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鬼平犯科帳(一)
鬼平犯科帳(一)
池波正太郎/文藝春秋
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総合評価

140件)
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27
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    言わずと知れた池波正太郎の代表作 1巻の1話目は読むのがツライですが、2巻目移行から面白くなっていきます 火付盗賊改方の話だと思って読むと、ちょっと違和感が出てきます これは、長官・長谷川平蔵と密偵との信頼関係、そして市井に生きる住人の物語です でも、時代小説初心者にはオススメしません 剣客商売から入った方がいいかもしれません

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    投稿日: 2009.03.19
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    内容(「BOOK」データベースより) 斬り捨て御免の権限を持つ幕府の火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵。盗賊たちには“鬼の平蔵”と恐れられている。しかし、その素顔は義理も人情も心得た苦労人であ。彼を主人公に、さまざまな浮世の出来事を描き出し、新感覚の時代小説として評判高く、テレビに舞台に人気の集まる鬼平シリーズ第一巻。 2009.3

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    投稿日: 2009.03.12
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    二話目までしか読んでないけど、これ以上発展しそうになかったので途中で読むのをやめた。 人情話。うーん、人の心は難しい。 たぶん、おっさんになって読んだら面白いのだろう。 いまは湿っぽい話を読む気に慣れない。 一話目に主人公がなかなかでてこないっていうのは、ニクい演出だなぁ。

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    投稿日: 2009.02.02
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    「黄金のブックガイド」でリッツカールトンの高野さんが推薦されていたのがきっかけ。 著者が言うとおり謎解きの捕物帳ではなく、読みやすくてわかりやすい。 爽快だが、人間を書く視点に容赦がないというか、愚かさ、弱さ、悲しさが残酷なほどに描かれていると感じた。 「老盗の夢」が自分の中ではベスト。

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    投稿日: 2009.01.07
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    全部を挙げるのは面倒なので、第一巻のみ掲載します。 手元には全巻揃っています。 残念なことに、執筆中に逝去されたため、最終巻は絶筆となっています。 テレビドラマでも有名な鬼平犯科帳。 好みが別れるところでしょうが、中村吉右衛門演ずるドラマから見始めて、それから小説(原作)を読んでも遜色ないと思っています。 それは。 故・池波正太郎先生が「原作に忠実であること」を条件にドラマ化にOKを出したからです。 ですのでテレビドラマとは思えないほどに、ドラマとしても演出等の完成度が高いのです。 時代劇、時代小説と言われていますが、個人的には「人情劇」だと強く思っています。 たまたま、舞台背景が江戸時代なだけで、人情味溢れる、理想のリーダー像がここに描かれています。

    0
    投稿日: 2008.10.25
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    江戸時代を舞台にした時代小説。鬼の平蔵が江戸にはびこる悪を取り締まる物語。昔の江戸の舞台を存分に再現し、それぞれのキャラクターの心情が際立っていて、読んでいて物語に引き込まれていく感覚を覚えた。これまで歴史ものはあまり読んでこなかったが、これは面白い。

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    投稿日: 2008.10.15
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    ご存知、鬼の平蔵が江戸の悪人どもを密偵たちを使って捕らえていく。 人の心の機微、人情などの描写には参らされる。 鬼平のせりふにぐっときますね。 こんな上司の下で働きたい。

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    投稿日: 2008.09.08
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    剣客商売をほぼ読み終えて、鬼平に手を出す。 今のところ剣客商売のほうが面白いのですが、ものすごい人気の鬼平なんで、今後面白くなっていくのだろうと期待しています。

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    投稿日: 2008.07.01
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     云わずと知れた「鬼平」です。  今までどうしようかと迷ってましたが決めました。    鬼平始めます。     主人公の鬼平は勿論、彼を支える脇役たちの個性がたまりません。池波さん素晴らしいです。 

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    投稿日: 2008.06.09
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    やっぱり定番! 外れなし! ある種の、「下層社会」への鋭い観察眼と、上から見下すだけではない、「明日は我が身」というような、真に迫った同情がぎゅっと切なくほろりと来る、さすがの大作家の銘品だと思う。 全部大好きですが、とりあえず第一巻を。

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    投稿日: 2008.05.28
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     初登場時からの短編集。D&D和風キャンペーンのネタ探しと、マリ見てでちょろっと出てきたので。……けど、この本は中等部〜高等部のお嬢さんが読むにはどうかと思う。えっちしーんもさらりとあるし、生活苦や深酒、不倫や横恋慕、身の持ち崩しはデフォルトだし。 ヤングコミックス、あるいはおとーさん向きのライトノベルだった。  今まではテレビのイメージもあって、鬼平って『江戸時代の金田一耕助』的な印象を持っていた。けれど、読んでみての印象はゴルゴ13(そういやさいとうたかをが今梅安をマンガにしていたよーな)。  面白い、か、どうかは……うーん。ストーリーは興味深いが、私の好みとは少しずれていた模様。サラリーマンのように犯罪稼業をコツコツと勤め上げているけなげな労働者階級が、結局報われない話とでもいうのだろうか。事件解決スカッと読了、って感じではなく、世の中って江戸時代でも小説中でもせちがらいもんだなぁ、ってため息一つつきたくなるような読後感だった。世の中ってやっぱり……オンナとカネなのでしょーか。平四朗さんは確かにキーになる人物だけど、感情移入してしまうのは、むしろ毎回変わる盗賊団の皆様でした。  話は面白いし文章は好きだけど、このシリーズは読んでて身につまされる感じで、かなーり切ない。

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    投稿日: 2008.05.27
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    『鬼平犯科帳』は摘み読みしていたのですが、第一巻をやっと読めました。短編8話が収録されていますが、各話に繋がりをもたせ、大きな一つの長編になっています。長谷川平蔵のかっこよさは最高です。強くて、義理人情に厚く、人としての器の大きさは安心感だけでなく清々しささえ感じさせます。また、事件の裁き方は見事で、人のおもいに沿っていてすんなりと納得させてくれます。

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    投稿日: 2008.04.05
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    ダントツで鬼平こと長谷川平蔵が大好き。 「男のかっこよさ」を寸分違わず体現しているお方だけど、現実には絶対いない(笑)。 TVドラマシリーズと合わせてどうぞ。 エンディングの音楽だけで泣ける…。

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    投稿日: 2008.02.18
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    「舌つづみ」があまりにも美味しそうだったので買ってしまった。密度の濃い短編集。一人の人間が見せる全く違う一面や、味方に対する裏切りに苦悩する密偵など、人の心の機微に関する描写が素晴らしかった。 もちろん、食べ物の描写も。

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    投稿日: 2008.02.06
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    他の歴史小説と違った『行間』を味わえるし、江戸の義理と人情に心を打たれます。 火盗改の皆さんが格好良すぎる。 全24冊ですが一冊一冊が薄いし、行間がたくさんあるので一気に読めます。

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    投稿日: 2007.11.30
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    今年の目標、「鬼平」完読。予想通りというか面白い。奥深い。ただ、第1話は予想と違う。中村吉衛門主演のテレビのイメージが強いせいもあるし初回と言うこともあり物語の導入と言うこともあり、何か硬く何かまだ筆が乗ってない感じ?なんて知ったかなことを書いてしまった。8篇の連作の短編が載っているが、なかでも「老盗の夢」がいい。「蓑火の喜之助」と言う老盗が若い女に惑ってしまい、数年ぶりにこれで最後のお勤めをしようとする。稀代の名盗も読みが甘かったのか、今回は鬼平の出番もなく結末を迎える。鬼平の魅力は盗賊であり、火盗の狗となった元悪人。その魅力があふれている。文庫ということで解説がついているが、植草甚一だった。なんとなくラッキーと思う。「時代小説に対する頓珍漢」と言うが、そんなこと言われたら私はどうすればいいの。このなかで植草は「料理屋名簿」と「盗賊名簿」を作りたいといっている。確か最近鬼平のなかの料理の本がアップされていたようだが、同じことを考えるのだなと面白い。植草は完成したのだろうか。「いわゆる謎解きの捕物帳ではなく、独立した短編が一つの長編にもなる、長谷川平蔵はそのまとめ役」という作者のあとがきも紹介されていて、てこの解説は読んでよかったと思う。次回は単行本を借りようかと思ったが、誰がどんな解説を書いているかも気になるので困っている。2006・2・24

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    投稿日: 2007.10.07
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    問答無用で好きです。魅力的な登場人物、鮮やかな江戸の町、どれも素敵ですがこの作品の最大の魅力は何ともいえない香りを放つ悪の華でさえも霞むほどの鬼平のかっこよさでしょう。

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    投稿日: 2007.10.05
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     つまらん。  池波正太郎の代表作である時代物みっつ、剣客商売、藤枝梅安、鬼平をこれで一冊ずつ触ったんやけど、おもしろさは「剣客商売」>>「藤枝梅安」>>>>>「鬼平」となった。なぜかはわからない。そこまで読み込んでないし、考えてみる気もないけど。  いずれにしろ、このみっつのシリーズはどれもあたしが読むべき本とちがう。司馬のような「歴史小説」はともかく、そもそも「歴史小説」というのがあまり肌に合わない気がする。

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    投稿日: 2007.09.04
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    鬼平シリーズ 1〜24巻まで一気読みでした。微妙につながっていく短編で話もおもしろいのでテンポよく読めました。鬼平のリーダーシップと情のある言葉にしびれますねー。

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    投稿日: 2007.08.30
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    以降の巻も追々挙げて行きたいけどとりあえず最初ってことで。 鬼平全然知らずに読み始めた訳ではないので意外な始まり方かなと。 映像作品と併せて観ると尚良し! レギュラーの小房の粂八初登場の「血頭の丹兵衛」と結末の意外な「暗剣白梅香」が 特に印象深い。

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    投稿日: 2007.05.13
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    何度読み直しているかわからない文庫本。はじめはTVから、見ていたので、ここまで原作に忠実なんだと感心しました。本当に別物が多いから。売ることはないでしょう。経年劣化で買いなおすことはあっても。最終巻は絶筆です。

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    投稿日: 2007.05.02
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    独特の文体に引き込まれ、鬼平の人柄にどんどん惹かれてゆく。 こんな上司が居たら、と思わずには居られない。 物語のあちこちに、今の時代にもある似たような問題が垣間見え、考えさせられる部分も多い。

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    投稿日: 2007.03.28
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    初めての池波正太郎作品。時代物には縁が無かったのですが、知り合いのススメで読んでみたら、何時の間にか引き込まれていました。簡素な文章のお陰で後味がさっぱりしているので若者にも読みやすいです。臨場感たっぷり。最初は誰が主人公なのかわかりませんでした。(笑)

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    投稿日: 2006.12.09
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    池波ファンになるきっかけになった作品。 時代小説には抵抗があって読まないでいたがこれを期に読むようになりました。おすすめ

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    投稿日: 2006.11.12
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    鬼の平蔵。 若い頃にすごく無茶をやらかしているがそれもまた生かす生き方がいいなぁ。 菜飯田楽はお気に入りの組み合わせ。軍鶏鍋食べてみたいなぁ。

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    投稿日: 2006.09.17
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    マイ・ベスト・時代小説! 著者逝去のため未完となってしまったのが悔やまれますが、どの話も洒落が効いていて奥深く、登場する人物は人情味溢れ、噛めば噛むほど味が出るまさに何度読んでも飽きない面白さ。それともう一つ、食べ物の描写にもこだわりを感じます。あーこれ食べてみたいなあと思うことしばしば。一粒で沢山おいしい作品です。

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    投稿日: 2006.06.16
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    剣客商売も好きですが、やっぱりこっちのほうが躍動感があります。鴨鍋がものすごくおいしそうに見えます。(笑)

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    投稿日: 2006.06.08
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    時代劇『鬼平』ファンとしては。ぜひとも原作を読まねば、と思いつつ・・・まだ1巻のみ。 でも、すごい読みやすいっす。 時代小説嫌は宮部さんとか畠中恵さんくらいしか読んでないんですけど。 野望の全巻読破目指しますよ。

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    投稿日: 2006.05.15
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    ふいに闇に抱きすくめられた(うろ覚え)という文章を目にした時、殴られたような衝撃を覚えた。短い文章の中の、濃密な描写に酔いしれる。

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    投稿日: 2006.03.11
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    このあいだの2時間スペシャルとN○ケー教育あたりで作者さんの特集やってたので買ってみました。おもろっ!でもせっかくのよさげな風景の描写も私には敷居が高いorz

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    投稿日: 2006.02.25
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    遅咲きですが、テレビドラマからハマっちゃいましたw もっとあの世界を味わいたいなと思いつつ。。。☆

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    投稿日: 2006.01.19
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    何と言っても、鬼平こと長谷川平蔵がかっこいい! 仕事の指示は的確で、部下のあしらいが上手。 「何かあったら責任は俺が持つ」ってな感じで実に頼もしい。 そのうえ人情味にあついんだから、まさに理想の上司。現実の世界じゃそんな人いるわけがない。 いないとわかっちゃいるが、それでもつい、「こんな上司がいたらなあ」と、世のお兄さん方お姉さん方がため息をつき、中間管理職のおじ様おば様方は「こんな風になれたらなあ」と嘆いたりするから、未だに読まれているんでしょうね、と。 もちろん、それだけじゃなく 「良いことをしながら悪いことをし、悪いことをしながら良いことをしている」という意味の台詞が作中に出てくるが、そういう勧善懲悪ではないところも魅力なのかも。 他の登場人物たちもいい味出してます。おまさとか彦十とか伊三次とか、挙げだしたら切りがない。なかでも木村忠吾あたりは「いるいる、こういうやつ!」と思う人も多いはず。 残念ながら最終巻は未完。もう最新作を読むことができないのは本当に残念だ。

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    投稿日: 2005.12.01
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    池波正太郎は大抵読みますが、シリーズものではなんといってもこれ!夢中になって読んだ記憶があります。ドラマも大好きでした。伊三次が好きだったんだけど、・・・。

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    投稿日: 2005.09.22
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    時代劇バイブルその2。ドラマも超格好よかったのだけど、DVDセットは鬼のような値段が付いていて購入できません。て、いうか普通の人は出来ない!!!!

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    投稿日: 2005.05.08
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    言わずと知れた時代小説の代表のような作品。一冊読んですぐにはまってしまいました。男らしく腕がたち人情にあつい...こんなすてきな男性はなかなかいないよねぇ...上司にもったら最高! 登場する料理も四季折々季節感あふれるものが多く、別に本が出ているほど。現在7刊までしか読んでいませんが、ますます鬼平に恋しそう。

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    投稿日: 2005.02.08
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    全24巻所有。火付盗賊改方の長官長谷川平蔵こと鬼平の采配に胸きゅんもの♪鬼平を取り巻く人々の日常や心理描写も面白くいのなんのって!池波正太郎先生の代表作のひとつ。

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    投稿日: 2005.02.01
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    時代劇版ハードボイルド。 作中に出てくる江東深川、浅草神田は高校時代を過ごし、そしていまの勤め先の辺りなので妙な親近感あり。 さてと今宵は神田まつやの蕎麦でも喰って帰ぇるとするか。

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    投稿日: 2004.11.22
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    池波正太郎3大作品のひとつでテレビでもおなじみ長谷川平蔵のシリーズです。とても面白いとおもいます。やはり作者逝去により最終巻は途中で終わっています。

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    投稿日: 2004.11.07
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    友達に勧められて読みました。 半日もあれば一冊読めてしまうほど、読みやすい本です。鬼平さんあまり出てこなくて泥棒さんが主人公?って感じでした。巻が進めば平蔵さんが主役になるんでしょうね、きっと。もう何冊か読んでみたい本です。

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    投稿日: 2004.10.27
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    2000年頃,半年くらいかかって全巻読了。 友達に借りた。 江戸風情がとてもよく,自分もそこにいる気がしてくる。この本に出てくる食べ物が何ともうまそうでたまらない。何と,最後は信じられないところで絶筆...

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    投稿日: 2000.06.25