
暴想処女(10)
酉川宇宙/講談社
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ途中から惰性だけど最後までつきあったなぁ。なんだか将来普通にセックスしたら、鈴木くんが以前の方が良かったとか思ったら、不幸になりそうだなぁ。まぁ、内容の割には綺麗な終わり方でした。
0投稿日: 2011.05.08
powered by ブクログ柔らかい表情の弥生の表紙絵。いつもより丁寧な作画に見え、妙に最終巻であることを意識してしまった。とにもかくにも、よくぞ10巻走りきった、と心から祝福したい。ちなみに、終了直後にばんがいちで作品を読んだとき、週刊誌の連載だろうが終わった仕事を引きずってる様子がなかったのは正直嬉しかった。一日も早く楽しく笑える新作で一般誌にも復帰して欲しい。 内容については聞き間違いネタで新しいパターンが2つあったのは驚いた。特に、「たすけて」があぁなるとは(笑) もちろんストーリー面でもラストまでの5話でしっかり収束させる展開を構成し、一発ネタ的なこのシリーズでは出しづらかったうまさも見せてくれたんじゃないかと思う。
0投稿日: 2011.04.06
