
総合評価
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【あらすじ】 真琴にとり憑いた安藤の霊を「除霊」するため、一計を案じた八雲。その作戦が功を奏し、安藤の霊は無事真琴から離れ、「連続少女誘拐殺人事件」も一応の解決を迎えた……はずだったが、新たなる被害者が発見され――。「魂をつなぐもの」編クライマックス! 声なき死者が望むのは残された者の幸せ――。 【感想】
0投稿日: 2017.08.12
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畫得一樣超細緻,彩稿畫技好棒!!黑白稿運用電繪放大的功能到極限,細緻到不得了的地步,像是鎖鍊的光澤,比望月淳《潘朵拉之心》或ichtys《 Superior魔王愛勇者》的鐵鍊還用力刻上數倍!! 劇情則推理層面越來越弱OTZ 尤其是小澤晴香被木下醫生端出的飲料毒昏那裡,老埂到令我在義大利麵店大笑XDD 畫面我給五顆星,劇情三顆星,所以5+3/2=四顆星XD
0投稿日: 2011.06.09
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「魂をつなぐもの」完結編です。 前巻の最後で、八雲のおじさんと模型の安藤の首がどういう風に使われるのか気になりましたが、こういう風に使うのですね。ネズミがちょっとかわいそうになりました。 でも、霊だったら、ネズミに取り憑いてもすぐに出てこれそうな感じがするのですが、そのままなんでしょうか??? 安藤の件は解決しましたが、後半で木下先生も事件に関わっていると判明。 実際殺した人数としては、安藤よりも多く殺してしまってますが、理由が最悪。自分の娘を生き返らせようと、他の娘さんを殺せるなんて、親じゃないと思います。まだ、内山さんのやったことの方が理解できます。 それにしても、事件の発端は、いたずらで安藤を盗撮したと訴えた女子高生ですが、彼女がそんないたずらを思いつかなかったら、4人の人間が死なずにすみ、3人の人間が人殺しをしなくてすみ、霊に取り憑かれたりする子もいなかったと思うと、なんか腹立ちますね。 安藤もどうせ取り憑くなら、自分を訴えた女子高生に取り憑けばいいのに・・・。 最後に出て来た、八雲の父。 かなり怪しい人ですが、次はどんな事件に巻き込まれるのか楽しみです。
0投稿日: 2011.01.08
powered by ブクログこういう設定(内容)のライトノベルってどこかになかったかしら、と思った。王道なストーリー展開だった。
0投稿日: 2010.10.04
powered by ブクログ八雲のコミックは、これと、もう一種類出てます。 Amazonではこちら、ちょっと評価低かったけど…私的にはこちらもアリです。もう一方も好き。 私感ですけど、こちらの方が絵がキレイかも…?
0投稿日: 2010.09.30
powered by ブクログ絵はとてもきれいなのですが、ちょっと勢いがないかも。 春香ちゃんのピンチも、あんまり焦らなかったのが残念です。
0投稿日: 2010.09.28
powered by ブクログアニメイト限定版でゲット。 でも、ほんとのカバーも欲しい。 ちょっと高くてもダブルカバーにしてほしかった。 事件は解決。晴香ちゃんがちょっと受け付けないキャラになってきた。でも探偵助手はこんなもんかな? 晴香ちゃんのピンチに助けにきた八雲は男前でした(≧∇≦)
0投稿日: 2010.09.25
powered by ブクログ原作第二巻「魂をつなぐもの」が完結。おやぢも登場。おやぢのイメージはもっともっさりしている感じだったけどえらいかっちょいいぜw
0投稿日: 2010.09.25
