〝ちょっとした作法〟が参考になった。コース料理を食べる機会はなかなかないが、その時が来た時のためにお守りとしてこの本を持っておきたい。

ラーメンやピザなどの、細かな料理についても載っているのが面白かった。マナーは、料理を美味しく食べれるためにあるのだと知った！

すっきりとしたデザインでパッと見は確かに上品で親しみやすそうなのですが、表現があまりに砕けすぎているのか、雑然としていて一つ一つが小さすぎるのか、頭に残らないです。 マナーはなぜそう振る舞わなければならないのか、と言うことについて時を重ねて生まれた奥深さがあると思うのですが、この本ではミーハーと言うか、的を得ていないような感覚になりました。マナーを学ぶなら他の本の方がお勧めです。

イラストはかわいいが字が手書きのうえ小さいため読みにくい。そして日常の食べ方のマナーとコツというより、かしこまった席での食べ方のマナーとコツだった。

マナーブックなんだけど、おいしいものが食べたくなる本でもあります。絵がかわいらしくて、とてもわかりやすい内容です。

文章だけでなくイラストも交えての説明なのでとても分かりやすく、楽しくマナーを学べました。 あまりこのようなマナー本は読んだことがなかったのですが、とても勉強になりこれからは挑戦していきたいなと思いました。

楽しくマナーを学べます。 書いてあることは結構常識的な当たり前の事なんですけど かわいいイラストがあるので癒されながら学べると思います。

こういったマナー本とか勉強的な本は読了！といいづらいところがある。完璧に覚えたわけではないし。。。と思うが、とりあえず一通り読んだということで読了。 マナー本とかハウツー本、雑学本などは好きだが実際に通して読んだのはこの本が初めて。 まだまだ活用できるほど読みこめてはいないし、そもそも実践できるような場所にあまり行かない。が、日常的に気を付けてみたいこともたくさん書いてあるし、せっかくだから実践できる場所にでかけてみようという気にもなる。 何回も読んで身に着けたい。

かわいい絵と、知りたかったことが網羅されてました。 フォークの背にごはんのっけてたべなくてもいいんだよ？

いろいろな国のコース料理の流れやマナーだけでなく、身近なメニューのスマートな食べ方についても細かく書いてある。フルカラーのかわいいイラストつきの解説で読みやすい。背伸びはせず、でも同じ空間を共有する人たちに迷惑をかけずに楽しく食事をするために最低限守るべきマナーが一冊にまとまっている。

美しく食べるために必要な、スマートな作法とは? 「食事」は楽しいコミュニケーションの場。和食・洋食・中華や、フォーマルな席まで、リラックスして会話と料理を味わうための知恵の本。

「マナーとコツ」シリーズ？ イラストがなんか好きで、気づいたら全部持ってた。 当たり前のこととか、そういえばコレってどうなんだろうってことが書いてあって勉強になります。 特に「書き方～」は手紙書いたりするときに助かりました。

和洋中それぞれのシチュエーションでのマナー、おいしく食べるための豆知識など食事について役に立つ知識が満載。可愛らしくて分かり易いイラストが豊富でサクサク読めます。マナーの勉強したいけど堅苦しい本じゃ全くやる気が出ない方におすすめです。ただ絵本感覚で読んでしまうと内容が頭に残らないので注意。

学生の今のうちに、お茶とかテーブルマナーを学びたいと思い購入。 実はこの『マナーとコツ』シリーズ、他にも『話し方』と『おつきあい』の二冊は持ってるのです。 またこういう礼儀作法系の本を買うならコレ！と思い、購入するのに至った訳です。 イラストが可愛くて、マンガっぽく説明してくれるので非常に分かりやすい！ 難しそうな文章がズラズラ……… そんな本ではありません。 食事する機会があれば今すぐにでも実践できそうなことがいっぱい。 自分のために役立つ一冊です。

題の通り食べ方のマナーとコツの知識を学びました。 本の中は文章や説明だけでなくかわいいイラストも書いてあってわかりやすかったです。 マナーは基本としてに知っているところも多かったのですが、コツのところは知らないことも多くて、思わずうなずくことが多々あり読んでいて楽しかったです。例えば、ケーキを切るナイフを切る前にお湯につけて拭き取ってからケーキを切るとクリームがつないなど… 日常的にもこれからに役にたつことが書いてあったので勉強になりました。

これまで読んだ「暮らしの絵本シリーズ」ではいちばん目新しい情報が多かった。 和食、中華料理、韓国料理、フランス料理、イタリア料理に至るまで幅広い内容を扱っています。 「食べ手が試される魚介類」はこれまでありそうでなかった情報なので必読かと。 そしてグルメ用語の解説も役立ちそうです。

うちのだいすき「マナーとコツ」シリーズでいちばん好きな本です！！！ （現在おなかがすきすぎてて食べ物関係ばっかですみません…ｗ 絵がかわいくてわかりやすいです☆もうイラストの食材をみてるだけでよだれが…ｗ（おい おされなお店にいかないうちですが、ほほ〜こうやるのか〜とかなまえだけしってる〜〜とかてんこもりです☆（うちはあーてぃちょーく？なにそれおいしいのれべる…ｗ いつか役にたつと信じたい☆（とりあたまなんで忘れてる可能性大ですが…；；；

マナーのＨＯＷ　ＴＯ本にしては、ひさしぶりに読んでて抵抗感が少なかった本。それは一重に「おいしそう」な書かれ方をしていたいうことに尽きると思う。味噌汁にパターなんておよそマナーに関係ないことも一杯あったし、作者はとても食べ物が好きな人なんだろうなあと思った。そこがまたよし。絵も可愛いね。ただ絞った情報が完結にのってるのではなく、いろんな情報がパラパラと乗っていて、とても覚えきれない。手元に置いて、たまにパラパラめくるといいのかもね。

フレンチの時のナイフとフォークの置き方とか微妙に知りたかったことがたくさん載っててすごくいいです。マナーの有無って人としての魅力にすごく関わってくるって気がする。

イラストがちりばめられたのマナーの教科書。 正しいマナーってできないとカッコ悪い。今までホテルで働いてたクセに、ちゃんと知らないことも多くて… この本はレストランでのふるまい、和洋中のコースから殻つきエビの食べ方、麺類の味わい方までバッチリ。 熟読したい一冊です。

マナーに関してだけでなく，幅広く料理に関するちょっとした知識も得られる。イラストから見ても女性向けは間違いないのだろうが，誰が読んでも役に立ちそうだし面白く読めるはず。

キュートなビジュアルのこういう本（てかシリーズ？）、女性に売れてる。これとは違うが「早起きして●●してみよう」とか言ってるのん。女性誌のマナー特集とか別冊なんかの方が、実際使えるのだけれどもね。

イラストつきでとてもわかりやすい。私の食べ方マナー度ＵＰしました。今買おうか一番迷っている本。（借りて読みました）

イラストに惹かれて贈り方のマナーとコツと一緒に購入しました。 おいしいものいっぱい食べに行きたくなりました。笑

かわいいイラスト入りで、しかも食事お作法のあれこれなんて嬉しい本です。ぱらぱら読めて、気分も良くなりました♪

食事は奥が深いです！ こういうときってどうしよう！？っていう場合など細かい食事マナーも書かれてて１冊持っておくと◎ 箸の持ち方も周りは見ています

イラストが可愛くてね。 内容も、とてもためになるし。 それに押し付け感がないの。 たまにはこういうのも読まないとだね。

絵本で食べ方のマナーが学べます。 全ページ、可愛いイラスト＆手書きの文字で描かれているので、抵抗感なく読めますよ。 早速レストランへ実践に行きたい・・・のですが・笑。

これ、いいと思います。私は。イラストが豊富だからか実用書なのに読んでて楽しい♪買っちゃう買っちゃう？って感じ。

結婚を控え、きちんとした場で食事をする機会が増えました。絵が入っているので読みやすく、参考になる事柄がたくさんありました