
グイン・サーガ33 モンゴールの復活
栗本薫/早川書房
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総合評価
(4件)4.5
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powered by ブクログイシュトヴァーンとアムネリスが…そうか………。 寂しい人たちってやっぱり繋がり合っちゃうんだな…いつの世も……。
0投稿日: 2026.06.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イシュトヴァーンの鬼神の如き戦いぶり、アリの策略、メンティウスの蜂起、モンゴールの復活を願う市井の人々の身を挺した働きでクムから解放されたトーラス。囚われたタルー。アムネリスとモンゴールを蔑むタルーを殺しかけるイシュトヴァーン。 宮廷の暮らしに窮屈さを感じ悩むイシュトヴァーンはオーダイン付近のクム軍討伐に向かう。イシュトヴァーンの留守中、アリはイシュトヴァーンの過去を隠すため部下の盗賊たちを虐殺する。 このあたりはやはり面白くて良い。イシュトヴァーンとタルーの所は気持ち良い。
0投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ個人的にはトーラスのオロの弟が出てきたのが好きだった覚えがあります。1巻で死んだのに存在感抜群のオロ。ここからゴダロじーさんとオリーおばさんが登場し始めるのかな?このグインの世界で一番行きたいのは彼らの経営する居酒屋。
1投稿日: 2019.11.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついにクム軍を破り、モンゴールの復活を宣言するアムネリス。イシュトヴァーンも臣下として最大限の栄誉を受けますが、窮屈な宮廷の中で彼の心はますます鬱屈したものになっていきます。 そして、赤い盗賊団はアリストートスの卑劣で容赦ない奸計により、すさまじい最期を遂げます。 さらに、イシュトヴァーンとアリストートスの本心を見抜くアレン・ドルフェスの登場が、物語にさらに深い影を落とします。 このサーガの登場人物は概ね単純な性格付けがされていますが、イシュトヴァーンの複雑で屈折した性格は出色ですね。ますます暗黒面に引き込まれていくイシュトヴァーンのこれからに注目です。
0投稿日: 2017.01.06
