
総合評価
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powered by ブクログそうそう、この巻が出た辺りで連載誌のJUDYが休刊になったんだっけ。政治と裏金の問題に真っ向から立ち向かう姿勢がカッコよかった。 現在総理が党内政治でいわゆる「石破おろし」にあっているが、その主張をしている人たちは選挙で禊ぎをした裏金議員で、遠山京香なら禊ぎとかさせずに切り捨てたよな、きっと。 第46話 市長のいない街 将野県知事の「みんなほかのやつもやってきたことだ!私だけが悪いんじゃない」というセリフが、今の政治家に重なって見える。 テレビドラマの「必殺仕事人」もそうだったが、世相を皮肉るエンタメが果たす役割は大きかったと思う。今は、私のアンテナが鈍ったのか、個人の意見がSNS等で簡単に拡散できるからか、見当たらない。江戸時代だったら瓦版、明治・大正時代だったら寄席でのオッペケペー節、また小説や漫画も一役買って来た。風刺を効かせたエンタメで、直接吐けない毒を、オブラートに包み提示する。鑑賞者は、義憤を笑い飛ばしながら和らげていく。 『市長 遠山京香』は、見事にその流れに乗っていた。グリーンピアをブルーピアと名を変え、給食費の不払い、ネグレクト、待機児童、さまざまな現代が抱える問題を、京香が一刀両断する。 17年も前の連載なのに、未だ解決されていない問題が満載だ。願わくば、この手のエンタメがきちんと作用する世の中でありますように。 さて、次は最終11巻。もっと続いて欲しかった。
7投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【猫虐待の町】 【再興の町】 【ダムの無い町】 【魍魎の棲む町】 【市長のいない町】 ダムの話は、宮ヶ瀬ダムの事みたいだけど、、できてるからな~ で、最後の話は市長が死んじゃうって、、死ぬなら終わりでしょって思うから先が読めてしまう(笑)
0投稿日: 2011.05.02
powered by ブクログ掲載誌Judyの休刊による完結(?)を前に佳境。 しかし悪い知事ですね~ でも、所詮まんが、とかでなく、ありえるかも~、と思えてしまうのがこわいですね~ そういえば、市長の家族が全然出てこなかった。
0投稿日: 2010.10.01
