
総合評価
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- つき"powered by"
第3巻まで読了。 アニメは今のところ全話?観たことあって めちゃおもしろかったので読んでみた 漫画ももちろんおもしろいけど、動画&声優さんの声が入ることでアニメはキャラクターの魅力がより伝わってくる、気がする
0投稿日: 2025.03.30 中世、ヴァイキングの時代
父の復讐に全てを捧げた少年が辿り着く境地 是非ご自身の目で確かめていただきたいです
0投稿日: 2024.05.23- Na"powered by"
どうせ布教しても読まれない漫画No.1 もうあきらめた。 確かに内容が取っつきにくいことは理解してる けどそれを越えた面白さと感動がここにあるのに… でもいいんだ わたしがこの面白さを知ってるから ふてくされて最近は そっか~~~この面白さがわからないか~~~残念~(ニチャァ) ってなってる。 読んだもん勝ち
2投稿日: 2023.04.06 - 自然派勇者"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
私はまた、偉大な作品の一つに出遭ってしまったのではないだろうか‥‥‥心して読み進めていこうと思う。 自覚がないだけで 人は皆 何かの奴隷
1投稿日: 2022.09.08 - toto"powered by"
愛 まず、ヴァイキングの歴史物として とても素晴らしい 北欧でも公式的に評価を受けている作品 個人的に読んだ漫画の中で最高傑作 当時のキリスト教の介入によって起こる、 道徳心や信仰の大きな動きをリアルに描いている 単純に物語としても面白いし、 愛とは何かを考えさせられる漫画 「愛?銀でいうと何ポンドのものだ?」
1投稿日: 2022.01.18 - ヴェロニク"powered by"
アニメを見て熱くなり、色々なところを探し回り、とりあえず1巻と3~5巻を見つけました。 とりあえず奴隷編の途中までは読んでいるはずなので、他のとこも探さにゃ。
1投稿日: 2020.01.13 - yevgeny"powered by"
少年マガジンの連載開始から読んでいたものの、掲載誌が移って以降、読んでいなかった。 NHKのアニメ化に際して、読み返し始めている。 元ネタとなったアイスランドやグリーンランドのサガの邦訳も読んでみたい。
2投稿日: 2019.09.18 - misakootake"powered by"
初期とそれ以降と全然毛色が違うのでびっくりする(特に主人公がキャラ変わりすぎるのでそれに凄く戸惑う)まあでもショックすぎる事の連続なのでそれだけキャラが豹変しても仕方ないかと思える説得力はある。歴史もの好きなら買い。なおかつ、真面目に真の戦士とは、本当の強さとはを追い求めているので凄く読ませる。序盤も充分面白いが、挫折してからが新の始まりかもしれない。とにかく面白い。
1投稿日: 2018.07.31 - deroderoh"powered by"
北欧のヴァイキングたちの話。 いわゆるありがちな戦闘もの、単なるアクションもの、とは違い歴史漫画として描かれている部分もあり、また、それぞれの人物の深堀もしてあり面白い。 上質のハリウッド映画を観ているような気分。もしくはよくできた大河ドラマか。 出てくるキャラクターが立っていて、それぞれの交差がドラマをつくるという構成が素晴らしい。
1投稿日: 2018.03.17 - 浅黄"powered by"
歴史モノならこちらとヒストリエが私の中で二強。ただ史実を追ってる感覚よりも魅力的なキャラクターたちの一挙一動に感動する、どちらかというと時代考証を楽しむよりもヒューマンドラマ系だと思います。 後半だけを切り取ればきれいごとばかり口にする、その正しさに迷いのない主人公は人によっては不快を覚えるかもしれません。けれどそこに至るまでの過程を幼少時からしっかり描いてくれているので非常に現実味のある「やさしい人間」ができあがってると思う。アシェラッドと過ごした時間、そして農場編にあれだけの巻数を割いてくれたからこそ大人になったトルフィンの正論は痛いほど心に突き刺さります。 この先きっと(障害は何度もあるだろうけども)航海は成功してヴィンランドに渡ってみんな幸せになるんだろう…と割と先読みは簡単です。でも主人公に都合よく進むことがむしろ心地いい、というか進んで欲しい。正しいことを正しいとはっきり感じられる、そんなやさしさが人を導いていく王道ストーリーが私は好きです
2投稿日: 2017.02.19 - nyaraaan"powered by"
絵も漫画もむちゃくちゃ上手な作家さんだと思います。ヴァイキングの歴史ってなじみが薄いですけど分かりやすいと思います。
2投稿日: 2016.10.12 - らいざー"powered by"
連載中 11世紀初頭の北欧のヴァイキングたちの話。復讐とは、生きるとは、父の残した言葉「本当の戦士」とは何か。今後も目が離せません。
1投稿日: 2016.07.06 - herusian"powered by"
個人的漫画史上最も優れた歴史作品 誰もが知っている逸話や人物を題材とした歴史作品は多くあれど、なんとなく知っているテーマを元に架空の出来事を濃密に、現実と神話のエッセンスを加えて上手くノンフィクション風のフィクションに仕立てあげた素晴らしい作品だと思う。一つの主軸を一貫して貫くタイプの漫画ではなく、主人公が最底辺の殺人鬼から人々を救う国を建国するまでの話 主人公の堕落と絶望・落胆に大きく共感でき、成長を目にして感動すら覚える。物語の構成が上手いのは勿論のこと圧倒的画力で描かれる緻密な人物・戦闘描写が1ページ1コマが作品になりうるクオリティー 批判する要素が見当たらない万人に勧めたい一作
3投稿日: 2016.06.02 - dai-4"powered by"
もう10年前の出版みたいだし、存在は知っていたけど、先日の漫画特集を見るまでは、特に気にも留めていなかった作品。いざ読んでみると、自分が初めて触れる時代・舞台設定も興味深いし、物語展開も流れが良くて、掴みはオッケーな感じでした。もう少し読み続けてみたいかな。
2投稿日: 2016.03.22 - omiku"powered by"
「自己都合で殺戮」みたいなイメージがついてしまって入り込めず先に興味が持てませんでした。とりあえず1巻でやめておきます。
1投稿日: 2015.11.03 - clamamus"powered by"
圧倒的な筆致で描かれる、ヴァイキングの物語である。 物語はいま過去を描いており、その意味では悪手と言っていい。読者は現在進行形の物語が読みたいのであり、過去はあくまで添え物にすべきである。それを一巻ですでに描き始めるのは、明らかに良くない。 だが、それをおして余りあるほどに豊かな筆致で描かれる中世北欧の模様は優れたものだ。物語に漂う情感の濃厚さもまたすばらしい。 読み始めてよかったと思える作品である。星五つを付けたい。
1投稿日: 2015.10.21 - くわっち"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
11世紀のヨーロッパを席巻したヴァイキングの物語。 北の民(ノルマンニ)、デーン人と呼ばれた北欧ヴァイキングのトルフィンという短剣使いの少年が主人公。 アイスランドの戦士トールズの息子トルフィンは、なぜか父の仇のアシェラッドに従っていた。 あまり馴染みのなかった北欧の歴史が描かれる。侵略と強奪を繰り返したヴァイキングの傍若無人さが際立っている。
1投稿日: 2015.03.29 戦いだけではないヴァイキングの物語
北海最強と呼ばれた、ヴァイキングのお話。 前作では宇宙と愛について描いていた作者。今作はヴァイキングのお話ですが、ただのバトルマンガではなく、人と人の感情のやり取りや、想いのぶつかり合いが描かれています。葛藤、苦悩、達観、また苦悩と主人公もその周りの重要人物もとにかく悩みながら成長をしていく様が見どころ。 絵のクオリティが非常に高く、戦闘シーンの躍動感、広がる大自然など、その世界に引き込まれるよう。バトルだけが売りのマンガじゃないのですが、バトルシーンは非常にクオリティが高く、一見の価値ありです。 たまに人間離れしたキャラが出てくるのは、まぁマンガならではということで…。 国同士の争いや人同士の争い、どうすれば最善かなど答えのない問題が出てくるので、色々なことを考えさせられます。 そして今作も、愛についての話がちょこちょこ出てきます。人によってはくどい話と感じるかもしれないけれど、自分は結構好き。 戦乱の時代に生きる人々の生活や思想にまで思いを巡らせるのが好きな人に是非。
3投稿日: 2014.11.06本当の「戦い」とは
1巻を読んで、「勇壮な北欧叙情詩が始まった!」と胸躍らせたが 巻を重ねていくと、大きく裏切られる。 作者が描きたかったのは、もっと大きな物語だった。 (1巻から描かれていたテーマに気づけなかった!) 深くなっていく物語に心揺さぶられます。 大好きです!
1投稿日: 2014.07.26ヴァイキング
日本人にとってはなかなかなじみのないヴァイキング。 中世の北ヨーロッパの海で活躍したヴァイキングたちの活躍に引き込まれます。 歴史物が好きならぜひ!
0投稿日: 2014.01.17ストーリーも絵も素晴らしい!
あらすじ 北の蛮族、ヴァイキングの中に1人の少年がいた。彼の名前はトルフィンといい、彼はある目的のためにヴァイキング達の船に乗っていた。 ヴァイキングというと海賊、海賊の漫画というとワンピースのイメージがある人もけっこういると思いますが(少なくとも私はそうでした)、それとは全然違う雰囲気の漫画です。 この漫画は全体的にシリアスで、命のやり取りをするようなシーンも多く、現実の海賊のイメージに近いです。 それゆえに命の重さのようなものがすごい感じさせられ、それを生かした重厚なストーリーがすごくいいです。 また、絵もうまく、このシリアスな漫画によくあっています。 ぜひ読んでみて下さい。
4投稿日: 2013.12.20- rerer"powered by"
ヴァイキングたちの話。まだはじまったばかりだし、すぐに過去編になってしまったのでまだなんともですね。
1投稿日: 2013.12.02 この漫画、大好きです
男なら読むべし! 熱い戦闘シーン、当時の残酷な現実、そして男達の生きざま! 私の思った通りにはなかなか進んでくれないストーリーに惹かれ、今では次の巻が待ち遠しくてなりません。 間違いなくおすすめです!
3投稿日: 2013.11.27- REKI"powered by"
1~14巻まで読了。 11世紀初頭の北ヨーロッパ周辺とヴァイキングがモチーフの歴史漫画。 全体的には『本当の戦士とは何か』の問いかけと、幼年期に聞いた理想郷『ヴィンランド』を探すのがテーマっぽいです。
1投稿日: 2013.11.06 - うさちゃん"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
最近読んだ中でダントツに面白い作品。 久しぶりに胸が熱くなる漫画に出会えました。 家族愛はただの差別。 なるほど、本当にそうだと思いました。 私はうまく言葉がみつからず。。 長年もやもやしていたのが解消されました。 物語も絵も圧巻で、すごい漫画家さんがいたんだな~と 驚きました。 トルフィンが奴隷になってからのお話がますます面白くなりましたね。 プラテネスも読んでみたい!
1投稿日: 2013.10.16 読まなきゃ損です。
少し前にReaderStoreで全巻半額セールをやっていたので、何気な〜く購入したのですが、これが大当たりでした。 久しぶりに、出会って良かった!これ読まない人生は損してる、と思える漫画でした。 ジャンルは簡単に言うと北欧版の大河。(NHKのアレ)歴史上の、伝説の人物の人生を追う物語です。 序盤は戦闘シーン、戦争シーンが多いですが、徐々に登場人物それぞれの人生を描く人間ドラマになっていきます。 けっこうお堅い内容でもあるのに、漫画としての面白さにも全く不足が無いのが素晴らしい。 老若男女、どなたにでもお勧めです。
7投稿日: 2013.10.02血なまぐさい話なんですが、あくまでそれは前置きです
本編が始まるのが8巻くらいまでで、それまでは序章みたいなものなのですが、とにかく熱い! そして巻を追うごとに増していく画力!現代とは死生観が大きく異なる時代の話で、いろいろ考えさせられる熱い漫画です!
0投稿日: 2013.10.02単純な格闘ものかと思いきや
本当の戦士とは何か...考えさせられる物語です。 8巻の途中から第2部が始まるような感じですので取り敢えずそこまで読んで見てはいかがでしょうか?
0投稿日: 2013.09.30続きが気になる作品
プラテネスの作者とは知らずに読んでみたのですが引き込まれました。 戦士として戦場で生きていくトルフィンがやがて戦争のない大陸を目指し奮闘するお話です。 戦場での駆け引きなど展開が面白いです。 早く続きが読みたい・・・
3投稿日: 2013.09.26(未完)最後まで頑張ってください
漫画プラテネスが好きな方、同様に楽しめます。現時点で最高の出来の作品の一つだと思います。未完ですがこの場で取り上げずにはいられません。最後までよかったと思える作品になるよう願っています。
0投稿日: 2013.09.24本当の"強さ"は
11世紀の北欧及びイングランドを舞台にヴァイキングたちの侵略と支配を描く歴史マンガ。ということはわかっても11世紀の西ヨーロッパ史の知識がない自分には、物語のイメージができなかったのですが、読み始めたらそんなことは全く気になりません。繊細かつ大胆な作画力で描かれる物語は、複雑に絡む民族間の対立、個人の愛憎関係や思惑など、まだ見ぬ未来を先取ってイメージしてしまいます。キャラクターたちが自分のなかで動き始める、もしくは動かしたくなるという感覚かもしれません。(スタッフI)
2投稿日: 2013.09.20- ただ"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
幸村 誠さんの、プラネテスが大好きなので、試しに読んでみた。 北欧の厳しい生活のお話で、歴史漫画になるんだろうか。 1巻読んだ感じで、ふつーな印象。今一つ盛り上がりがない。 どうやら10巻も出ているようなので、2,3巻ぐらいまでは読んでみようかと思う。
1投稿日: 2013.08.06 - れんこんちっぷ"powered by"
ヴァイキングがテーマの漫画を初めて読んだが、面白い。 割と早くから主人公の過去に触れ、 彼が何者なのか明かされていく展開で、 続きが気になる。
1投稿日: 2013.01.23 - sakky0206"powered by"
ちょっと残酷な表現はあるけど、きっつい表現ではないし、何より登場人物みんなが真っ直ぐ生きている人なんで、万人におすすめできる「少年」漫画です!ただ、子供によませるなら12歳以上かな~。
1投稿日: 2012.11.17 - ともっち"powered by"
V6岡田君のお勧めマンガということで、読んでみましたが、おもしろかった~。しかし、いっき読みはきつい、結構深い話なので、頭使うし疲れた~。
1投稿日: 2012.11.14 - 月白"powered by"
単なるヴァイキング達の話かと思っていたら、大分違うようです。 毎回目が離せない! 農園の兄ちゃんの豪快さと猛者っぷりが好きです。1〜12巻、以下続刊。
2投稿日: 2012.10.19 - arukno"powered by"
読了。 プラネテスのほうが評価高そうですが、わたしはこちらのほうが断然好きになりそうです。 あまり血なまぐさい戦闘モノの漫画を読まないので新鮮でいいですね。 期待はしていなかったのですが、女性のキャラクターもかなりかわいいのでグッド。 いきなり回想?が始まったのは、連載開始で人気が出るかわからないころにやるなんてリスキーな気がしますが、どうだったんでしょう?ただ、別にたるい回想シーンではないので大丈夫ですね。問題は、回想を頻発されると辛いってところです。キチンと本編の時系列をきっちり進めてくれるんでしょうか。
1投稿日: 2012.06.10 - con13"powered by"
続刊 海賊達の猛者っぷりを描いているだけではなく、政治的な侵略行為に巻き込み巻き込まれながら、歴史が動いていくさまを見る事が出来る作品。 残虐ながら勇ましい人々に魅せられる。重みと安定感は随一。
1投稿日: 2012.04.12 - mugichab"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
なんかヒストリエと似てる、というのが第一印象。こっちの方が連載開始遅いしおそらくヒストリエにかなり影響受けてるか。とはいえこちらも時代の研究がきちんとされており、ハラハラする物語展開で面白い。 まだ不明なところの多い主人公の人物像がこれからどう明らかにされていくかに期待。
1投稿日: 2012.04.07 - よーこ"powered by"
⑪巻までイッキ読み。死ぬほどおもろい。ストーリーも絵もうますぎて言葉にならない。すげえ。その一言に尽きる。はやく⑫巻読みたい。いまもっとも続刊を求めてる漫画です。
2投稿日: 2012.02.15 - まさ"powered by"
『ヴィンランド・サガ』は、SF漫画『プラネテス』の著者幸村誠先生による第二作目の作品。北欧のヴァイキングをモデルにした歴史漫画である。戦闘シーンは豪快で荒々しい、登場人物も猛々しい。しかし表情が繊細で喜怒哀楽がとても上手に表現されており、登場人物が見せる表情にはあらゆる感情が満ち溢れている。特に女性の表情は優しく美しく、そして慈愛に満ちている。一見するとよく見る戦闘漫画だが、読み込んでみるとそこに広がっているのは人々の深い愛情であることがわかる。また、登場人物の織り成す心理戦も見ものである。今最も先行きが気になる漫画の一つ。
1投稿日: 2012.01.24 - きのり"powered by"
前半はバリバリな戦記モノだったはずなのに、後半まさかの展開が・・・。 良い意味で定石を裏切ってくれる漫画。
1投稿日: 2012.01.19 - kameko666"powered by"
こんなに続きが気になる漫画はそう無いです。試し読みのつもりだったのに、次の日には全巻大人買いしていました。 画力、ストーリー共に素晴らしく、個性的な登場人物たちに魅せられます。 あらすじを読んで気になった人は、買って損は無いと思います。
1投稿日: 2011.12.15 - popolom"powered by"
※10巻現在のレビューです プラネテスの作者、幸村誠先生の描くかなりガチなファンタジーもの。 どちらかというと歴史漫画といったノリ。 主人公の境遇とその一転二転が非情に面白く、色々な視点からのエピソードが楽しめます。 キャラクター毎にリアルながらもマンガチックな格好良い一面等があり、魅力的です。
1投稿日: 2011.11.28 - basso205"powered by"
真の戦士とは何か。愛とは何か。 父の復讐のみに生きる主人公の成長の物語。 一つ一つのセリフに重みがあって読み応えがあった。 アシェラッド格好良すぎだぜちくしょー!
1投稿日: 2011.11.15 - にむす"powered by"
名前は知ってるけど中身は良く知らないヴァイキングをテーマに選んだのは面白い。比較的軽いタッチの絵でサクサク読める一方、ちゃんとストーリーに深みがある点は、さすがは幸村誠といったところ。ユルヴァがすごくいいなー。
1投稿日: 2011.09.02 - tanatana_s"powered by"
海賊マンガでは一番面白いマンガです ヴァイキングを背景として、主人公は本当の戦士とはなにかについて葛藤していきます 描写は非常に丁寧でキャラはどれも破天荒 読んでいて爽快です 女性キャラが少ないのですがむさ苦しさは感じません笑 全体を例えるなら、映画の「300」のような豪快さに主人公の成長を付け加えたかんじ
1投稿日: 2011.08.24 - dk"powered by"
面白い。読むのが止まらん。息もつかせぬ展開で無駄が全然ない。 ただどいつもこいつも同じような口調で特に悪党が「○○くん大丈夫でちゅか?くやしいのうwwww」的な慇懃無礼な煽り口調でしか話せないのは減点。 10巻でトルフィンが活人剣ルートに入ったっぽいが今後活人剣が柱になるならあそこは夢のお話で済まさない方がよかった気もする。夢ならもっと自殺しようとして生死の境をさまよって~みたいな感じにした方がよかった気がする。
1投稿日: 2011.08.07 - gutsguts"powered by"
新刊が楽しみで楽しみで・・・ 貴方が家族を、恋人を大切に思う気持ちは、差別なのです がつーーん でもそれでもいいんじゃないの、ってまだまだ子供な俺は思います 幸村先生の、トルフィンの、クヌートの答えはなんなんやろう 10巻はちょっぴりパンプキンシザースを彷彿としました 答えもひとつじゃないよね 完結までは死ねやんぜ
1投稿日: 2011.06.10 - mina0704"powered by"
特別絵がうまいわけでもないし、ちょっとグロいシーンもあるし、敬遠してたけど、ストーリーはおもしろい。東京メディア芸術祭?で確か賞とってた作品。
1投稿日: 2011.06.05 - puffjet"powered by"
久々に読み応えのある漫画だった。 あの「プラネテス」を書いた作者だからきっと面白いのだろう、と思いつつも表紙やタイトルを見て勝手に「ありがちなベルセルク的ファンタジー世界かな?」と思い込み、あの手のよくある世界観に辟易していたので敬遠していた。が、さにあらず。意外に真面目な史実に基づいた歴史物。 この漫画をあえて既存の漫画にたとえるならばベルセルクとヒストリエの中間くらいのイメージ。不幸で性格の歪んだ主人公、周りのモラルのない荒れた集団の蛮行、救いのない悲壮な世界観など随所に初期のベルセルクの影響をうかがわせるが、世界観は実際の史実を元にしたもので、ちょうど10世紀ごろのノルマン人・バイキング全盛期を背景にしたストーリー。バイキングが活躍する時代の歴史のダイナミックな流れと、この作者ならではのキャラクターの内面を掘り下げて描写するところのミックスが秀逸。現在は10巻まで刊行されているが、引き込まれるようにして一気に読み終えてしまった。 全体に流れるテーマは「逃げてきた先で、さらに逃げたい人はいったいどこに行けばいいのか」。その誰もが夢見る最終的な理想郷として、アイスランド人のバイキング、レイフ・エリクソンがコロンブスよりも前に発見していた「アメリカ大陸=ヴィンランド」が描かれている。(東洋でいう、ガンダーラか) あの時代のノルマン人は、現在は強者として世界に君臨しているアングロ・サクソンやスラブ人を蹂躙しまくり。イングランドが完全に征服され、襲撃され、奴隷として売られる弱者として描かれているのが興味深い。 画もプラネテスの頃に比べ「同じ作者か?」と思えるくらい圧倒的にうまく、リアルな筆致になっている。
3投稿日: 2011.05.24 - Robert"powered by"
さすがの幸村先生。話もすごいが、すぐ殺される小悪党の雑魚キャラですら魅力的。 不安はだらだら長引かせないで終われるかだけ。 …しかしトルフィンがもっかい戦場に立たなきゃ終われないなこれは。
1投稿日: 2011.04.26 - 柊龍司"powered by"
連載雑誌が代わって、コミックも1巻からまた出たのでちょっと買い直すまで時間をおいていたが、やっぱり面白い。さて、追いつくぞぉ
1投稿日: 2011.04.08 - 片桐せいこう"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
アシェラッド好きな人手を上げてはーいはーい!!!!巻を追うごとに格好よくなってくぜあのオッサン!いやもともと格好よかったけど!どちらかと言えば主人公の父上のほうがタイプだったはずなのになァ…何故かなァ…あのキャラ素敵すぎ(以下8巻までのネタバレあり)。人をちゃかして煙に巻いて誰もを避けて嫌悪して、すごく悲しいね…。「お前は俺のただ一人の友達だ」でとても泣けた。8巻も泣けた。あーもっとハゲの過去話やってほしい。っていうかハゲってなんだよ!ハゲてねぇよ!!
1投稿日: 2011.03.18 - kaoru0316"powered by"
4巻から先が最高におもしろい!素晴らしい!この迫力!キャラの個性!特にアシェラッド!テルマエ・ロマエも海月姫も、ワンピースももちろん大好きだけれど、こういう骨太の漫画ももっと売れてほしい!そして作者のツイッター、面白い。ちょっとイメージと違う。
1投稿日: 2011.02.19 - まさのり"powered by"
ワンピースが海賊ならこちらはバイキング。 青年誌ゆえに、表現がリアル。それだけに、 苦手な人はいるかもしれないけれど。 9巻現在。主人公が今後、どう成長していくのか。 どういう進路をたどるのか。楽しみで仕方ない。
1投稿日: 2011.01.20 - ある大学生"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
9巻まで読んだ。 11世紀北海のバイキング達の話。 引きのある始まり、徐々に明かされる主人公の過去、父、倒すべき敵、歴史の流れ、ある男の成長、挫折。主人公は強すぎず、敵は弱すぎず、人間らしい内輪もめあり、めっちゃ面白い。早く続きが読みたい。
1投稿日: 2011.01.06 - ちょこ"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
トルフィンかぁっこいいいいいいい!!!!! 10年で人相変わりすぎだろ…辛いことがいっぱいあったんですね(;ω;) アシェラッドさんが実に海賊らしくていい。 ユルヴァちゃんかわいい。 父上の安定感は異常。 魅力的な登場人物がいっぱい!! かっこいいトルフィンがいっぱい見れるのかと思ったら過去編突入で、ああんもう!となった。 もちろん過去編は過去編で面白いけど、もっとかっこいいトルフィンが見たいのではやく2巻買ってこようと思います。
1投稿日: 2010.12.27 - tuty"powered by"
これぞ,リアル・ワンピース!!海賊・・・というかヴァイキングのお話. 一応歴史に基づいてるんかな. バガボンド的なノリで人をバッサバッサ斬ります. そうだよね,ホントの海賊ってこんな感じだよね. 読み出すと止まらなくなるマンガ.あと八巻の盛り上がりは異常です.
1投稿日: 2010.12.13 - さと"powered by"
これは面白い!なんでもっと早くに読んでなかったんだろう。 話の展開はもちろんだけど、何よりキャラが生き生きしてる。 人間の狡さ、傲慢さ、弱さ、生きることの苦しさ、空しさ。そうした負の感情がダイレクトに書かれているのに、それでもその中に優しさや強さを見出すことができる。 この漫画に、根っからの「良い奴」はいない。でも、根っからの「悪い奴」もいない。 人間ってきっとこういう生き物なんだろうなぁ。単純な様で複雑なところもあって、「こういうものだ」って一言で言い表せない。 話自体もだけど、今後キャラたちがどう変化していくのかも楽しみ。
1投稿日: 2010.09.15 - savivi"powered by"
ヴァイキングの時代に生きる少年の物語。 しっかりと時代考証されていて、説得力があります。 面白いです。
1投稿日: 2010.09.04 - nofuturex365"powered by"
11世紀のヨーロッパが舞台。 ヴァイキング、戦士、貴族、奴隷の生活や戦争を描いたストーリー。 序盤はヴァイキングの戦や生活等、爽快で残忍な展開がテンポ良く描かれている。 また、中盤からトルフィンの幼少時代のストーリーになる。
1投稿日: 2010.08.02 - @"powered by"
戦いと戦い。 現代で言えば少年兵、といったところでしょうか。 北欧、アイスランドやデンマークの話。 戦う描写は圧巻。 そして主人公の少年の、心の荒みようが凄いです。
1投稿日: 2010.07.29 - ゆりな"powered by"
登場人物たちがそれぞれ、魅力的すぎ。 ストーリーも戦闘シーンの臨場感も、どれをとっても文句なしに面白い。 ハラハラして、いつも続きがすごく気になる。
1投稿日: 2010.07.19 - kumikyoku2"powered by"
最近とってもはまっているマンガ。アフタヌーン連載。ヴァイキングが暴れていた時代のお話です。 主人公がいい!父親のかたきを討つことだけが生きがいで、準備にも余念なく、ひどい怪我してもせっせと特訓していたのに、かたきが刺される場面にうっかり立ち会えず、生きがいを失ってしまい、奴隷の身となってある農場に流れ着いたところまでお話が進んでいます。登場人物たちが皆ひとくせもふたくせもあります。 生きてきて なんにも いいこと なかったよ て言っていた主人公が今後どうなっていくか目がはなせないです!
1投稿日: 2010.05.20 - shiodaifuku"powered by"
闇に焦点を当てることで、 生きることや命やなにやら人間が 生きることそのものの価値に焦点を当てた物語。 とにもかくにも前置きが長い。 ひたすらひたすら、略奪と殺戮とに明け暮れる。 しかし、この前置きをきちんと読み込まないと 後に続く話の意味と価値が分からなくなる。 北欧の言葉が今よりもっとずっとできたなら、 この本を自分の家族のために翻訳してみたい。
1投稿日: 2010.05.08 - ふじたく"powered by"
稀代の名作「プラネテス」の幸村さんの最新作、やっと読めました。(現在8か9巻まで出てるけど) 相変わらず戦闘シーンの描写が秀逸。それでいて人物のバックグランドがくっきりしていて、すごい引き込まれる。この壮大な世界観に乾杯。
1投稿日: 2009.11.15 - 3yen@izm"powered by"
面白い、かっこいい、だってこいつらみんな悪い奴なんだもん。 しかし漫画内での台詞でいちいちドキドキする。 幸村誠と飲みに行ってみたい。
1投稿日: 2009.11.11 - margenda"powered by"
ヴァイキングのお話 おもしろい。 最近新しい単行本がでた。 今までのストーリーと一変してしまった。 人はこうも変わってしまうのか。
1投稿日: 2009.11.04 - 北丸"powered by"
もう「プラネテスの」って言う定冠詞を外して良いと思った作品。 幸村誠と言う作家の底力を思い知るがいいよ!と思います。 圧倒的な画力で描かれる中世ヨーロッパの世界は ドロドロと重苦しい。でもそれだけじゃなくて、幸村氏らしい ぬけた世界もあったりしてね。 とにかく面白くて格好良いです。
1投稿日: 2009.10.01 - あんむーと"powered by"
プラネテスの幸村先生の作品。 ヴァイキングのお話です。戦闘シーンもそうだけど、建物や動物、植物なんかの描写がすごい。 殺人とか大丈夫な人には、おすすめです。 現在 七巻。 王子がかっこよくてしょうがない。信じられない変わりっぷり。惚れます。 それに比べてトルフィンはほとんど成長しないよなー。 まぁ、そこがいいんだけど。
1投稿日: 2009.04.09 - 文若"powered by"
骨太漫画スキーにはこれまたたまらん一作。 父の復讐のために敵であるアシェラッドと共に戦いに明け暮れる主人公のトルフィン。 この殺伐とした作風がたまらなくイイ!!そしてアシェラッドがあまりにキャラがよすぎるんですよ奥さん!!
1投稿日: 2009.02.09 - スピカ"powered by"
最新刊まで所持 3巻くらいまでしか読んでいないような… 終わってから一気読みしたいので今はまだ我慢。
1投稿日: 2008.12.08 - 椎名"powered by"
『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩 本当の戦士の物語。 千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。 その中にあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。 トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!
1投稿日: 2008.12.08 - しゃっちん"powered by"
プラネテスの作者さんの作品で、ヴァイキングを題材にしたお話です。 主体は主人公の復讐劇なのですが、様々な人物や思惑が絡まって、今後は一体…という気になる展開です。 血とかの残酷描写が多いので、苦手な方にはお勧めできませんが、ベルセルクなどを面白いと思う方は、必ずこちらもハマると思います。
1投稿日: 2008.11.07 - 伊藤園"powered by"
本当の戦士とは何なのか。真実の愛とは何なのか。 掴めずにがむしゃらに戦い続けるトルフィンと、何かを見つけたクヌート。 今後の展開が楽しみすぎる!!
1投稿日: 2008.11.04 - きりんこ"powered by"
これは、みんな、読んだ方がいい……! 幸村誠は、人間を描くのがほんっとうに上手い! ヴァイキングの話です。 主人公の少年トルフィン、トルフィンの父上トールズ、トールズの仇アシェラッド、クヌート王子(覚醒後)、みんなかっこええ、よ……! トルフィンとアシェラッドの関係が凄く好きです。 トルフィンは決闘でアシェラッドを倒すのが目的で、アシェラッドと一緒に行動しております。 アシェラッドはトルフィンを上手いこと手駒として利用する……んですが、でもそれだけではなくってね! そこがもうね! 目には見えないんですけども、ちょうグッと来るんですよ。 核弾頭、トルケルも好きです。戦士オブ戦士。やはり、ああいうオス度の高い生物が、ひとりくらいいなくては。 ただ惜しむらくは、単行本の刊行ペースが非常に遅い……。 6巻のラストがものすっごい気になる&オイシイところで終わっているので、は、早く続きをハァハァ……という感じです。 やーでも本当に面白いですよ! 本気オススメ!
1投稿日: 2008.10.22 - マイコニド"powered by"
ヴァイキングが盛んに活動する中世ヨーロッパ。 物語は父親をヴァイキングに殺され、敵を討つためにその一団に身を置く主人公トルフィンと、デンマーク王子クヌートのイングランド征服を中心に進みます。 どっちのカテゴリに置くか迷いましたが、最近トルフィンは影が薄く(哀)、歴史色が濃くなってきたので歴史漫画に置きました。 戦闘シーンはとにかく迫力がある一方、神話に根付いた北欧文化とキリスト教の対峙なども丁寧に描かれていて面白いです。ただ前述したようにトルフィンが…。 テンポも良いし、ヴァイキングたちがかっこいいです。悪に惹かれるというのも納得。
0投稿日: 2008.01.02 - 龍田千己"powered by"
本格的なヴァイキングの物語。主人公のトルフィンよりもアシェラッドに釘付けな私って・・・(汗)週刊誌連載分の新装版。幸村先生に週刊はちょっとキツかったのね。でも、クオリティの高さから考えれば、月刊誌に移って正解と思います(笑)自分のペースで描いてください、幸村先生!旧1巻+旧2巻が少しという構成なので、新装版から買った方がお得です。旧1、2巻どっちも持っているなら、新2巻から買った方が良いかも・・・
0投稿日: 2007.11.01 - アマノノボル"powered by"
最近ちょっと青年誌づいてますが、これはヴァイキングの話。 きっちり下調べをして作られた世界観に人々の価値観が、しっかり描き込まれている感じ。背景も綺麗だしね。 キャラが立ってる感じがいいなぁ。 でも今のところ主人公がちょっと弱いかな。父と敵が魅惑的過ぎかも(私にはね:苦笑)
0投稿日: 2007.10.09 - sweetsoda"powered by"
上↑の『プラネテス』つながりでご購入。個人的にアツいマガジンで一時期連載していたという話を聞き、即買い。しかしこの方、毎回思うが、書きすぎなくらい、ひとコマあたりの書き込み量が半端じゃない。(*あくまで主観です)そして展開が読めない。そしてボソリと言うひとことに重みがある。お試しで買ったけど、今回も『プラネテス』同様、大人買いの予感。
0投稿日: 2007.10.08 - amefurashi"powered by"
1000年も前のお話だけど、人ってある意味変わってないんだな、と。 躊躇いなく人を殺すヴァイキングも、冬の蓄えを心配する。人は生きてるかぎり、決して自由にはならないし、なれない。 作中の言葉を借りるなら、人間はなにかの奴隷であることを止められないんだ。 主人公は復讐に囚われた少年。 1巻だけ読んでも、ものすごく長くなりそうな予感がします……。でも、ものすごくおもしろいんで必読!
0投稿日: 2007.05.22 - ほるほる"powered by"
続きが気になってしょうがない。このマンガを最後に新しいジャンルのマンガは多分買わない予定…。これ以上本棚をマンガで埋めるのはやっぱりアレですから○| ̄|_
0投稿日: 2007.03.15 - 束"powered by"
アシュラッドが悪い人に見えない・・・何故だ・・・・。主人公のトルフィンのがよっぽど子供っぽい(子供だけど)子に見えます。
0投稿日: 2007.03.04 - もす"powered by"
まだ一巻しか読んでないからよくわかんないけど、これからどうなっていくのかがかなり気になる。 この人相変わらず絵が丁寧。
0投稿日: 2007.02.18 - のえる"powered by"
さすがは、幸村先生!!といった感じです。 何となく買ったのがきっかけですが、かなり吸い込まれるように読んでしまいます!! 時代設定も上手いし、上手く歴史的背景を描写しています!! かなりオススメです!!
0投稿日: 2006.12.21 - skasmoker"powered by"
ヴァイキングの少年を描いた物語です。海賊という一面を持ち、戦に明け暮れたイメージがあるバイキングの歴史が描かれています。主人公の少年は、命も惜しまず戦に明け暮れ、なにかを追い求めています。巻末の書き下ろし4コマ「ユルヴァちゃん」は面白い。人気があるようです。
0投稿日: 2006.12.17 - Agustin"powered by"
ヴァイキングの物語。史実と虚構が巧みに織り交ぜられていて、虚構部分の少年の存在によって、感情移入もしやすく、とても読みやすくなっています。
0投稿日: 2006.12.09 - まっすー"powered by"
プラネテスの 幸村 誠さんの最新作 まだ序盤という感じですが、 これからの幸村節をひしひしと感じます。 とても楽しみ。 現在3巻まで
0投稿日: 2006.11.02 - 媛野翠"powered by"
西洋のヴァイキングがいた時代。物語はいきなり戦場から始まる。 主人公の少年は父親の仇を取るために戦っているようで、その背景にはさまざまな事情があるようだが。 気になる・・・。
0投稿日: 2006.10.15 - 谷口"powered by"
プラネテスの幸村誠の最新作。マガジンで連載していたももの遅筆の為、アフタヌーンに移籍連載。本書はマガジン連載分を収録。北欧のバイキング達の活躍を描く。カリブの海賊達とはまた違った魅力の凍てつく寒さの中暴れ回る北欧の海賊の雄姿を見よ!続きが楽しみ。2巻は9/22発売予定
0投稿日: 2006.09.21 - ひろしの"powered by"
アフタヌーン版も買ってしまいましたー。骨太でヘビーだけど万人向けな凄い漫画。バイキングは未だに憧れです。
0投稿日: 2006.09.19 - 水沫八雲"powered by"
アフタヌーン版(?)として新装刊したものですが、買いでしょ!描き下ろしとして4コマが少し収録されてます。
0投稿日: 2006.09.16