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相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた
相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた
池上彰/講談社
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総合評価

74件)
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    相手に伝わる話し方とは池上さん流に言えば、相手への想像力が必要になると理解できました。 さらに、聞く力が伝える力にもなる事がわきり大変為になりました。 自分自身の伝え方に疑問を感じたら再びこの本を手にしたいと思います。

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    投稿日: 2025.12.12
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    池上彰氏は今やテレビで誰にでもわかりやすくニュースを伝える代表格として不動の地位にある。氏の著書も大変わかりやすく、特に以前は宗教関連の入門書的な位置付けで読みまくっていた。なぜこんなにわかりやすく説明できるのだろうか。いつからこうした説明ができる様になったのか、そんな疑問を抱きつつ本書を手に取った。 ご存知の通り池上氏はNHKの記者として歩みを始め、ニュースキャスターだけでなく裏方の仕事も含めてあらゆる「伝える」側の仕事を経験されてきた。特に記憶に新しい「週刊子供ニュース」は確かに大人の私がみても「実はそうだったのか!」と知らずに流して聞いていた用語一つ一つを丁寧に説明していた。何気にわかった気になっていただけで、中身はよくわかっていなかった、という事を改めて気づかせてくれる内容だ。 誰しも人に説明したり判ってもらいたいことが沢山ある。中々語彙力に問題があったり、プレゼンや人前の挨拶では緊張して、上手く表現できない。私もかつて英語で自己紹介しなければならないシーンで頭の中で何度も英語で呟きながら復唱していたにも関わらず、私がそのことばかりに気を取られ、いざ自分に向かってくる相手の顔も見れてなかった事から、目の前を素通りされてしまった事がある。実は外資系企業の社長や役員、自分の上司含めてかなり高齢な方々に囲まれた、会食だったので、2まわりぐらい若い私はホテルのスタッフと間違われた様だが。 例えばこの時も相手に英語で挨拶していても恐らくは、表面的なやり取りのみで相手の記憶の端にも残らなかっただろう。私の言葉はインターネットで調べた自己紹介を単に自分の名前に置き換えただけだったし、何より直前まで練習するくらいだから、自分の言葉にもなっていない。 本書はそうした人に伝える技術を池上氏が記者をやっていた時代からキャスターになるまでに考えて修得してきた事について、これまた分かり易い文章にして教えてくれる。「何をしてください」ではなく「何をするべきだったか」中心に、氏と一緒に考えていく読み物になっている。きっと読者の皆さんも同じ様なシーンに何度もぶつかり、その都度悩んできた事だろう。 私も会社の資料作りやプレゼンなどの機会が多く、限られた時間、資料枚数の中で、端的にわかりやすく伝えるにはどうしたら良いか常に悩んでいる。相手の知識レベルもマチマチ、更には忙しい人、興味が全くなさそうな役員などにどの言葉で伝えるか難しい。最終的には決裁権限を持つ人に狙いを定めてしまうが、承認ワークフローが多岐に渡り複雑だとややこしい。最終的には誰もが納得できる分かり易い喋り方というのは難しく中々に修得しきれないのである。ただ本書が伝えたいのは、そうした相手の気持ちになって考えるだけでなく、自分自身の言葉にすることに重点を置く。自分が理解していない納得していない原稿を他人に聞かせても、気持ち・心の入ってない言葉は所詮流れてくるだけの音になってしまう。感動的な音楽に触れた時に鳥肌が立つ様に、響いてくる体や心が反応するには、作者や話者が自分の言葉・モノにしていないとダメなのだ、このことを強く感じる。 プレゼンで失敗すると、上司に熱意が足りないと笑ながら指摘されるが、資料の体裁や見た目ばかりにとらわれて肝心の説得する話し方ができてないケースは多い。本書を参考に自分の言葉とは何かを改めて考える良い機会となれば良い。

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    投稿日: 2023.08.05
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    NHKに入局してから、子供ニュースに携わるまでの足跡とともに、分かりやすく伝えるということについて、どのように試行錯誤してきたのか。そこから自分が得た学びや実践していることについて、箇条書き形式でわかりやすく書かれています。 記者として、キャスターとして、お父さん役として、さまざまな対象者に伝えるという経験をしてきた池上彰だからこそ得られる多様な学びを知ることができおもしろい。 経験→失敗→試行錯誤→実践→学び の流れがとても分かりやすく、一般的なハウツー本と違い、一緒に学びを会得しているかのような気持ちにさせてくれた。 さっそく仕事で実践してみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2023.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相手を信頼し、尊敬して教えを請う。自分を知ってもらう努力をする。(P64) 「これだけは話しておきたい」という内容をメモにして、話の順番に従って並べておけばいい(P81) →文章にはしない 難しい言葉をわかりやすくかみ砕く、身近なたとえに置き換える、抽象的な概念を図式化する(P149)

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    投稿日: 2022.07.07
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    相手に伝わるように話したい。それは万人の願いだと思います。僕自身どちらかというと口が回る方ではあるのですが、伝える事に自信があるのかと問われればちょっと・・・。 他のしゃべり方の本とは違ってメソッドがあるわけではなく、記者だった池上さんがどうやってしゃべれるようになったか、しゃべれるようにしたかを振り返っています。 一つこの本で重要な事を学んだのは、難しい言葉で説明してわかっている気になっていると、相手がその言葉を分かっておらず全く伝わっていないという事でした。 出来るだけ普通の言葉で説明できるように、一般的な言葉に置き換える事が出来る語彙力をつけたいです。

    2
    投稿日: 2022.06.14
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    池上さんの人生での経験を語りながら、相手に対するわかりやすく説明することを己で学び説明している本です。 相手に物事を伝えるにはどうすればいいか? 数多くの報道などの仕事をしながら、そのテーマを考えていく姿は現在の池上さんを作り上げています。 適当なハウ・トゥ本と違い、文章に血が通っているのが読んでいてわかる内容です。 読み物としても面白いですし、わかりやすい話し方について考えることについて興味深くさせてくれる良書だと思います。

    0
    投稿日: 2022.04.01
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    23:20読了。著者の体験談を元に、相手に何かを伝えるためのコツを考える本。著者も書いている通り、伝えようとする試行錯誤が伝わってきた。自分も話すのは苦手でこういった本を読んでみたが、相手にどうすれば伝わるかを考えてみたいと思う。

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    投稿日: 2022.03.02
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    さすが、池上さん!分かりやすい! 読んで自分なりに大事だと感じた伝え方。①相手の立場になって話す ②イメージさせるように話す ③気持ちを伝える こんなところでしょうか? 私、学び続けます!

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    投稿日: 2021.02.02
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    池上さんが自身のキャリアを振り返りながらどうやって今のスタンスを築いてきたのかよくわかって面白かった

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    投稿日: 2020.10.31
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    マニュアル本かと思いきや自叙伝。いつか自分の子供に質問されたときに、わかりやすくふさわしい答えが返せるようになりたいと思った。相手に何か尋ねられた時は、「この人はなぜこの質問をするのだろう」と常に判断する習慣をつけよう。

    0
    投稿日: 2020.06.22
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    いわゆるマニュアル本ではありません。著者のこれまでの歩みがよく分かる本です。これまでの失敗談など具体例が描写されていて、いかに試行錯誤しながら対処してきたか興味深く読めました。著者が相手に伝えるという事に対し誠実な気持ちの持ち主であり、その気持ちがあってこそ、「相手に伝わる話し方」を実現することができるのだと感じました。

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    投稿日: 2018.12.28
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    相手に「伝わる」話し方 2002/8/20 著:池上 彰 人はみな、相手に自分の思いを伝えたいと考えて話しをしているはずである。でも、自分が伝えたい内容は、果たして相手に伝わっているのだろうか。著者、30年にわたって、「人に情報を伝える」という仕事をしてきた。うまくいかずに悩んだり苦しんだり絶望したり、という日々であった。 そんな著者により体験を交えた相手に伝わる話し方講座は以下の7章から成る。 ①はじめはカメラの前で気が遠くなった ②サツ回りで途方に暮れた ③現場に出て考えた ④テレビスタジオでも考えた ⑤わかりやすい説明を考えた ⑥自分の言葉を探した ⑦言葉にすることから始めよう 一時のブームに終わらずコンスタントにテレビ画面に登場する著者の姿は情報が相手にきちんと伝わってもっと聞きたいという視聴者がいることの裏付けであり、著者の苦悩の末の試行錯誤は一定の人にしっかりと受け入れられている。 好き嫌いはあるのかもしれないが、私は著者の話や著書はわかりやすく聞きやすく受け入れており、本書ではそのプロフェッショナルができるまでの過程を苦労を交えて書かれており、興味深く読むことができた。

    0
    投稿日: 2018.10.24
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    self-improvementというよりは、池上さんのこれまでの職歴を語られているような感じはした。 もちろん、それに関連図けた例えなどをしていたが、どれも目新しいものはそんなに発見できなかった。

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    投稿日: 2017.07.02
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    旦那が会社から出された課題「業務向上意識のためのレポート」として選んだ本です。 まさに旦那にふさわしい本~と思いながら、自分も「あ~こうすればいいわけね」「あ~やってるやってる」とふむふむ読んでいました。 私は中学校に行かず、高校デビューをした人間です。 行けた高校も偏差値37の一般校だけど、不登校児受け入れ校。中学校に行ってなかった分、コミュニケーション能力がありませんでした。 独りよがりで傲慢で、自分の考えをしっかり持ってて、それを相手に押し付けるような人間でした。 自分のレベルも低いくせに、毎日クラスメイトを馬鹿扱いしてました。 何でそんなこともわからない。なんで分かろうと努力しない。 そんなことばっかり胸のうちで思ってました。 自分がわからなかったらわかるまで検索をかけていたので、周りもそういう努力をすべきだ。と考えていました。 その考えがいくら妥当であっても、「聞くことからコミュニケーションが始まる」ということを知らなかった入学当初です。 月日が経つに連れて、どう接すればいいか学んで、今では高校時代の同級生に、噛み砕いて説明するのが当たり前になりました。 旦那と14歳差なこともあり、聞き間違いや、意味の分からない専門用語を使ってきたりと、多々衝突があります。 道路で事故が起こったのか、車と運転手と警察だけだったので、「相手はいないのかな?」と言ったら「ぶんそんじゃない?」と言われました。 文章だったら「物損」って出てきますが、話し言葉で「ぶっそん」と言われても、「ぶっそん?」ってなります。 それをそのまま「ぶっそん?」と言おうものなら、旦那は「物損も知らんとや!」です。 「なんでそんな言い回しするの?電柱か何かにぶつかったんじゃないかな。物損だよ物損って言えばわかりましたけど!!」と言い返しました笑 相手に伝わる話し方は、自分が相手の立場になったら。と考えれば、すんなり出来るものだと思います。 自分で説明してて分かりづらいものは、相手にも分かりづいらい。だったら図式化しようか。 そういう思いやりだと思います。 それでもたまに、そういう意図で言ったんじゃない。ってなります。 その場でそういう意味じゃない。と言い合うので、「あ~ごめんごめん。そう言ってよ」と今は順調?です笑

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    投稿日: 2015.11.14
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    伝えるプロの池上さんがどんな経験をしてきていかに工夫をしているか。伝える技術というのは単純にテクニックではないということは身にしみて感じる。

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    投稿日: 2015.03.26
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    相手に伝わる話し方の本。 「相手のことを思いやり、相手が何を知りたいか、どの順に知りたいか、何を知らないか、何を知っているかということを想像して話す」こと。アタリマエのことだけれど、軽視しがちなことだと思った。 また、授業での話す授業はどうしても原稿を「書き」、それを「話しているように読ませる」という活動になりがちだが、やはりそれもおかしい。 「相手に伝えたいと思う」という根源の大切さについて改めて考えさせられた。 それにしても、話すにも話す題材を探すにも「信頼を得る」ことが大切だと述べるこの本には、池上彰さんの失敗談がたくさん載っていて、読み終わったあとに「あ、これもその戦術か」と気付かされた。うまい。

    0
    投稿日: 2015.02.28
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    2002年著になっている。約11年前から丁寧な表現だ。 相手に誤解を与えてしまった場合に自分の説明に不足があったもかも?って考えれる大人に私はなりたい。 やはり、「分ける」と「分かる」って言っているなぁ 自伝書みたいな感じでしたが、コミュニケーションの方法やら色々ドックイヤーしてしまった。

    0
    投稿日: 2013.09.13
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    わかりやすい説明は難しい。それは何を前提としたらいいのか、話し相手の知識はどの程度あるのかを認識し、相手に応じた語彙を使って話さないといけないからだ。池上さんは子どもたちという大人とは別世界にいる相手に、大人の世界の話をする仕事についた。そして、何がわからないかわからないという苦しい状況となった。そのために池上さんは努力をしてきた。その努力がどういったものかは本書を読めばその一部が書かれている。 さて、僕はこの本の内容ではまだ不足していると思う。わかりやすい話にとって何より大事なのは、自分自身がその話を明確に理解しているかどうかだ。自分が理解していないことを人に伝えることは出来ない。 自分自身の理解という視点がこの本ではあまり記載されていない。それはきっと、池上さんの頭がよく、物事をきちんと整理して頭にいれることができているからだ。その頭の良さは天啓ではないのかもしれないが、もしそうであるならその話も読んでみたい。

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    投稿日: 2013.06.12
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    やはり言いたいことは、本の最後。 しかもちょっとだけ…笑 結局、最初は言いたいことを強調するために、自分の経験を書いたり…

    1
    投稿日: 2013.06.09
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    池上さんの本だった。 『以下に分かり易く伝えるか』ということに重きを置いた内容で、とても参考になった。 子供から大人、お年寄りまで、自分が分かっているだろう、と言う言葉が、相手には通じていないことがある、と言うことを理解して、喋らないといけないのだ、と痛感。 日頃の仕事に少しでも生かせたら、と。

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    筆者の実体験をもとに、どのように話せばわかるか説明した本。テクニック的なことが多く紹介されているが、他の人に対する思いやりが一番大切だと感じた。後はわかりやすく伝えるためには、具体的な話を心がけ、わかりにくい話は図を使うなどを試してみたいと思う。

    0
    投稿日: 2013.05.02
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    池上彰著「相手に伝わる話し方」講談社現代新書(2002) * ひとつの文章は、ひとつの要素だけを伝える。これを原則にしました。すると、読んでいて独特のリズムが発生し、聞き手の頭に入りやすくなることを発見したのです * この人はなぜこの質問をするのだろうと常に判断する週間をつけておくといつも状況にふさわしくわかりやすい答えができるようになります。

    0
    投稿日: 2013.04.20
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    池上さんの本は、どれをとっても読みやすく分かりやすい。 スタイルを確立するまでに試行錯誤した様子が書かれており、説得力と必然性のようなものを強く感じることが出来ました。

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    投稿日: 2013.04.08
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    著者ほどの「伝えること」のプロフェッショナルが、相手に伝えるために一番大事なことは、小手先の技術ではなく、情熱を持って、情理を尽くして語りかけることであると述べることに重みを感じた. 準備をする余裕が有る場合の発表の場で、書き言葉があまり相手に伝わらない、話し言葉の方が伝わりやすい.そのため原稿は書き言葉で事細かに書いておくより、要点をメモで羅列しておいたほうがリアルな語りかけになるというのは納得であった.

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    常常に仕事のことを考えて生活している。それが苦でない性格、もしくは苦でないと思える仕事であった場合に成功するらしい。

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    投稿日: 2013.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

     テレビでおなじみの池上彰さんの著書。分かりやすい説明の上、明朗な口調で今やテレビで引っ張りだこだが、本書を読んでみると苦労、努力の末に今の姿があるのだと感じた。プロとはかくたるべき。  相手に「伝わる」話し方というタイトルだが、いわゆるハウトゥー本ではない。唯一あったのが、経験則の下に編み出した「わかりやすく説明するための五箇条」くらいである。それは、①難しい言葉を分かりやすく噛み砕く、②身近なたとえに置き換える、③抽象的な概念を図式化する、④「分ける」ことは「分かる」こと、⑤バラバラの知識をつなぎ合わせること、である  しかし、それらは単にテクニックではなく、相手への想像力、相手への思いやりからくるものである。つまり、話すべき内容があって、「伝えたい」という熱い思いがあれば、それは相手に伝わるものである。内心からほとばしり出る情熱があれば、たとえ説明は拙くても、相手には伝わる。その時に大切なのが、相手への想像力、思いやりである。相手が誰なのか、どこがわからないのだろうか、ここは難しいかなといろいろ思いを馳せ、自分の言葉で相手のことを考えて説明していくと、自然と上記の5箇条につながっていく。すなわち、分かりやすい説明とは、相手への想像力、相手への思いやりからくるものである。 

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    投稿日: 2013.02.27
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    池上さんのわかりやすい説明というのは、一朝一夕にできるようになったわけではないんだということがよくわかった。 相手にわかりやすく伝えるコツというより、心構えや気をつけるポイントについて書いてある本でした。

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    投稿日: 2013.02.17
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    勉強になりました。積み重ねがないと実現はできない内容。考え方を噛み砕きながら自分オリジナルを作っていきたい。

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    投稿日: 2012.09.06
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    池上彰さんがまだNHKに在籍したころに書かれた一冊。なのでこれまで読んだ本と重複するエピソードは多数あるわけですが、初期の一冊だけに全力投球感があって非常に良かったです。同じ本を何度も読むより、同じ事を同じ人が言っているんだけど違うアプローチをとっているというほうがすっきり入り込めますね。とはいえ、この人も大手新聞社の記者同様の出自をたどっていることを考慮すると、ニュース解説に関しては若干のバイアスがかかっている前提で読み解く必要はありそう。とはいえコミュニケーション技術としてはやっぱり学ぶ点が多いです。

    0
    投稿日: 2012.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「子供は何がわからないかがわからなかった」 つまり、わかっていないことがわかれば、わかるのだ。 わからないことがわからないのが一番問題。 「わからないことをわからないというからわかりやすくなる」 基本中の基本。

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    投稿日: 2012.02.28
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    読み終わって劇的に何かが変わるわけでもないけど、 日常的に気をつけようって少し思えた。 結局日々自分の生活のなかで経験で学んでいくしかないのかな~。

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    投稿日: 2012.02.11
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    池上彰さんのわかりやすく伝えるにはどうするかを考え、それをまとめたもの。いろいろと参考になることがあるので、話し方、そして考え方を刷新するにはいい参考になる

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    投稿日: 2012.02.11
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    著者の経験に基づく伝わる話し方が書かれていたが、放送業界にいる人しか知る必要のない記述も多い。また、新鮮なアイデアがあったわけではなく、 月並みなことだけだった。

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    投稿日: 2012.02.08
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    NHK「週間こどもニュース」のお父さん役でお茶の間にお馴染みの筆者が、どうすれば自分の意見が人に伝わるのか、自分の経験を元に語る。身近な例えを使う、自分で理解してから話す、必ず声に出して練習するなど、言われてみれば当たり前のことなのだが、それを実践している筆者の説得力はすごい。自分の説明力をさらに磨きたい人におすすめの一冊。

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    投稿日: 2012.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    池上さんの体験談を踏まえて,どうすれば相手に伝わりやすくなるか, まさにそのことが伝わりやすく書かれている。 これを参考にすれば良いんだなとは分かるものの, すぐに出来る事じゃないなーって思った。 すごく読みやすくて,おもしろい。

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    投稿日: 2012.01.12
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    今や飛ぶ鳥を落とす勢いの著者であるが、本書はまだ売れっ子になる前に書かれた新書である。HOW TO物というより、著者の体験談をまとめた物で、相手への想像力があれば自分の気持ちは伝わり、やさしさを持つことが第一としている。

    0
    投稿日: 2012.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話し方のテクニックを身につけたくて購入しましたが、 テクニックについてはほとんど書いてありません。 話しをする時の基本姿勢が書かれているように感じます。 池上彰さんん体験談など本の内容としては面白くすぐに読める 一冊でした。

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    投稿日: 2011.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何事の努力、勉強、考える、考える はじめから出来る人なんていない。考えて行動するから出来るようになる。 基本的なことを再度思い起こさせてくれた。 しばらく忘れていた  相手の気持ちになって考える。相手が何を欲しているか 信頼を得る事 言葉にしないと始まらない。失敗しないと始まらない。

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    投稿日: 2011.11.03
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    110814by『伝える力』探索も不明 --- 第1章 はじめはカメラの前で気が遠くなった 第2章 サツ回りで途方に暮れた 第3章 現場に出て考えた 第4章 テレビスタジオでも考えた 第5章 「わかりやすい説明」を考えた 第6章 「自分の言葉」を探した 第7章 「言葉にする」ことから始めよう --- NHKの報道記者、首都圏向けニュースのキャスターなどを経て、「週刊こどもニュース」の語り手であるお父さん役を務める著者。本書では、相手にわかりやすく伝える「話し方」について、試行錯誤を繰り返してきたという報道現場での30年の歩みを振り返っている。 初めての「サツ回り」で、緊張して取材相手の警察官に挨拶すらできない状態から、工夫を重ねて信頼を築き、やがて情報をもらえるまでにいたったこと、事件・事故の現場リポートで、書いた文章をそのまま読み上げることへの疑問から「自分の言葉」を探ったこと、ニュースキャスター時代に目線をどこに置いて話すかや、「全体像」をどうやって見せるかに腐心したこと…。エピソードにはみな、報道現場に特有の緊迫感が流れている。 そこから得た方法論として、相手と話しやすくするための「共通体験」づくり、「つかみ」や「息づかい」などのテクニック、聞く人の知りたい順に話す工夫などのほかに、あらかじめ自分の頭の中で「絵」を描いて説明する、まず「言葉にする」ことで考えを整理するといったアドバイスも示している。 「週刊こどもニュース」で「わからない」を連発するこどもに向き合った経験から、相手は何を知らないのか、この話し方でわかってもらえるのか、本当に伝わっているのか…という「自問自答」や「相手への想像力、相手への思いやり」の大切さを痛感したという著者。その真摯な姿勢から、伝えることの真髄が学べる。(棚上 勉) 面接、プレゼン、祝辞、発表…… あなたは「自分の言葉」で話せますか? 聞く人の心に届くように話すとはどういうことか。 報道記者やキャスターとして放送の現場で得た、池上流「自分の言葉」を話す方法論。 ●やさしく伝えることはむずかしい ●「共通体験」があると話しやすい ●ケンカだってチャンス ●原稿を書くな、メモを用意しろ ●聞く人の知りたい順に話す ●「つかみ」を使うを聞いてもらえる ●わかりやすく説明するための5箇条 ●謝ることはむずかしい ●まずは「ひとりブレーンストーミング」 ●緊張するとできることもある 現場に出て考えた――書き言葉は、「読む文章」です。「話す文章」は、本来まったく異なるもののはずです。いわば「文章の生理」の違いのようなものだと私は思います。 「書く文章」をそのまま読み上げても、聞き手を感動させることはありません。聞き手の心に届くような話し方をしたければ、「書いた文章」を読み上げるのではなく、「自分の言葉」で語りかけなければならないのです。 「読む文章」は、目が活字を追っていきます。もし途中で論旨がわからなくなったら、少し前に戻ればいいのです。しかし「話す文章」は、言葉が空中に発せられた途端に消えてしまいます。 しゃべる場合、活字の表現とは異なる順序で論旨を組み立てなければならないのです。どんなときも、まず「相手は何を一番に知りたいのかな。次は何かな」と話す内容に優先順位をつけながら、話す内容を組み立てていくのです。――(本書より)

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    投稿日: 2011.08.15
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    池上氏の半生を語られているような感じであった。記者時代の話は社会生活を送る上で大事になるだろうことで、「伝える」話し方とは関係無いものであったが興味深かった。

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    投稿日: 2011.08.05
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    こどもニュース以前の池上さんを知らなかったから 地方の記者、東京の記者、首都圏ニュースのキャスターという変遷を 試行錯誤しながら順応していったくだりはとても読み応えあった。 でも正直、池上さんが修正した例文ですら まだ説明足りないと思ってしまった私はお馬鹿。 今のN○Kの社員が読めばいいんじゃないかな!

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    投稿日: 2011.05.08
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    池上彰さんが自分の体験を基に「わかりやすい話し方」を考えた本。記者時代から今に至るまで、それぞれの場で精一杯の試行錯誤をしてきたのだなあと思いました。

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    投稿日: 2011.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    視聴者に分かりやすく伝えたい・・という熱い思いから学んできた体験や事例が、池上彰氏自らの経歴ごとに紹介されていました。 体験話では、池上氏の絶え間ない努力に感動し、 具体的な事例では、分かりやす過ぎて感動し、 垣間見える池上氏の人柄に感動し、 ・・・この本を読んだ私には、いろんなものが届いた一冊でした。 テレビから、色々なことを説明してくれていた池上氏がいなくなるのは、本当に残念。 でも、池上氏の本で読んでいこうと思います。

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    投稿日: 2011.04.03
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    易しい言葉で書かれているから内容が至極当たり前のことに感じられるけど、言い換えればコミュニケーションの外せない基本がまとまっている、ということ。新入社員に読んでもらいたい本。

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    投稿日: 2011.02.06
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    相手に「伝える」ことの難しさを改めて実感。 池上さんのような話術のプロでも「伝える」ことに試行錯誤した時代があったんだな。

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    投稿日: 2011.01.28
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    話し方の本というよりも、記者時代からの池上さんの体験談が主に語られています。ニュースというものを伝えるのに、こんなにもいろいろ考えられているんですね。驚きです。話し言葉は、書き言葉と違って、話すそばから消えていくので、後から見直すことができない。だから、ちゃんと正しく伝えるのは本当はとても難しいことなのです。

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    投稿日: 2011.01.08
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    二日間一気に読了。去年もTVゴールデンを独占するほどの語り力。この本が上梓された頃からの蓄積ですね。納得の一冊。ノブさんのレビューに共感。

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    投稿日: 2011.01.07
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    池上さんの実体験にもとづく話し方のコツをまとめたもの。話し方のノウハウというよりは、話す際のちょっとしたコツや気づきを与えてくれる内容。

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    投稿日: 2010.12.27
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    面接前に読んだので前半はパラパラと読み、後半を読んだ。自分の経験の話が多かった。しかし、ノウハウを獲得すれば誰でも分かりやすく伝えることは可能であることがわかる。そして、その日の面接がうまくいった。

    0
    投稿日: 2010.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普段頭ではわかっていることだけど、なかなか実践できていないことをたくさん突かれる感じで、時々ドキっとしながら、あっという間に読んでしまいました。 その中でもとてもためになったのは、「わかりやすく説明するため5か条」のいうもの 1.むずかしい言葉をわかりやすくかみ砕く 2.身近な例えに置き換える 3.抽象的な概念を図式化する 4.「分ける」ことは「分かる」こと 5.バラバラの知識をつなぎ合わせる 特に3については、最近頭の中ではイメージできることを実際にうまく具現化できない傾向があるので、反復して練習してみようと思います。

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    投稿日: 2010.12.21
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    いい本だと思う。 経験をもとに、わかりやすい文章。 失敗談を卒直に語っている点がわかりやすさを生んでいるのか。

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    投稿日: 2010.12.04
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    先にPHPビジネス親書の「伝える力」を読んであったこともあって、 重複する部分も多かったが、学べる点も多々あった。   残念なのは、 伝わる話し方を事例を含めて説明してくれているのだが、 最終章において、 伝えたいメッセージと情熱があれば、つたない説明でも相手に伝わる。 と書いてあるところ。 だったら、今までの説明って何?とか思ってしまう。   まあ、細かなところかもしれないけれど。   私が実践していこうと思う3つのポイントは以下の通り。 1.頭に浮かぶことは、まずイメージ化(図式化)し、言語化する。 2.何気なく使っているわかりにくい言葉を減らしていく。 3.聞き手の立場に立つこと、気配りを心がける。   また、分かりやすく説明する五箇条などは、 いつでも思い出して使えるようにネタ帳に仕込んでおこう。

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    投稿日: 2010.10.31
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    筆者の体験談に基づき説得力があったのと語り口調書かれており分かりやすかった。 ただ、体験を体系化されていなくあくまでも体験談を話している印象だった。

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    投稿日: 2010.09.17
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    池上さんの経験を語りつつ、わかりやすく伝える話し方を説明するという内容。 ただ、タイトルからすると、警察の取材をするサツ回りの話しはそぐわないよなぁ。 また、一部勘違いして説明しているところもあって、わかりやすくても間違ってたら意味無いよなぁーとか思ったり。 比較的内容が無く薄っぺらいなぁという印象でした

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    投稿日: 2010.09.08
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    記者の経験を通して学んだことを中心に、池上さんが気付いた事・注意してきた事が書かれている。「上手く話すためにはこうしろ!」ではなく、「△△ということがあったから、以後は○○するよう気を付けた」というような内容が続く。文章が優しく、最後までするする読めた。

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    投稿日: 2010.08.24
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    著者の語り口調はわかりやすくて私もファンです。この本はその伝え方のノウハウというよりは著者のバックボーンを語った本になります。 文体が口語調で大変親しみがもてます。いわゆるノウハウ本ではなくどちらかと言うと自叙伝ですが、著者技術の培い方や分かりやすい記述はは非常に参考になります。

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    投稿日: 2010.08.20
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    池上さんの実体験によって編み出されて来た、「伝わる」話し方が豊富に散りばめられており、記者やキャスターの方の物語としても大変楽しめました。

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    投稿日: 2010.08.04
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    著者買い。 昔新聞記者になりたかった僕としては記者時代の苦労話がとてもためになりました。将来の選択肢の幅が広がった気がします。 ただ著者自身わかりやすく伝えることを意識しすぎたせいか、内容が平易すぎて刺激がなかったのもまた事実です。確かに第4章「テレビスタジオでも考えた」のキャスターとアナウンサーとの違いのくだりはけっこう刺激的だったんですが、全体としてはいまいち印象が薄いんです。 星2つ寄りの3かなあ。 (2006年03月09日)

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    投稿日: 2010.08.02
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    かなり役に立った。 特に「週刊子どもニュース」に関する記述では、納得するものが多く、実践していかなければならないと思った。 また、言葉に出してみることの重要性を認識した。時間がかかっても、実践すべきであると思った。

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    投稿日: 2010.08.01
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    伝える力より、エッセイ風で読みやすく、エピソードもあって、作者がなぜそう思ったのか、分かりやすかった。

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    投稿日: 2010.07.31
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    読みやすかったです。 NHKの記者さんである筆者の実体験に基づく、本当に分かりやすい 文章たちで、こういう文章を書けて、こういう苦労をしている人の言うことは 本当に納得いくよなと思いました。 わかりやすい日本語ってこう、っていうマニュアル本は存在しない って言ってくれてる本って信用できるなっていう。 ノウハウなんてあるわけないじゃないですか。 自分で試行錯誤で頑張るしかないからね。 まぁ話し方に限ったことではないですけども。 こういう工夫をされていたんだ、とか、こんな考えは凄いな、とか いろいろ考えさせられました。

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    投稿日: 2010.07.28
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    私は週刊子どもニュースをよく見てました(最近は見てませんが)。 今、自分の専門分野のことをいかに人にわかりやすく伝えるかという仕事を私もしていますので、参考になります。

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    投稿日: 2010.07.03
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    仕事で役に立つかと手に取ってみたが、周知の事実ばかりでそれほど役には立たなかった。むしろ、池上氏が失敗から学んだエピソードが多く、ノウハウ本というよりもエッセイに近い。コミュニケーションスキルが低い人には気づきが多いかもしれないが、営業職でさらに自分のスキルを磨きたい人にはあまり役に立たない一冊。

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    投稿日: 2010.06.30
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    [ 内容 ] 聞く人の心に届くように話すとはどういうことか。 報道記者やキャスターとして放送の現場で得た、池上流「自分の言葉」を話す方法論。 [ 目次 ] 第1章 はじめはカメラの前で気が遠くなった 第2章 サツ回りで途方に暮れた 第3章 現場に出て考えた 第4章 テレビスタジオでも考えた 第5章 「わかりやすい説明」を考えた 第6章 「自分の言葉」を探した 第7章 「言葉にする」ことから始めよう [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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    投稿日: 2010.06.28
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    将来小学校教員になりたい自分として、この本を買った目的は、子ども達、または、自分の考えを皆に発表するぜみや、フェスタのために参考になればいいと思ったからだ。 しかし、実際は、池上さんの体験談が主流をしめていて、前半はいまいちであった。 しかし、後半には、緊張する時の気持ちの持ちようなどが描かれていて、非常にためになった。

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    投稿日: 2010.05.08
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    私は話下手である。大学での研究発表において、それをつくづく実感させられた。どうしたらよいのだろう。そう思った時にテレビを見たら素晴らしくわかりやすくニュースの解説をしていらっしゃる方がいた。この本の著者である池上彰氏である。 読み始めて時間をかけずに読み終えてしまった。少し物足りないと思ってしまうほど、これほど短く感じられたのは中々ない。それはやはり、実際に話している時と同様に、とてもわかりやすくまとめてあるからだろうと思う。 池上氏がまだ若かりし頃の失敗談から、週刊こどもニュースでのお父さん役での経験談を添えて、相手に伝えるためには伝え手は何をしたら良いのかを述べている。池上氏が述べた伝える際のポイントを、私は今まで考えたこともなかった。 当たり前だが、これを読んですぐに話下手が治るわけではない。けれど、自分の欠点に気づくことができ、それを治そうという努力をすることでいつかは改善されるだろう。この本を読むことで、一歩前進できたと思う。

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    投稿日: 2009.12.10
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    現在の池上さんの解説の分かりやすさは 過去の苦労や その後の試行錯誤の上に立っているものなんですね。 難しい言葉を駆使して語ることよりも、 簡単な言葉でシンプルに話すことの方が難しい。 そしてシンプルに分かりやすく「他人に説明」できてこそ、 「自分でも理解している」状態であると言えるわけですね。

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    投稿日: 2009.04.16
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    ニュースのプロは、どうやって伝える力をつけたのか知りたかった。この本を読んで分かったことは、分かりやすく伝えるにはどうすればいいかと、考え続けること。池上さんのその謙虚で勉強熱心なところをみならっていきたい。

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    投稿日: 2008.03.18
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     著者はNHKの番組である「週間子どもニュース」のお父さん役を務めた(この番組は日本で一番分かりやすい<日本最強>のニュース番組である)。だが元々は報道記者でアナウンスリポートは(記者時代当時)専門ではなかった。時代が進み記者がリポートするスタイルになり、いかにして分かりやすく伝えるか悩んだそうだ。  本著は著者の苦労体験記であるが、その体験記の中に「伝える」ためのコツが凝縮されている。その真髄は<相手への思いやり>である。

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    投稿日: 2008.01.07
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    池上さんは子供ニュースのイメージだったんだけどこれ読んでからやっぱり記者だなって思った。 さて本の内容はというと、内容の大部分が放送をする側がどうやって視聴者に物事を伝えるかについて書かれている。非常に専門的な印象だった。自分にとってためになったって言えばそうなるけど意味がないと思ったらそうなるかも知れないorz

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    投稿日: 2007.02.28
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    メールやメッセが自分の中で主流になっていたとき、改めて「伝え方」を考えさせられることがあった。自分はそういうつもりで言ったわけではなかったけれど、相手には自分が思っていたことと真逆に伝わってしまっていたり。そういう時、どうすれば自分の気持ちを相手に伝えられるのかを考えて、この本を読んだ。

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    投稿日: 2007.02.02
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    あの有名な子供向けニュースの「お父さん」の本。常に聞き手の立場に立って,理解してもらえる話し方に心がけること。本の内容も非常にわかりやすく,短時間ですぐに読める。

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    投稿日: 2007.01.27
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    話し方のノウハウ本ではありません。伝えたいことを正しく伝えるためのココロイキの本。こどもニュースのお父さんが著者なので読んでみました。場数と思考の中から出てきたメッセージは、とてもシンプルだけどハードル高いです。

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    投稿日: 2006.08.23
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    わかりやすく話すことは難しく話すよりも数倍難しいと実感。 私が塾での経験から感じたことと重なる部分が多くありました。

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    投稿日: 2006.05.10