
折り紙大名
矢的竜/中央公論新社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)4.0
| 0 | ||
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログタイトルのほのぼの感とは異なり内容は硬派。 江戸時代の大名はどんな気持ちで生活をしていたのか、そんな疑問に対する一つの答えがこの本です。 知らなかったけれども、こんな理不尽な理由で改易されてしまう大名とは、辛い職業ですね。 実際にあった話を基に、事実の辻褄が合う解釈の一つとしてこの本が回答を出しています。 この解釈は賛同できますし、こんな大名であって欲しいと思います。 折り紙をしたくなる本です。
0投稿日: 2016.03.25
powered by ブクログ【本】”折り紙大名”矢的竜著、中公文庫刊。ちょっと前に読了。「折り紙...」というタイトルから、ほのぼのした時代人情モノを想像していたらさにあらず。一国の主たる者の「責任をとる」とは、かくも凄絶であったかと。某首相の”責任をとる”に???だったので、小説だけど「だよな!」とつい
0投稿日: 2012.08.15
