
総合評価
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powered by ブクログ強襲母艦アトランティスにロシア空軍の流れを汲むオージェたち空間エアフォースが艦載機部隊として合流。ここに来て少しだけ木星側の顔が見え始めたが、依然主な視点は地球視点。木星圏はあくまで独立を謳っておきながら、なぜ攻撃してくるのか?木星圏の正義はなんなのか?その根底にあるであろう「絶対人間主義」と「ジュピターシンドローム」がどう影響しているのか?個人的にアレキサンドル中尉の様な他者を認められない人は苦手だな。一緒に仕事したくないなぁと思ってしまう。敵は木星圏の武装集団だぞって偉い人も言ってるぞーって言いたい。
0投稿日: 2025.02.13
powered by ブクログいや普通に好き 敏さん、これ系もっと書けば良いのにって個人的には思いました まぁ、ぜんぜん書かないってことは売れてないんだろうなぁ… 一部でガンダムのバッタもん的評価もあるようで、事実かなりガンダムをリスペクトした作品だとは思いますが、違うよ 当たり前だが違う作品 つか、アニメと小説の違いと言ってもいいかも 小説の利点のひとつは「ちゃんと説明できる」ってところにあると思うんだよね なので内容が、かなり科学的になるんね(事実かどうかは関係ない) アニメだとそういうところは全て端折られ、結果だけが提示されるというイメージだよね どちらが良いということじゃなくて表現方法が違うよって話 で、そこの科学的なご託の数々が、自分は面白いと感じられての高評価なわけです 科学的なご託が延々と続くのに、今野敏さん特有の読みやすさが完全には失われていないのも良い もっと書けば良いのにSF
37投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログコニー・チャンが政府機関に拘束され、ジュピター・シンドロームという風土病が、地球連合政府と木星圏の戦争の鍵を握っているということが浮かび上がってきて、何やら面白くなってきた。どうも話を構成するいろいろなネタ自体は興味深いが、文章自体は緻密に書き込まれているというほどではない。空軍と海軍の確執も深刻に感じない。軽く流しているのかな。そのあたりが物足りないかもしれないが、そういう小説なのだろう。
4投稿日: 2019.10.06二人のエース。
いわいる強化人間的な表現が、ジュピタリアンの遺伝的進化として現れてきます。なかなか興味深い展開です。だけど、やっぱり、ガンダムっぽいような気がしてほほえましくはあるのですが、つい比較してしまいます。星4つ。
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログ宇宙海兵隊シリーズの第2巻。荒唐無稽なはずの空想上のストーリーなのに、今野氏の手にかかるとなぜか地に足のついた、リアリティあふれる物語になってしまう。読み応え十分。巻末の解説(皆川ゆか氏)は、今野敏の作風を的確に表現していると思います。だれでも書ける文章ではないのだなぁ、と改めて認識することしきり。
1投稿日: 2008.12.02
