ついにイシュトバーンがクリスタル公アルド・ナリスとの会見に臨む。その手引きをしたヴァレリウもまた自らの運命を、ナリスとともに歩む事を決意する。 イシュトバーンが、ナリスにクーデターを促し、モンゴールを土台にゴーラを統一しようと目論むイシュトと、ナリスのパロが組むなどという展開には、意表を突かれた感がある。 本当に物語が急速に展開している感じがする。そろそろグインも戻ってこなければ、グインのいないうちに世界が変わってしまいそうな勢いになっている。