いや～～3巻まで続くと思ってなかった(笑) しかもなんかの漫画大賞獲ったし。 阿部寛主演で映画化だし。 映画化が楽しみでたまらないのよーーー(笑)

　もうそろそろ話しのネタが尽きるだろうと思っていたら、まだまだ続く帝政ローマ時代の入浴漫画。 　もう少し色気のあるコマが欲しいと思ってしまうぐらい、おじさん達ばっかりが登場します。

買ったもののずっと読んでなかった。 この漫画も映画化決定。 阿部寛は納得だけど上戸彩は何役なんだろーか？

新刊が出る度に購入してるんやけど、2話分くらい読まんと主人公の名前が分からん。 その他、登場人物は5人くらい? のはずやけど、全く記憶に残らん。 ソラで主人公の名前が言えへん珍しい書籍。

どうするんだよ、もう！　面白くて１巻から３巻まで何度も読み直してしまったじゃないか。 今回は山賊たちが天然温泉につかってゆるみっぱなしになるシーンがマイベスト。 特に「オレ何かもう　どーでもいいわ…」というせりふが温泉の核心をついている。実際、第３巻は温泉施設の中で読んでから入湯してみた。本当にどーでもいい気分になった。温泉(と風呂)はやはりすばらしい。そしてこのマンガも。

◎第３回（２０１０年）マンガ大賞第１位。 ２０１１年５月９日（月）読了。 ２０１１－３２。

やっぱり面白い！ 2巻はちょっと残念な感じもあったが、3巻は非常に満足。 残念な感じのゴリラ君が神になっちゃうわ、英世は皇帝になっちゃうわ、ツボが多すぎる。 電車の中で読まなくて良かった。。

正直２巻が微妙だったので買うか迷ったけれど、結構面白かったです。 で、どうでも良いことだけど、映画化とかアニメ化とかの帯はどうにかならんもんでしょうか……何か買うとき異常に恥ずかしい……

この漫画読むと本当に風呂に入りたくなる！ノスタルジックであり、ほのぼのする。3巻は温泉街の話が面白かった。

温泉街はいいねぇ。無性に温泉行きたくなった。 ローマ時代から現代日本にタイムスリップした主人公が日本の温泉技術を学んでいくという同じパターンで３巻まで来ているが、この調子でどこまで持つのだろうかとちょっと心配になってしまうけどｗ いやまぁ、風呂はいいね。

なんと阿部寛主演で映画化されるという異色作の最新刊。 山賊を使役して荒野に温泉街を作る話が秀逸。 地元の温泉街は、折からの不景気に加え、震災後の自粛ムードで閑散としているらしいが、ルシウスの知恵を借りて打開できないものだろうか。

話題の漫画。薦められて読みました。 1話目を読んで、えっこんなのでどれだけエピソードが持つんだぁ？と思ったけれど、なんのなんの3巻読了でもまだ面白い。 でも、映画化はどうなんでしょう？？？

遂にローマが日本に技術移転。そんな夢のようなことが本当にあったらいいのですが。いつ読んでも面白い。しかし、よくネタが続くなあ・・。

相変わらず面白かったが、そろそろネタ切れ感がしてきた。 映画化もされるようだが、こちらは面白いかどうか？？？

お風呂ネタ、まだ続きます！ でも、何気に、古代ローマと日本を行き来しながらも、話進んでるんですよね。単にお風呂作るだけじゃなく。 カエサルも出てきて、だんだんわからなくなってきちゃいました（笑） ローマ人の名前ってややこしいんだもん。

ほんとこれあきないな！ 楽しかったっ！笑った！ いちばんはじめの温泉街がとくに面白かったです！ そして、あべさんで映画化が気になりすぎる

ＨＥＩＨＥＩＨＯＵ ルシウス、すごいよ。 だんだん日本文化に馴染んできた感の三巻。 ツボは平たい顔族の皇帝です。

3巻にして、このテンションを保っていられている、というのがすごい。 大概この手の話は巻を進めるごとにダレテくるものだけど、このお話は常に一定のテンションでいるのに驚く。 楽しい。

風呂ネタで３巻まできました・・・。なかなかすごいぞ。 笑いがありながら、合間の著者コメントをよんでいると、なかなか勉強して真面目に描いているものだとわかる。 ちゃんと次巻へ引っ張るところがうまい（笑）

いわゆるワンアイデアの作品だと思い込んでいたけど、ストーリーものとしても面白い！嬉しい誤算！！ ３回声出して笑いました。このまま突き進んで欲しい。

遂に１話完結ではなくなってきた。このちょうどいい湯加減の安定連載はどこまで続くんだ!? そしてこれをどう映画化するんだという…w

いつも、いつも、新刊が刊行されるたびに、 「いつか、ネタが尽きるのではないか」 と心配になるのだが、心配しすぎだったようだ。 今回も温泉街やら、ラーメンやら、 木桶やら、挙句の果てには、あの有名な歌とか……！ 思わず、忍び笑いをしてしまった！ この調子で続刊にも期待したいが、 実写映画化は作品のよさを損ないそうで怖い。

2011 4/30読了。WonderGooで購入。 「こんなの絶対長続きしないだろ！」と思っていたローマ×日本の風呂漫画もついに３巻目。 今回は１話完結ではなく数話続く話が多く、じっくり案件と向き合っていく形に。 それにしても風呂というものがこうも多様であるってのは凄いなあ、と思う。 ただまあ、個人的には、巨乳ビーナスもまあ男湯には有りかも知れないと思うヨ？

ローマ風呂というものを意識すればするほど、江ノ島の岩本楼に行きたくなる。 近いうちに実現させたい。

３巻になっても面白い！実は１巻の時点ですぐネタ切れになると思っていました（内緒だよ）。すみません。 何故面白いのか？ 絵や背景の書き込みが丁寧で話の作り込みもしっかりしている。 また、ローマの時代背景などもよく研究されているようで読者も勉強になる。 ヤマザキマリさんすごいお。

オアゾ丸善で平積みされていたが、「ローマ人の物語」のコミック版狙いか。「坊ちゃん・・・」に遠く及ばない。

主人公のおかれている歴史的背景に深さあると思うが、詳しくないから面白さが半減。塩野七生と併読がいいかもな、まじで。

二巻はむりやりハイテンションにしようとしているのか、かなり迷走している感が否めなかったので続きが心配でした。今回は比較的まったりお話が進んでいてお風呂の良さも感じられたと思います。

ワンパターンだけど、飽きが来ない！ ルシウスの真面目さがよい！ 阿部寛主演で映画化。確かにルシウスは阿部寛っぽいかも。

良い意味で、期待を裏切らないワンパターン化。平たい顔族の文化いいねｗ 次巻が心配になる終わり方だった！

今回もルシウス大活躍。敵っぽい人が簡単に折れるのはどうかと思ったけど、お風呂を作る話だし。 黄金の使い方のお話がお気に入り。

20110426読了 温泉街、桶風呂（五右衛門風呂？）、露天風呂的なローマ風風呂作り。 ３つめはまさかのルシウスと平たい顔族とのコラボ。笑 歴史をなぞりながら風呂ネタを絡め、飽きないのはさすがです。

一冊でも濃い内容。湯のあるとこ諍いなしで乗り切るルシウス。 阿部寛と上戸彩主演で映画化決定！どんな内容になるんだろう…

シリーズ第３弾。五右衛門風呂から温泉街。日本では廃れているものが色々と出てきた。お風呂の話が中心なのは間違いないけれど、微妙に歴史もきちんと押さえてあって、「ローマ人の物語」が好きな人は意外にツボかも。

安定感があるね。 長く続けれそうな気がするけど、ほどほどでいいような。 奥さんとは別れたままなんだろうか。

ジャンルが風呂な訳で近いうちにネタ尽きそう…と不安(未だに)。 日本の風呂の、異国の人の目を通した描写に毎回感心してしまう。それにしてもラーメンって万人受けするのかｗ ともかく実写版映画楽しみです(*゜▽゜*)

待ちに待った3巻！相変わらずのテンションが最高。映画化決定！らしいのでこちらも楽しみ。阿部ちゃんのルシウスを早く見たい！

テンポが戻って前作よりもハイペースに進行しましたね。4巻が楽しみです！ しかし、実写映画化はねぇ…。阿部寛は好きだしキャラも合ってるけど、実写はねぇ……。

ローマ史勉強してた時期があるので、知ってる歴史上の人が出てくると嬉しいです。 そりゃ何世紀も昔から見たら今の日本はすごいんだろうなぁ… 今の日本から見ても、この作中のローマはローマで凄いと思うんだけれども。

いやもう最高。定期連載になって、失速するどころかより面白くなったんじゃないかな。温泉街のしょーもない土産物に感動するルシウスと、その後に掲載されたヤマザキさんの「ローマ＆風呂、わが愛」に心から五つ星を捧げます。

本日ゲット。前作を上回る面白さ。 １話完結じゃなくなってるのだけど、 このほうがひとつひとつの設定が活きてる、気がする。 思わず外でも笑ってしまいそうになるので、 電車やバスや会社のデスクなど、 公共性の高い場所で読むのは控えましょう。

正直、２巻までだと思っていた。ストーリーの基本が１パターンしかないから。でも、３巻はさらにパワーアップしている。 でも、面白いのは３巻までだ。４巻に期待なんかしてはダメだ。ｗｗｗ

2巻でルシウスが陰謀に巻き込まれて命を狙われる!?というヒキで終わってたんで、まさかの血生臭い展開になるのかと思いきや(笑) 命を狙ってきた山賊を使って温泉街を再現することに。 現代の日本の「純日本家屋の専門家」と協力してローマ風呂を再現する話も面白かった。技師同士言葉が通じなくても何とかなるんですかねー。成金趣味の依頼主も満足する出来で良かった。 テルマエ〜には間に作者コラムが挟まれているのですが、ちゃんと読んでおくと、本編をより理解できて楽しめると思います。 ていうか表紙(笑)こんな苦悶の表情でシャンプーハット被ってシャンプーされたくないと思ったのですが、悲劇だったんだねー

なんか世の中が殺伐としてるし、又地震は来そうだしで、只今心にゆとりがない。こういうときは風呂が一番かも知れない。

おもしろい。ネタ切れしないものだなー。ストーリーがちょいちょい進んでるのも面白し。次巻はどうなるの？！

ルシウスが驚く土産物のセレクトが絶妙。説得力もあるし。やっぱ面白い。何十年経っても老若男女に名作として読み継がれる本になるだろな―と思った。映画はどうだろな―。までも見に行きたい。

二巻が期待はずれだったと言うか、一巻が良すぎたため、三巻めはあまり期待して無かったけど、見事に復活！面白かった！次も期待！

巻が進むごとに、「ネタは大丈夫かな？」と心配になりましたが、そんな懸念を吹き飛ばしてくれました。まだまだ、ローマの浴場と日本の温泉は頑張れます。 ルシウスが、日本にやってくるたびに慣れてきて、好奇心というよりも真面目な探究心で、一生懸命行動しています。そのひたむきさと実際の行動の（現代の日本人から見ての）ギャップが、面白さをいっそう高めています。 彼が日本で見聞したことが古代ローマできちんと活かされているというのも、読んでいてうれしくなります。 今後の展開が、ますます楽しみになりました。

まさかの実写映画化決定。主演・阿部寛ってとこがまた、笑えます。 やっぱり、日本にタイムスリップしてきてカルチャーショックに茫然としているルシウスのリアクションが面白いです。とうとう通貨の両替までして、ますます要領よく情報収集していく姿がなんとも素敵。専門家、熱いな！　格好いいぞ！ 連載化されて、3巻になってもパワーダウンしてないところがスゴイな。よく風呂ネタだけで、ここまで……。まだまだネタはつきそうにありません。風呂って奥深いなあ。

まったく期待を裏切らないおもしろさ。 もうすでに４巻がでるのを楽しみにしています。 読んでない人は、さっさと読むべし。

早くもシリーズ、三作め！（*^_^*）ネタがいつまで持つのか、と心配していた読者ですが、ここにきて、当時のローマの歴史的あれこれと現代日本における人間事情をリンクさせれば、こりゃ無限大だ〜〜ということを発見。成金趣味の施主に四苦八苦するルシウスと、日本の技師が言葉は通じないながら息統合してお互いにいいものを作ってしまう、という話なんてすっごく面白かったしね。(#^.^#)なんと、この漫画、映画化されるんですって！ルシウスは阿部寛がやるみたいなんだけど、彼はローマ人になるわけ？？確かに濃い顔だけどそれでいいのか？？？二巻めとは違って、中学生にも貸せる内容だったのも嬉しい。早速、明日貸してあげよっと。(#^.^#)

風呂の力が偉大過ぎるwww あと、ルシウス毎回力業使いすぎたろwww どうやったら、毎回毎回こんな展開になるんだwww