
総合評価
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powered by ブクログく、くるしい、、、一気読みだった。 もう一回ゆっくり読み直そう。。。 本当に欲しいものが目の前に明確に現れたとき、二人は残酷なほどあっけなく、自分の持っていたものたちを手放す。 あの時手放したこと、全く後悔していない。あれは26歳だった。わたしの誤算はどこだろう。
1投稿日: 2025.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・面白かった!!! ・悪役が、中途半端ではなくちゃんと悪い人で、しかも非現実的で犯罪的な悪人じゃなく、普通にどこにでもいそうな単に性格の悪い人で、それがもう胸をえぐるように不愉快なんです。 ・しかも、主人公たちが、ちゃんとその悪役に振り回されて、ちゃんと不幸になっていく。 ・だからといって、ラストのラストまで、大逆転もなければスカッともなく、ちゃんと報われないままで終わる。 ・希望がまったくないんだけど、どん底なんだけど、でも、最悪の方向だけにはなんとか行かずに、かすかな、本当にかすかな希望だけを残して、物語が終わる。 ・だからこそ、私たちの中では物語は終われなくて、この人たちの人生にはまだ必ず先はあるって、そう応援したくなる読後感でした。 ・救われないけど、だからこそ、救われる。不思議で、素敵な小説でした。 ・予備知識なしで読み始めたけど、気づけば夢中になって読んじゃってました。大満足です。
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ再読⭐️ 25歳の女たちの人生。 選択に間違いはなかったのか勝ったのか負けたのかは自分にしかわからない。
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログこの悔しい感情の鮮やかさといったら、、唯川さんの流石な手腕だと痛感。冷や汗がサッと背中を流れるそんな一瞬を描くのがとてもお上手。以前は恋人たち、ではなく天使たち、だったらしい。確かに恋人たち、の方がいい。読んでいる途中はしんどいが、読み終わると不思議と未来に希望が持てる一冊。
0投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログ姉が買って家にあった本。 まだタイトルは「天使たちの誤算」だった。 中高生の頃、何度も読んだ。 悔しくて悔しくて泣けた本は、後にも先にもこれだけだと思う。 34歳のいま読んだらどう思うか分からないけれど、当時はとにかく何度も読んだ。
6投稿日: 2021.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結婚直前に昔自分を捨てた男と再会し、彼とやり直すために婚約を破棄した侑里。弁護士事務所で働きながら不本意にもゴーストライターになってしまった流美子。こうではない、そう思いながら彼女たちは転がり落ちるように不幸になっていく。 唯川恵さんの本を読んだのは初めてだったけど、どろどろの内容でもさくさく読めて、読後感がさわやかで好きになれそうな気がした。文庫版で解説の人にお礼の文を載せているのもすてき。他の作品も読んでみたい。
0投稿日: 2019.07.25
powered by ブクログ婚約を破棄してまで元彼氏と一緒になった侑里、田舎に帰る恋人を振った弁護士事務所に勤める流実子、 別れてからの生活を幸福からドン底に堕ちていく話。そこからハッピーエンドで終わらず復讐を誓い合って終わるという幸せで終わって欲しい私にとってこれは後足が悪かった。 みんなに祝福されて結婚するのが幸せダヨという侑里の母親の言葉が印象に残っている。
0投稿日: 2017.12.31
powered by ブクログ桃谷駅からいくらか離れた古本屋で購入。雨の季節に読んで良かった。盲目になるのって恐いな。登場人物の女性それぞれが本当に腹立たしくなってくるが、ふと自分も気づかないだけで奈落に落ちる選択を自らしているんじゃないか、と思わされた。よくあるストーリー、でも奥が深い。
0投稿日: 2017.09.24
powered by ブクログなんだか悔しい。まぁ途中から結末がどうなるか予想はついていたが、どうせなら復讐して終わって欲しかった‥‥
0投稿日: 2017.08.11
powered by ブクログ二人の主人公の心の移り変わりを追いかけると思いきや、実は読者がリードしていた内容。 わずか1.5hで読了したスピード感ある展開で楽しかった。
0投稿日: 2017.05.06
powered by ブクログ将来を見据えるって大変だな。見据えて見えるものでもそうなるものでもない。ただこうなるだろうと見当をつけておくことで、人生を自分の思っている通りにできることもある。手帳の予定表みたいに。 手帳の予定表だって、その日になったら急にキャンセルになることだってあるし、検討がすべてあたってしまってもそれはそれでつまらないだろう。 時々ある、ハプニングが人生には必要なんだと思う。それがとってもつらくても、立ち直れないと思っても、立ち直って生きていくのが人間の宿命なんだろうなあ。
0投稿日: 2015.09.13
powered by ブクログ登場人物の侑里と全く同じ字の名前なのでテンション上がった。 登場人物二人の結末が最後に交わった時は衝撃。
0投稿日: 2015.04.05
powered by ブクログ周囲の期待を裏切らず無難に生きることを是としてきた優等生と、陽の目を見る仕事を羨望するOLが「誤算」したストーリーを描いた作品。 正直な感想は、感情だけで書いていてあまりに凡夫な作品だというもの。あまりにも典型的な過ちを起こす思考やよくある悪意・狡猾さが描かれており、容易に先の失敗が予見できる。あまりに浅はかな人物達で、なんかよくあるOLの悩みをつらつらと聞かされているようでイライラした。 一方、たぶん平凡でありながら普遍的な問題で、特に透と侑里のすれ違いなど、痛快な程平凡で、自分にも突きつけられていると思わずにはいられなかった。
0投稿日: 2015.03.25
powered by ブクログんー、面白かった! 最後、何もかもが破滅するんだろうなあって最初からわかってても、その過程での焦燥感やドキドキ感がとても楽しめます。 そして、鈍感な私にとっては、結末は意外でした(私が鈍感なんでしょう、やはり) くぅ、そう来るかぁ!って感じ。 巧みな関わりに、因果関係に、痺れました。 鈍感な私からだからこそ、この評価。 しかし面白かった。
0投稿日: 2014.02.04
powered by ブクログ初めて唯川恵さんの作品を読んだ。 元は「天使たちの誤算」という題だったらしい。個人的には、「恋人たちの誤算」のほうがしっくり来た。 クライマックスは手に汗握る展開。 何が幸せか、それこそが価値観だと思った。
0投稿日: 2013.12.11
powered by ブクログ面白い! 私の中で、唯川恵小説のベストワンかもしれないです。 設定とか展開はありえないというか、昔のトレンディードラマかーい!wwとツッコみなくなるほどなのですが、 しかしその与えられた設定の中で登場人物が何を感じどう行動するかというところが生々しいくらいにリアルで共感できます!! もはやホラー!女の情念、怨念はホラーよりも怖い。そしてハタから見ていればただただ興味深いものだな!! と、感じました!
0投稿日: 2013.11.06
powered by ブクログいつもながらサクサク読めます。展開も、読めますw。 でもグイグイ読み進めてしまう力のある作家さんだと思います。うーん・・・主人公達の逆転劇はあるのかなあ。そのままくすんで生きていそうな気も・・・。
0投稿日: 2013.08.08
powered by ブクログどちらの女性もかわいそうだな、と思った。実際にありそうな感じで書き上げる唯川恵さんはすごいと思った。読んでてもやもやするけど、たまにふと読みたくなってしまう作家さんです。
0投稿日: 2013.03.06
powered by ブクログリアリストとロマンチスト。対照的な二人の女の子を描いた作品唯川恵はこういうのおおいよね。でもどっちが正解ってわけじゃない。 コレじゃ駄目だってわかってても行ってしまう。わかってても諦められない。 どろどろした恋愛劇の後に新しい明日が待ってる 頑張ろうって言ってくれてる本 朝日みたいだ。
2投稿日: 2013.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
流実子と侑里 2人の主人公が、それぞれの人生において躓く。 1度だけでなく何度も躓く。 躓く。躓く。躓く。 2人が躓いた先は同じ。 社会の仕組みの堅さに、 しなやかに生きていけない主人公。 どちらも著者の分身かもしれない。 幸運だけで著者がここまで来たのではないことが分かる。 読み進むのが辛くて、読みたくなくて、なんども投げ出した割に、 悲哀ではない何かが残っているような気にさせる著者の思いに 一縷の望みをかけたい。
0投稿日: 2013.02.05
powered by ブクログ唯川恵もとても好きな作家です。そして彼女の小説はこれまたたくさんある(*´∀`*) 2人の25歳の女たちがまさに誤算とも呼べる人生の選択をしてしまうその行く末の物語。 25歳は現実を生きる大人になるための最後のポイントがあるのかもしれない。 きっとそのポイントではどの道を選んでも後悔することになって、けれどもその後悔をバネに先へ進む術を身につけていくの…かもしれない。25になったばかりの私には何とも鬼気迫る、不安に踊らされる、重いお話。 10年くらいあとに読むと、「あの頃ってこんなもんよね」と頬杖付きながら半笑いできるような感じなのかな。 とりあえず最後の2人の新たな決意にも救われない、また転んで踏みつけられるんじゃないかと思わされるような、そんな作品でした。 勢いあって読みやすかった!
2投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログ胸糞悪い。 けど、そうなるように書かれているのだとしたら、作者の思惑通りってことになる。 作家としてはうまいということなのだろう。
2投稿日: 2012.07.16
powered by ブクログふたりの女性の話が同時進行で進み、其々の苦悩や葛藤が描かれています。私はどちらの立場にもなった事はないけれど、彼女達の気持ちが手に取るようにわかってしまい、しかも、わかるわかる、そうだよね…と同調してしまうところが、唯川さんのすごいところですよね。。唯川恵さんの作品、大好きです( ´ ▽ ` )
2投稿日: 2012.07.06
powered by ブクログ自分の幸せは、男につくってもらうもの。もしくは、自分でつくるもの。どっちも間違ってはないけど、登場人物二人は幸せになれるはずが、なれなかった。多分、過信しすぎないこと、幸せになるための努力をし続けること、が大切なのかなぁ。二人とも、人生を変える決断をして、違う道を選んでいれば…と考える場面があるけど、きっと後悔するかしないかじゃなくて、その後に後悔しないように精一杯頑張ることが大事なんだろうな。続きがきになってあっという間によんだー!
2投稿日: 2012.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
TSUTAYAでこの作家のこれがおすすめ!って棚からとった作品。 主人公は二人の女の人。 一人は有名な弁護士事務所の雑用係。 結婚して幸せな家庭を作るのに抵抗がある人。 プロポーズされても「なにかをしたい」といって断った。 別段したいことはないらしいんだけど。 もう一人は誰もが羨むような人と結婚を控えているお嬢様育ちの女の人。 でも元カレと会って婚約を全部破棄して元カレの元に戻ってしまった。 その元カレとやらがどうしようもない人ででも今回の騒動を気に心を入れ替える。 二人とも順調に幸せになろうとするんだけど結局最後にはどんでん返し。 ストーリー的にはおもしろかったけど二人の考えが共感できなさすぎて私にはなんだかなぁな感じ。 夢見る夢子さんたちすぎて途中いらっとしたくらいです。 再読はしないかなー
1投稿日: 2011.10.11
powered by ブクログ25歳というのは、女の子にとって諦めの歳だ、と、解説に書いてありました。 夢に憧れる気持ちと、現実と向き合う気持ちの狭間の年齢。 うーん、確かに・・・。 そんな25歳、私と同い年の女の子たちのお話。 求めていたとおりのドロドロの展開で(笑)、とっても良かったです。 つくづく人生って上手くいかないものだな、と思いました。 さすがに、侑里や流実子の行動はちょっと行きすぎだし、見ていて 「それじゃだめだよー」 って言いたくなるけど、 何が正解で何が誤算かは、最後まで分からないものです。 ラストの流実子は逞しくてかっこいいです! ぜひとも瑛子の鼻をあかしてやって。
2投稿日: 2011.08.18
powered by ブクログ有名な女性弁護士事務所でコキつかわれながらエッセイストを志す瑠美子と婚約を破棄して昔の恋人と暮らし始めた侑里、二人の同級生のお話。 瑠美子はエッセイストになるため、侑里は恋人を家族に認められるため、それぞれの夢に向かってがむしゃらになるものの、結局はアンハッピー・・・。二人の決意は「誤算」に終わってしまう訳だけど、二人の本当の戦いはこれから始まるんだろなーとも思えたり。 働くこととか夢とか、結婚や恋愛なんかについても考えさせられた・・・希ガス。
0投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログ主人公たちは25歳。私、26歳。 なんかいいときに読めたなーと思いました。 2人の女性は恋愛・仕事と岐路に悩んでる。 よく決断したなーと。 私だったら、安定を求めてしまうと思います。 最後はもうちょっと濃く終わってほしかったってのが個人的感想。 途中まではどんどん吸い込まれていくんだけど、 最後はちょっと失速気味。 でもドロドロが楽しく読めました。
2投稿日: 2011.07.27
powered by ブクログ数年前にも読んだことがある本。 でも内容をかなり忘れていたから、びっくりするポイントは前回と変わらなかったかも。 パズルのように、あの話とこの話が合わさっていく。そこかー!みたいなのがいっぱいあって面白い。 バカだなぁこの人たちって思っちゃうけど、同じ立場にいたら絶対にこうはならないと断定できないと思わずにはいられない。
2投稿日: 2011.07.02
powered by ブクログ仕事、恋愛、結婚…それぞれの道を選ぶ時、何を考えるか。 うまく行かず、悩み苦しむ女性たちを描いた作品。 みんな幸せになりたいのは同じだけど、思うように道を進めない。 共感できる部分もあり、スラスラ読めた。
2投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログ気分転換に読んだら逆に疲れた。 読みながら登場人物にばーか!って思ってしまう。 もっと晴れやかに読み終えたかったよー。
1投稿日: 2011.02.23
powered by ブクログええね!ええよ!! 偶然友達もコレ読んでて 二人で、どこで主人公の彼が浮気してることが分かったか!! で、盛り上がった(ノ∀`*)
2投稿日: 2011.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
弁護士事務所に勤める流実子と一流商社のOLの有里は、高校の同級生で25才。卒業以来、連絡の途絶えていた二人が思いがけない形で再会した。夢を実現するためなら、自らの体も武器にする流実子。自分を棄てた男とやり直すために、婚約を解消する有里。愛なんか信じない。愛がなければ生きられない。それぞれの「幸福」をつかむための、がむしゃらな闘いが始まった。・・・この主人公2人、何気なくさり気なくがむしゃらで。なーんも変化を求めないアタシにしてみれば、そのがむしゃらさも読んでいて心地いい。この本1日で読み終えちゃったけど、なんだか小説の中で生きた気分だった。でも、がむしゃらになる対象が恋愛だったりするから、私的には軽く凹み。・・・恋愛だからこそ面白く読めるのかな。。オンナのコにとっては、永遠のテーマか。。
2投稿日: 2011.01.30
powered by ブクログ改題に気づかず、再読してしまったのだが、2回目にも関わらず最後まで一気に読んでしまうほど展開、内容が面白かった。あーあ、そんな事しちゃダメだよ・・・って感じた個所は主人公が感じたままの事を思っていたり、等身大の女の子が考えること、望む事と現実のGAPをうまく描いている作品だと思う。
2投稿日: 2010.12.31
powered by ブクログ何も予定のない金曜の夜は、ドロドロの恋愛小説が読みたくなる。(へへへ) 流実子と侑里は対照的に描かれている。 25歳の頃の自分を重ね合わせ読んでいたのだが、 途中から・・・ん?ムカつくかも 愛なんか信じない。愛がなければ生きられない。 そりゃどっちでもいいんだけど、 じゃあアンタらは、どんな努力をしたんだよ!と言いたい。 自分の能力を勘違いしている、計算高い流実子も、 お嬢様で、親のスネをかじり、うまくいかなくなったことを全て相手のせいにする侑里も、 わたしゃ、絶対に仲良くなれん それよりは、お金で案件を引き受けるか判断したり、お高いところがあったりするけれど、 まっすぐな有名弁護士、暎子の方が、ずっと人間らしく、信じられる、と思うのだ。 最後、流実子と侑里は気が狂ったようになり、暎子に反撃に出る。 これで良かったんだ、後悔しないね、みたいな終わり方だったけど、 これは、この本のテーマになってる“がむしゃらに生きる”ってのとは絶対違う。 だって、2人がやったことは、犯罪だもん。 個人的にはタイトルの「恋人たちの~」ってのも、なんだか違うと思う。 確かに、それぞれに相手の男性は出てくるんだけれど、 これは男性との誤算ではなく、自分自身の問題だと思うのだ この本の感想を一言で書くなら、 「男性がどうこうでなく、自らの力で生きていけよ。」だな。
2投稿日: 2010.09.11
powered by ブクログ何冊か読んだこの作者の小説の中では一番おもしろかったです。 でもやっぱり、最後の詰めが甘いなぁ。
2投稿日: 2010.06.16
powered by ブクログ自業自得のような気もするし、男運が悪くて同情するような気もする。 だけど、結婚式の1か月前に破談にされた彼が一番かわいそう。。
2投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログ2002年5月21日読了。以下、過去の日記から抜粋。 何人かの女性が出てくるタイプの小説であるが、 孤独であることを認めぬために1人を満喫するキャリアウーマンと、 1人の男性のために全てを投げ打ったお嬢様タイプの女性。 とりあえず、この2人が軸になって物語は動く。 うぅん、正直にいえば昨日読んだ作品のほうが好きだなぁ。 (まぁ、こっちは舞台が舞台なだけに自然と思い入れが湧くからね) 正反対の2人が最終的には寄り添うという点では、 直木賞受賞作品である『肩ごしの恋人』のほうがずっと面白い(当然か) ただ、「誤算」は誤算のままで終わるかもしれないけれど、 時と場合によっては新たな世界への後押しになることもあることを、 堂々と描ききっているところが気持いいと素直に思う。 そう簡単に人生の敗北者になってたまるかという2人の意気込みに乾杯。
2投稿日: 2010.03.21
powered by ブクログ面白かった!この一言につきる。 なんというか、揺れ動く感情がリアルで、読んでいる時間を忘れるほど熱中出来た。 そして登場人物の一人と自分の状況がすごく似ていて、読み終えると同時に考えさせられるモノがあった。 安定と愛、自分ならどちらを選ぶだろうか。 頭では分かっているけど、墜ちてしまった恋っていうのは止められないよなーとか、乙女チックなことを考えてしまった。 あと、読後感がすごくいい。 ラストのどんでん返しも予想外だったし、その後の展開もとても楽しめた。 読み終わってスカッとした!
2投稿日: 2010.03.20
powered by ブクログ人生の岐路に立ち、決断しなくてはならない女性達。 あの時、収入の安定した彼と結婚していれば! あの時、会社を辞めなければ! あの時、彼について田舎へお嫁にいっていれば! そうそう、人生って誤算だらけよね・・・と共感してしまいます。 ただ、この本に出てくる女性達は、負けたままでは終わらず登場人物達はきっとこの後、元気に復活するんだろうな。 と思わせるところが良かったです。
2投稿日: 2009.11.23
powered by ブクログやっぱり唯川恵の本はおもしろいと改めて思った本。 とってもリアル、今の私に重なる心境が結構あった。
2投稿日: 2009.06.02
powered by ブクログ伏線がわかりやすいので、先は読めてしまいますが それでいいんだろうな、現実ってそういうものだから。逆転サヨナラホームランとか、シンデレラがちゃんと見つけてもらえるとか、そういうのは100に1つくらいしかあり得ないのが人生。 人の心ほど、不安定で不確かで、制御不能なものはない。 だからこそ、人生は誤算だらけだし、 この世には星の数ほどのラブストーリーやラブソングがある。 The best lovesongs are written with a broken heart という歌の歌詞を思い出しました。 第2ラウンドはきっと勝って欲しいですね。
2投稿日: 2009.04.24
powered by ブクログ結構好き いくつかの教訓 人から嫌われるようなこと、憎まれるようなことをしてはいけない。 愛しすぎてはいけない(誤算につながる) 賢く生きなくてはいけない(だまされてしまう) 無知は恥 これこそが勉強のモチベーション
2投稿日: 2009.03.08
powered by ブクログ出てくる女性は、それぞれに、自分の感情のまま行動していく。 その結果には、ずる賢しさも素直さも関係なく、、 どんなタイプの女性であれ、一度は経験する「何で?」なのかもしれない。 だけど、あまりに先が読める展開でもあったので、 評価は普通で。
2投稿日: 2008.11.05
powered by ブクログ唯川さんの作品の中ではあまり評価は高くないかもしれませんが 男の僕から見ても、男ってそういう生き物だよねと思ってしまうほど 男の嫌な部分がリアルに描かれているので面白い作品だと思います。
1投稿日: 2008.11.04
powered by ブクログこれを読んでも元気になれない。 流美子の考えには所々共感できた。 暎子は見ててムカムカした。 侑里は理解できない。現実味に欠ける。 最後は2人が救われたように書いてあるけど 別に救われてないし、状況は何ら変わってない。 終わり方が非常に微妙。 最後に暎子と路江(特に暎子)の不愉快さだけが残った。 誤算には間違いない。だけど、大体先が読めた。 つまらないというか、物足りなかった。
0投稿日: 2008.10.23
powered by ブクログリアリストとロマンチスト。対照的な二人の女の子を描いた作品唯川恵はこういうのおおいよね。 でもどっちが正解ってわけじゃない。 コレじゃ駄目だってわかってても行ってしまう。わかってても諦められない。 どろどろした恋愛劇の後に新しい明日が待ってる 頑張ろうって言ってくれてる本 朝日みたいだ。
1投稿日: 2008.10.08
powered by ブクログhttp://coco6calcio.blog96.fc2.com/blog-entry-145.html
0投稿日: 2008.10.07
powered by ブクログるみことゆりは私と同じ25歳。それでも考えや生き方はまったく違う。るみこはるみこで意思が強い。ゆりは、男選びに失敗したと思う。とおるもしょうもないけど、ゆりの幸せを妬んだじゅんこも悪い。なぜ人の幸せは願えないか。何か少し悲しくなった。
1投稿日: 2008.09.23
powered by ブクログ対照的な2人の女の子。読んでるとどっちも、あ〜この子バカだなって思っちゃう。 でもそれは、客観的に見れてるからで、もし私が同じ状況になったら、彼女たちより賢い選択ができるか・・・ 恋に生き、仕事に生き、2人の気持ちはどっちもよくわかって、なんだか友達の相談を受けてるような、 小説の世界をすごく身近に感じられました。
1投稿日: 2008.08.15
powered by ブクログ弁護士事務所に勤める流実子と一流商社のOLの侑里は、高校の同級生で25歳。卒業以来、連絡の途絶えていた二人が思いがけない形で再会した。夢を実現するためなら、自らの体も武器にする流実子。自分を棄てた男とやり直すために、婚約を解消する侑里。愛なんか信じない。愛がなければ生きられない。それぞれの「幸福」をつかむための、がむしゃらな闘いが始まった。
2投稿日: 2008.06.14
powered by ブクログ今の自分がいかに恵まれているかを認識できずに感情の赴くままに誤った選択をして不幸になっていく女性 の姿が痛々しかった。ユリやルミコは反面教師にするべき存在なのかもしれない。(08年4月4日)
1投稿日: 2008.04.06
powered by ブクログ失敗した〜〜〜!! 読み始めてから、覚えのあるストーリーなのに、過去にどこかで読んだはずなのに、ぜ〜〜〜んぜん思い出せない(泣) ラストもどうなるか忘れてしまったので、しょうがないので、最後まで読むことにしました。 正味3時間位で読了。 相変わらず、読みやすい作家さんです。 25歳の同級生の話。 自分の作家としての才能に気付き、野心に燃える流実子。彼女は自分の作品を世に出すために、出版社編集長とも寝たけれど、結局相手のほうが、一枚上手で、ゴーストライターとしていいように利用されてしまう。 一方一流商社のOL侑里は、自分を棄てた男とやり直すために、決まっていた婚約を解消した。 本当に好きな相手と一緒にいて、幸せだと思ったのもつかの間、また男は他の女性に走る。 自己実現、愛する人との生活、二人が幸せだと思う事柄は全く違って、2人とももう一方のようにはなりたくないと思っているけれど、自分を陥れた女性だけは許せないと感じる。 それぞれが幸せと感じる事柄を求めながら、ナイフをもって、憎い女性の事務所を同じタイミングで訪れるあたりが、うまく出来ているな・・・と感じます。 いい意味で。 どん底に落ちている時に、自分の姿は見えないなぁと感じます。 そのときに、自分の状態に近い、他人を見ると、はっと気が付くんですね。 2人の仲にはそれが芽生え、そして、不運や不幸を他人のせいにしない生き方を目指します。 自分に自身を持ってしまう、傲慢な気持ちの状態の時って、やっぱりあります。 でもそれがいとおしい年代です。 25歳って。 私は三十路にはいったいまでも、ときどき傲慢さが出ます。 きっとそれが、鼻に付く原因なのでしょうね。
1投稿日: 2008.02.17
powered by ブクログ女って怖い!できる女は恋も仕事も独り占めやな。自分が男を切って、自分も別の男に切られたユリの話について、自分でしたことは返ってくると思った。エジンバラ〜ロンドンまでの電車4時間で読みきった。
1投稿日: 2008.02.08
powered by ブクログある弁護士と2人の女性との話。二人の恨みが重なりあい、最後はどうなるのか、と読み進めていくうちに、楽しみになってくる小説
1投稿日: 2007.10.14
powered by ブクログ唯川恵。初めて読んだ。 人生はタイミング。侑里みたいな女にはなりたくないな。女って男が絡むと何でもできちゃうんだね。同じ女としてこわい。
1投稿日: 2007.09.23
powered by ブクログ文章がすらすら読めるけど、内容的にはありきたり。世間には岸田瑛子が強欲で利己的な人間!この人には人生失敗して欲しいと思いました。
0投稿日: 2007.04.15
powered by ブクログ弁護士事務所の勤める流実子とOLの侑里 二人の同級生に起こる事件。 それぞれ違う想いだけど行き着く先は一緒だった。
1投稿日: 2007.03.04
powered by ブクログ夢を実現するためなら、自らの体も武器にする流実子。自分を棄てた男とやり直すために、婚約を解消する侑里。その二人が最後に交錯するあたりが読み応えあり。 女性なら共感する部分はあるはず。
1投稿日: 2007.01.14
powered by ブクログ弁護士事務所に勤める流実子と一流商社のOLの侑里は、高校の同級生で25歳。卒業以来、連絡の途絶えていた二人が思いがけない形で再会した。
1投稿日: 2006.11.25
powered by ブクログさーっと読んでしまって雰囲気に浸って終わった感じ。 人って怖いなぁと思った。間違った選択したように見えても、本人の意思でそれは決まるんだよね。ってことだと思う。
1投稿日: 2006.09.04
powered by ブクログ相変わらず面白くて魅力的な文章です。 話は長いですけれど、次の展開が気になってさらさら読めるのでお奨めです! 最後の終わり方が少しすっきりしませんでしたが、行動にドキドキさせられました!
1投稿日: 2006.07.30
powered by ブクログ弁護士事務所に勤める流実子と一流商社のOLの侑里は、高校の同級生で25歳。卒業以来、連絡の途絶えていた二人が思いがけない形で再会した。夢を実現するためなら、自らの体も武器にする流実子。自分を棄てた男とやり直すために、婚約を解消する侑里。愛なんか信じない。愛がなければ生きられない。それぞれの「幸福」をつかむための、がむしゃらな闘いが始まった。
1投稿日: 2006.06.17
powered by ブクログ25歳の流実子とゆり。自分に正直に生きるため大きな決断をし幸せを掴むつもりが騙され傷つきながら歩いていく。幸せのぜっちょうだったはずの時間に、裏では大きな不幸が不幸が用意されていてコワイ。
1投稿日: 2006.05.28
powered by ブクログ「透くん?」この台詞まで引っ張り気味ですが、面白かったと思います。欲望だらけな感じかな・・・(でもだいぶ忘れてる)
1投稿日: 2006.05.09
powered by ブクログドロドロで複雑だけど、すっきりしている。さすが唯川さんだと思いました。でもあんまり好きじゃないです。
1投稿日: 2006.03.12
powered by ブクログ面白かった! こういう、人生の分かれ道を描いた話って好きです。山本文緒の『ブルーもしくはブルー』を読んだときにも思ったんですが、『恋人たちの誤算』はあれより現実味があるからなおさら思う。「あの時ああしていれば…」という気持ちの悔しさや歯がゆさは、今を生きる強さに変えていきたいものだなあと。 とか言いつつ、あたしは実際に「あの時ああしていれば…」と強く思ったことは ないので、これからそういう状況になったら、また読み返したいです。 個人的に、自分と流実子は似ていると感じました。何となくだけど、感情の起伏が少ないところとか。あと達彦はかっこいいと思う。メロン送ってきたのにはホロリと来ました。あれ、きっと流実子のこと諦めてないよ。良い男だったのに、勿体ない。でもあたしも、結婚を考えてもいなかった恋人に、メロン農家に来てくれって言われても戸惑うだろうな。 ちなみに、あたしは侑里を想像する時、なぜかエビちゃんを思い浮かべてました。お嬢様っぽいお洒落な25歳のOLって言われたらもうそれはエビちゃんじゃない?名前もユリだしね。 だから、透と質素な生活をしている姿には胸が痛みました。何度も心の中で「エビちゃんには似合わない!」と叫びました。 最後の刃物出すとこは蛇足な気もする。でも、瑛子と路江が醜態を露にするシーンは必要なわけで…。難しいとこです。
1投稿日: 2006.02.07
powered by ブクログ流実子と侑里.どちらかと言えば,私は流実子に近いと思うけど,侑里を少しうらやましく思った.ああいう,もともとの育ちの良さみたいのが最近とてもあこがれなので.関係ないけど,ショックだったことは,ずいぶん年上の人たちだと思って読んでいたのに,実は1つしか自分より上でなかったこと.
1投稿日: 2006.02.01
powered by ブクログおもしろかった。ふたりの行動はなんでそうなるの?ってつっこみたくなるとこもあるけど、なんか応援したくなる!瑛子に負けるな!
1投稿日: 2004.12.23
