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水滸伝 一 曙光の章
水滸伝 一 曙光の章
北方謙三/集英社
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総合評価

225件)
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    先輩からの薦めで読んだ本。 綺麗な方から「アツイです!」と笑顔で薦められたこのシリーズが気になって手に取ったのだけど、読みやすい。 初挑戦の中国歴史モノではありますが、じわじわと読み進めています。 (2008/05/13読了)

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    投稿日: 2008.05.11
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    生涯のベスト10に食い込んでくるであろう、全19巻。読みました。 108人の様々なスペシャリストである英傑たちが組んで、腐りかけた国に痛い目を見せていく様子は痛快ですし、大いに喰らい飲み女を抱く豪傑たちは爽快ですし、それぞれの散り様がまたかっちょよろしいですし、これはすんごいエンターテインメント小説だと思います。 愛が濃すぎて何を書いてもサブく感じられてしまうところが寂しい。空回ります。愛。新たに「漢小説」というジャンルでも設けて登録したいとこです。 ちなみにキャラクター小説としても読めるくらいキャラそれぞれ立ってますので、若い読者にもどんどんお勧めしたいです。

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    投稿日: 2008.04.30
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    大学三年の秋から、毎月一冊刊行の北方『水滸伝』を読んできた。ついに,2008年4月、最終巻である第19巻が刊行。 全19巻と聞くと手が出しにくいが、一度第一巻から読んでしまえば、先が気になって夢中で読んでしまう。漢たちの革命への浪漫が描ききられ、その漢たちの熱い生き方を忘れることはできない。

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    投稿日: 2008.04.27
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    まだ読み途中。 有名やし、あえて書くほどでもないだろうけど。 北方謙三は大好きですよ。ただこれは長いから手だしてなかった。 何がいいってこの骨太な文体かな。 そうだなぁ草加せんべいみたいな! このごつい読み応えがええねんよ。 そうだな比較対象としては 村上春樹はヨックモックのラングドシャくらい。 語彙の選択がまたかっこいい。けど体を躰と書くのがちょっと 怪しい文章みたいで笑うところ。 さてまだ最初だからね各登場人物が続々でてきてるだけ。 すげーSっ気の強い人がいてその人が。 魯なんとかっていうんだが。ドSのカリスマだろ。と思った。 男性心理とかをくすぐりたかったらこういうの読んでおくと ほめ上手になって、出世するような気がするぜ。 その辺が今のところの感想かな。

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    投稿日: 2008.04.19
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    志をもつこと、そして忘れない、ぶらさないことの大事さを思い知る。 そして、なにがあっても今の自分の気持ちは大事にしなければならないということ。 「羊の肉は、久しぶりだった。生きていることは浅ましい、林沖は思った。この肉をたまらなくうまいと感じてしまう。」 この一文がすべてを物語っている。

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    投稿日: 2008.01.27
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    読もうと思ってたけど、長そうで敬遠していた本のうちの1つ。文庫版が出たので、遂に手を出してしまいました。 まだ1巻しか読んでいないけれども、あっというまに北方ワールドに引き込まれてしまいました! 登場人物が皆魅力的だし、テンポよくぐいぐい読めてしまいます。 これは一気読みしそうな予感…(汗

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    投稿日: 2007.10.04
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    北方水滸伝。ついに読み始めました。凄い。読み進めずにいられない作品が目の前にあります。この作品を書くのには原本を読み込んだあげくに想像力、造形力の全てをつぎ込まなくてはならないように思います。その力を持った作者が労力を惜しまずに作り上げた作品といえます。これだけの労力があれば他の作品がいくらでも書けそうなのですが、それをここにつぎ込んだ動機を知りたく思います。

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    投稿日: 2007.09.17
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    北方水滸伝は、吉川英治版の水滸伝とはかなり異なるところが多かった。 魯智深などは、吉川版では大酒飲みで破天荒な、かなりむちゃくちゃなヤツだったけれども、北方版では「バガボンド」の沢庵和尚のような落ち着いた人格者になってしまって、そういう違いに結構驚く。 他のキャラクターも、新解釈として、かなり独自の味付けがされているけれど、しかしそれでも、これは水滸伝だ、という感じがものすごくする。 「水滸伝」という物語の底流に流れる思想を、北方謙三が完全に理解して自分のものにしているから、どのようなアレンジを加えても、それは水滸伝の原型をそこなうことなく、違和感がまったくない形で新たな物語として、読者はそれを受け入れることが出来るのだと思う。 水滸伝の面白さは、組織論としての面白さだ。 登場人物それぞれに個性があり、その資質にあった役割がある。無敵の強さを誇る者、人の説得に長けた者、そこにいるだけで周りが安心する者、大軍の統率力がある者、教育に向いている者、兵糧や塩の管理能力に優れた者。 その他にも、数え切れないほどの職能を持った人間が集まっていて、しかも、その一つ一つを細かく描写しているので、組織というものがどのようにして成り立つのかということがよくわかるし、自分と似た境遇のキャラクターが必ずいて、感情移入もしやすい。 ケンカの腕におぼえのある人間だけが集まればいいという、烏合の衆としての野盗の集まりではなく、特殊な能力を持つものが寄り集まって、一つの巨大な力を持つ組織になるというプロセスは、かなりワクワクする。 これは完全に、現代でいえば、新興のベンチャー企業がどのようにして組織を大きくしていって、既存の大企業に立ち向かっていくか、という構図と重なって、そういうところも、面白さの大きな要素なのだと思う。 ひとりでなにができる、と嗤うだろう。しかし、なんであろうと最初はひとりなのだ。俺は、そう思う。愚直と言われれば、そうだろう。しかし俺は、これと思った人間には必ず自分の言葉で語るようにしている。(p.126)

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    投稿日: 2007.09.14
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    出てくる人々皆血が通っているかのように思える。惹かれすぎて、どうしようもなくなる。 先を読むのが怖くなるほどに面白いです。

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    投稿日: 2007.08.24
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    これ読み始めたらとまんないっす。 文庫サイズでよんでるので、早く次のが出ないかと待ちぼうけ。 一気に読むなら、全部出てから読み始めたほうがいいよ。

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    投稿日: 2007.08.15
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    はまっちゃった♡ 王進先生の“内に内に向かう”所に共感してしまいます。THEアウトロー☆

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    投稿日: 2007.08.10
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    108人の豪傑たちが梁山泊に集まり、宋という国家に反乱する物語。 名前を覚えるのが大変だが、それに負けない面白さがある。 林沖がカッコいい。

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    投稿日: 2007.06.13
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    いやぁ、面白い。三国志がとっても面白かったんだけど、水滸伝は登場人物を誰も知らないので、二の足を踏んでいました。しかし、読み始めてみると登場人物を知らなくても、どんどんのめり込んでいきます。北方謙三さんってスゴイです。

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    投稿日: 2007.06.05
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    梁山泊は内容も時代背景もそんなに知らなかったけど北方だから面白い! いつも1日で読み終えてしまい 次の発売日を心待ちにしてます。

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    投稿日: 2007.06.03
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    北方『三国志』以上の傑作ということで、文庫本になるのをずっと待っていた。北方『水滸伝』は、06年10月から毎月刊行で、全19巻。最後の刊が出るのは、2008年4月。登場人物は原典の108人に、北方氏オリジナル・キャラを加えた総勢111人!壮大である。第1巻だけでも既に53人が登場(名前だけの登場も含む)。腐り切った時の政府(12世紀の北宋)をぶち壊し、新しい理想の国を打ち立てようする男達が徐々に集結していく様が描かれている。中心的存在である宋江(そうこう)と晁蓋(ちょうがい)が、なぜこれほどまでに多くの男を惹き付けるのか、その魅力はまだ十分には伝わってこないが、長い物語は幕を開けたばかり。今後に期待。

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    投稿日: 2007.04.01
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    面白いっす! 北方三国志にはまった流れで、こちらも文庫版の刊行(月一回)を追っかけてます。 ミーハーで申し訳ないけど史進と武松が好きです(笑) 水滸伝原作(?)好きから見ると賛否両論あるでしょうけど、物語として魅力的だと思う。

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    投稿日: 2007.03.29
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    中国文学を冒涜している史上最低の駄作。 中国の話なのに登場人物が日本人的なためキャラクターが死んでる。 「中国」というものを全く理解していない。 原作を下手に破壊していいところが全く無い。 何でもかんでもハードボイルドにすりゃいいってモンじゃない。 戦場の描写が自身の学生運動の時の警官とのもみ合い程度に見ているためにチープすぎてリアリティがない。 孫子すら読んでないのがよくわかる。 話を再構築したことを評価すべきと言う意見があるだろうが、そんなことは江戸時代に馬琴が里見八犬伝でやっている事なので評価する必要なし。 司馬遼太郎賞の価値が下がる。 偉そうにしているが京劇の人気作品しか書かないっていうのは作家として卑怯。 だいたい三国志を書いた動機が「本当は日本の南北朝を書きたいが批判されるから」なんて女々しいことこの上ない。 こんな下種が漢がどうこうと言う資格なぞ無い。 北方の莫迦にはこれ以上中国関係の話を書いて欲しくないですね。

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    投稿日: 2007.03.27
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    いやぁ、超おもしろい。 北方謙三はブラディドールシリーズしか読んだことなかったけど、これもすごい。 中国古典を北方流に仕上げ、超大作で傑作と単行本時代に本の雑誌とかで絶賛されていたけど、こんなに面白いとは! 登場人物の一人一人が光ってます! 続きが気になるなー。

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    投稿日: 2007.02.25
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    108人の豪傑の生き様を描く物語。原作は漢文作品ですが、北方さんの多彩な文章で新たな作品として生まれ変わったと思います。強い生き方に感動します。

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    投稿日: 2007.02.19
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    北方謙三さんの本を読み始めたのはまだまだ最近のこと。本当におもしろい!読みやすい文庫タイプがおススメです! 

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    投稿日: 2007.01.17
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    私の大好きな作品の記念すべき第一巻。「生きる」ってことを教えてくれます。 鮑旭と史進の話が見所!!それがあったから読み進めようと思いました。

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    投稿日: 2007.01.04
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    文庫版になるのを待ってました。水滸伝に興味はあったのですが、今まで知る機会がなく、やっとその機会がきました。これから毎月楽しみです。

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    投稿日: 2006.12.02
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    北方謙三が構築しなおした「水滸伝」。 ばらばらのエピソードの塊である原本を、もう一度紐解き組みなおし、漢の物語に仕上げた。 いちいちどいつもカッコいいんだからたまらない。

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    投稿日: 2006.11.18
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    19巻のうちの1巻目だから序章である。梁山泊に集う好漢たちが、徐々に、徐々に集まり始めるそのとば口。物語はまだ動かない。それなのに、この魅力。このかっこよさ。「替天行道」この旗印のもと漢たちが集う。1巻目のラストはこうだ「そうか、私は医師でいられるのか」「おまえは、医師でしかいられない」

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    投稿日: 2006.10.25
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    中国は宋の時代。軍人・役人共に横行する賄賂。虐げられる民衆達。 「この国は腐っている。誰か国の姿を正さなければ!」という強い意志の元、同志を集め水面下で準備してきた晁蓋と宋江が手を結ぶ。 19巻に及ぶ好漢たちの物語のはじまりです。

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    投稿日: 2006.10.20