著者はよほどアブサンを愛していて、その死をひきずっているようだ。アブサンの飼い主として、アブサンにみっともない親バカぶりを示しちゃいけない、そんな思いが強烈に伝わってくる。ご本人はそう悟られたくはないようで、やはり自分の思いを伝えたいようで、その葛藤の中に生きていらっしゃる。