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ばいばい、アースI 理由の少女
ばいばい、アースI 理由の少女
冲方丁/KADOKAWA
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総合評価

49件)
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14
21
9
2
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    専門用語が少し独特でとっつきにくさは初めこそあったが、読んでいくと寧ろクセになる。 ベルの旅路を見守っていく。

    0
    投稿日: 2025.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人々が動物のかたちを纏う世界に生まれた異形の少女・ベル。牙も毛皮も鱗もない“のっぺらぼう”の旅が始まる 地には花、空に聖星(アース)、人々は猫や蛙、鼠などさまざまな動物のかたちを纏う。この世界に、ラブラック=ベルはたったひとり、異形のものとして生まれた。牙も毛皮も鱗もない“のっぺらぼう”の彼女は、自分と同じ存在を探す旅に出る。放浪者の資格を購うため、剣士となって〈都市〉と〈外〉との戦いに臨むベル。そこで彼女を待っていたのは――。

    5
    投稿日: 2024.08.17
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    「出立。赤い時刻にて」 自分と向き合うために。 どれだけ探しても同じ種族が見つからなければ、歳を重ねる事に気になるだろうな。 「由縁。聖星照の下」 騒ぎを起こし連れられ。 弱者として虐げられていたのだろうが、本気を出せば捕まらず逃げるのは簡単では。 「決別。大地を奏でる者たち」 助けに行った先で見た。 嬉しさを噛み締め夢見心地だったろうが、聞こえた言葉に現実を突きつけられたな。 「演技。剣と天秤。正義と悪」 闘いの終着点はどこに。 隊列を組んで挑むには不向きなのに、一瞬でも隙を見せてしまえば死しかないだろ。

    0
    投稿日: 2023.08.01
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    冲方さんの初期の頃のSF マルドゥック・スクランブルから、こっちに飛んできた。 言葉の使い方が特徴的で、なかなか難しい。 でも物語は理解できるし、サクサク読める不思議。

    0
    投稿日: 2020.07.21
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    これは何度も繰り返し読んでみて欲しい本です。造語が多くてなかなかとっつきにくい文章だと思うんですけど、それが違和感なくススッと頭に入ってくるようになると最高に楽しい本になります。

    0
    投稿日: 2014.08.19
  • 剣と魔法の国へようこそ

    いきなり剣と魔法の国なので、そのつもりで読める方でないと、後半のすばらしいアクションシーンにたどり着けません。 「ハリポ○○はいいけど、日本のファンタジーはちょっとねぇ」という方は、是非手にとって最後の章までしっかり読んでみましょう。 最後の100ページぐらいは、映画をみているようなアクションシーンに、「やるな日本ファンタジー」と思う。。。ハズです。 絶妙な複線具合も、2巻の購買意欲がわきます。

    1
    投稿日: 2014.05.20
  • 奇想天外・荒唐無稽(^-^)

    今度はファンタジーだなんて、この作者の作風は本当に多彩ですね。登場人物(?!)が多様・異形で、海賊コブラの奇想天外さに荒唐無稽さを足した感じ、と言えば雰囲気は伝わるかなあ。ルビが多くて老眼に厳しいのが難点(^^;

    1
    投稿日: 2013.11.19
  • 世界の理に挑む主人公

    ガチの国産SFバトルファンタジー。 説明もないまま、さも当たり前のごとく異世界で異形たちが闊歩し、主人公ただ一人が「人間」として(当然作中世界では主人公こそが異形となる)戦いと世界の理に挑む。 読者を突き放しているようで、いつの間にか引き込まれる。 ここまで気合入れて世界観を描き切ったなら、もはやそれは読んでいる間は「現実」と言ってもいいだろう。 文庫の表紙の絵はどこかで見た絵柄だと思ったら、マグナカルタの人ね。 作中では挿絵はまったくないので、脳内で各キャラクタがヨーダとかピーターラビットとか、ガリィに変換されるw これはこれで想像力を刺激されて面白い。

    7
    投稿日: 2013.10.24
  • 壮大なファンタジーです!!

    SFだと「マルドゥック・スクランブル」が有名な冲方丁さんですが、デビュー2作目にして最高傑作とも言われるようなスケールの大きなファンタジーアクション。発売当初は全然売れなかったそうですが、分厚いハードカバー上下巻で名の知れていない新人の作品では売れないですよね。 しかし、角川さんがそれだけ力を入れた傑作だというのは正しいです。 すごく面白い。4巻ありますが長さは気にならずに読めました。 ベルがもがき、苦しみながら成長していく姿はもちろんですが、なんといっても戦いのシーンが圧巻。 文字を読んでいるはずなのに美しくスケールの大きいシーンが見えるようで夢中で読んでいました。 兵の役割で表されていますが、オーケストラのような、そしてそこにファンタジックな映像美が混ざったような、、、 こんな戦闘シーンはほかに読んだことがありません。 是非、読んでいただきたい作品です。

    7
    投稿日: 2013.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    用語で世界観を表現しようとしているせいで物語に入り込むのがとてつもなく辛い。 文章自体は上手くない。これがマルドゥックヴェロシティぐらい上手くなるかと思うと感慨深くなる。

    0
    投稿日: 2013.08.28
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    これ、デビュー後の最初の書き下ろし作品なんだそうです。 す、すごいな。よくコレ、出版してもらえたな……。 固いです。そして、超中二的。 でも、しっかりと冲方 丁で、ものすごく計算されて書かれている感じがする。 このアリスの服は、なんで青くないんだろう?

    0
    投稿日: 2013.07.29
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    とにかくルビ多用のハイファンタジー。 独特の世界観を説明無しでガンガン描写してくる。 特にアルファベット表記の効果音?が最初の内はドン引き要素で、実に150ページ越えるまで、「何じゃこりゃあ」感満載のまま読んでました。 主人公のベルの「異形」「孤独」に真実味を出すためなんだろうけど、それにしても説明されないままに孤軍奮闘の場面が長い。 ベルがようやく仲間を得て以降、戦闘シーンのテンポの良さは圧巻。 仲間意識が生まれていく過程もじわじわくる。 これ1冊の中でのストーリー展開を考えると、いかにもバランスが悪いように感じるけど、どうやら長い話を文庫化に合わせてぶった切ってるらしい。 ちょっと作者さんが可哀想な気もしましたよ、と。

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    ライトノベルにしては話も構成もしっかりと楽しめた。 RPG的で、設定がユニーク。 で、この後まだ続くのかよ~すっきり一旦終わらせてくれーと思った。

    0
    投稿日: 2012.12.28
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    独特の世界観が説明のための説明はなしに書き綴られていき、いつの間にかその世界のあり方に引きこまれていくような綴り方です。 世界観は独特だけど、そのメインとなるテーマは自分の由縁や葛藤という泥臭いものなので、表面のファンタジー要素をすかした先にいろいろと人の本質を覗き見ることができます。 SFではなくファンタジーとしての良さが感じられる作品だと思いました。

    0
    投稿日: 2012.11.18
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    読みにくいと思いながら読んでたらいつの間にか夢中になっていた。 初めはよくありそうな闘うアニメみたいなイメージで読んでたけれど、後半は頭の中をもっと幻想的なイメージが占めていた。 とても不思議な感覚。 沖方丁さんの作品は天地明察しか読んだことがないけれど、それとはまた違った雰囲気が楽しめました。

    0
    投稿日: 2012.11.04
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    言葉に酔いしれる世界観。ファンタジーでアクションで。まるで、映画のような確固たる世界観に圧倒される。そして、心地よい。 のっぺらぼうのベル(小さき者)異端児であるが故の、私はどこからきて仲間はいるのか。と、哲学的かつ青臭さをまき散らす。ベルの冒険譚という体をとっているが、セリフ回しは押井守を思い出させる理屈っぽさと煙巻型哲学論。 でも、それが嫌じゃない。世間知らずのはねっかえりがどう成長していくのか、仲間はいるのか。理由(ことわり)とはなんなのか。ワクワクする。

    0
    投稿日: 2012.10.21
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    感想)・・・なんか懐かしいノリ 90年代の「ラノベ」を読み漁っていた世代としては、非常に懐かしいノリの小説でした。設定とか文章とかモチーフとか。(この本の刊行は2007年ですけど)。最近の「ラノベ」は、元々は普通の子が、なんか使命を課せられたり、異世界に飛んで冒険したりと、ある意味自分も入り込みやすい設定の話が多いけれど、そういや昔は最初から特殊な生まれとかにある主人公が多かったな~と思った。 てか、この本のジャンルって?ラノベ?? 追) 4巻あとがきに書いてあった。この本は1996年発表の改訂版なんだそうで。そりゃあ懐かしい感じもするわ。。

    1
    投稿日: 2012.09.07
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    宗教とか哲学とか不思議の国のアリスのモチーフとか、いろいろなものの概念やパーツが混ざり合っていて そこにうまい具合に厨二な感じが貫かれていて けっこうな好みでありつつ、やはり少し読みにくかった。 私は、日頃は「簡単なことは簡単に」というシンプルさを好んで本を読んでいる人間なので この文体は好きではないはずなのだけれど それでも引き込まれるものがあった。 また繰り返し読みたい、と思えるだけの作品。 主人公と彼女をとりまく人々の凛々しささ清々しさや、それぞれの腹の括り方がカッコ良かった。

    0
    投稿日: 2012.08.24
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    感想)・・・なんか懐かしいノリ 90年代の「ラノベ」を読み漁っていた世代としては、非常に懐かしいノリの小説でした。設定とか文章とかモチーフとか。(この本の刊行は2007年ですけど)。最近の「ラノベ」は、元々は普通の子が、なんか使命を課せられたり、異世界に飛んで冒険したりと、ある意味自分も入り込みやすい設定の話が多いけれど、そういや昔は最初から特殊な生まれとかにある主人公が多かったな〜と思った。 てか、この本のジャンルって?ラノベ?? 追) 4巻あとがきに書いてあった。この本は1996年発表の改訂版なんだそうで。そりゃあ懐かしい感じもするわ。。

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    投稿日: 2012.08.06
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    再読。前回はシリーズ途中で疲れて放棄してしまったので。ハイファンタジーすぎて体力に余裕がないと疲れてしまう。 今回は肩慣らししてからのぞんだのでシリーズ読破できそう。 心理描写が簡潔すぎるのが特徴?

    0
    投稿日: 2012.05.09
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    読了。☆3.5 冲方丁のファンタジー。 世界観をまだ掴みきれていない気がするがそれでも面白い。 剣の設定とアドニスが好き。 ファンタジーっぽくないところが多々あるのにファンタジーらしいというか。 やっぱりこの人の文体とか雰囲気が好きなんだろうな。 一巻だからまだまだ分からないところが多いけどこれから先が楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.04.24
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    この本を手に取らなかったら後にこんなに冲方さんの本は読まなかっただろう。 異形の者達のなかにただ一人人間の容姿の少女。 異形だったのは彼女のほうで、自分が何なのか答えを欲しがる。 剣闘の描写が好きで、また楽曲演奏になぞらえて書かれた剣士や指揮官というのも面白かった。 剣の名前、英単語逆さま読みだとおもうのだけれど、なるほどと思わせるものもあって面白い。

    0
    投稿日: 2012.02.17
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    シュピーゲルシリーズよりストームブリングワールドの系統に近いです。 ベルの心情が見えにくいところがところどころ・・・。 いい意味でも先が見えないです。 結構さらっと読めました。

    0
    投稿日: 2012.01.19
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    世界観とキャラクタでぐいぐい引っ張ってくれるので、すぐにこの世界・ストーリィに入り込めました。表紙も素敵ですし、大好きです。

    0
    投稿日: 2011.12.09
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    冲方丁(うぶかたてい)著 本屋大賞を受賞した、作者の初期の名作、ということで、読んでみました。 主人公のベルは、様々な容姿の民族が交じり合う世界の中で、特徴のない姿をしている。それが、彼女のよりどころのなさでもあり、自分の起源がどこにあるのかを探したいという強い願望の根源でもあった。 自分の起源を探す旅人になる資格を得るため、その世界を治める王の家臣となり、3つの戦果を課されたベル。その戦いの様子と、ベルをとりまく、個性的な登場人物たちの因縁を描いた作品。 とにかく、場面設定が難解で、読むのに苦労しました。 お話自体はとても面白くて、プロットも上手いんだと思うのですが、作者の頭の中の映像に、付いていけていない感じです。 多分、アニメとかでやってくれたら、相当はまるんだと思う。 世界観としては、「精霊の守り人」シリーズとどこか似たような感覚もあり、嫌いではないのですが、あまりにも、難解な世界の書き下し方に、この後シリーズ3作を読み続けるかどうか、思案中、って感じです。

    0
    投稿日: 2011.07.11
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    途中で登場人物の名前覚えられなくなって、わけわかんなくなってしまって残念。 漫画化されてるのか知らないけど漫画で読んだら面白いのかもしれない。 2度は読まない。続きも読まない。

    0
    投稿日: 2011.04.07
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    やはり冲方丁の文章は読みにくい分かりにくい。 しかし後半にいくにつれそんなことは気にならなくなり、文章が頭にすんなり入り想像しやすくなっていった。 世界観を理解してしまえばこちらのもの。 すぐ物語に飲み込まれ夢中になってしまう

    0
    投稿日: 2011.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一冊目、最初の百ページまでがかなり読みづらい。 ハイファンタジー独特の造語や当て字のルビに振り回されたり、難解な設定の中にぽんと放り投げられた感じで、まず世界の雰囲気を掴むまでが大変です。 ただし雰囲気がつかめさえすれば、あとはベルの躍動感そのままにラストまで読み進められます。 四巻まで読みましたが、テーマは若い人向け。 読後感=達成感でした。

    0
    投稿日: 2011.02.13
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    冲方せんせ二冊目、用語に翻弄されつt読了。 ファンタジー好きな人なら楽しめるんじゃないかと思った。 どっかで見たことある流れっぽいけど流石だなぁと思わされたり。

    0
    投稿日: 2010.10.29
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    異世界で人間が同じ種族を求めて旅立つという、どこかで読んだパターンの小説だなぁと最初読んで思ったら、私の予想を軽く超えて面白い展開になってきた。それは良いのだが、この世界観に入り込む為の独特の言葉やふりがなになれるのに少々時間がかかるのが難点。アニメ化されると受けそうだけど、どうなんだろう。

    0
    投稿日: 2010.09.28
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    世界観と、特殊ルビがとんでもない。 なぜ「飢餓同盟」に「タルトタタン」と振っちゃうのか。 ただそれが、慣れてくると本当に魅力的に見えてきます。 怒涛のハイファンタジーがSFに転じる瞬間の興奮がすごい。 うさぎがかわいいです。

    0
    投稿日: 2010.09.14
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    氏のデビュー後、初長編。 発売当時、余りの高価さに手が出なかったので、文庫化が嬉しい。 ラブラック・ベル。 のっぺらぼうと称される一人の少女が、己が相棒の一降りの剣と共に、自らの由縁を探るヒロイック・ファンタジー。 氏が文庫本後書きに書かれたように、「主題と世界の構築と発見に特化した」初期大作をごらんあれ!

    0
    投稿日: 2010.09.09
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    冲方丁の力作ファンタジー。ものすごいエネルギーと執着が感じられますねえ。作者が世界と主題にこだわって書いたというだけあって、強烈な世界観を作り出しています。ヒロインの少女ベルは人間らしいんだけど、周りの登場人物が猫、蛙、山羊、人魚といった人間以外の動物的特性を持った連中なので、ベルは何の特徴も持たないのっぺらぼうとして異人扱いされます。ベル自身も自身の出自が分からず、自分ていったい何?と自身の存在を問い続けながら、愛用の剣で敵と戦い続けます。 人々は機械仕掛けの神に支配されていて、「都市」と「外」に分かれて予定調和的な戦いを繰り広げます。剣が育ったり、鉱物が動いたり色が変わったり、花から生物が生まれたり、音楽が人や戦いや農産物に影響を与えたり、不思議な設定が多い。空にアースが浮かぶことから、どうやら舞台は月らしい。人間であるベルだけ重力に慣れてなくて身軽に動けたり、バカ力を発揮したりと一部では妙にリアルな設定だったりする。 すごく面白いんだけど、特殊性の高い設定に加えて独特の言葉遣いや造語の嵐で読みにくいことこの上ない。筆者の気迫もすごくて、戦闘シーンや心理描写をこれでもかというくらい過剰に描くので、あまり熱を入れて読み込むと頭痛がしてきます。 最後にSF的な種明かしが一応あるんだけど、なんかはっきりしないというか、問題がヒロインの内面内面へと向かっていく感じで、その辺はあまり重視してないみたいだ。

    0
    投稿日: 2010.08.15
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    10.06.09読了。 情報量が多い。一気に読んでしまうべきだったか。日を分けると情報が曖昧になって、入り込むのに時間がかかった。

    0
    投稿日: 2010.06.09
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    本屋大賞の天地明察がきになり、まずどんなものかと文庫を手に取りました。 主人公はじめ、女の子キャラクターが魅力的 ファンタジーの世界に引き込んでくれる作品でした

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    投稿日: 2010.04.27
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    「どこにもいない」と「ここにいる」を切り分ける物語。 他作品は「マルドゥック・スクランブル」しかまだ読んでないが、「有る」ことよりも「在る」ことを志向するのはこの人の作品に共通なんだろうか。

    0
    投稿日: 2009.11.19
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    独特のファンタジー世界を構築されています。ファンタジーに興味のある方には、是非読んでみてほしいシリーズです。

    0
    投稿日: 2009.10.26
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    なんともファンタジーな世界観。 でもベタじゃない……っ!!そこが沖方さんの凄いところ!! 結構、小説の参考にさせてもらったりすることもあります。 堤さんの【Sarria】の参考にもなったりするんじゃにでしょうか?

    0
    投稿日: 2009.06.08
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    面白いのか面白くないのかよく分からない。ルビが多すぎてちょっと疲れる。もうこういうジャンルで楽しめなくなってしまったのかと思うと残念。 2008/8/8

    0
    投稿日: 2008.08.08
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    このシリーズ好きです! 世界観も素敵ですし 冲方先生の漢字につけてあるルビがみんな素敵で 大好きですw

    0
    投稿日: 2008.07.20
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    決めゼリフがあるっていいですね!深夜のアニメ的ノリで楽しめる。そんな見所が満載。読者を裏切らない王道的もえ展開にウキウキ。女の子がドデカイ剣をぶんまわすと喜びを感じる人にはもってこいかもしれません。誠実な人物より、うさんくさい、何を考えてるのかわからない、実は暗躍している、といった人物の方が好きなので、うさぎ派です。

    0
    投稿日: 2008.03.21
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    第一印象、魅せる文章。兎に角世界が"美しい"。だけど読むのに時間がかかる。全く持って読み飛ばせない。これほど一行一行噛締めて読んだ本は久しぶり。

    0
    投稿日: 2008.02.25
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    微妙。カタカナ語の統一感がないところがいちばんひっかかる。ギリシア神話あり、酒の名前あり、単純に英単語あり。読み進めていくうちに違和感はなくなるのかしら。今後はもっと「アリス」を踏まえるのかな。それも、軽く「ウサギと少女」の設定を踏襲しているだけなのかな。もう少し読まないとなんともいえないなあ。

    0
    投稿日: 2008.02.24
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    早く続きが読みたいです! 師匠の愛とか、ベルが「剣と共鳴すること」以外のアイデンティティを見つけられるかとか、すごく考えさせてくれる作品。 闘い=演劇、動物は花で、人は猫やウサギなどの種族にわかれている、という素敵な世界観にどっぷり浸らせてくれます。

    0
    投稿日: 2008.01.12
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    戦う女の子、大好きです・・・・!ベネディクティンの変化が・・・・(ι゚ω゚)ィィ…もっとベルと仲良くなれば更に楽しいです(私が)。

    0
    投稿日: 2008.01.09
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    冲方氏の作品に見られる、イコノロジー、アナグラム、言葉遊びの要素が物語の随所に散りばめられており、考えさせられる作品です。 実存主義、「私」がここにあることを探求する物語だと考えます。キルケゴール『死に至る病』を簡潔に、たった2行の行で記してあることに、感嘆してしまいました。 物語としての続きも気になります。

    0
    投稿日: 2007.11.08
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    私にとってはマルドゥック以来の冲方作品。初期作品と帯にありましたが、その世界観とどこか客観的な視点はそのままな気がした。 物語の大枠がさっぱり見えてこない。その分、これから4ヶ月楽しみで仕方がない。

    0
    投稿日: 2007.10.24
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    ファンタジーです。 最初は、主人公の女の子・ベルのしゃべり方が江戸っ子っぽくて気に入らなかったけど、話が進むにつれてグイグイ惹き込まれて行きました。 スピード感溢れる戦闘シーンは夢中で読んでしまい、電車の降りる駅を過ぎてしまったくらい…。 ファンタジーなので、この世界観をどう感じるかで好みは変わってくるかも。私は最初訳が分からなかったけど嫌いではなかった。 言葉の言い換え方がキレイで楽しいです。 月瞳族をキャッツアイズ、長耳族をラビツティアなど。 冲方丁さんの「マルドゥック・スクランブル」が面白くてこの本を買ったのですが、独特のキャラと世界観、言い回しが面白いです。 2巻が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2007.10.20
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    長らく待ち続けてきた待望の文庫化。しかし上下巻各3000円超のあの本が、文庫化したらたった4冊に収まるというのがなんだか不思議な気分です。膨大な量の造語、まったく説明のない地の文、最初はとっつきにくいかもしれませんが、この世界にとって異物であるベルという少女の視点で進むことで、読者にとってもこの世界がわかってくるはず。最初の絢爛たる言葉遊びに負けずに読んでみて下さい。表紙は単行本の方がベルのイメージ固定されなくてよかったと思うけど、4ヶ月連続刊行とのこと、楽しみにしていますv

    0
    投稿日: 2007.09.24