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NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ
NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ
植松努/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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総合評価

148件)
4.5
72
43
12
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    「世の中から、どうせ無理を無くす」。この信念を基に、楽しいことをする。とりわけ、筆者は誰もが持つ宇宙への夢を着実に進めている。普通に考えたら、資金面的にたいていの人は諦めるが、やりもしないで何が言えるか。ここが大きなポイント。 そして、日本の宇宙政策についても多少理解できた。問題点や課題が非常に多い。 全体的には非常に読みやすくて、子供でも大方読めると思う。

    0
    投稿日: 2011.08.05
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    北海道にあるとある町工場。 なんと世界からも注目されている町工場。 この植松さんという方の生き方がまたすごくて、お金がかかっちゃうなら自分で作っちゃおうという心の持ち主。 話によればロケットもホームセンターのもので出来ちゃうのだとか(笑) 笑いありで楽しめて読めるけど、かなり深い一冊! ぜひ自由研究がある小学生にもオススメな一冊かも( ´ ▽ ` )ノ

    0
    投稿日: 2011.07.15
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    宇宙に関する本ということで、買ってみたが、その中身は著者の会社経営の方針や人生の指針についてだったので少し残念。 しかし、著者の考えやチャレンジ精神には良い刺激を受けることができるため、良い本だと思う。

    0
    投稿日: 2011.06.26
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    「どうせ無理」という言葉をなくすために、自動車修理工場からわずか数年でNASAも一目置く宇宙開発をやってのけた中小企業の取締役の物語。 平易な文章で、肩肘張らずに仕事や夢について考え直すきっかけを与えてくれる。体験を基にした文章はとても説得力があり、物語としても面白い。 職種、年齢問わず、是非読んで欲しい一冊。

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    投稿日: 2011.06.08
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    読んだ人の背中を押してくれる本です! 仕事や何かに挑戦している人には是非読んで欲しいです。 非常に平易な文章ですが、本質をついていて無駄がありません。

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    投稿日: 2011.05.26
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    どうせ無理、という言葉をこの世からなくす、夢をあきらめない、補助金がなくても全額自腹でやっていく とても前向きな言葉がそこには並んでいて、事も無げに書いてあるから、ホントに?と思うことがあるけど、植松さんは全て実践してきているんですよね。 本の舞台は北海道の赤平にある植松電機で、昔炭鉱で栄えたけど、今は過疎化が進んでいる町。北海道に住んでいて車で通ったことがあって、どうしてこんなところに?って感じで植松電機の工場があります。 違和感を感じるのは巨大な無重力実験棟。何故なら宇宙開発をしている会社だから。 普通数十~数百万する無重力実験を、植松電機ではタダ同然で提供する。何故なら投資を経験と知恵と人脈で回収することが出来るから。 現在はアークプロジェクトという教育プログラムを同じ赤平の施設内に立ち上げて、「住むためのコストを10分の一にし、食うためのコストを半分にし、学ぶためのコストをタダにする」という欧米で実践しされている理想をいかに日本に持ち込むかという夢に向かって日々取り組んでいるという。 刺さる言葉が幾つかあったのでピックアップ ・大量生産、消費の時代から節約した方が豊かになる社会へ ・楽をすると無能にしかなれない ・給料分だけ働いていると、給料分の人間で終わる ・諦められるのはいつでもできるから、最後に回せばいい ・感動すると夢が見つかる 植松電機で開発しているポリエチレン燃料ロケットは、確かに推進力では制限があるかもしれないけど、安全性、環境親和性と今の小型化の流れを見ると、芽があるように感じました。 とにかく前向きになれる本で、エンジニアの人に読んで欲しい一冊。是非直接お話を聞いてみたい!

    1
    投稿日: 2011.05.08
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    「自己紹介で本が好きですと言ったら、どんな本を書いてるんですかと聞かれました。映画が好きですと言ったら、どんな映画を撮っているんですかと聞かれました。」「お金を払ってしてもらうことはサービスですよ。それは趣味じゃありません」 ズドンときた一節。 いろんな事が見えてきた気がして、見失った大切なものをもう一度思い出せる。 会社の先輩に貸してもらった本。 読みやすくて、すぐに入り込める!

    0
    投稿日: 2011.05.08
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    最近 講演を聞いてこの本のことを知りました。 『宇宙開発をしているのは「手段」であって本当の目的は、ただひとつ。「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすことです。』という著者の植松さんですが、   ダメかもしれない」と 「できるかもしれない」は、確率は同じなんだから ひとりでも多く「できるかもしれない」と思う人を増やしたいとも 言っています。 バイブルの一つとして、いつも手に届くとこにおいておきたい一冊です。

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    投稿日: 2011.05.04
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    2年前に講演を拝聴し、とても感動しました。 その日から、私も「どうせ無理」は使わないようにしています。 言葉が優しくて、温かい・・・ 植松さんのお人柄がよく出た 優しい本だな、と思いました。

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    投稿日: 2011.04.23
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    著者の情熱が詰まった一冊です。 宇宙開発の本としてではなく、仕事をするという事の神髄を教えてくれる素晴らしい書籍です。 あきらめないで工夫し続ける、それが大事だと改めて実感することができる本。

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    投稿日: 2011.04.16
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    とても感動した!読んだきっかけは、ものづくりの原点が知りたかったからで、町工場の苦労話がたくさん書いてあるかと思いきや、そうではなかった。 人間には誰にでも可能性があって、それを奪うのが「どうせ無理」という大人の言葉。「どうせ無理」は「だったらこうしてみたら」でより良くすることが出来る。小さい頃の夢を仕事にするとか、憧れを抱き続けるとか、文字にしちゃうとクサイ台詞ですが、この本に書かれているとそういう風に感じない。 人間が成長し続けることの大切さを教えてくれる、本当に良い本です。 特にこれから子育てを控えている方には是非読んで欲しいです。

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    投稿日: 2011.03.29
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    以前ポッドキャストのサイエンスサイトークでの植松さんのお話がものすごく印象に残っていたので、書店で見つけて購入させていただいたのですが、本当に素晴らしい御本でした。 読んでいる間、何度も泣き出してしまったり、考えさせられたり、自分以外の周囲の人が愛おしくなったり、生きる勇気をいただいたりしました。何度も何度も読みたい本です。

    0
    投稿日: 2011.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どうせ無理という言葉をこの世からなくすこと。 0から1を生み出だす仕事をするためにはどんな人たちが必要なのかというと、頭がいい人でも、高学歴の人でもありません。 「やったことのないことをやりたがる人」です。「あきらめない人」です。「工夫をする人」です。 「だったら、こうしてみたら」です。もう泣きながら、歯をくいしばりながら、「だったらこうしてみたら」だけを考えてください。 CAN DO NASAの門に刻まれた。今から80年前に、 「思い描くことができれば、それは現実にできる」

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    投稿日: 2011.03.10
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    どうせ無理ということばを撤廃する。 自分の頭で考える。 夢を見る。未来を見る。 全てが示唆に富んでいた。

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    投稿日: 2011.03.07
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    「どうせ無理」なんて言うな。「どうしたらできるか。」を考えろ。その考え方ひとつで人生だいぶ変わるのでは。私はこれまでどれだけのことを「無理だ」とあきらめてきただろう。。。目の前のくもりをとってくれるような一冊だった。

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    投稿日: 2011.02.28
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    memo 「ダメかもしれない」と「できるかもしれない」は、確率は同じ ギリシア語で暇を「スコーレ」といってこれがスクールの語源だそうです。つまり、暇というのは学ぶべき時間なんです。ギリシア人は、暇というものから学校をつくりだしたそうです

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    投稿日: 2011.02.13
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    植松さん曰く、中学生でも読める本。 「どうせ、無理」をなくして 「だったらこうすれば?」を癖に しよう。 大好きなことを一生懸命やりたくなる 一冊です。

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    投稿日: 2011.01.29
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    北海道の町工場でロケットをつくった話? と思ってはいけません。著者の植松氏は「どうせ無理」という言葉を廃絶するためにロケット開発をしている。夢を持ちつづけることの大切さ。「どうせ無理」ではなく,「だったらこうしてみれば?」と問い続けることが,夢の実現に近づく。 こどもの教育に関わる私たち大人として忘れてはいけない姿勢がそこには貫かれている。

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    投稿日: 2011.01.21
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    僕は小さい時から工夫をするのが大好きでした。だから、この世の中の人はみんな、工夫をするのが好きなんだろうと思っていました。ところが、会社を始めて、そして、生まれて初めて人を雇うことになったとき、履歴書を持ってうちにやってくる人たちの大半が、そうではなかったんです。興味を持ってない人、やる前にあきらめてしまう人、そして、自分で考えることを嫌がる人たちでした。 この人たちのキーワードは、 「いやあ、自分なんて」という「謙遜」と 「どうせ、無理ですよ」という「評論」でした。 34p-35p 僕たちが「普通」をつくりだしているわけです。僕たちは周りの人から影響を受け、そして周りの人に影響を与えています。普通というもののレベルは、いくらでも変えることが可能です。自分が子どもたちにどんな人になってほしいかを考え、それを助けるような「普通」というものをつくりだす必要があるのではないでしょうか。 僕たちが子どもに求めるものが、「おとなしくて聞き分けのいいこと」だとしたら、今のままでいいですね。子どもたちが黙っていて、前へ出ようとしないのがいいのでしょう。そうすれば、今のままの社会が続きます。でも、きっとそれはあまりいいことではないような気がします。 69p

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    投稿日: 2011.01.16
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    きっかけは北海道という郷土感覚で手にした本。 ところが読んでみると、良い意味で裏切られた。 「どうせ無理」という言葉を嫌い、挑戦し続ける著者の考え方に惹かれる。 重要なのは教育、というだけあって、終盤ではそのためのプロジェクトもスタートさせている。 お金の価値は一日で変わる。 だったらとっとと使って本でも買って、頭の中に知識を詰めて、いつまでも使えるようにしなさい、という一節にも共感した。 子どもができたら、好きなように育つ環境を、と考えてしまう。 もちろん、今現在の自分にも十分役立つ本だった。

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    投稿日: 2010.12.23
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    未知のものに挑むということはどんなことなのかが改めて学べます。 あるセミナーで植松さんのご講演をお聞きしたことがありますが信念という点では一本筋の通った講演で感動しました。 改めて文字になったものでこれを後追いで読むと感動がよみがえります。 無理って言うなよ、というのは中小企業再生を貫く鉄則でもあります。

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    投稿日: 2010.11.14
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    オススメ!小学校中学年~中学生・高校生くらいに読んでほしいかな。こんなのを読んで一歩踏み出せればよいのだけど。

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    投稿日: 2010.11.11
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    株屋でも銀行屋でも大企業社員でもなく中小企業のオヤジこそが最も強くしなやかに思考し行動することができる、彼らこそが子供に誇れる背中を持っていることを改めて発見することができる一冊。 危険物である液体燃料ではなくポリエチレンを燃料にしたハイブリッドロケット を実際に自分たちの力と資金でつくり、飛ばしてしまうんだからたいしたものだ。 「夢をあきらめない」などと言うと手垢のついた表面づらだけの美辞麗句にしか聞こえないのが普通だが、彼らが実際にどのようにしてその夢の道(ロケット開発)を切り拓いていったかを知れば、「無理」とか「駄目に決まっている」などと日常業務で安易に考え言葉を発するのがとても恥ずかしくなってしまう。 現実の彼らは、朝から晩まで一日中立ちっぱなしで鉄工所で働きずくめ、夜は夜で月末の手形決済が気になって眠れないはずなのだ。資金繰りが心配で心配で、胸全体に放散痛が広がり心筋梗塞一歩手前の夜もあるはずなのだ。 著者の植松氏は全国各地からの講演招聘で多忙を極めているようで、ブログを見るとちょっとした教育専門家的な言動も見受けられる。そんなことは早々に止めて、黙って背中で語るオヤジに戻ってロケット開発に邁進してほしいものである。

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    投稿日: 2010.11.10
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    この本を見て、植松電機に訪問しました。 本当に夢を与えてもらえます。 経営に必要なこと、人の役に立つこと・・・大事なことがわかった気がします。 また、植松努氏の純粋な姿勢が、感動を誘うのだと思います。 植松氏のこれからに期待したい。そして、本を読んで成長した自分に期待したくなる本です。

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    投稿日: 2010.10.31
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    「どうせ無理」を世界からなくす。そのために宇宙開発をしてるんだ、という言葉に納得。 子供から可能性を奪うのは大人、という件にも共感した。 今度ここに遊びに行ってみよう。

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    投稿日: 2010.10.28
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    あららら、という感じで読みきってしまった。「どうせ無理」より「だったら、こうしよう」という前向きな姿勢に非常に共感し、元気がもらえるような本でした。また、家屋にも言及し数10年後に産業廃棄物になるようなものを作ってどうするとの言及にも非常に納得してしまいました。 知り合いとかに紹介したくなるような本です。

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    投稿日: 2010.10.17
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    http://umagoon.blog17.fc2.com/blog-entry-1389.html

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    投稿日: 2010.10.05
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    こんなにポジティブな言葉があふれている本に久しぶりに出会った。何事もあきらめたり、無理と決めつけてしまっては何もできないことを改めて感じた。自分の子供に対して、こういう気持ちを持って接したいと思った。

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    投稿日: 2010.09.03
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    大量生産・大量消費という、現代社会においてほぼ疑いもなく常識的な状態として捉えられている現象に異を唱える。 激しく共感。

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    投稿日: 2010.08.22
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    ただの苦労とか努力の自慢話に終始せず、著者のビジョンと思考の仕組みが内容にちりばめられている。さすがDiscoverの編集。

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    投稿日: 2010.08.05
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    ロケットを作ってる町工場の社長の話。 ロケットは、商売のためじゃなく、「どうせ無理」を世の中からなくすために作っている。あと技術習得。 ロケットの専門的な話はそれほど出て来ず、文章もかなーりやさしめに書かれていて読みやすい。高校生、大学生あたりに向けて書かれてるのかな。もちろん大人がよんでもOK。 宇宙好きな人ならさらに楽しめると思う。あと北海道の人。

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    投稿日: 2010.07.01
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    趣味はたくさん持っていいじゃない 一生懸命と言うけれど、一つじゃ足りない。 たくさん好きなもの、夢中になるものを持とう。 本当に好きなら、やりたいなら、方法をいくつも考えよう。 人に頼られることで自信がつく。 町工場の苦労話、成功話と思って読んだら、そうではなくむしろたくさんの生きるヒントが書いてありました。心に残ったのは、「楽をするのではなく楽しむのだ」「自分に自身のない人は、他人の、しかも自分より弱い者の自信を奪おうとする」の二つです。特に後者はぐさりと刺さりました。思い当たる節が大いにあるからです。 目をふせ知らないふりをしていた自分の嫌な部分を、強制的に開示された気分です。

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    投稿日: 2010.06.29
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    『どうせ無理』を世の中から無くすために宇宙開発を自腹で行う考え方と行動力が素晴らしい!! ついつい言い訳をして、自分のやりたいことから逃げてしまうことがいかに多いか、気づくことが出来ます。 日本で発見・発明が少ない理由もわかります。

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    投稿日: 2010.06.11
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    夢と仕事は両立できるのか? ほぼ100%の人が心にグサっと来る言葉に満ちている。そこでフンと鼻で笑うかハッとするかで大きく分かれるだろう。 エネルギー(情熱)は人から人に伝わるが、書物を通じても、効率は悪いが確かに伝わるものがある。 凄く良いことを言っているだけに、万一作者が何かの宗教にはまっている人だったりしたらものすごく悲しい。

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    投稿日: 2010.05.18
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    この本は本当に良かったです。 「どうせ無理」と諦める前に「だったらこうしてみれば」と 同じ状況下でもできることを考える。 数年後に何も変わっていないか、第一歩を踏んでいるのか。 考え方次第でまったく違う人生を歩んでいるなら、 だったらこうしてみれば、と考えて生きていきたい。 どんな人にも読んでほしい一冊です。

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    投稿日: 2010.05.17
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    久しぶりに初心を呼び覚まされる本でした。 理系ならエンジニアなら一度は読むべき本。 そうじゃなくても、読むと頑張ろうとか、元気になれます。 手に取った時は、ビジネス書って思うけど、HOW TO本でもなく、日本の教育とか、そんなにも考えさせられる本。

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    投稿日: 2010.05.14
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    (2010.04.23読了) 読んでいると、気分が高揚し、元気が出てくる本です。 北海道赤平市で従業員20名の町工場を経営しながら宇宙ロケットの開発を行っている植松努さんの書いた本です。 会社の本業は、リサイクルに使うパワーショベルにつけるマグネットを製造することです。宇宙開発は、儲けるためではなく「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすためです。 世界に三か所しかない無重力実験施設のうち一か所は、植松電機の敷地内にあります。 一般の宇宙ロケットは液体燃料を使用しているので、爆発の危険があり非常に危険です。植松電機で開発している宇宙ロケットは、北海道大学大学院の永田晴紀教授が開発したポリエチレンを燃料にしているので、爆発の危険がなく安全です。(17頁) ●成功の秘訣(20頁) 成功するための秘訣とは、成功するまでやるということです。 ●「どうせ、無理」(35頁) 興味を持てない人、やる前にあきらめてしまう人、そして、自分で考えることを嫌がる人たちのキーワードは、「いやあ、自分なんて」という「謙遜」と「どうせ、無理ですよ」という「評論」でした。 ●節約社会(41頁) たくさん消費しないと成り立たない大量消費社会から、節約した方が豊かになる社会に変わっていく最中が今なんじゃないかと、僕は思っています。 ●0から1を生み出す(43頁) 0から1を生み出す仕事をするために必要なのは「やったことのないことをやりたがる」「あきらめない」「工夫する」人です。 幼児は、やったことのないことをやりたがり、あきらめず、工夫もします。大人が育てる過程で、あきらめることを教えたのです。 ●新しい提案をつぶす人(83頁) 知らないことが恥ずかしいことだと思っている人。この人たちは知ったかぶりの憶測をします。 間違えることが恥ずかしいことだと思っている人。この人たちは、間違いを認めません。 「間違えたらやりなおせばいいんです。知らなかったら調べればいいんです。」 ●楽をすると無能に(103頁) 楽をすると「無能」にしかなれません。なぜなら楽をするということは、他の人がする経験を避けて通るという事だからです。能力と言うものは、経験しなければ身に付かないからです。経験しなければ能力は無くなります。 著者 植松努(うえまつ つとむ) 1966年、北海道芦別市生まれ。 北見工業大学卒業後、航空宇宙関連企業に就職。 1994年、父が経営する植松電機に入社。 1999年よりリサイクルに使うマグネットを開発。 2004年、北海道大学大学院の永田晴紀教授とともにロケット開発を開始。 2006年、株式会社カムイスペースワークスを設立、ロケットや人工衛星の研究開発を行う。 2009年、「ARCプロジェクト」を始動させる。 (2010年4月25日・記)

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    投稿日: 2010.04.25
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    植松さんの講演を聞きに行ってから随分経ち どうしてももう一度活字で読みたくて。 それほど心を鷲掴みにされた本でした。 無駄なことはない。 『どうせ無理』をなくすための信念は本当に驚くほど 純粋で、価値観の普通がどれほど桁外れかも知った。 子供にロケットを飛ばせるために、アメリカから ダンボールごと手荷物で運んだアメリカの侍は 同じ志の元に、意図も簡単にやってくる。 植松さんの思いの強さにしびれます

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    投稿日: 2010.04.22
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    読んでいて、痛かったです。 やわらかいタッチで書かれていますが、とても鋭い。ズバッと教えてくれます。 好きな事をひたすらに学ぶ、それが、一番しっくりくる。

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    投稿日: 2010.04.03
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    最近読んだ中でもっとも元気をもらった本。 北海道の小さな町工場でありながら、宇宙ロケット開発に取り組んでいる 植松電気の社長さんのお話。 2004年から開発始めたにもかかわらず、最近ではNASAからも視察が着ているほど。そして社員には宇宙工学を修めたわけではなく前職は焼肉やさん、なんて人もいるから、驚きです。 第1章 僕たちの宇宙開発 第2章 「よりよく」を求める社会を作ろう 第3章 「夢」ってなんだろう? 第4章 教えてくれる人がいないなら自分で学べばいい 第5章 楽をしないで努力を楽しもう 第6章 他のどこにもない経営方針 第7章 あきらめないで世界を変えよう 第8章 未来の社会をつくるために 功なり名遂げたビジネスマンものの本にある上から教えるような口調ではなく 子供たちでもわかるようなやさしい語り口でありながら、宇宙開発と社会に対するその熱いハートが 全編にあふれているのがわかります。 大量生産はそれをしてくれる国にまかせ、日本は0から1を生み出す仕事をするべきではないか、というのが心に残りました。

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    投稿日: 2010.03.03
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    ●「どうせ無理…」廃絶宣言 ● お金はとっておいてもしょうがありません。だから、なるべく使った方がいいです。お金は、自分の知恵と経験になるように使えば、決して減ることはありません。必ず、元がとれます。 ●もしも今の自分がいやだなぁと思うところがあって、変わりたいなぁと思っているのであれば、人と出会えばいいんです。そして本を読めばいいんです。人と出会ったり本を読んだりしたら、昨日の自分とは必ず違うからです。新しい知識が入った分、人生は変わるんです。 ●どんなことも、他の人にやってもらっていると、自分の能力は失われる一方です。でも、自分でやると能力が得られます。 ●「やったことがないからできない」は嘘です。人は、やったことが無いことと知らないこととしか出会わないからです。 ●自信の無い人間は、他の人の自信を奪います。自信を少し持つだけで、他人の自信を奪わなくなります。優しくなってしまうんです。

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    投稿日: 2010.03.01
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    「どうせ無理」廃絶宣言! できると思えばできるということが面白いほどよくわかる本です。 そのことが頭ではわかっているつもりで出来ていない自分に気づかされました^^

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    投稿日: 2010.02.22
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    北海道に設立された約20人からなる会社の社長で、リサイクルを行なう際に、パワーショベルの先につけるマグネットを作るかたわら、宇宙ロケットの開発を行なっている植松さんの講演会を元にして作られた本。宇宙開発への思いや、「社会」・「夢」・「学び」・「努力」・「運営方針」「未来」など植松さん独自の考えが示されています。誰も挑戦していない分野の隙間を見つけて、(マニュアルや先例が無いため)失敗することがあってもあきらめず工夫を重ね成功していく姿勢は、目の前の自分自身の課題を克服する際に役立ちそうです。(2010.1.12)

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    投稿日: 2010.02.14
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    「志」 この言葉の意味を改めて問わされた本である。 子供の頃の純粋な「知りたい」「やりたい」という好奇心は、大人になるにつれ少なくなり、そしていつの間にか「どうせ無理」の思考癖が蔓延している。 しかし、「どうせ無理」のことばは今日限りにしよう。言い訳癖はもうやめよう。 「成功するための秘訣は、成功するまでやる」 この言葉をかみしめ、一度きりの人生のなかで自分の「志」をカタチにしたい。

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    投稿日: 2010.02.07
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    「どうせ無理」という言葉をなくしたいという、植松さんの熱い思いがつまった一冊。あきらめなければ、一人の人間がロケットを作って飛ばすことだってできるんだという、そんな思いが綴られています。ただ、そうは言ってもこれは難しいだろう…と思ってしまう。あまりにもキレイな理想の話なので、植松さんの思いには感動したが、すぐに植松さんの思いを実践できるようなことではない気がする…。。。

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    投稿日: 2010.01.30
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    シンプルな言葉だけど、大切な何かを思い出させてくれる本。 これからの若者にも、小さなお子さんがいる方にも、ぜひぜひ読んで欲しい本です。

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    投稿日: 2010.01.08
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    僕は、この本を書いた植松努先生の講演会に行ったことがあります。本の内容も講演会の内容も、かなりぶっ飛んでいました!! 今まで自分の中で描いてきた人生の価値観をすべて覆してしまうようなすばらしい本です。常識に縛られることなく生きる。 今、僕たちが生きていく中で必要なことがたくさんが書かれています。 人にお勧めしたい本No1といえば、絶対に絶対にこの本をお勧めします!

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    投稿日: 2010.01.08
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    どうせ無理という言葉を無くしたい。 という著者の究極のポジティブシンキングを感じることができます。 著者は、北海道赤平市で宇宙開発をする民間企業(町工場)の経営者。 町工場が宇宙開発をすることで、世の中の人にチャレンジ精神を持ってほしいという思いが込められています。 おいらは実際にこの方の講演を見て、とても興味深かったので。 本も購入してみてみました。 講演が丸ごと本になったという感じで、世の中を前向きに考えたい方にとてもオススメ!!! みんなで明るい未来を作っていきますか!! って、なんの政治色も宗教色もありませんよ(笑)

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    投稿日: 2009.12.20