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バチカン奇跡調査官 闇の黄金
バチカン奇跡調査官 闇の黄金
藤木稟/KADOKAWA
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総合評価

108件)
3.7
16
40
36
2
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻より2巻、2巻より3巻のほうが面白い。 登場人物に慣れてきたからでしょうか? 完全な天才型で純真無垢な平賀と一般的な感性を持った古書大好きなロベルトというイメージだったけど、ロベルトも十分天才だった(笑) 頭の良いけど、違う感性を持つ2人がお互い尊重しあって奇跡と呼ばれる謎を解明していく話です。 3巻まで読んでようやく自分なりの納得したシリーズの説明ができるようになりました

    0
    投稿日: 2025.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    期待を裏切らないミステリー! 神父コンビの活躍みたさに何度も読み返しています。 複雑な化学式や専門用語、さらにはキリスト教やその他文学的知識まで、著者の知識の広範さと深さには脱帽です。 今回も奇跡と思われる現象から司祭の失踪、アルビノの少年の死、不可解な過去の事件、道化師の伝説、とワクワクする仕掛けが盛りだくさん。 ソロモンの忠告になぞらえて洞窟内を進み、最後の罠まで乗り越える展開は手に汗握ります。 ジュリアの性悪さは腹が立ちますが、憎めないのは何故でしょうか。 今後のジュリアとの展開にも期待が高まりますね!

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    面白かった! 微妙に前作から続いているので、やっぱり1巻からよまんとあかんシリーズだと認識。 今回は、バチカンから車でモンテ村の奇跡を調査しぃに行く。 ハーメルン系道化伝説と絡んだ奇跡で、殺人鬼道化、 あっちっちの井戸、突然鳴り響く角笛、色と光の祝福(?)。 いつものごとく、信心深いが、きっちりと科学的に解明していく、 ホラーアピールしているものの、怖さがない、面白いミステリ。 今回、なんちゅうてもロベルトの秘密が明かされるところが山場かも。 そして、ガルドウネとあの美形がまた出てくる。 シャラマンの「ヴィレッジ」やら、ルパンのカリオストロの城とか、 なんか脳みそが自動連想してしまうのが多い。 しかも最近まだらの道化師系の話をいくつか読んだところだったので、 かなり刺さってくる(最近流行りなんか?やたら目に付く道化と笛吹男)。 バチカンの闇っほんまっぽくて、アレやねぇ。

    22
    投稿日: 2025.08.16
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    【2024年144冊目】 今回、奇跡調査官である平賀とロベルトの二人が調査するのは、とある小さな村の教会に鳴り響く角笛と降り注ぐ虹色の光の奇跡。ところが、奇跡だと申請してきた中に、肝心の司祭の名前が無い。これは本当に奇跡なのか、それとも。因縁のジュリア司祭も見え隠れするシリーズ第三弾。 なんと!10年振りの再読です!再読した感想としては、思っていたよりも楽しめたな…という感じ。文体は相変わらず素人目線ながらも「もうちょい洗練できるのでは」とか思ってしまうのですが、話がなるほど、面白い。先が気になって手が自然にページをめくるめくる。 途中ある人を疑ってたら、普通にいい人だったのでマジごめんって思いました。お前、黒幕のあの人やと思ってたわ…。 過去の事件も上手く絡めながらの建付け、10年後に再読した私的にはなかなか好みでした笑 【2014年6月21日の記録】 今回はちょっとすっきりしませんでした。まあ伏線的というかなんというか。ええーそんな感じでいけちゃった?みたいな笑

    0
    投稿日: 2024.07.24
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    配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01429042

    0
    投稿日: 2024.06.05
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    シリーズ3作目。 本当の奇跡にはなかなか出会えず、奇跡の裏には常に人間の色々な罪が潜んでる…こんな体験ばかりしていて、平賀の信仰心は持つのか…?と3話目にして心配になる(笑) こういう純粋なキャラに限って闇落ちするってパターンがマンガやアニメでは多いから〜と思いつつ読了。

    0
    投稿日: 2023.08.15
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    人間って、怖いし残酷だなと改めて思わされる。ここではジュリア司祭がまさにそう。醜悪なほどの心根はその美貌で騙されてしまうが、読むたびに寒気がする。

    1
    投稿日: 2023.07.28
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    ミサの途中に教会の中に角笛の音が響き、虹色の光が満ち、キリスト像が色づき動き出す、というイタリアの田舎の奇跡の真相を無垢にして天才科学者・平賀と懐疑派だが颯爽たるイケメンの暗号・古文書解読のスペシャリスト・ロベルトの両神父が暴き出す。32年前のまだらの服を着て鎌を持った首切り道化師によるおぞましい事件がこの奇跡に関わっていることが分かり、奇想天外な物語が展開する。何百年も前から存在する秘密結社も絡んできて、あの美貌にして冷血なジュリア神父が登場するのには驚かされる。トリックの解明もとんでもなさが却ってぐぐっと迫ってくる。それにしても作者のキリスト教の教義・歴史への豊富な知識をもとにした想像力には感服する。 「神が人に何をしてくれるというのですか?聖書をもう一度良く読んでごらんなさい。神は常に人を罰してばかりだ。奇跡や神の恩恵なぞ、この世には存在しない。それは貴方方が一番良く知っているでしょう?ですが、その人間に知恵を授けてくれたのは年取った蛇。すなわち悪魔ですよ。」というジュリア神父の問いかけに揺さぶられるロベルトと平賀。この問いかけは鋭い。

    71
    投稿日: 2022.07.18
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    シリーズ第三弾!徐々に内容に深みと幅が出てきて、今後の展開が楽しみです。 繋がってはいますが、一話ずつ完結するのでどこからでも楽しめます!オススメ!

    6
    投稿日: 2022.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回の事件は、男女関係の複雑な事件であった。 権力があるからって好き勝手にやっていたら、バチが当たったので、被害者には同情出来ない。 加害者も殺人以外で何か出来たろうに。 それにしてもジュリア、タチが悪い...。 悪魔主義は非人道的だけど、何かしらの理由があるので、「悪」と断定できない。

    2
    投稿日: 2020.09.23
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    図書館で。 表紙、誰かと思ったらジュリアさんなんだ。 すっかりフットワークが軽くなったなぁ、彼。アフリカに居た頃はこんなあちこちに顔出したんだろうか。あ、身代わりが居たか。 結構真相がエグかった。ぶっちゃけ神父さん結構あくどいような… それにしても凍死の理由がソレって…ちょっと…うん、キテレツで面白かったような(笑) レトロな古の町の話かと思ったら結構近代的な設備の話だったりして。 このノリ、独特だなぁ。確かにクセになりそう。

    0
    投稿日: 2019.10.07
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    今回もちょっと奇跡が薄め それよりも、インディジョーンズバリのアクション… まぁ、面白いんだけど、趣向が変わってきたなって 定番の秘密結社対決も板についてきて これからは安定してのめり込めそうです(о´∀`о)

    0
    投稿日: 2019.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    バチカン奇跡調査官シリーズ3巻。イタリアの小村の協会でおきる、溢れる光と角笛の音、キリスト像の変化に、平賀とロベルトが挑む。首切り道化師伝説に隠された秘密とは。 なんとなく粗筋が金田一じみているが、中身はある意味インディージョーンズ。ロベルト派としては、平賀のみならずロベルトの冴えも見られて満足。ジュリアの早速の再登場も嬉しいような、早すぎるような。しかし、ジュリアは、黒幕のくせに、自分でいろいろ動いていたり、指紋残しちゃったり(残しても良かったというが、結局人に見つかって回収し損ねただけ。)、同じような方法でなんども逃走されて案外間が抜けてるなぁと。ちょっと小物感…

    0
    投稿日: 2019.07.24
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    冒頭の肝試しと、その後の奇跡との話が繋がって、なるほどなぁと。今後もジュリア司祭と相対していく展開になるのかな?

    0
    投稿日: 2019.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妹より。 ラストで何故か、イン○ィ・ジョーンズを思い出してしまった(笑)。でも、楽しく読了。 この相棒二人が本当に仲良くてツラい。でも、キャラ読みしたくない面白さがあるから余計たちが悪い(誉め言葉)。 続きも楽しみだな。

    2
    投稿日: 2019.01.15
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    ラスボスかと思いきや。 いや、まだ決着はついていないのか。姿をくらました訳だし。というか、あの人はラスボスでいいの? 今回は読みきるまでに、なんだかとても時間がかかってしまいました。

    0
    投稿日: 2018.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

     前二作よりも話や方向性がすっきりまとまった印象で、分かりやすくて自分好みでした。シリーズ自体もこの流れで、奇跡を解明しつつ、ガルドウネと対決する方向に進んでいくのかな?  奇跡や事件のトリックは相変わらずぶっとんでます。特に司祭の死の真相はなかなかだった……(笑)

    0
    投稿日: 2018.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第3弾。 ジュリア司祭は敵としてレギュラー化。 サスキンス捜査官も、協力者としてレギュラー化かな。 奇跡の正体はしょうもないというか、「またドラッグですか」という感じ。 1,000年近くも地底で生活させられていた人々の存在、また 彼らにそういう生活をさせることを「実験」であるというような発言をするジュリア司祭にはゾッとしました。

    0
    投稿日: 2018.07.16
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    奇跡、過去の事件が解き明かされていくのに凄くワクワクした。 ロベルトはイエス様を信仰というよりイエス様を信仰している平賀に対して信仰しているような気がしてきた。 この事件で一番の被害者は今も入院中のドメニカでは・・?

    0
    投稿日: 2018.06.07
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    2017.8.27 一気に読んじゃった。続きが早く読みたいです。 ロベルトの最後の言葉にきゅんときました

    0
    投稿日: 2017.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    プロローグ 首切り化師(ピエロ) 第一章 不可思議な暗号 第二章 御聖体の祝日と、奇跡の教会 第三章 アゾート 賢者の石にしたためられた鏡文字の童話 第四章 乳のように白く、血のように赤き死体 第五章 現れた過去の亡霊 第六章 つららの死と悪魔の森 第七章 悪魔の所在地 第八章 地下都市の秘密と囚われの人々 第九章 我、主とともに響かん エピローグ 主よ全てのものを許し給え

    0
    投稿日: 2017.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    インディ・ジョーンズばりの脱出劇。。。 頭だけでなく、体力・時の運も味方につけないと な職業だけれど この調査官は何人いるのだろう。。。 表紙がやはりあの人か、という感じだが もっと後に登場するかと思っていた。意外に近い再会。 そしてさほど平賀神父に執着なし。サラリとした対応でした。 今の所、奇跡では無かった という結末だけれど よく解明できるなぁ、という凝ったカラクリ。

    0
    投稿日: 2017.07.24
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    バチカン奇跡調査官シリーズ第3弾。 1巻をよんだのは随分前ですが、2巻より先に読んでしまったのはやはりよろしくなかった…まあいいか 人名が脳内に馴染まなくて大変ですが、たのしかった! 謎解きはわくわくするなー。

    0
    投稿日: 2017.03.02
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    バチカン奇跡調査官シリーズ第3弾。 今回はイタリアのセント・エリギウス教会の神父達から 申告された『奇跡』の再調査。 教会に到着した二人は、早々に奇跡を目撃することになる。 平賀は科学的な検証を。ロベルトは、蔵書からヒントを探す。 神聖という衣に隠された陰。そこに蠢き続ける歴史の闇。 オカルト的要素満載で、更に主要キャラに危険が迫る! 楽しい事と、悲惨な事のギャップがすごかったけど ハーメルンの笛吹き男を筆頭に、どこかで聞いたことのある 中世ヨーロッパの伝説や神話、寓話がたくさん紹介されていて 更にロベルトの解釈も聞けて楽しかったぁ~ 蘊蓄バンザイ

    1
    投稿日: 2017.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全2作に比べれば楽しい作品。 ぬるっと何かが始まって、さわっと少しだけ波風立って、なんとなくめでたしめでたしな感じはこのシリーズの味なのか? ほんで事件の元凶に対しては特になにかアクションを起こして溜飲さがるようなことはしないのね。 それにしても魅力ある女性キャラの登場しないこと。

    1
    投稿日: 2017.01.31
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    イタリアの小村の教会から申告された『奇跡』の調査に赴いた美貌の天才科学者・平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。彼らがそこで遭遇したのは、教会に角笛が鳴り響き虹色の光に包まれる不可思議な『奇跡』。だが、教会の司祭は何かを隠すような不自然な態度で、2人は不審に思う。やがてこの教会で死体が発見されて―!?『首切り道化師』の伝説が残るこの村に秘められた謎とは!?天才神父コンビの事件簿、第3弾。

    0
    投稿日: 2016.04.03
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    ご近所の問題解決かと思いきや、奇跡まがいに惑わされたりハロスハロスだったり閉じ込められたり水浸しになったり貨物になったり大天使だったりして、相変わらず大忙しの奇跡調査官のふたりでした。三巻も親愛具合がすさまじい……!そんな共依存でいいのか、いいのか。そうですね。 あのお方は倫理観の欠落に安定感がおありで、悪を一手にお任せできてとても評価できます。そのへん、ぞわあっとしました。 平賀が「あっちっちの井戸」って言うのがかわいい。

    0
    投稿日: 2016.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    首切り道化師やソロモンの忠告、童話の小道具をうまく使っていて興味深くとても面白かったです。 2巻読了後、次ジュリア司祭に会ったとき平賀がどう接するのか楽しみにしていたのでそれも見られてよかったです。一作目は平賀、二作目はロベルト中心になって謎を解いているように感じましたが、今作はどちらかに偏らずふたりで謎に挑んでいく姿勢が見えてとてもよかったと思います。好印象だったサスキンス捜査官も活躍してくれます。 一作目ではたしか平賀のことを少しおかしいと思っていたはずのロベルトですが今や完全に平賀に傾倒しています。ロベルトにとって平賀は大天使なのがよくわかりました。

    0
    投稿日: 2016.01.22
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    バチカン奇跡調査官3作目。 最初は読みづらいと思ったけど、巻を追うごとに面白くなってきた。 ソロモンの忠告をヒントに地下洞窟を探索したりとか、水責めからの危機一髪の大脱出とか、スリルとわくわく感が楽しかった。 前作は平賀とロベルトの絆を見せつけられて終わったけど、今回はロベルトの惚気で終わった。平賀がロベルトの大天使だということはよくわかった。

    0
    投稿日: 2015.11.07
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    イタリアの小村の教会から申告された『奇跡』の調査に赴いた美貌の天才科学者・平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。彼らがそこで遭遇したのは、教会に角笛が鳴り響き虹色の光に包まれる不可思議な『奇跡』。だが、教会の司祭は何かを隠すような不自然な態度で、2人は不審に思う。やがてこの教会で死体が発見されて―!?『首切り道化師』の伝説が残るこの村に秘められた謎とは!?

    0
    投稿日: 2015.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りた本。 奇跡調査官の平賀とロベルトは、今回はイタリアの小さな町の奇跡を調査していた。 この村では、首切り道化師の伝説があり、現実に32年前に肝試しをしていた若者が首を切られて殺されるという事件も起こっていた。 今回の奇跡と、伝説はどう繋がってくるのか。

    0
    投稿日: 2015.05.20
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    不思議系か? 登場人物が重なると、読み切りじゃなくなるので どうかなぁ。 でも、私にとっては急いて読む種類ではないな。

    1
    投稿日: 2015.05.01
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    読書録「バチカン奇跡調査官3闇の黄金」4 著者 藤木稟 出版 角川ホラー文庫 p43より引用 “ともかく平賀は、精緻な思考の持ち主であ りながら、日常的なことには非常に疎い男で ある。複雑な計算式はすらすらと解くという のに、生活環境を整えることは無理そうで あった。” 目次から抜粋引用 “不可思議な暗号  乳のように白く、血のように、赤き死体  つららの死と悪魔の森  悪魔の在所地  我、主とともに響かん”  天才科学者と古文書・暗号解読のスペシャ リストの神父二人を主人公とした、長編ミス テリー小説。  イタリア・トスカーナ地方の小さな村で、 二組のカップルがちょっとした冒険に出かけ た。車から降りて、森のなかに入っていった のだが…。  上記の引用は、主人公の一人・平賀に関す る一節。天才というのは、ある能力が飛び抜 けて秀でている分、他の部分が欠落している のかもしれませんね。歴史に名を残す偉人た ちにも、そういう人が結構いるようですし。  歴史と宗教を上手く絡めた、面白いミステ リーのシリーズだと思います。 ーーーーー

    0
    投稿日: 2015.03.15
  • 闘う神父サマ!

    毎回窮地に陥る天才神父コンビですが、今回は水責めでした。いや、よく助かったね(*_*;。2巻で登場した美しきヒールとの戦いの火ぶたが正面切って落とされた感じのお話でした。「満足のできないこの世と、地獄行きのあの世」という平賀の言葉に、改めて彼の強さの源を見た気がします。そしてそんな平賀を、ロベルトが改めて大天使だと思うラストに、こちらもなぜか救われた思いがしました。うん、だって神父だもんね!

    0
    投稿日: 2014.11.24
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    シリーズ3作目の調査対象は礼拝中に響く角笛の音と神の光、蘇るキリスト像。もうアレだ。奇跡調査に行ったらまずは地下を調べればどうっスかね。ハーメルンの 笛吹男を題材にした首切り道化師の伝承がいい感じに雰囲気出してた。ロベルトの口先三寸っぷりが素敵だ。「バチカンの神父です(キリッ」で大体何でも通ってしまうしw

    1
    投稿日: 2014.09.19
  • 読みやすくなってきた

    前巻までも、面白くて好きでしたが、ちょっと読みにくいなぁと思う ところがあったのですが、この巻から読みやすく感じました。 お話自体は、1冊で1つの奇跡ですが、この3作目には2作目で登場した 人物とのからみがちょこっと出てくるので、知らなくてもわかりますが 前作から読んだほうがいいと思います。 平賀とロベルトコンビが、仲良く?謎解きしているとほっとします。 事件は深刻でも、ロベルトの平賀への世話焼きっぷりとみてると ちょっと気が抜けるというか・・・。 謎のほうはハーメルンの笛吹男等、聞いたことのあることが題材に なっていて、こんな考え方もあったのかと、楽しめました。

    3
    投稿日: 2014.09.09
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    不気味な童謡や民話といった小道具はとても魅力的。 ミステリ部分がご都合主義かなと感じたが、そこを補う雰囲気づくりになっていたと思う。 ロベルトのいう「太陽の国イタリア」が舞台でありながら、常に暗い空気感がつきまとうのが良かった。 あとロベルトは平賀を好きすぎると思います。 読んでて、これ角川ホラー文庫だよね?ビーンズ文庫じゃないよね?と何回か思いました。

    0
    投稿日: 2014.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・世俗で起こった恋愛がらみの事件に、ガルドウネの行いが絡んでしまった感じ? ・日本と違って、キリスト教や神父という存在がいかに庶民の生活に浸透かつ畏敬されているのがわかる。 ・ロベルトと平賀の信頼関係の強固さときたら本当にもう……。

    0
    投稿日: 2014.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ3冊目、しっかりと続き物らしくなってきた感じです。しかし何この美形表紙シリーズw 奇跡調査が面白くてどういうことどういうこと?と思ってるうちにいつの間にか読み進めちゃう感じです。 自分ではまだまだ序盤を読んでるつもりがいつの間にかページ数が残り少なくなってる!という。

    2
    投稿日: 2014.02.03
  • 平賀の部屋は……

    シリーズ第3巻の物語には、「教会の光」の謎に加え、「首切り道化師」という伝説が絡んできます。その伝説の関係で語られる「ハーメルンの笛吹男」の薀蓄話は、とても興味深いものでした。 神父コンビは本作でも相変わらず、謎を解こうと駆け回ったり、窮地に陥ったりしています。前巻のロベルトの自宅に続いて、本作では平賀の自宅が登場します。少なくとも、平賀らしい部屋であることは間違いありません……。 ちなみに、表紙のイラストが誰かは読めば分かるはずです。

    0
    投稿日: 2013.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    カバーイラスト:THORES柴本 カバーデザイン:西村久美(角川書店装丁室) バチ官シリーズ第3弾! 今回はイタリアの小村にある教会へ。死体は中盤に2体、しかもまったくグロくない!ので、前2巻と比べてさらっとした印象。「ハーメルンの笛吹」の童話に似た「首切り道化師」の民話と、日本でいう三種の神器の話に似た「ソロモンの忠告」の2つが今回のキーとなるネタ。 普通におもしろく読めるので、満足なのだけど、やっぱり1作目のボリュームと密度、ジュリア神父が登場した2作目のダークさに比べると物足りなく感じてしまう。 それにしてもカバーイラストと装丁いいなぁ~

    0
    投稿日: 2013.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みながらどんどん先が知りたくなり、結局1日で読んでしまった。 ・1作目は単独だった(と思う)けど、今回は一部前作の続きとなっている。ジュリア司祭とか。 ・この話の中では「エイミー・デボラ」となっているが、前作では「エイミー・ボネス」だったはず…。第2作を返却したので読み返せないですが。

    0
    投稿日: 2013.07.20
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    シリーズ、第3作。 今回は前回に比べてずいぶん読みやすかった気がします。 (しかし、”奇跡”はかなりショボかった・・・。) 前回、その最後が不明になっていたジュリア司祭も登場し今後も出来てきそうだし、秘密結社も係ってくるらしい。 少しずつ、盛り上がってきました。 次回も期待です。 (しかし、あんな秘密結社、ホントに存在するんだろうか・・・)

    0
    投稿日: 2013.07.20
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    シリーズ1作目を読んだときは結構時間がかかったけれど、回を重ねるごとに段々面白くなってきて読むスピードも上がってきた。 このシリーズは物語も面白いし、知識も増えるから読み応えがあると思う。

    0
    投稿日: 2013.06.07
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    平賀とロベルトの二人のキャラが落ち着いてきた感じで、安心して読める。ストーリーもこなれていて二人の立ち位置がうまくかみ合っている。ミステリーとしては、ライトなので、個人的には謎解きがもっとメインにくると楽しめるのだが・・・ 宿敵(?)ジュリアとの対決(?)が今後どうなっていくのかが楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回の奇跡は礼拝時に角笛の音共に起こる 蘇るキリストの奇跡。 『ハーメルンの笛吹』が題材にされていますが この人『ハーメルン』本当に好きだなといぅのが 率直な感想ですね。 確か十五シリーズでも使ってたはず! でも十五の時程のマニアックさもなく 案外さっぱり読めました。 あの時のマニアックさを知っているので ちょっと物足りない感じでした・・・ 過去の殺人事件の犯人が簡単に分かっちゃうので それも物足りなかったカモ・・・

    0
    投稿日: 2013.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ3作目ですが、前作・前々作ほどのめり込めず… 終盤、前作で登場した人物との邂逅あたりでややテンションアップしましたが、悪の枢軸たる人物が自ら手を下すというところに、少々安っぽさが感じられてしまいました。もっとどっしりと構えて、バチカンの要職にある人物すら操るような存在感が欲しいと思っていたので、ちょっと期待を外された感があります。 ただ、これもより大きな悪の存在の布石なんでしょうか。ラストページ近く、平賀とロベルトを言いくるめるあの人物が、一番怪しく思えて仕方が無く(言っていることがうさんくさい…)、次巻への興味はちょっと高めだったりします。 それにしても…このシリーズの中心人物が野郎ばかりというのが一番の不満。存在感のある女性キャラがそろそろ欲しいと言うのが本音…。

    1
    投稿日: 2013.03.04
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    だんだん話が進んでくるとトリックが難しくて回答を言われても、ええとな感じになってしまって、もう一回くらい読まないと理解できなくなってきました。 いつか捕まえられる日が来るのかな。

    0
    投稿日: 2013.01.05
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    シリーズ第3巻。 今回の調査はイタリアの小さな村の教会で起こった奇跡。角笛が鳴り響き、聖堂が虹色の光に包まれ、キリスト像が色づいてゆく。調査官の平賀とロベルトはそれぞれの得意分野からこの現象の真贋を調査するが、やがて事件が… 美貌の調査官二人が主役なのでラノベ的な楽しさもあるが、奇跡の科学的調査、そして歴史の裏に潜む謎が面白い。冒頭の首切り道化師のエピソードのオカルトな雰囲気もいい感じ。 今回の真相はちょっと大掛かりすぎるような気もするが、この黒幕との対決はシリーズ通して進んでいくのだろうか。

    0
    投稿日: 2013.01.05
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    平賀&ロベルト大ピンチー!な今作。前作がかなりのインパクトあったので、チョイと抑えめ。けど、『首切り道化師』の伝説とかが読んでておどろおどろしい雰囲気出てくる。

    0
    投稿日: 2012.12.23
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    やっぱり前作に出た彼は今後シリーズ通しての二人の宿敵になるんですね。しかし、今回の結末はいくらなんでも現実味がなさ過ぎるかと…。キリストの奇跡のほうがまだ現実味が…。 しかし、このシリーズ二人のキャラがしっかりしてるのもあるし、ストーリーもなかなかしっかりしてて良い。とはいえ、史実考証にもっと力を入れているラングドン教授シリーズを読んだ直後に読むと少し物足りなさというかラノベっぽさが目立つのですが。しかし、このぐらいのほうが楽しく読めるからいいかなとも思えるので良い。

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    投稿日: 2012.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!平賀さんとロベルトのコンビは最高です そして悪役としての華が素晴らしいジュリアさん ここまで華もあるザ☆悪役という人はいっそ清々しいです 今後も絡んでくるのが楽しみだなー 地下の人は幸せになってくれるといい・・・ 司祭さんは全体的にあやしく見えてしまうようになりましたw

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    投稿日: 2012.10.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    奇跡調査シリーズ第三段 舞台が毎回修道院だから、インパクトが薄まるのはしょうがないですね。 しかし、また出ました!ジュリア様。 迷いのない、絶対的な悪ってなんか惹かれる。 ジュリア様の世界では悪ではないんだろうけどね。 とりあえず、周りにジュリア様みたいなやつがいたら、すぐにやられちゃうんだろーなーとか思う。

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    投稿日: 2012.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    着々と読了中。 読み進めるごとに読みやすさと物語の厚みのバランスが良くなってきているバチカン3冊目。表紙は2冊目から続いて登場のジュリア。今後もジュリアとガルドウネはシリーズの大きな流れに絡んでくる様子。1冊目が平賀(とローレン)の、2冊目がロベルトの本とするなら、3冊目はジュリアとガルドウネの現状の立ち位置のようなものを、一部とはいえ具体的にさせた1冊と言った所か。 引き続き登場と言えばビル捜査官も。こういう類のものって、警察側の人間はあんまり使えない事が多かったりもするけれど、ビルはなかなかできるヤツ(笑)。 毎回実際に有名な奇跡と呼ばれる類のものが上手く絡められ「今回はこれがどう結論づけられるのか」という部分は純粋に楽しい。 キリスト教徒ではないけれど、こういった類のものに惹かれるからこそ読んでいる訳ですが、外部のものにはわかりづらい会派やその特徴等も改めて「なるほど」と理解しやすい。こういうのって本来のキリスト教徒の人が読むとどういう感覚なんだろう。 『陀吉尼〜』刊行時に、京極某の『姑獲鳥〜』再来と言われた藤木氏の伏線回収能力は衰えず、今回も後半のピースのハマり方は気持ちがいい。若干「死の部屋」のくだりは急いだ感もあるけれど、前作よりはロベルトの専門性はきちんと表されていて良かった。やっと料理だけが天才じゃないって納得できたよ(笑)。 1冊目の元祖藤木節と2冊目のライトさがうまく融合した3冊目。朱雀も鬼一も3冊目くらいが個人的には絶頂だったけれど、このシリーズは何となく大天使の浄化作用が働いているのか(苦笑)、最後まで淀む事無く読める気が…するっ。

    0
    投稿日: 2012.10.14
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    1巻では速読が得意なのは平賀だったはずだが… ロベルトの特技になってる。こっちのほうが自然だ。やっぱり1巻の平賀がスーパーマンすぎたから、2巻以降2人に分けたと考えたほうが良いのね。 全体的に伏線も謎解きも分かりやすく、面白い。黒幕の気味悪い感じもいい。スケールはでっかいほうが楽しいよな〜 ルパン三世のTVスペシャルみたいで。 30余年前の物証がそんなに残ってるもんなのか、というところと、「〜かもだ。」というロベルトのセリフがちょっとひっかかるけど、まあ、いいか…。

    1
    投稿日: 2012.10.07
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    司祭が出てくるとあやしいと思うようになってしまった。ビルもなんだか正体がつかめない。 しかし、悪人はさばかれてゆくなあ。悪とはなんでしょうかねえ。

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    投稿日: 2012.09.22
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    後半の展開の速さにびっくり。とんとんとんと進みまくり。 司祭の死因があっさりすぎるのにもビックリ。 ハーメルンの笛吹を交えた部分が好きなので、今までの3作の中では一番好きかも。 ウンチクは多いけれども読みやすかったかな。

    0
    投稿日: 2012.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後半の展開は速かった。この事件は次の巻に続くのかなーと思ってたら一気に解決してしまったような。特に司祭の死因。

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    投稿日: 2012.09.02
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    シリーズ3作目ともなり、藤木先生の文体やまどろっこし説明に慣れたらしく読み進めるスピードは早かったです。 相変わらずウンチクは多いですが、読み飛ばしても問題ないものと、読んでおいた方が後々ストーリーに置いて行かれずに済むものとの判別も出来るようになり、快適に読めています。 今回のストーリーは他の方も感想として残しているようにスンナリとエンディングに向かっています。が、これが普通なんですよね。 奇跡調査官シリーズでは、色々詰め込まれてページがあと少ししかないというところでようやく謎が解けるのが当たり前のようですが、これが普通なんです。 ウンチクに関しては、理科の実験で近いものを体験しているおかげで、訳も分からず読み進めていた前回までとは違い「ああ、なるほど」と納得できます。少なくとも私は。 キリストやカソリックに関しては相変わらず、書き込まれている情報量が多く、他の書籍を丸写ししたようなお堅い文章で理解が及びませんが続きの気になる作品に仕上がっているように思えました。

    1
    投稿日: 2012.08.27
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    今までのシリーズで一番サクサク読めた感じ。なんか、ミステリー!って感じだったねー。いやぁそれにしても装丁良いわあ。

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    投稿日: 2012.08.11
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    購入。 またまたジュリア司祭登場。てことはこの表紙がジュリア司祭か。 この調子だとちょくちょく出てきそうだな。いつか平賀と対決しそう。 しかしロベルトが都合よく言語を覚えすぎじゃないか。

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    投稿日: 2012.08.09
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    なんだか今回はあっさり物事が進んでしまった感じがして物足りない感じがしました。 気付いたら事件が解決していました。

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    投稿日: 2012.07.29
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    ・・・オモシロクなってきた・・・ と、思う。 シリーズも三作目になり、 登場人物のパーソナリティーが大方形成されてきた。 ミステリーに関しても、聖なる奇跡調査の裏に、 実は本当の猟奇的奇跡が隠されている。 真実は「有り得ない」とは言い切れないフィクション。 次作にも期待。

    0
    投稿日: 2012.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今までの3作の中では一番軽め。 サスペンスよりもアクションを見ているようだった。 それにしても、タオルを長旅になりそうだからと用意していたのが平賀だったのが、そういうのが得意なのはロベルトに。 速読が得意なのも平賀からロベルトだったはずなんだけど

    1
    投稿日: 2012.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    バチカン奇跡調査官シリーズの第3弾、天才神父が首切りの道化師の謎に挑む。宿敵も登場し、今後の展開が楽しみな1冊。 前巻を読んでから読むべき、続き物になっている。第1弾、第2弾と平賀、ロベルトが個別に活躍する感じだったが、やっと、連携してそれぞれの活躍どころが出てきた。宿敵もさだまり、シリーズとして充実をしてきている。 このシリーズを読んで、奇跡ってなんだろうと考える。主人公の平賀は科学的に説明できないものを奇跡としているが、科学的に説明できても、人が意図的に狙ったのでなければ奇跡と呼んでもいいのではないかと思えてきた。だって、この巻で、教会の共振についてふれているが、確かに共振で説明できるが、狙って共振をおこしたのではなく、ある陰謀のために行った作業の結果、共振を起こし、奇跡を思われる現象が発生し、その結果、平賀たちがきて陰謀を暴く。奇跡でしょう。って気がする。

    0
    投稿日: 2012.06.19
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    大学生の頃これ読んでたら確実に平賀派ロベルト派の論議が交わされてただろうな(笑)ワタクシはロベルト派です!信仰に疑問を持ちながら平賀に従う的な(笑)だって料理も出来て、イケメンでユニークって惚れるしかないやろー!

    2
    投稿日: 2012.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハーメルンの笛吹がテーマになっている。 平賀とロベルトの仲良し具合に思わず顔がにやける( ´艸`) そして、最後はやっぱりラスボスなあの御方の登場なのね。はぁ~美しいわぁ~(表紙のイメージで読むもんで。)

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    投稿日: 2012.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序がたんたんと進む(面白みにかける)ので読むのに時間がかかった 謎解きを知りたくて最後まで でも、謎が専門すぎて解明されてもピンとこない。 (個人の判断:レベルの問題) ドメニカとアントーニオン、 テラーザとカルロは「首切り道化師」の森を探検する。 カルロが道化師に殺される。 角笛が鳴り、イエスの像に奇跡が起こる。 ロベルトが少し活躍しはじめたかな

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    投稿日: 2012.04.25
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    『バチカン奇跡調査官』シリーズは2→1→3の順で読みました。 1作目と2作目に比べると、文章の粗は大分気にならなくなりました。 説明文っぽい冗長な言い回しも減って、読みやすくなったのはいいのですが、 私が魅力を感じていたオカルト要素が控えめになりすぎていて、 あれ、なんでこのシリーズを読んでいたんだっけな…という気分になりました。 奇跡も事件も簡単に想像の付く仕掛けだし、オカルティックさが薄いと、 とたんにキャラに個性がない、とか物語に起伏が足りない…など、新たな残念ポイントが見えてきたり、 今までのシリーズで1番味気ない内容だったような気がします。 正直、この内容ならば他に筆力のある作家の小説を読んだほうがいいように思いますが、 読みやすさは前作よりもアップしていたので、★ひとつオマケしておきました。 なんのかんの言いつつ、4作目も読むつもりですが…。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    2巻のネタがおもいきり引き継がれているので これは2巻を読まないとなんのこっちゃになる。 仕掛けは相変わらず壮大。 これからどうなるんだろうなーと気になってしまうところです。

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    投稿日: 2012.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙のジュリアの麗しいこと・・・! 一巻のような迫力ある展開ではないけれど、二巻からの伏線が発展する話だった。第一章を読めば、全体の流れが大体掴めるので、安心して読める。シリーズ物はプロットがパターン化しているから。ジュリアVS平賀・ロベルトという構図にFBIのビルが絡む(というか都合よく動いてくれる)という展開で落ち着きそう。 しかし、カルドウネの行っていることが気持ち悪すぎる。カルト集団は心のどこか大切な部分が欠落してるんじゃないかと思ってしまう。見た目に惑わされたらダメだね。 それにしても、この小説に出てくるイタリア人はよく働く。ビルや平賀はイタリア人でないからよいとしても、本当にイタリアの神父や警察はこんなにきびきびと動けるのかしらと思ってしまった。まぁ、彼らが働いてくれないと話が進まないからいいんだけどね。 相変わらずロベルトがかっこいい。ギリシア語やラテン語、ヘブライ語・・・色々な古語を理解し暗号を解読してゆくなんて憧憬。科学的・論理的に推理してゆく平賀は頼もしいけれど、物語や歴史から相続力を働かせて推理してゆくロベルトの方が共感しやすいな。

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    投稿日: 2012.01.29
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    恐怖を感じる対象は人によってそれぞれ。 個人的には、人間の成す業が最も怖いですが…節足動物門唇脚綱とか環形動物門貧毛綱が胃の内容物として検出されるとかギャーです。 専門分野に秀でたマニアックな姿勢と人間味のあるキャラクター、宗教にまつわるあれこれが魅力的。 シリーズ3作品目にして神父コンビの相思相愛ぶりが私にハマってきました。 美しい敵役の存在も気になるところです。

    0
    投稿日: 2012.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱりこういう展開になったか!という。行くとこ行くとこ最後にはジュリアが待ち受けているという展開、それに揺さぶられる平賀とロベルトの構図…今後もこういう展開が続くんだろうなぁ。とは思いながらも、科学的な思考とか豆知識(豆と言えるほど簡単じゃないが)とかもちりばめられていて、やっぱり面白いので続きも読もう。

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    投稿日: 2012.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伝説・30年前の事件と奇跡、そしてジュリア司祭率いるガルドウネの陰謀。これらが見事にあわさって、短い巻ながらも面白かった。 伝説の事件とその伝説に隠された真実。地下に閉じ込められた人々に強制労働を千年近くやっていたガルドウネ。とっても恐ろしいものだが、実際に私たちが知らないところでそういうことが起こっているのかもしれないと考えてしまうとさらに恐ろしく思えてしまう。 また、地下に閉じ込められた人々にした心理実験も恐ろしかった。一つの物をそういう認識として思い込ませることが、支配を容易にさせてしまう。人間の心理はもろいものなのかな。 他の人もいっているが、一番ミステリーっぽい一巻だと言える。

    0
    投稿日: 2012.01.15
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    もう毎回、微妙な気分になるのはお約束だと思うことにしました。3冊目までなんとなく読んできましたが、普段の自分ならもう投げてる筈なのに、なんでまた次の刊を購入してしまったのだろう・・・。こんなことははじめてです。もしかしておもしろいのかも?やっぱりキャラクターの魅力??くっそwwまじわからん。

    1
    投稿日: 2012.01.05
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    ミステリというよりラノベかな。 奇蹟の仕掛けがとんでもでも今回はかなりおもしろかったです。 いやはや、これもありですね。 文庫になった分ラノベ色強くなるか警戒したのですが前回二作より歴史ミステリっぽくなったんじゃないかなと思います。 ベースはパイドパイパー。 黒死病以外の解釈がいい感じ

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    投稿日: 2011.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつもよりホラー要素多めv 今回は奇跡よりも後半の事件の方が主体のお話、と言う気がするくらい後半の実に濃密です。 ページ数もいつもに比べたら少なめなので、今回は割とサクサク読み進められました。 今回も黒幕はジュリア司祭絡みの事件 といっても、そんなに出番はないけれど、今巻で取り合えずジュリア司祭ネタはひとまず休憩の様です。

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    投稿日: 2011.11.30
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    イタリアの小村の教会から申告された『奇跡』の調査に赴いた美貌の天才科学者・平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。彼らがそこで遭遇したのは、教会に角笛が鳴り響き虹色の光に包まれる不可思議な『奇跡』。だが、教会の司祭は何かを隠すような不自然な態度で、2人は不審に思う。やがてこの教会で死体が発見されて――!?『首切り道化師』の伝説が残るこの村に秘められた謎とは!?天才神父コンビの事件簿、第3弾。

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    投稿日: 2011.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3巻になりキャラクターへの思い入れも深くなってきました。 1巻で影が薄かったロベルトの役割が大きく、平賀の独壇場でないことが相互扶助って感じでときめきます。 ロベルトも知識だけでなく頭の回転も速い。バランスが取れていていいコンビだな。 トリックなどに注目して読んでいるというよりストーリーがどう転ぶかってのを楽しんでます。 この本の何がひやひやするかって言うと、神父様が基本無防備なところですね。 二人とも頭は滅法いいかもしれないけど、銃持ってるわけでもなく、護身術があるわけでない普通の人で過度な用心もしてる様子無し そんな状況で魑魅魍魎(人間の悪意)の跋扈しているであろう敵の本拠地(現時点では奇跡あるところ欲望ありって感じなので)の中、 鍵のかからない居所ですやすや寝ちゃうとかが既に怖い。こっちがハラハラする。 下記、思いっきりネタバレ含みます。 今回、一番、この人たちなんて無謀なの!と思った点。 井戸の中に全員で入った挙句行き止まりかもしれない迷路に入って行った段。信じられない~怖い~!と思って読んでました。 ジュリアが外にいて塞がれたらどうすんだーとね。 ジュリアは大層綺麗で魅力的なキャラクターではあるかもしれないけど、凄惨な方法で人を痛めつけ殺しているということで受け付けない。 平賀はそんな彼にも赦しを与えそうで、それは嫌だなあと思う。生まれの不幸(本人にとっては違うでしょうが)というのはあるだろうけど。 それにしても最後のは大天使キターと思ってしまった。ロベルト好きだ。いつまでもいいコンビでいて欲しい。

    0
    投稿日: 2011.11.09
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    バチカン奇跡調査官シリーズ3巻目。 キーワードは「まだらの道化師」。ハーメルンの笛吹を下地に描き出される「奇跡」現象の謎を主人公2人が追う。 帰って来なかった子供達は何処に消えたのか? 2巻とセットで読まれる事をお勧めします。 ハラハラするシーンもあり既読3巻の中では一番面白い。 加えて、何時の間にかFBIのビル調査官がレギュラー入りしています。作者にとっての便利屋なんでしょう。

    1
    投稿日: 2011.10.10
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    やっぱり、前回登場したアノ人が関わってきた。 っていうか、表紙がその人そのものだった。 相変わらずの天才っぷりを見せる二人だけど、前回からの登場人物としいてはFBI捜査官のおっちゃんも出てた。実際の捜査を担当する側の人間だし、ホームズとワトソンみたいにいい聞き役になっている。今後も名脇役として登場しそうだ。 しかし、ハーメルンの笛吹きのお話って不思議だよねぇ。

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    投稿日: 2011.10.09
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    ③ おもしろいです。確かにおもしろいんだけど、科学的にそれ違うから!てのが多くて信憑性に乏しい。そんなんで、科学的な表現だけでなく全体に疑心暗鬼になってしまう。 相変わらず鞄から電顕取り出すし、何かの溶液に浸けておくだけで成分分析できちゃうし、トンデモな内容。 表紙絵があの人だったとは。

    1
    投稿日: 2011.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011年9月27日読了 出だしが民話のホラーって感じでBWPな雰囲気…。 ようやくホラー文庫の部分が出てきたのか…と思ってしまいました。ちょっとこの巻は異色かな?奇跡調査…というよりも事件調査っぽいもんな。 前巻でロベルトへの理解が深まり、それを経ての3巻なので平賀とロベルトの絆が一層強くて良かった。互いの信仰が、互いあってこそというのがカッコイイ!! 1人で颯爽と暴走してしまう平賀が、ロベルトにだけは必死に追いつこうとしている子供みたいで可愛い。ロベルトに置いていかれるとどうしたらいいかわからない…みたいな?実のところ、ロベルトよりも平賀の方が依存高いんじゃないかと思ってしまう。 ローレンがなりを潜めた状態なので、また活躍の場が欲しいなぁ。 あとビル捜査官がカッコよくてだな。程良い年齢のオジサマだといいなぁという希望があったりwwwww ジュリアがまた姿をくらましたので、次がいつかと気になる…。 しかし、サウロ司教はいいこと言うなぁとしみじみ思う。

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    投稿日: 2011.09.27
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    バチカンの奇跡調査官第3弾。 前巻とリンクする事象が出てくるので、前巻は読んでから読むと良い。 神父二人が可愛い。キャラが全く違うのだが、補い合っていて微笑ましい。二人ともホームズだし、ワトソンでもある。今回は警官が2人(一人は前巻から登場している)補佐的役割で二人をサポートしている。 行動範囲が広かったからか、動きがあって良かった。ただ、色々と突っ込みたくなるところはある。純粋なミステリーや推理物ではないので、目は瞑ろうかと思う。 そういう(推理ものではない)スタンスのものだと思って読めば、すごく楽しめる。

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    投稿日: 2011.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1,2巻は単なる序章だったのかも!と思うくらい面白かった3巻。 ブレアウィッチプロジェクトっぽいオープニングで掴みはOK,ときて、とあるイタリアの田舎町の教会で起こった奇跡の認定に向かう2人・・という今回の事件でした。2巻のジュリア神父も益々腹黒くなって登場(おまけに表紙にも登場)、4巻も楽しみ。

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    投稿日: 2011.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズ中最高作だと思う 正体に唖然・・・ 一巻は特に読まなくともいけそうですが、ここは読んでおかないとシリーズが楽しめないかも

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    投稿日: 2011.08.21
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    ヴァチカンの奇跡調査で神父2人が活躍するミステリーシリーズ3作目。 やっぱりロベルトの独白はBL臭い?!

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    投稿日: 2011.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジュリア司祭出てきたね 今回もカラクリがすごいし、最後の方までどきどき する展開があって面白い。 作品の関係性がすごくあってて読んでて楽しい。

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    投稿日: 2011.08.02
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    なんとなく読み進めているシリーズだけれども、 このシリーズには毎回地下室がないと駄目なのかってぐらい 地下室が出てくる。 平賀の清廉さとロベルトの保護的なのは相変わらず。

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    投稿日: 2011.07.31
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    事件自体は印象が薄くて、「首切り道化師」の謎解きがメイン。 奇跡の事象もあまり印象に残らなかったが、ミステリーとしては今作が 一番良かった。

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    投稿日: 2011.06.29
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    このシリーズ、すっかりハマってしまいました。面白かった。 カメラを取りあげられそうになって混乱する平賀とそれを宥めるロベルトが可愛すぎた、ごちそうさまです。 ボリュームが少なく、少し物足りない気がしたので−1

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    投稿日: 2011.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズものとして固まってきて面白くなってきました。 7月にはシリーズ最新刊巻が出るようです。 しかし、何か事件の絡め方に引っかかりがあります。 なにかあの人の登場といい、アッサリしすぎな感じがしました。

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    投稿日: 2011.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「バチカン奇跡調査官」第3弾。 ここにきて文字の隙間の多さ・改行の多さが妙に目立ってきた(つまり字数が少ない。)気もするけれども、三ヶ月連続で一気に3巻まで出版されたことを考えると、まぁ許そうという気になるもの。 なにより、面白い! 三作目だしそろそろダレたかな?と思いきやとんでもない。 いや~、一番面白かったね^▽^☆ そう、驚くべきことに、このシリーズ、巻数を重ねる毎に面白くなってきているのだ。 普通、シリーズものというのは、巻を重ねる毎に失速していく傾向がありはしないだろうか。 特に映画なんかはその傾向が強く、大好きな某海賊映画の最新作なんて、もはや別シリーズと思いたいくらい残念で…。おっと、余談。 ともかく、このシリーズはその傾向をブチ破ってくれた。 1・2も面白かったけど何と言っても3が一番! これって凄いことだよな~…(嘆息)。 今回お話のモチーフとなっているのはズバリ、「童話(民話)」。 舞台はイタリアはトスカーナにある小さな村・モンテ。 その村には昔から「まだらの道化師」と「あっちっちの井戸」いう怪奇民話が伝えられており、村人たちは、カソリックの神を崇める傍ら、まだらの道化師という悪魔を信じ、恐れている。 (ちなみに「あっちっち」とは「地獄」という意味らしいっす。) 曰く、あっちっちの井戸に近づくと、大きな鎌を持ったまだら模様の服を着た道化師に首を掻き切られてしまうらしい――。 事実、32年前、あっちっちの井戸に近付いた4人の男女が首を切られて殺されるという事件が起きてもいる。 そんな怪しげで曰く付きの村に、我らが平賀&ロベルトは奇跡調査に向かうのでした。 さて、そのモチーフとして登場するのは、次の三つの童話。 「ハーメルンの笛吹き男」。 「ソロモンの助言」。 「三つの石榴の実の愛」。 これらはイタリアの怪奇民話(※ハーメルンは言わずと知れたグリム童話で、ドイツの民話だが、ヨーロッパ各地で形を変えて類似の話が複数語られている。)として有名なお話で、童話・民話大好きな私にはそれだけでたまらない。 この3つの童話を巧く話に絡め、現代のホラー童話として読ませる手腕は実にお見事!^▽^ もちろん現代童話の特徴(?)である偽札・経済テロ・麻薬取引といったものも絡んでくるし、くだんのジュリア司祭再登場でガルドウネによる非人道的な人体実験も描かれていたりと、どうしてなかなか、単なる童話モチーフのホラーに終わらないところが良い。 ”ハロス、ハロス、ハロス。  村の森には、あっちっちのお家がある。  悪魔よこいこいここに来い。  ハロス、ハロス、ハロス” 余談だけど、貴志祐介の「天使の囀り」にもあるように、地方に伝わる囃子は得てして空恐ろしいものが多くて、これも然り。 折に触れて登場するこのお囃子がまた、背筋をゾッとさせてくれるんだよなぁ(嘆息)。 ハロス、ハロス、ハロス…。 ちなみに上記民話は、世界の怪奇民話集「イタリアの怪奇民話」などに収録されてるんで、興味ある方は他の民話といっしょに一読をオススメします。 イタリアの民話って荒唐無稽なものばかりで、お酒片手に「ねーわ(笑)」って笑い飛ばしながら読めるのが楽しいよね。 そして、相変わらずの平賀とロベルトの仲睦まじさにニヤリ。 前作でロベルトの過去と心の闇が描かれたが、それを乗り越えたことでよりいっそう信頼関係が強くなったってことだろう。 何があってもお互いを信頼し、支えまた支えられる関係っていいよね。 思うに、この二人は合わせ鏡のような存在なんだろう。 俗物のロベルトが汚い世間にどれだけ呆れ、辟易しても、隣に平賀がいる限りその信仰は揺らがない。 なぜなら、平賀こそ彼の光そのものだから。 自らの信仰(よりどころ)を写す鏡だから。 平賀の信仰はそもそも揺るがないけれども、ロベルトがいなければ世間で生きてゆかれない。 なぜなら、ロベルトこそ彼と世間を繋ぐ唯一の手綱だから。 …まあ、ロベルトさんの「平賀は僕の大天使」発言には正直吹いたけどね(笑)歪みなくてホント好きよ、ロベルトさん。 そんな二人は、功績を評価され今作でついに助祭に昇階! ロベルトの、 「平賀は分かりますが、僕も……ですか?」 にはヤラれた。 ああ…本当にかっこいいよロベルトさん(ブルブル)。 さてさて、助祭に昇階したこのお二人、今後はどんな活躍を見せてくれるんでしょ。 こんなに続きが楽しみなシリーズは久しぶり。 期待してますぜ藤木先生!

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    投稿日: 2011.06.12
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    「首切り道化師」なるものが現れ、殺されてしまう昔の方の場面がついつい「ブレウィッチプロジェクト」を思い起こしてしまった。 平賀とロベルトの二人にはこうして冷静にそしてはらはらと解決して欲しいです。 そして是非とも前回からのあの人との決着をしてください。

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    投稿日: 2011.06.01
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    警察とのパイプが出来たり敵が出来たりで、シリーズっぽくはなってきたけど、果たして続くのだろうか…? 神父さま達が互いを褒めあう様が、読んでいてなんとはなしに気恥ずかしい。

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    投稿日: 2011.06.01
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    バチカン奇跡調査官シリーズ第3弾。 2作目までは現実離れしたところがある感じがしてたけど、この作品は読んでて怖かったです 何か後ろにいそうな感じ(笑) 2作目が話の構成やリンクが面白かったけど、こちらの話は普通に冒険を楽しめて読みやすいかもね!

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    投稿日: 2011.05.21
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    バチカン奇跡調査官第3弾。 今回の舞台は山奥の教会。 一度は奇跡として認められた案件を、何かおかしいと再度調査し直すことに。 奇跡としか言いようのない出来事を、科学的に証明していくのがすごいと思いました。

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    投稿日: 2011.05.10
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    筋立ても舞台設定も好きなんだけど、どうしてもロベルトの平賀に対する態度が狙い過ぎなのがひっかかる。 主役二人がBLでありがちなキャラクター造形だよなー、と。(私の中では作者はニアホモカテゴリ) 前巻は証明しようのない状況で、平賀の説明が唯一絶対の解答みたいな扱われ方が気になりましたが、今回は、トロネス司祭のことと奇跡の種明かしがどうにも気になる。 ミステリと思わずに読めばいいんだよね。 ってことで、ミステリじゃなく、SF・ファンタジー・幻想カテゴリに入れてみた。

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    投稿日: 2011.05.08
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    これもすぐに読み終わっちゃいました、おもしろかった。 ただ、最後のまとめ方、えー!ってゆうトリックがありました…ので、☆4つ。 続くような続かないようなそんな終わり方ですので、 できたら続きが読みたいシリーズです^^

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    投稿日: 2011.05.07
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    奇跡という現象の裏に隠された醜悪な事件。スケールが広がっていく中でも、キリスト教的考え方と科学の複雑な組み合わさり方は絶品。美しいが人間味溢れる神父たちも魅力的。

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    投稿日: 2011.04.23