の今作品を探していたが見つからなく、ハルキ文庫で復刊されるということでやっと手に入れることができた。この小説は、今野敏の警察小説の原点でも言うべき作品で安積警部補を中心に東京湾臨海署を舞台に日々起こる犯罪を描いていますが、当時の推理小説には珍しく殺人事件だけを描いていない。短編集の場合、殺人事件を追わないものある。どちらかというと犯罪を描くよりもそれを追う刑事の方に重きを置いおり、警察機構の中での縄張り争いや派閥、上司部下の関係など読んでいて警察もサラリーマンなんだなあという事を実感する小説になっている。 今でこそこの手の小説が増えてきているが、88年当時の推理小説にはなかった点で読んでいて非常に新鮮でした。「警察小説」というジャンルも当時はなかったし。また主人公の安積警部補が部下や同僚との関係で悩んでいる姿は結構笑ってしまう。ハードな展開や謎解きを期待するより、警察官の群像劇小説として読むべきでしょう。

    2
    投稿日: 2013.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    古臭いと、いうわけではなく古風な、警察小説。 ドラマのハンチョウシリーズ安積班が、気になる(。-_-。)

    1
    投稿日: 2013.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハンチョウシリーズの一冊目、らしい。ストーリーとか、人物とかいいんだけど、タイトルは違う方がいいんじゃないかな。途中ですぐ交換殺人ってわかっちゃって、時代が古いから思いつかないこともあるけど・・・パソコン通信てヽ(;´ω`)ノ・・・んー。次に期待。だがしかし先に読めと言われた次の2冊がない~。

    1
    投稿日: 2013.02.06
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     特段変わったところはない普通の警察官推理小説。警察官それぞれの個性がうまく書き分けていると思うけれど、事件というかトリックそのものは平凡な交換殺人。  どんでん返しを期待したからか、なんか消化不良かな。これはシリーズものの最初の一歩みたいだから、徐々にレベルアップしていくのかも知れない。少しばかり期待外れで残念。

    1
    投稿日: 2012.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他署の手伝いのようなことばかりやらされ、表立った手柄の上げられない東京湾臨海署(ベイエリア分署)安積班が事件を追う。 ライブハウスでの女性殺人事件と同時刻に別の場所で起きた殺人事件について。 主人公安積警部補の自身のなさやどこか鬱々とした性格が可笑しく、また隠蔽捜査の主人公が思い起こされる原則にそった推理が面白く読めた。軽い感じ。 個人的にはスープラパトカー隊がおいしいとこを攫ったりでちょっと楽しい。

    1
    投稿日: 2012.06.27
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     東京湾臨海署(ベイエリア分署)で発生した殺人事件。謎を追ううちに別の殺人事件との接点が・・・。  警察組織内のしがらみと、熱い刑事魂が見える。おなじみの個性派キャラも健在。

    1
    投稿日: 2012.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ベイエリア分署と揶揄される日の目を見ない警察暑で、誰からも班長と呼ばれ慕われる安住刑事。人手が足りない中、少ないながらも優秀な部下とともに難事件に挑みます。個性的な部下たちを思いやりながら捜査を進める姿に好感が持てます。まだ昭和の匂いが感じられる作品でしたが、時代を超えた良さを感じられる作品でした。

    1
    投稿日: 2012.02.24
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    文章が堅苦しくて、初めはまるで翻訳本を読んでいるような感覚が拭えなかったのだけれど、次第に慣れて来たのか、後半はサクサクと読み進められました。内容は時代を感じさせる描写が多く、決して今時な作品ではないけれど、スタンダードと言うか、安心して読める一冊だと思います。

    1
    投稿日: 2012.02.18
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    なるほど。ダブルターゲットとはそういう意味だったのね!納得。シリーズの第一作とは知らずに順不同で読んでいるけど、十分おもしろくわかりやすい。あとがきにもあったが、実力者のわりに受賞経験のなかった作者が「隠蔽捜査」で受賞を果たしたとき、共に仕事をしてきた編集者たちが泣いて喜んだそうだ。ラジオでも作者が話していたが、その泣いて喜んでくれた友の中には大沢在昌がいたという。いいお話だ。

    1
    投稿日: 2011.12.28
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    安積班シリーズ第一作。 長編です。 安積さんはなんだってこんなに自己評価が低いのでしょうか……。 相楽さんは第一作から登場していたんですねえ。 元々は大陸書房から出版されていたのだとか。 ドラマ化を期に復刊したのかな? ありがたやありがたや……。

    1
    投稿日: 2011.08.17
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    パソコン通信という表現を見て、初めてこの本が20年以上前に出版されたということを知った。それほど色褪せないストーリー展開だった。

    1
    投稿日: 2011.08.14
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    捜査は行き当たりばったりな気がするけどスープラ隊がバブリーな響きで良い。当時の湾岸懐かしいわw。ハルキ文庫って角川春樹のハルキなんだ~。

    1
    投稿日: 2011.05.24
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    東京ベイエリア分署篇第1作。 謎解きよりも警察内部の人間関係や確執に焦点を当てた内容。主人公の安積警部補がとてもいい。押し潰されそうな激務の中でも、人としての尊厳や優しさを守ろうとする、一本筋の通った人物として描かれている。脇の刑事たちも個性的でおもしろい。今後の展開に期待度大。 安積班シリーズはTVドラマ化されている。『ハンチョウ』(主演:佐々木蔵之介)。

    1
    投稿日: 2010.06.20
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    ライブハウスで女性が毒殺された。 なぜ彼女は場違いとも思えるライブハウスにいたのか。 事件を追ううちに、同じ日に、ある男性が殺害されていることがわかる。 捜査本部内での意見の食い違いや人間関係に煩わされながらも、安積たちは真相に迫っていく。 テレビドラマの「ハンチョウ」の原作本として、以前「陽炎 東京湾臨海署安積班」を読みましたが、シリーズを最初から読んでみたくなりました。 やはりなんといっても、登場人物たちの個性が丁寧に描かれているところがいいですね。 みんな人間味があって、とても魅力的です。 事件解決のためにがんばっている姿が目に浮かぶようです。 そしてドラマのキャスティングが絶妙だと、またしても思ったのでした。

    1
    投稿日: 2010.06.15
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    安積警部補シリーズです。二重標的というタイトルからもわかるように、最後どのように終わるのだろうかと、最後までワクワクしながら読める一冊でした。

    1
    投稿日: 2010.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    安積班の第一作目.ドラマ『ハンチョウ』の原作. 読みやすくすぐ読めた.事件のどんでん返しみたいなのはなく素直な内容だと思った. 時代を感じてしまう…

    1
    投稿日: 2010.01.30
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    ここから始まるハンチョウシリーズ。 見てはいないんだけどTVドラマ化されたキャストのなかでは、須田三郎の塚地はあまりにもハマリ役じゃないかと思う。

    1
    投稿日: 2010.01.28
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    図書館にて。 安積班1作目。 ドラマを先に見てしまったから安積のイメージが違う。小説の方が年が上で垢抜けないという感じ。 速水は安積のこと好きすぎると思う。

    1
    投稿日: 2009.11.05
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    記念すべき安積班第一作。これのお陰で愛読書の新規開拓、警察小説も捨てたモンじゃないと思えるように。 重苦しい話が苦手な女性でも、これならとっつきやすいかと。

    1
    投稿日: 2009.10.03
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    テンポ良く読めるミステリーです。読みやすいですし。佐々木蔵之介主演でドラマ化されていたんですよね(見ていないんですが…)。なので安積がなんとなく佐々木蔵之介のイメージで読んでいました。違和感ないかも。 事件の解決はあっさりした印象ですが、謎解きを楽しむより警察内での人間ドラマを楽しむ作品だなと思いました。イマイチ被疑者の印象とか薄いんですよね…

    1
    投稿日: 2009.08.20
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    TVドラマ「ハンチョウ」を見てからというもの、気になって仕方なかった『安積班』のお話。 こちらは、神南署へお引っ越ししてくる前の「ベイエリア分署」シリーズ第一弾です。 走り屋の速水さんもちょいちょいと美味しいところを取っていきます。

    1
    投稿日: 2009.07.30
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    「なあ、チョウさんや」  佐伯の口調が変わった。「あんたが行ってから、湾岸分署の雰囲気は変わったといわれている。若い刑事たちは少しずつだがやる気を出しているというじゃないか。俺は、おまえさんに、もっと自信を持ってもらいたいんだ。俺が、湾岸分署の安積だ、とどこへ行っても大声で言ってもらいたいと思ってる」 「若い連中は、私が来るまえからよくやっていましたよ。誰もそれを見ようとしなかったのです」 「辛い戦いかもしれんが、チョウさん。あんたの側に付く者がいることも忘れんでくれ」  午前中にこんな話をされるとは思わなかった。安積は、どうこたえていいかわからなかった。考えるのがおっくうだった。頭の中に疲労がたまっている。  佐伯のほうから電話を切った。  安積は受話器を置いた。そのときになって、気分が高揚し始めるのを感じた。佐伯の言葉は、疲労回復剤の役目を果たしたのだ。安積は、礼を言わなかったことを、少しばかり後悔した。 (本文p36-37)

    0
    投稿日: 2009.05.19
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    記念すべき安積班1冊目! スープラ隊の車捌きが凄かったです。 すらすらと読め、人情もの推理小説なんで、ドンパチやってるのよりも人間臭さがある推理ものが読みたいんだよ!って人にはおすすめです。

    1
    投稿日: 2009.04.16
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    2007/7/6 Amazonにて購入。7/29一日で読了。安積警部補シリーズの第一作。「蓬莱」を先に読んでいたが、この作品で安積班の刑事たちの細かい設定が良くわかった。2つの殺人事件をめぐる謎を丁寧に捜査していく過程に警察にありがちと思われる(よくそう書かれている)縄張り争いなどを絡め良質の警察小説であった。次作を読むのが楽しみである。

    1
    投稿日: 2009.01.11
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    東京湾臨海署の刑事課の6人は、忙しい毎日を送っていた。その中一つの通報が入る。若者ばかりが集まるライブハウスで30代のホステスが殺されたのだ。女性は、毒殺されてその日にライブハウスに居た人々からは、関係者が見つからない。10代20代前半が集まるライブハウスにホステスは、ちょっと浮いた存在に見えた安積警部補(東京湾臨海署)は、部下達の意見を聞き考えながら地道に捜査を進める。捜査本部は、無差別殺人の線で捜査を進めていた。安積は、計画的な犯行だと意見をすると、本庁の者が無差別殺人だと主張する。そして捜査本部は、二手に別れる。安積は、部下から同時刻に起きた殺人事件との接点を見つけた・・・。警察内部との確執。多忙を極める中を、安積は悩みながら事件を追う。事件の真相とは? そんな感じで物語が続きます。なかなか面白かったですよ〜ん〜でも安積警部補が出てくる中では「蓬莱」の方が断然面白かったです

    1
    投稿日: 2009.01.11
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    同シリーズの途中の本から手を付けてしまったので、シリーズ1作目から改めて読み直し。文章のテンポがいいので、ぐいぐい読み進められました。初版が意外と昔だったので、びっくり。ほとんど違和感ありませんでした。とりあえず、シリーズ読破めざします。

    1
    投稿日: 2008.05.30
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    安住班シリーズ。以外とネガティブな心のつぶやきなをする係長なのだが、周りの評価は本人より数段上である。部下からも、同僚からも認められているの、家族も離婚はしてるのだが・・何気に理解されている。そんな刑事の事件解決小説は地に足をつけ、地道故の爽快さを感じさせてくれる。

    1
    投稿日: 2008.04.27
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    「リオ」で今野敏の作品をもう少し読んでみようと思い、購入したのが、この本。主人公の安積警部補はじめ、ペイエリア分署の方々は、決して、ヒロイックではない、でも十分個性的です。この作品は1988年が初出だそうです。「踊る大捜査線」のスタッフも参考にしているに違いないと思ったところが何カ所かありました。何でも、来年、本物の「湾岸署」ができるとか。著者は20年先を見越していたことになりますね。

    1
    投稿日: 2007.07.18
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    安積班シリーズ。 ベイエリア分署以外にも神南署のものもある。警察ものって、今まであまり読まなかったのですが、この作品は最高です。読んでいて、良い意味でドキドキさせられます。「良かった!!」と思わず声に出してしまうくらい、爽快感も得られますよ。

    1
    投稿日: 2007.02.06
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    2006年度吉川英治文学新人賞(受賞したことも、これまで受賞歴のなかったことも知りませんでした)の「隠蔽捜査」の原点とされる作品。ベイエリア分署シリーズの第一作(1988年刊行)にあたるそうな。 およそ20年も前に書かれた(インターネットでなくパソコン通信であるとか、携帯電話はない時代)とは思われないようなスピード感あふれる警察物語。 安積警部補ものは何冊か読みましたが、これも安心して読める作品でした。2006/6/3

    1
    投稿日: 2006.06.07