
灰燼騎士団 新月が昇るまで1
諸口正巳/中央公論新社
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総合評価
(5件)3.6
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善悪で割り切れない物語
歴史から消された古代の神と超文明という題材は珍しいものではないが、物語はありきたりの単純なものではない。 正義は勝つ、ではなく。その立場・見方においてはそれが最善かもしれないが、殺される側にとってはとんでもない話だろう、みたいな。 ものごとの認識そのものを問われるような。 殺戮の場面が多く、しかも主人公側が殺戮する側のことが多かったりする。 やりきれなさと同時に、本人が後悔しないのならそれもありかと納得してしまうところも。 悪意の話ではないので、意外に嫌な感じはしない。 必要以上に人が殺されるのは見たくないという人には向かないが、興味深く読みごたえがある。 なんだかんだいっても、最終的にはジグとニムの友情の話だし。
0投稿日: 2014.06.15
powered by ブクログキャラクターは好きなのですが、ロボ召喚設定がな引っかかるー。 最終的にどうなるのか気になるので最後まで読もうと思います。
0投稿日: 2013.11.05
powered by ブクログ白髪の気のいい兄ちゃんとお調子者の暗殺者と 内気な少女と小鳥が大好きな王様が活躍するファンタジー. だけど突然人が死にます. 死体も残さずに. 面白かったよ. みんないいキャラすぎる. 凄腕の傭兵なのに方向音痴とか,そういうところが. そんなにグロくない.ただの絶望をお届けします.By著者 続きも読むんだぜ.
0投稿日: 2012.11.15
powered by ブクログ登場人物が魅力的。 白髪、隻眼のジグの人の良さが魅力、 相棒二ムに対する思いや、 偶然助けた女の子のことも護ろうとする姿。
0投稿日: 2011.12.17
powered by ブクログファンタジーかと思って買ったんだけど、召喚のあれがSFっぽくて少しがっかり。召喚のまでは楽しんでたんだけど唐突にロボ系で興ざめ。続きは気になるものの、ちょっと読みたいファンタジーとは空気が違うんだよなぁ…。
0投稿日: 2011.09.30
